JP2009135912A - 携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鳴動装置111を有する携帯端末装置100は、電源投入後から第1の起動時間で起動する第1の制御部102と、前記第1の起動時間より遅い起動時間で起動する第2の制御部103と、前記第1の制御部102の起動に基づき、プログラム命令に従って鳴動音を出力する音源108と、を備える。
【選択図】図1
Description
従来、携帯電話機に搭載されている防犯用のブザーは、ハードウェアによって制御される仕組みとなっている。例えば、携帯電話機に携帯電話機の電源オン状態/オフ状態とは無関係に鳴動可能なハードウェアが備えられている。これにより、携帯電話機本体の電源がオフの状態であった場合でも、ブザーのスイッチがオンになると鳴動動作が可能となっている。
時間の短い鳴動装置を有する携帯端末装置を提供することが可能となる。
図1に示すように、本実施例に係る携帯端末装置100は、無線通信用のアンテナ101と、無線通信機能を実現し、第1の制御部に対応する無線部102と、所定のプログラムを実行して画面表示などを行ない、第2の制御部に対応するアプリケーション部103と、無線部102−アプリケーション部103間のデータの授受を制御するIF(Interface)制御部104と、本ブザーのスイッチである防犯ブザースイッチ105と、任意の文字等を表示する表示部106と、文字等を入力する手段であるキーパット部107と、無線部102の制御により鳴動する、音源に対応する簡易音源部108および音源部109と、アプリケーション部103の制御により鳴動する音源部110と、ブザー音を出力する、鳴動装置に対応するスピーカ111と、を備える。
電源制御部102bは、本携帯端末装置100を構成するハードウェアに対する電源制御を行なう。例えば、図示しない携帯端末装置100のスイッチをONにすると、電源制御部102bは、無線部102への電力供給を開始するとともに、アプリケーション部103への電力供給も開始する。防犯ブザースイッチ105からの指示に対しても同様である。
以上のように、本実施例に係る携帯端末装置100では、(1)簡易音源制御部102c、(2)音源制御部102d、(3)音源制御部103c、の順に動作可能となる。すなわち、(1)簡易音源部108、(2)音源部109、(3)音源部110、の順に鳴動可能となる。
図2の(a)は、防犯ブザースイッチ105がOFFの状態を示し、図2の(b)は、防犯ブザースイッチ105がONの状態を示している。
チ105は、ON状態となる。この時、電源制御部102bに対して所定の信号が通知されて、防犯ブザーの鳴動処理が開始することになる。
(ステップS301)
携帯端末装置100の電源がOFFの状態で、防犯ブザースイッチ105がONとなると、所定の信号が電源制御部102bに通知される。すると、電源制御部102bは、無線部102に対して電力の供給を開始するとともに、アプリケーション部103に対しても電力の供給を開始する。
無線部102が起動を開始すると、約0.2秒後に簡易音源制御部102cが動作可能となり、簡易音源制御部102cの鳴動を開始する。この時のブザー音は、「ピー・・・」というビープ音となる。
無線部102の起動開始から約1秒後には、音源制御部102dが動作可能となる。この時、音源制御部102dは、簡易音源制御部102cの動作を停止するとともに、音源部110の鳴動を開始する。この時のブザー音は、「ピュル、ピュル・・・」というワーブルトーンとなる。
無線部102とともに起動を開始したアプリケーション部103において、起動開始から約10秒後に音源制御部103cが動作可能となる。音源制御部103cは、IF制御部104を介して音源制御部103cと通信を行なって鳴動の停止を通知するとともに、音源部110の鳴動を開始する。この時のブザー音は、「ピーポー、ピーポー・・・」という所定のブザー音となる。
防犯ブザースイッチ105は、ON/OFFの状態に応じた所定の信号を無線部102(電源制御部102b)に通知する。
ると、音源部110は、スピーカ111を介して所定のブザー音を鳴動する。
(ステップS500)
防犯ブザースイッチ105がON状態となると、ON状態を示す所定の信号が電源制御部102bに通知される。
防犯ブザースイッチ105から通知を受けると、電源制御部102bは、携帯端末装置100に備わるバッテリの残容量が検出する。そして、電源制御部102bは、検出した残容量とあらかじめ決められた基準容量とを比較する。
電源制御部102bの操作により無線部102の起動を開始する。この時、携帯端末装置100に備わる記憶装置から順次プログラムを読み出して、携帯端末装置100に備わるメモリに実行可能に配置することにより、通信制御部102a、電源制御部102b、簡易音源制御部102c、音源制御部102d等を実行可能な状態にしていく。
そして、簡易音源制御部102cが実行可能な状態となると、簡易音源制御部102cは簡易音源部108に対してビープ音の鳴動を指示する。
ステップS502aと同様に、電源制御部102bの操作によりアプリケーション部103の起動を開始し、携帯端末装置100に備わる記憶装置から順次プログラムを読み出して、携帯端末装置100に備わるメモリに実行可能に配置することにより、画面表示制御部103a、キーパット制御部103b、音源制御部103c等を実行可能な状態にしていく。
簡易音源部108は、簡易音源制御部102cからの指示にしたがってビープ音をスピーカ111から出力する。
(ステップS504)
無線部102における初期化完了し、音源制御部102dが実行可能な状態となると、音源制御部102dは、簡易音源制御部102cに対して鳴動の停止を指示するとともに、音源部109に対してワーブルトーンの鳴動を指示する。
音源部109は、音源制御部102dからの指示にしたがってワーブルトーンをスピーカ111から出力する。
(ステップS506)
電源制御部102bの操作により起動を開始したアプリケーション部103が初期化を
完了すると、音源制御部103cが動作可能となる。そして、音源制御部103cは、音源制御部103cに対して鳴動の停止を指示するとともに、音源部110に対して所定のブザー音の鳴動を指示する。
音源部110は、音源制御部103cからの指示にしたがって所定のブザー音をスピーカ111から出力する。
なお、ステップS501は、電源制御部102bは、単に、無線部102に対して電力を供給するとともにアプリケーション部103に対しても電力を供給し、無線部102とアプリケーション部103とを起動するようにしてもよい。
以上のように、本携帯端末装置によると、携帯端末装置がOFFの状態においてブザーの鳴動が指示された場合でも、電源投入後直ちに第1の音源制御手段が動作して、第1の音源から第1のブザー音を鳴動させるので、第2の音源による第2のブザー音を鳴動する前からブザーの鳴動を開始することが可能となる。
101 アンテナ
102 無線部(第1の制御部)
102a 通信制御部
102b 電源制御部
102c 簡易音源制御部
102d 音源制御部
103 アプリケーション部(第2の制御部)
103a 画面表示制御部
103b キーパット制御部
103c 音源制御部
104 IF制御部
105 防犯ブザースイッチ
106 表示部
107 キーパット部
108 簡易音源部(音源)
109 音源部
110 音源部
111 スピーカ(鳴動装置)
Claims (9)
- 鳴動装置を有する携帯端末装置において、
電源投入後から第1の起動時間で起動する第1の制御部と、
前記第1の起動時間より遅い起動時間で起動する第2の制御部と、
前記第1の制御部の起動に基づき、プログラム命令に従って鳴動音を出力する音源と、
を備える携帯端末装置。 - 前記第1の制御部は無線部であり、前記第2の制御部はアプリケーション部であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
- 音源をソフトウェア制御により鳴動させるブザーを有する携帯端末装置において、
第1の音を出力する第1の音源と、
第1のプログラム命令にしたがって前記第1の音源を制御して前記第1の音を鳴動させる音源制御手段であって、電源投入後直ちに実行される第1の音源制御手段と、
第1の音と異なる第2の音を出力する第2の音源と、
第2のプログラム命令にしたがって前記第2の音源を制御して前記第2の音を鳴動させる音源制御手段であって、前記第1の音源制御手段に替えて動作する第2の音源制御手段と、
を備える携帯端末装置。 - 前記第1の音及び前記第2の音のいずれとも異なる第3の音を出力する第3の音源と、
第3のプログラム命令にしたがって前記第3の音源を制御して前記第3の音を鳴動させる音源制御手段であって、前記第2の音源制御手段に替えて動作する第3の音源制御手段を、さらに備える請求項3に記載の携帯端末装置。 - 前記第1の音源制御手段と前記第2の音源制御手段は、無線による音声通信やデータ通信を行なう無線手段が、所定のプログラムをそれぞれ実行することにより実行され、前記第3の音源制御手段は、任意のプログラムを実行して所望の機能を実現するアプリケーション手段が、所定のプログラムを実行することにより実現される、ことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末装置。
- 現在のバッテリの残容量を取得して該残容量と所定の基準容量とを比較し、残容量が基準容量以下の場合、前記無線手段にのみ電力を供給して前記第1の音源制御手段を実行させる電源制御手段、をさらに備える請求項5に記載の携帯端末装置。
- 現在のバッテリの残容量を取得して該残容量と所定の基準容量とを比較し、残容量が基準容量以下の場合、前記アプリケーション手段への電力の供給を停止して、前記無線手段に前記第1の音源制御手段を実行させる電源制御手段、をさらに備える請求項5に記載の携帯端末装置。
- 音源をソフトウェア制御により鳴動させる鳴動装置において、
第1の音を出力する第1の音源と、
第1のプログラム命令にしたがって前記第1の音源を制御して前記第1の音を鳴動させる音源制御手段であって、電源投入後直ちに実行される第1の音源制御手段と、
前記第1の音と異なる第2の音を出力する第2の音源と、
第2のプログラム命令にしたがって前記第2の音源を制御して前記第2の音を鳴動させる音源制御手段であって、前記第1の音源制御手段に替えて動作する第2の音源制御手段と、
を備える鳴動装置。 - 音源をソフトウェア制御により音を鳴動させる鳴動方法において、
第1のプログラム命令にしたがって第1の音を出力する第1の音源を制御し、前記第1の音を、電源投入後直ちに鳴動させる第1の音源制御処理と、
第2のプログラム命令にしたがって、前記第1の音と異なる第2の音を出力する第2の音源を制御し、前記第2の音を、前記第1の音源制御処理に替えて鳴動させる第2の音源制御処理と、
を有する鳴動方法。
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