JP2009243968A - 排ガス分析装置および排ガス分析方法 - Google Patents
排ガス分析装置および排ガス分析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009243968A JP2009243968A JP2008088631A JP2008088631A JP2009243968A JP 2009243968 A JP2009243968 A JP 2009243968A JP 2008088631 A JP2008088631 A JP 2008088631A JP 2008088631 A JP2008088631 A JP 2008088631A JP 2009243968 A JP2009243968 A JP 2009243968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- concentration
- temperature
- absorption spectrum
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
【解決手段】 エンジン20の排ガスを排出する排気経路3中の排ガスにレーザ光を照射し、排ガスを透過したレーザ光を受光する測定部5を具備してなり、排気経路3中の排ガスの実測温度T1を検出する温度センサ55と、測定部5にて受光されたレーザ光より排ガス中に吸収されたレーザ光の吸収スペクトルを検出する差分型光検出器64と、差分型光検出器64により検出された吸収スペクトルから排ガスの理論温度T2を算出する温度算出部70と、排ガス中の所定成分の濃度が低い場合には温度センサ55により検出された実測温度T1を用いて、又は排ガス中の所定成分の濃度が高い場合には温度算出部70により算出された理論温度T2を用いて、排ガスの成分濃度Cを算出する成分濃度算出部73とを有する。
【選択図】図10
Description
図1は本発明の一実施例に係る排ガス分析装置を車輌に搭載した状態を示した側面図、図2は測定部の取付構造を示した斜視図、図3は同じく図2の測定部の取付構造を示した側面図、図4は測定部の構成を示した斜視図、図5はコントローラの構成を示した機能ブロック図、図6はH2Oの検出ピークを含む波長帯におけるレーザ光の信号強度を示した図、図7はH2Oの検出ピークを含む波長帯におけるレーザ光の吸収スペクトルを示した図、図8はコンピュータ装置の構成を示した機能ブロック図、図9は吸収スペクトルに表れたH2Oの吸収に伴う各ピークの面積を示した図、図10は本実施例の排ガス分析装置を用いた排ガス分析方法を示したフローチャート、図11は吸収スペクトルに表れたH2Oの吸収に伴う各ピーク波長の光強度を示した図、図12は(a)は実測吸収スペクトルと理論吸収スペクトルとによって囲まれた境域の面積を示した図、(b)は理論吸収スペクトルの面積を示した図、図13は別実施例の測定部の取付構造を示した側面図である。
図1に示すように、本実施例の排ガス分析装置1は、自動車2に配置された内燃機関としてのエンジン20から排出される排ガス中の成分濃度や温度を測定して分析するものである。具体的には、排ガス分析装置1は、上述した排気経路3の複数箇所に配設された複数の測定部5・5・・・と、測定部5に接続されたレーザ発振・受光用のコントローラ6と、コントローラ6に接続されたコンピュータ装置7等とで構成されている。
なお、本実施例の排ガス分析装置1では、排気経路3に配置された測定部5・5・・・は、それぞれ略同一に構成されているため、以下、一例として、第一触媒装置32と第二触媒装置33との間に配置された測定部5について説明する。
本実施例の排ガス分析装置1では、コントローラ6は、各排気経路3に配置された対応する測定部5・5・・・ごとにそれぞれ配設されており、各測定部5・5・・・に同様の波長の(赤外)レーザ光を供給するとともに、各測定部5・5・・・にて受光されたレーザ光の受光信号が受信されるように構成されている。以下では、第一触媒装置32と第二触媒装置33との間に配置された一の測定部5に注目して、かかる測定部5に接続されたコントローラ6の構成について説明するが、その他の測定部5に接続されるコントローラ6の構成についても略同様に構成される。
図8に示すように、本実施例のコンピュータ装置7は、後述するように温度算出部70、基準値算出部71、判定部72、成分濃度算出部73、及び出力部74等とで構成されており、コントローラ6からの出力信号が解析されて、入力された複数の波長帯ごとの吸収スペクトルに基づいて排ガスの成分濃度Cが測定される。特に、本実施例のコンピュータ装置7では、上述した温度センサ55で検出された実測温度T1又は温度算出部70で算出される理論温度T2のいずれかを選択的に用いて温度補正して排ガスの成分濃度Cを算出するように構成されている。
図10に示すように、本実施例の排ガス分析方法は、上述した排ガス分析装置1を用いてエンジン20の排ガスを排出する排気経路3中の排ガスにレーザ光を照射し、排ガスを透過したレーザ光を受光することで排ガス中の成分濃度Cを測定する方法であって、測定が開始されてエンジン20からの排ガスが排気経路3に送られると、排ガス分析装置1が作動される。エンジン20から排出された排ガスは、やがて測定部5のセンサ本体50に穿設された排ガス通過孔50aを通過する。
3 排気経路
5 測定部
6 コントローラ
7 コンピュータ装置
20 エンジン(内燃機関)
50 センサ本体
50a 排ガス通過孔
51 照射部
53 受光部
55 温度センサ(温度検出手段)
64 差分型光検出器(吸収スペクトル検出手段)
70 温度算出部(温度算出手段)
71 基準値算出部(基準値算出手段)
72 判定部(判定手段)
73 成分濃度算出部(成分濃度算出手段)
Claims (11)
- 内燃機関の排ガスを排出する排気経路中の排ガスにレーザ光を照射し、排ガスを透過したレーザ光を受光する測定部を具備してなり、前記測定部にて受光されたレーザ光に基づいて排ガス中の成分濃度を測定する排ガス分析装置であって、
前記排気経路中の排ガスの実測温度を検出する温度検出手段と、
前記測定部にて受光されたレーザ光より排ガス中に吸収されたレーザ光の吸収スペクトルを検出する吸収スペクトル検出手段と、
前記吸収スペクトル検出手段により検出された吸収スペクトルから排ガスの理論温度を算出する温度算出手段と、
排ガス中の所定成分の濃度が低い場合には前記温度検出手段により検出された実測温度を用いて排ガス中の成分濃度を算出し、排ガス中の所定成分の濃度が高い場合には前記温度算出手段により算出された理論温度を用いて排ガス中の成分濃度を算出する成分濃度算出手段とを有することを特徴とする排ガス分析装置。 - 前記吸収スペクトル検出手段により検出された吸収スペクトルから、前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度に基づいた基準値を算出する基準値算出手段と、
前記基準値算出手段により算出された基準値が所定の閾値より小さい場合には前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記基準値算出手段により算出された基準値が所定の閾値より大きい場合には前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度が高いと判定する判定手段を有することを特徴とする請求項1に記載の排ガス分析装置。 - 前記基準値算出手段にて、前記吸収スペクトル検出手段により検出されたH2Oの吸収スペクトルの面積値を基準値として算出し、
前記判定手段にて、前記面積値が所定の閾値より小さい場合には排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記面積値が所定の閾値より大きい場合には排ガス中のH2O濃度が高いと判定することを特徴とする請求項2に記載の排ガス分析装置。 - 前記基準値算出手段にて、前記吸収スペクトル検出手段により検出されたH2Oの吸収スペクトルのうち少なくとも一のピーク波長の光強度を基準値として算出し、
前記判定手段にて、前記光強度が所定の閾値より小さい場合には排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記光強度が所定の閾値より大きい場合には排ガス中のH2O濃度が高いと判定することを特徴とする請求項2に記載の排ガス分析装置。 - 前記基準値算出手段にて、前記吸収スペクトル検出手段により検出されたH2Oの実測吸収スペクトルと予め定義されたH2Oの理論吸収スペクトルとのフィッティング誤差を基準値として算出し、
前記判定手段にて、前記フィッティング誤差が所定の閾値より大きい場合には排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記フィッティング誤差が所定の閾値より小さい場合には排ガス中のH2O濃度が高いと判定することを特徴とする請求項2に記載の排ガス分析装置。 - 前記基準値算出手段にて、前記温度算出手段により算出された理論温度を基準値として算出し、
前記判定手段にて、前記理論温度が所定の閾値より小さい場合には排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記理論温度が所定の閾値より大きい場合には排ガス中のH2O濃度が高いと判定することを特徴とする請求項2に記載の排ガス分析装置。 - 前記成分濃度算出手段は、
前記吸収スペクトル検出手段により検出された吸収スペクトルから排ガス中の概算成分濃度を算出し、前記温度検出手段により検出された実測温度、又は前記温度算出手段により算出された理論温度を用いて、前記概算成分濃度を温度補正して排ガス中の成分濃度を算出することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の排ガス分析装置。 - 前記温度検出手段は、前記測定部に穿設された排ガス通過孔に配設され、前記排ガス通過孔を通過する排ガスの実測温度を検出する温度センサを有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の排ガス分析装置。
- 内燃機関の排ガスを排出する排気経路中の排ガスにレーザ光を照射し、排ガスを透過したレーザ光を受光することで排ガス中の成分濃度を測定する排ガス分析方法であって、
前記排気経路中の排ガスの実測温度を検出する温度検出工程と、
前記受光されたレーザ光より排ガス中に吸収されたレーザ光の吸収スペクトルを検出する吸収スペクトル検出工程と、
前記吸収スペクトル検出工程により検出された吸収スペクトルから排ガスの理論温度を算出する温度算出工程と、
排ガス中の所定成分の濃度が低い場合には前記温度検出工程により検出された実測温度を用いて排ガス中の成分濃度を算出し、排ガス中の所定成分の濃度が高い場合には前記温度算出工程により算出された理論温度を用いて排ガス中の成分濃度を算出する成分濃度算出工程とを有することを特徴とする排ガス分析方法。 - 前記吸収スペクトル検出工程により検出された吸収スペクトルから、前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度に基づいた基準値を算出する基準値算出工程と、
前記基準値算出工程により算出された基準値が所定の閾値より小さい場合には前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度が低いと判定し、前記基準値算出工程により算出された基準値が所定の閾値より大きい場合には前記所定成分の濃度としての排ガス中のH2O濃度が高いと判定する判定工程を有することを特徴とする請求項9に記載の排ガス分析方法。 - 前記成分濃度算出工程は、
前記吸収スペクトル検出工程により検出された吸収スペクトルから排ガス中の概算成分濃度を算出し、前記温度検出工程により検出された実測温度、又は前記温度算出工程により算出された理論温度を用いて、前記概算成分濃度を温度補正して排ガス中の成分濃度を算出することを特徴とする請求項9又は請求項10に記載の排ガス分析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088631A JP2009243968A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008088631A JP2009243968A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013001881A Division JP2013061358A (ja) | 2013-01-09 | 2013-01-09 | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009243968A true JP2009243968A (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=41306050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008088631A Pending JP2009243968A (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009243968A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011137467A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-14 | General Electric Co <Ge> | 選択的触媒還元プロセスの監視及び制御に関するシステム及び装置 |
JP2012012255A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Co除去システム、及び、co除去方法 |
JP2013130488A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Horiba Ltd | 試料ガス分析装置及び試料ガス分析装置用プログラム |
WO2014196363A1 (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-11 | コニカミノルタ株式会社 | 分光分析システムおよび該方法 |
JP2015055486A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社島津製作所 | ガス分析装置 |
WO2015141767A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 豊文 梅川 | 濃度計および、濃度測定方法 |
US10302563B2 (en) | 2013-08-21 | 2019-05-28 | Tokushima University | Apparatus and method of gas analysis using laser light |
CN112964662A (zh) * | 2021-02-07 | 2021-06-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种航空发动机高温燃气浓度及温度测量方法 |
CN115523958A (zh) * | 2022-10-15 | 2022-12-27 | 浙江大学 | 基于光谱快慢分离原理的气体温度和浓度同步测量方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000074830A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Horiba Ltd | 半導体レーザ分光法を用いた温度・濃度・化学種の高速計測方法および計測システム |
JP2000206041A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-28 | Japan Radio Co Ltd | レ―ザ分光測定を用いた試料の含有物濃度検出方法 |
JP2007163422A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toyota Motor Corp | 排ガス分析方法および排ガス分析装置 |
JP2007285721A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Toyota Motor Corp | 校正装置 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008088631A patent/JP2009243968A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000074830A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Horiba Ltd | 半導体レーザ分光法を用いた温度・濃度・化学種の高速計測方法および計測システム |
JP2000206041A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-28 | Japan Radio Co Ltd | レ―ザ分光測定を用いた試料の含有物濃度検出方法 |
JP2007163422A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toyota Motor Corp | 排ガス分析方法および排ガス分析装置 |
JP2007285721A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Toyota Motor Corp | 校正装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011137467A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-14 | General Electric Co <Ge> | 選択的触媒還元プロセスの監視及び制御に関するシステム及び装置 |
JP2012012255A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Co除去システム、及び、co除去方法 |
JP2013130488A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Horiba Ltd | 試料ガス分析装置及び試料ガス分析装置用プログラム |
WO2014196363A1 (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-11 | コニカミノルタ株式会社 | 分光分析システムおよび該方法 |
JP6061031B2 (ja) * | 2013-06-07 | 2017-01-18 | コニカミノルタ株式会社 | 分光分析システムおよび該方法 |
US10302563B2 (en) | 2013-08-21 | 2019-05-28 | Tokushima University | Apparatus and method of gas analysis using laser light |
JP2015055486A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | 株式会社島津製作所 | ガス分析装置 |
WO2015141767A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2015-09-24 | 豊文 梅川 | 濃度計および、濃度測定方法 |
JPWO2015141767A1 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-08-31 | 豊文 梅川 | 濃度計および、濃度測定方法 |
CN112964662A (zh) * | 2021-02-07 | 2021-06-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种航空发动机高温燃气浓度及温度测量方法 |
CN112964662B (zh) * | 2021-02-07 | 2022-07-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种航空发动机高温燃气浓度及温度测量方法 |
CN115523958A (zh) * | 2022-10-15 | 2022-12-27 | 浙江大学 | 基于光谱快慢分离原理的气体温度和浓度同步测量方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4199766B2 (ja) | 排ガス分析方法および排ガス分析装置 | |
JP2009243968A (ja) | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 | |
US8085404B2 (en) | Gas analyzer and gas analyzing method | |
JP4673887B2 (ja) | 排ガス分析装置 | |
US7926332B2 (en) | Exhaust gas analyzer and exhaust gas analyzing method | |
US10408745B2 (en) | Method and device for measuring the concentration of substances in gaseous or fluid media through optical spectroscopy using broadband light sources | |
US8237926B2 (en) | Method and apparatus for measuring density | |
JP4713227B2 (ja) | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 | |
JP2013061358A (ja) | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 | |
JP4485345B2 (ja) | 排気ガス分析装置 | |
JP5532608B2 (ja) | レーザガス分析方法 | |
JP5155913B2 (ja) | 排ガス分析装置 | |
JP4781039B2 (ja) | ガス分析装置 | |
JP2009243954A (ja) | 排ガス分析装置および排ガス分析方法 | |
JP4490333B2 (ja) | 排ガス分析装置 | |
WO2007119872A1 (ja) | 排ガス分析装置 | |
JP4906477B2 (ja) | ガス分析装置及びガス分析方法 | |
JP6919887B2 (ja) | ガス濃度計測装置および方法 | |
JP4878981B2 (ja) | ガス分析装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100624 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120207 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120406 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121120 |