JP2009250437A - 車両用自動変速機のギヤトレイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の車両用自動変速機のギヤトレインは、第1サンギヤ、第1遊星キャリア、第1リングギヤを有する第1遊星ギヤセット、第2サンギヤ、第2遊星キャリア、第2リングギヤを有する第2遊星ギヤセット、第3サンギヤ、第3遊星キャリア、第3リングギヤを有する第3遊星ギヤセット、および、第4サンギヤ、第4遊星キャリア、第4リングギヤを有する第4遊星ギヤセット、を含み、第1、2、3クラッチ及び第1、2ブレーキを適用して組み合わせ、入力軸は前記第2遊星キャリアと直接連結され、前記第3遊星キャリアは出力ギヤと連結されて構成されることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
このような自動変速機においては、実現が可能な変速段が多いほど、より適切な変速比の設計が可能なだけでなく、動力伝達性能及び燃費の面で優れた車両を具現することができるので、より多くの変速段を実現する自動変速機が要求されている。
特に、運転者が変速を頻繁に行わなければならない不便な手動変速機とは異なって、自動変速機は、変速段が多いほど、運転状態によってトランスミッション制御ユニットがギヤトレインの作動を制御することによって変速を行うので、より多くの変速段を実現することができるギヤトレインの開発努力が続けられている。
現在一般的に使用されている自動変速機は、4速及び5速自動変速機が主流であるが、最近は6速自動変速機が開発されて車両に適用される一方で、8速以上の自動変速機の開発が活発に行われているのが実情である。
ここで、前側とはエンジンに近い入力側を、後側とは出力側を言う。
また、複数の摩擦部材を分散配置することによって、流路の形成を容易にすることができる。
そして、入力軸IS上に第1、2、3、4遊星ギヤセットPG1、PG2、PG3、PG4が順次に配置される。
ここで入力軸ISは、入力部材としてトルクコンバーターのタービン軸を意味し、エンジンクランク軸からの回転動力がトルクコンバーターを通じトルク変換して入力される。出力は、出力部材である出力ギヤ(OG)を経て、公知の差動装置を通じて駆動輪を駆動させる。
第1遊星ギヤセットPG1は、第1サンギヤS1と、第1遊星キャリアPC1と、第1リングギヤR1とからなる3つの作動要素を有する。
第2遊星ギヤセットPG2は、第2サンギヤS2と、第2遊星キャリアPC2と、第2リングギヤR2とからなる3つの作動要素を有する。
第3遊星ギヤセットPG3は、第3サンギヤS3と、第3遊星キャリアPC3と、第3リングギヤR3とからなる3つの作動要素を有する。
第4遊星ギヤセットPG4は、第4サンギヤS4と、第4遊星キャリアPC4と、第4リングギヤR4とからなる3つの作動要素を有する。
第1、2、3、4単純遊星ギヤセットPG1、PG2、PG3、PG4の各作動要素を互いに連結する際には、5つの動力伝達部材TS1〜TS5によって直接的に連結し、3つのクラッチC1、C2、C3を含む可変動力伝達部材VTS1〜VTS3によって可変的に連結する。
第2動力伝達部材TS2は第1リングギヤR1及び第2サンギヤS2を連結し、第3動力伝達部材TS3は第1リングギヤR1及び第3リングギヤR3を連結し、第4動力伝達部材TS4は第2リングギヤR2及び第4サンギヤS4を連結し、第5動力伝達部材TS5は第3サンギヤS3及び第4リングギヤR4を連結する。
そして、第1クラッチC1を含む第1可変動力伝達部材VTS1は出力ギヤOGと連結されて、常に出力要素として作動する第3遊星キャリアPC3を第4遊星キャリアPC4に可変的に連結する。
第3クラッチC3を含む第3可変動力伝達部材VTS3は第2遊星キャリアPC2及び第3サンギヤS3を可変的に連結する。
また、第1ブレーキB1は、第1サンギヤS1を変速機ハウジングHに可変的に連結して、第1サンギヤS1が選択的に停止されるように配置される。
第2ブレーキB2は、第1リングギヤR1及び第2サンギヤS2を連結する第2動力伝達部材TS2を変速機ハウジングHに可変的に連結して、動力伝達部材TS2が選択的に停止されるように配置される。
第1、2ブレーキB1、B2は第1遊星ギヤセットPG1の前側に配置され、第3クラッチC3は第2遊星ギヤセットPG2及び第3遊星ギヤセットPG3の間に配置され、第1、2クラッチC1、C2は第4遊星ギヤセットPG4の後側に配置される。
このように摩擦部材を分散配置すれば、これら摩擦部材に供給される油圧流路の形成が容易になり、重量分布が均一で、自動変速機全体の重量バランスが良くなる。
即ち、前進1速で第3クラッチC3及び第1、2ブレーキB1、B2が作動し、前進2速で第2クラッチC2及び第1、2ブレーキB1、B2が作動し、前進3速で第2、3クラッチC2、C3及び第1ブレーキB1が作動する。
前進4速で第1、2クラッチC1、C2及び第1ブレーキB1が作動し、前進5速で第1、3クラッチC1、C3及び第1ブレーキB1が作動し、前進6速で第1、2、3クラッチC1、C2、C3が作動する。
前進7速で第1、3クラッチC1、C3及び第2ブレーキB2が作動し、前進8速で第1、2クラッチC1、C2及び第2ブレーキB2が作動し、後進で第1クラッチC1及び第1、2ブレーキB1、B2が作動する。
第1遊星ギヤセットPG1の3つの縦線は、左側から順次に第1回転要素N1から第3回転要素N3まで設定され、第1回転要素N1は第1リングギヤR1、第2回転要素N2は第1遊星キャリアPC1、第3回転要素N3は第1サンギヤS1に設定されて、これらの間隔は第1遊星ギヤセットPG1の各ギヤ比(サンギヤの歯の数/リングギヤの歯の数)によって決定される。
第4遊星ギヤセットPG4の3つの縦線は、左側から順次に第7回転要素N7から第9回転要素N9まで設定され、第7回転要素N7は第4サンギヤS4、第8回転要素N8は第4遊星キャリアPC4、第9回転要素N9は第4リングギヤR4に設定されて、これらの間隔は第4遊星ギヤセットPG4の各ギヤ比(サンギヤの歯の数/リングギヤの歯の数)によって決定される。
このような変速線図で、各回転要素の位置設定は、ギヤトレインの当業者であれば十分に分かる公知の内容であるので、詳細な説明は省略する。
前進1速では、図2のように、第3クラッチC3及び第1、2ブレーキB1、B2が作動する。
そうすると、図3のように、第5回転要素N5である第2遊星キャリアPC2に入力が行われる状態で、第1、2ブレーキB1、B2の作動によって第1遊星ギヤセットPG1が固定されて、第1回転要素N1である第1リングギヤR1と直接的に連結されている第4回転要素N4である第2サンギヤS2が固定要素として作動するようになる。
それによって、第6回転要素N6である第2リングギヤR2を通じて増速の出力が行われ、この時、第3クラッチC3の作動によって第5回転要素N5の回転動力は第9回転要素N9である第4リングギヤR4及び第10回転要素N10である第3サンギヤS3に伝達され、第6回転要素N6の回転動力は第7回転要素N7である第4サンギヤS4に伝達される。
第12回転要素N12である第3リングギヤR3が固定要素として作動して、入力要素である第10回転要素N10及び第12回転要素N12を連結する第1変速線SP1を形成し、出力部材である第11回転要素N11を通じてD1だけの出力が行われて、最大変速比(入力部材の回転速度/出力部材の回転速度)として「4.700」程度の前進1速変速が行われる。
前進2速では、図2のように、前進1速の状態で作動した第3クラッチC3の作動が解除され、第2クラッチC2が作動制御される。
そうすると、図4のように、第1遊星ギヤセットPG1は固定されて、第5回転要素N5である第2遊星キャリアPC2に入力が行われて、第6回転要素N6の増速動力が第7回転要素N7に伝達される。
このような状態で、第2クラッチC2の作動によって第4遊星ギヤセットPG4が直結の状態になって、入力される増速動力が第10作動要素N10である第3サンギヤS3に伝達される。
第12回転要素N12である第3リングギヤR3が固定要素として作動して、入力要素である第10回転要素N10及び第12回転要素N12を連結する第2変速線SP2を形成し、出力部材である第11回転要素N11を通じてD2だけの出力が行われて、前進1速よりも変速比が小さい「3.3133」程度の前進2速変速が行われる。
前進3速では、図2のように、前進2速の状態で作動した第2ブレーキB2の作動が解除され、第3クラッチC3が作動制御される。
そうすると、図5のように、第3クラッチC3の作動によって第5回転要素N5に入力される回転動力が第9回転要素N9である第4リングギヤR4及び第10回転要素N10である第3サンギヤS3に伝達される。
この時、第2クラッチC2の作動によって第4遊星ギヤセットPG4が直結の状態になって、第2遊星ギヤセットPG2の第5回転要素N5及び第6回転要素N6が第4遊星ギヤセットPG4の第9回転要素N9及び第7回転要素N7と連結されて、第2遊星ギヤセットPG2が直結の状態になる。
このような状態で、第4回転要素N4である第2サンギヤS2の回転動力が第1回転要素N1である第1リングギヤR1に伝達され、この時、第1ブレーキB1の作動によって第3作動要素N3である第1サンギヤS1が固定要素として作動して、第2回転要素N2である第1遊星キャリアPC1を通じて減速の出力が行われる。
したがって、第10回転要素N10及び第12回転要素N12を連結する第3変速線SP3を形成し、出力部材である第11回転要素N11を通じてD3だけの出力が行われて、前進2速よりも変速比が小さい「1.600」程度の前進3速変速が行われる。
前進4速では、図2のように、前進3速の状態で作動した第3クラッチC3の作動が解除され、第1クラッチC1が作動制御される。
そうすると、図6のように、第2クラッチC2の作動によって第4遊星ギヤセットPG4が直結の状態になって、第8回転要素N8である第4遊星キャリアPC4及び第9回転要素N9である第4リングギヤR4が第11回転要素N11である第3遊星キャリアPC3及び第10回転要素N10である第3サンギヤS3と各々連結され、第3遊星ギヤセットPG3も直結の状態になる。
そして、第2回転要素N2の回転動力が直結の状態の第3遊星ギヤセットPG3に伝達され、第4変速線SP4を形成して、第11回転要素N11を通じてD4だけの出力が行われて、前進4速よりも変速比が小さい「1.303」程度の前進4速の変速が行われる。
前進5速では、図2のように、前進4速の状態で作動した第2クラッチC2の作動が解除され、第3クラッチC3が作動制御される。
そうすると、図7のように、第5回転要素N5に入力が行われる状態で、第1ブレーキB1の作動によって第3回転要素N3である第1サンギヤS1が固定要素として作動し、相互補完作動によって第4回転要素N4である第2サンギヤS2及び第1回転要素N1である第1リングギヤR1が増速されて、第2回転要素N2である第1遊星キャリアPC1を通じて減速の出力が行われる。
したがって、第10回転要素N10及び第12回転要素N12を連結する第5変速線SP5を形成して、第11回転要素N11を通じてD5だけの出力が行われて、前進5速よりも変速比が小さい「1.135」程度の前進5速の変速が行われる。
前進6速では、図2のように、前進5速の状態で作動した第1ブレーキB1の作動が解除され、第2クラッチC2が作動制御される。
そうすると、図8のように、3つのクラッチC1、C2、C3が全て作動して、第1、2、3、4遊星ギヤセットPG1、PG2、PG3、PG4が全て直結の状態になる。
したがって、第3遊星ギヤセットPG3が第6変速線SP6を形成して、出力部材である第11回転要素N11を通じて入力そのままのD6だけの出力が行われ、前進5速よりも変速比が小さい「1.000」程度の前進6速の変速が行われる。
前進7速では、図2のように、前進6速の状態で作動した第2クラッチC2の作動が解除され、第2ブレーキB2が作動制御される。
そうすると、図9のように、第2ブレーキB2の作動によって第1回転要素N1及び第4回転要素N4が固定要素として作動する状態で、第5回転要素N5に入力が行われて、相互補完作動によって第2回転要素N2を通じて増速の出力が行われ、第12回転要素N12である第3リングギヤR3に伝達される。
そして、第3クラッチC3の作動によって第10回転要素N10に入力軸ISの回転動力が入力され、第10回転要素N10及び第12回転要素N12を連結する第7変速線SP7を形成して、出力部材である第11回転要素N11を通じてD7だけの出力が行われ、前進6速よりも変速比が小さい「0.839」程度の前進7速変速が行われる。
前進8速では、図2のように、前進7速の状態で作動した第3クラッチC3の作動が解除され、第2クラッチC2が作動制御される。
そうすると、図10のように、第2クラッチC2の作動によって第4遊星ギヤセットPG4が直結の状態になって、第8回転要素N8である第4遊星キャリアPC4及び第9回転要素N9である第4リングギヤR4が第3遊星ギヤセットPG3の第11回転要素N11である第3遊星キャリアPC3及び第10回転要素N10である第3サンギヤS3と連結され、第3遊星ギヤセットPG3も直結の状態になる。
それによって、第12回転要素N12に直結の状態で入力が行われることによって、第8変速線SP8を形成し、出力部材である第11回転要素N11を通じてD8だけの出力が行われて、前進7速よりも変速比が小さい「0.667」程度の前進8速の変速が行われる。
後進変速段では、図2のように、第1クラッチC1及び第1、2ブレーキB1、B2が作動制御される。
そうすると、図11のように、第5回転要素N5である第2遊星キャリアPC2に入力が行われる状態で、第1、2ブレーキB1、B2の作動によって第1遊星ギヤセットPG1全体が固定され、第1回転要素N1である第1リングギヤR1と直接的に連結されている第4回転要素N4である第2サンギヤS2が固定要素として作動する。
それによって、第6回転要素N6である第2リングギヤR2を通じて増速の出力が行われて、第7回転要素N7に入力され、この時、第1遊星ギヤセットPG1の固定によって第12回転要素N12である第3リングギヤR3が固定要素として作動して、相互補完作動によって第9回転要素N9及び第10回転要素N10が逆回転する。
したがって、後進変速線SRを形成して、出力部材である第11回転要素N11を通じてRSだけの逆回転出力が行われて、後進変速比が「3.280」程度の後進変速が行われる。
Claims (6)
- 第1サンギヤ、第1遊星キャリア、第1リングギヤを有する第1遊星ギヤセット、
第2サンギヤ、第2遊星キャリア、第2リングギヤを有する第2遊星ギヤセット、
第3サンギヤ、第3遊星キャリア、第3リングギヤを有する第3遊星ギヤセット、および
第4サンギヤ、第4遊星キャリア、第4リングギヤを有する第4遊星ギヤセット、
を含み、
第1、2、3クラッチ及び第1、2ブレーキを適用して組み合わせ、
入力軸は前記第2遊星キャリアと直接連結され、
前記第2サンギヤは前記第1リングギヤと直接連結され、
前記第1遊星キャリアは前記第3リングギヤと直接連結され、
前記第2リングギヤは前記第4サンギヤと直接連結され、
前記第3サンギヤは前記第4リングギヤと直接連結され、
前記第3遊星キャリアは前記第4遊星キャリアと可変的に連結され、
前記第4サンギヤは前記第4遊星キャリアと可変的に連結され、
前記第2遊星キャリアは前記第3サンギヤと可変的に連結され、
前記第1サンギヤ及び前記第1リングギヤは各々変速機ハウジングHと可変的に連結され、
前記第3遊星キャリアは出力ギヤと連結されて構成される、
ことを特徴とする車両用自動変速機のギヤトレイン。 - 前記入力軸及び前記第2遊星キャリアは第1動力伝達部材に連結し、
前記第2サンギヤ及び前記第1遊星キャリアは第2動力伝達部材に連結し、
前記第1遊星キャリア及び前記第3リングギヤは第3動力伝達部材に連結し、
前記第2リングギヤ及び前記第4サンギヤは第4動力伝達部材に連結し、
前記第3サンギヤ及び前記第4リングギヤは第5動力伝達部材に連結し、
前記第3遊星キャリア及び前記第4遊星キャリアは前記第1クラッチを含む第1可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第4サンギヤ及び前記第4遊星キャリアは前記第2クラッチを含む第2可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第2遊星キャリア及び前記第3サンギヤは前記第3クラッチを含む第3可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第1サンギヤは前記第1ブレーキを介在して変速機ハウジングに可変連結し、
前記第1リングギヤは前記第2ブレーキを介在して前記変速機ハウジングに可変連結することを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機のギヤトレイン。 - 前記第1遊星ギヤセットはダブルピニオン遊星ギヤセットからなり、
前記第2、3、4遊星ギヤセットはシングルピニオン遊星ギヤセットからなることを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機のギヤトレイン。 - 前記第1、2、3、4遊星ギヤセットは同一軸線上に配置し、
第1、2、3、4遊星ギヤセットの順序で配置することを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機のギヤトレイン。 - 前記第1遊星ギヤセットの前側に前記第1、2ブレーキを配置し、
前記第2、3遊星ギヤセットの間に前記第3クラッチを配置し、
前記第4遊星ギヤセットの後側に前記第1、2クラッチを配置することを特徴とする請求項1に記載の車両用自動変速機のギヤトレイン。 - 前記第1サンギヤ、前記第1遊星キャリア、前記第1リングギヤを有する前記第1遊星ギヤセット、前記第2サンギヤ、前記第2遊星キャリア、前記第2リングギヤを有する前記第2遊星ギヤセット、前記第3サンギヤ、前記第3遊星キャリア、前記第3リングギヤを有する前記第3遊星ギヤセット、前記第4サンギヤ、前記第4遊星キャリア、前記第4リングギヤを有する前記第4遊星ギヤセットを前記第1、2、3クラッチ及び前記第1、2ブレーキを適用して組み合わせ、
前記入力軸及び前記第2遊星キャリアは前記第1動力伝達部材に連結し、
前記第2サンギヤ及び前記第1リングギヤは前記第2動力伝達部材に連結し、
前記第1遊星キャリア及び前記第3リングギヤは前記第3動力伝達部材に連結し、
前記第2リングギヤ及び前記第4サンギヤは前記第4動力伝達部材に連結し、
前記第3サンギヤ及び前記第4リングギヤは前記第5動力伝達部材に連結し、
前記第3遊星キャリア及び前記第4遊星キャリアは前記第1クラッチを含む前記第1可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第4サンギヤ及び前記第4遊星キャリアは前記第2クラッチを含む前記第2可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第2遊星キャリア及び前記第3サンギヤは前記第3クラッチを含む前記第3可変動力伝達部材に可変連結し、
前記第1サンギヤは前記第1ブレーキを介在して前記変速機ハウジングに可変連結し、
前記第1リングギヤは前記第2ブレーキを介在して前記変速機ハウジングに可変連結し、
前記第3遊星キャリア3は前記出力ギヤに連結することを特徴とする車両用自動変速機のギヤトレイン。
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