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JP2009240044A - 電磁アクチュエータ及び電気式かみそり - Google Patents

電磁アクチュエータ及び電気式かみそり Download PDF

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JP2009240044A JP2008081953A JP2008081953A JP2009240044A JP 2009240044 A JP2009240044 A JP 2009240044A JP 2008081953 A JP2008081953 A JP 2008081953A JP 2008081953 A JP2008081953 A JP 2008081953A JP 2009240044 A JP2009240044 A JP 2009240044A
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magnetic
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Kenji Narita
憲二 成田
Tomohiro Ota
智浩 太田
Tomohiro Izumi
智博 泉
Shinji Suematsu
真二 末松
Satoshi Nakayama
敏 中山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K33/00Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
    • H02K33/16Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with polarised armatures moving in alternate directions by reversal or energisation of a single coil system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

【課題】磁気効率及び総合効率を悪化させることなく部品点数を削減する。
【解決手段】可動子2a,2bは、着磁時に磁化する方向を任意に調整可能な磁石により構成され、固定子1との対向面が着磁されている。このような構成によれば、磁石のみで磁束の経路を形成することができるので、従来磁束の経路として必要であったバックヨークが不要となり、磁気効率及び総合効率を悪化させることなく構成部品の部品点数及びコストを削減できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、往復動式の電気かみそり,リニアバリカン,リニア歯ブラシ,リニア駆動ポンプ等に適用して好適な、可動子に往復動を行わせる振動型の電磁アクチュエータに関する。
従来より、電磁石からなる固定子と、永久磁石とバックヨークを備える複数の可動子と、固定子が固着されていると共にばねを介して複数の可動子を往復動自在に支持するフレーム部とを備える振動型の電磁アクチュエータが知られている(特許文献1,2参照)。この電磁アクチュエータでは、電磁石に供給する電流の向きを交互に切り換えることにより、複数の可動子が互いに逆位相に往復動するようになっている。
特開平7−265560号公報 特開平7−313749号公報
従来の電磁アクチュエータのコストを低減する方法の一つとして、電磁アクチュエータの部品点数を削減する方法が考えられる。具体的には、可動子のバックヨークを省くことにより材料費と加工費が削減され、電磁アクチュエータのコストを低減することができる。しかしながら従来の電磁アクチュエータでは、磁路は、永久磁石を起磁力としてバックヨーク→磁気ギャップ→固定子→磁気ギャップ→永久磁石→バックヨークの閉ループで構成されているために、バックヨークを省いた場合、磁路の磁気抵抗が増加することにより磁気効率及び総合効率が悪化する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、磁気効率及び総合効率を悪化させることなく部品点数を削減可能な電磁アクチュエータ及び電気式かみそりを提供することにある。
本発明に係る電磁アクチュエータ及び電気式かみそりは、複数の磁極を有するコアにコイルを巻回することにより形成された固定子と、磁極の先端面に対し磁気ギャップを介して対向配置され、磁極との対向方向と直交する方向に往復動自在に支持された可動子とを備える電磁アクチュエータ及び電気式かみそりであって、可動子が着磁時に磁化する方向を任意に調整可能な磁石により構成され、磁石の固定子との対向面が着磁されている。
本発明に係る電磁アクチュエータ及び電気式かみそりによれば、磁気効率及び総合効率を悪化させることなく部品点数を削減することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態となる電磁アクチュエータの構成について説明する。
本発明の実施形態となる電磁アクチュエータは、図1(a),(b)に示すように固定子1と複数の可動子2a,2bを主な構成要素として備え、固定子1は3つの磁極11a,11b,11cを備えるE字形状のコア10の磁極11bにコイル12を巻回することにより形成されている。可動子2は、磁気ギャップを介して3つの磁極11a,11b,11cの端面に対向配置されている。可動子2は、図示しないバネによって、磁極11a,11b,11cが並ぶ方向に往復動し、且つ、移動範囲の中央位置付近に復帰するように支持されている。可動子2a,2bの幅W1は、左右両端の磁極311,11cの最大幅W2よりも小さく、また幅W1に可動子2のストローク量STを加えた値が最大幅W2以下(W2≧W1+ST)になるように形成されている。
可動子2a,2bは、着磁時に磁化する方向を任意に調整可能な磁石により構成され、固定子1との対向面が着磁されている。このような構成によれば、磁石のみで磁束の経路を形成することができるので、従来磁束の経路として必要であったバックヨークが不要となり、磁気効率及び総合効率を悪化させることなく構成部品の部品点数及びコストを削減できる。着磁時に磁化ベクトルの方向を任意に調整可能な磁石としては、ボンド磁石やナノコンポジット磁石を例示できる。ボンド磁石を用いた場合、着磁作業が容易になると共に、電磁アクチュエータを安価に構成できる。ナノコンポジット磁石を用いた場合には、着磁作業が容易になると共に、ボンド磁石を用いた場合と比較して飽和磁束密度が高い磁石を作製できるので、磁気効率が向上する。またボンド磁石及びナノコンポジット磁石は等方性であっても異方性であってもよい。等方性である場合、磁化ベクトルの方向を任意に調整できる。異方性である場合には、ある一定方向に磁化ベクトルを集中させることができるので、飽和磁束密度が向上する。
図2に示す例では、可動子2a,2bは往復動方向である左右方向において異なる2極を有するが、図3に示すように可動子2a,2bは往復動方向である左右方向において異なる極を複数有してもよい。このような構成によれば、従来の電磁アクチュエータと比較して磁路が増加するので、磁束利用率が向上し、磁気効率が向上する。図4(a),(b)に示すように、固定子1はn個の磁極を有し、可動子2a,2bは(n−1)個の極性を有することが望ましい。このような構成によれば、コイル12に電流が励磁され、固定子1と可動子2a,2b間に変位が生じた際、固定子1と可動子2a,2b間に閉磁路が形成されることによって磁束を有効利用でき、磁気効率が向上する。図5(a),(b),(c)に示すように、固定子1はn個の磁極を有し、可動子2a,2bは(n+1)個の極性を有することが望ましい。このような構成によれば、コイル12に電流が励磁され、固定子1と可動子2a,2b間に変位が生じた際、従来の電磁アクチュエータでは得られなかった新たな磁路が形成されることによって利用されていなかった磁束及び磁路を有効利用でき、磁気効率が向上する。
可動子2a,2bは、互いに隣接配置し、コイル12に電流が印加されるのに伴い互いに逆位相に往復動するように配置することが望ましい。図6(a),(b)は、従来の電磁アクチュエータの推力特性、図7(a),(b)は本実施形態の電磁アクチュエータの推力特性を示す。図から明らかなように、本実施形態の電磁アクチュエータは従来の電磁アクチュエータと比較してディテントが小さい。このことから、可動子2a,2bを互いに隣接配置し、コイル12に電流が印加されるのに伴い互いに逆位相に往復動するように配置することにより、ストローク変動に対するトルク変動が小さくなり、制御性が向上することが確認された。
固定子1は積層鋼板により形成されていることが望ましい。このような構成によれば、図8(a),(b)に示すように、渦電流損が低減し、効率を向上させることができる。また固定子1は、圧粉鉄心により形成されていることが望ましい。このような構成によれば、図8(c),(d)に示すように、圧粉鉄心の磁気等方性を3次元的に有効活用することにより、磁束を磁気ギャップ間に集中させ、従来磁束の磁路として利用していたバックヨークを削除することができるので、電磁アクチュエータを小型、且つ、安価に構成することができる。
本実施形態の電磁アクチュエータは電気式かみそりに適用することができる。電気式かみそりに適用した場合、アクチュエータを収めるヘッド部を小型化できるので、髭そりを行う際に支点位置が肌面により近づき、ヘッド部の肌への追従性が増す。また高効率なアクチュエータを使用することによって、電池寿命が長くなる等の利点がある。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす既述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明の実施形態となる電磁アクチュエータの正面図及び斜視図である。 可動子の幅寸法を説明するための電磁アクチュエータの正面図である。 図1に示す電磁アクチュエータの変形例を示す斜視図である。 図1に示す電磁アクチュエータの変形例を示す正面図である。 図1に示す電磁アクチュエータの変形例を示す正面図である。 従来の電磁アクチュエータの推力特性を示す図である。 本発明の実施形態となる電磁アクチュエータの推力特性を示す図である。 固定子を積層鋼板及び圧粉鉄心により形成した場合の電磁アクチュエータの磁束分布を示す図である。
符号の説明
1:固定子(固定子)
2a,2b:可動子
10:コア
11a,11b,11c:磁極
12:コイル

Claims (13)

  1. 複数の磁極を有するコアにコイルを巻回することにより形成された固定子と、前記磁極の先端面に対し磁気ギャップを介して対向配置され、当該磁極との対向方向と直交する方向に往復動自在に支持された可動子とを備える電磁アクチュエータであって、前記可動子が着磁時に磁化する方向を任意に調整可能な磁石により構成され、当該磁石の前記固定子との対向面が着磁されていることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  2. 請求項1に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記磁石はボンド磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  3. 請求項1に記載された電磁アクチュエータにおいて、前記磁石はナノコンポジット磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  4. 請求項2に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記ボンド磁石は等方性のボンド磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  5. 請求項2に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記ボンド磁石は異方性のボンド磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  6. 請求項3に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記ナノコンポジット磁石は等方性のナノコンポジット磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  7. 請求項3に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記ナノコンポジット磁石は異方性のナノコンポジット磁石であることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  8. 請求項1乃至請求項7のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記固定子はn個の磁極を有し、前記磁石は(n−1)個の極性を有することを特徴とする電磁アクチュエータ。
  9. 請求項1乃至請求項7のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記固定子はn個の磁極を有し、前記磁石は(n+1)個の極性を有することを特徴とする電磁アクチュエータ。
  10. 、請求項1乃至請求項9のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記可動子が複数設けられ、複数の可動子は、隣接配置され、前記コイルに交番電流が印加されるのに伴い互いに逆位相に往復動することを特徴とする電磁アクチュエータ。
  11. 請求項1乃至請求項10のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記固定子は、積層鋼板により形成されていることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  12. 請求項1乃至請求項10のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータにおいて、前記固定子は、圧粉鉄心により形成されていることを特徴とする電磁アクチュエータ。
  13. 請求項1乃至請求項12のうち、いずれか1項に記載の電磁アクチュエータを備える電気式かみそり。
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