JP2009133440A - 歯車機構及び羽根駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弾性歯車30と駆動リング40はその回転中心軸方向に重なっており、弾性歯車30には、歯列部33に沿うように円弧溝32が形成されている。円弧溝32が形成されていることにより、弾性歯車30の弾性変形、特に径方向への弾性変形が容易となる。また、歯部33aの歯先331aは、歯部43aの歯先431aよりも径方向外側に突出している。これにより、バックラッシュに起因する作動音を低減できる。
【選択図】図7
Description
この構成により、第1歯車の径方向の弾性変形を、第1歯車が設けられた周方向にわたって容易にすることができる。
このような構成によって、簡単な構成で第1歯車の径方向の変形を容易に達成することができる。
この構成により、第1歯車の弾性変形を容易なものとすることができる。
係合によって両者が固定されるので、組立作業性が向上する。また、両者を固定する係合手段が形成された箇所が、変形容易部よりも径方向内側にあるので、第1歯車の径方向の弾性変形が抑制されてしまう恐れがない。
この構成により、一対の歯車と他の歯車が噛合った場合に、その回転方向に応じて、第1歯車による弾性変形の度合が異なることになる。従って、一対の歯車が所定方向に回転する場合には、一対の歯車と他の歯車との法線方向のバックラッシュを抑制できる。これにより、特に一対の歯車と他の歯車との法線方向バックラッシュに起因する作動音を低減でき、他方向に回転する場合には、回転動力の伝達精度が向上する。
これにより、第1歯部の一方の歯面は、第2歯部の一方の歯面よりも外側に突出しているので、バックラッシュを抑制でき、また、第1歯部の他方の歯面は、該第2歯部の他方の歯面と略重なっているので、回転動力の伝達精度を維持することができる。すなわち、一対の歯車と、相手歯車との間のバックラッシュを抑制できると共に、回転動力の伝達精度を維持することができる。
これにより、羽根駆動装置の作動音を低減することができる。
この構成により、第1歯車の径方向の弾性変形を、周方向にわたって容易にすることができる。
このような構成によって、第1歯車の径方向の長さは実質的に短くなるので、第1歯車の径方向の変形を容易にすることができる。
係合によって両者が固定されるので、部品点数の削減でき、組立作業性が向上する。また、両者を固定する係合手段が形成された箇所が、変形容易部よりも径方向内側にあるので、第1歯車の径方向の弾性変形が抑制されてしまう恐れがない。
第1歯車に、その回転動力を羽根に伝達する伝達構造を形成した場合、第1歯車は、弾性変形が容易であるため、回転動力の伝達が不安定になる恐れがある。しかしながら、第2歯車に伝達構造を形成することにより、その回転動力を羽根へ安定して伝達することができる。また、第2歯車は駆動源からの動力を羽根に伝達する機能を有していると共に、第1歯車を第2歯車に固定する機能をも有している。この構成により、固定機能を伝達機能とは別に設ける必要がないので部品点数の削減を図ることができ、スペースを有効に利用できる。また組立作業性が向上する。
この構成により、一対の歯車と他の歯車が噛合った場合に、その回転方向に応じて、第1歯車による弾性変形の度合が異なることになる。従って、一対の歯車が所定方向に回転する場合には、バックラッシュを抑制でき、作動音を低減でき、他方向に回転する場合には、回転動力の伝達精度が向上する。
この構成により、バックラッシュを抑制しつつ回転動力の伝達精度を維持することができる。
この構成により、弾性変形容易部が形成されていない第2歯部の他方の歯面は、開口の面積を絞る際に、相手歯車から動力を伝達される歯面、又は、相手歯車に動力を伝達する歯面であるので、絞りの精度を維持することができる。
この構成により、歯車機構は、一対の歯車と、回転軸に連結された相手歯車とのみから構成されるので、部品点数を削減できると共に、作動音を低減することができる。
この構成により、第1歯車の弾性変形を容易なものとすることができる。
11、31、61 開口
14a〜14c 逃げ孔
15 軸孔
191 係止爪
192 嵌合孔
20a〜20c 羽根
20d 停止板
22a〜22c 軸孔
24a〜24c カム溝
25a、25aA 切欠部(係止構造)
241a 一端部
242a 他端部
30 弾性歯車(一対の歯車)
32 円弧溝(変形容易部)
33、43 歯列部
33a、33b、43a、43b、 歯部
331a、331b、431a、431b 歯先
332a、332b、432a、432b 歯面(一方の歯面)
333a、333b、433a、433b 歯面(他方の歯面)
34a〜34c 係合孔(係合手段)
40 駆動リング(駆動部材、一対の歯車)
44a〜44c 駆動ピン(係合手段)
45 摺動縁
50 アクチュエータ
51 ロータ
52 ステータ
53a、53b コイル
54 ロータ軸
541 一端部
542 他端部
55、55A ロータカナ(相手歯車)
55a、55b 歯部
552a 歯面(一方の歯面)
553a 歯面(他方の歯面)
551A 下段歯部
552A 上段歯部
60 シャッタ基板
62a〜62c 支軸
63 ボス部
64 軸孔
65 内縁部
66 外縁部
671 逃がし孔
672 案内溝
68 コイル逃がし孔
691 係止部
692 突起部
70 FPC(プリント基板)
80A 歯車群
AC アクチュエータ室(駆動源室)
SC 羽根室
L 潤滑剤
Claims (17)
- 軸方向に重ねて固定された第1及び第2歯車を備えた一対の歯車を備え、
前記第1及び第2歯車は、それぞれ第1歯部及び第2歯部を有し、
前記第1歯車は、前記第1歯部が前記第2歯部よりも外側に突出していると共に、該第1歯車の径方向の弾性変形を容易にする変形容易部が形成されている、ことを特徴とする歯車機構。 - 前記変形容易部は、前記第1歯部と前記第1歯車の回転中心との間に、該第1歯車の周方向に伸長して形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載の歯車機構。
- 前記変形容易部は、該第1歯車に孔状に形成されている、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の歯車機構。
- 前記第1歯車は、前記第2歯車よりも弾性変形が容易な材料により薄肉に形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の歯車機構。
- 前記第1歯車には、係合により該第1歯車と前記第2歯車とを固定する係合手段が形成されており、
前記係合手段は、前記変形容易部よりも径方向内側に形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の歯車機構。 - 前記第2歯部からの前記第1歯部の周方向への突出量は、周方向の両側で相違している、ことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の歯車機構。
- 前記一対の歯車と噛合う相手歯車を備え、
前記第1歯部の一方の歯面は、前記第2歯部の一方の歯面よりも外側に突出し、該第1歯部の他方の歯面は、該第2歯部の他方の歯面と略重なっており、
前記相手歯車の歯部の一方の歯面は、前記第1歯部のみと当接し、前記相手歯車の歯部の他方の歯面は、前記第2歯部と当接する、ことを特徴とする請求項6に記載の歯車機構。 - 開口を有した基板と、
前記開口の面積を変更する羽根と、
駆動源からの動力を前記羽根に伝達する歯車機構とを備え、
前記歯車機構は、軸方向に重ねて固定された第1及び第2歯車を有した一対の歯車を含み、
前記第1及び第2歯車は、それぞれ第1歯部及び第2歯部を有し、
前記第1歯車は、前記第1歯部が前記第2歯部よりも径方向外側に突出していると共に、該第1歯車の径方向の弾性変形を容易にする変形容易部が形成されている、ことを特徴とする羽根駆動装置。 - 前記変形容易部は、前記第1歯部と前記第1歯車の回転中心との間に、該第1歯車の周方向に伸長して形成されている、ことを特徴とする請求項8に記載の羽根駆動装置。
- 前記変形容易部は、該第1歯車に孔状に形成されている、ことを特徴とする請求項8又は9に記載の羽根駆動装置。
- 前記第1歯車には、係合により該第1歯車と前記第2歯車とを固定する係合手段が形成されており、
前記係合手段は、前記変形容易部よりも径方向内側に形成され、前記羽根との係合により該一対の歯車の回転動力を前記羽根へ伝達する、ことを特徴とする請求項8乃至10の何れかに記載の羽根駆動装置。 - 前記係合手段は、前記第2歯車に形成された駆動ピンと、前記第1歯車に形成され前記駆動ピンと係合する係合孔と、前記羽根に形成された前記駆動ピンと係合するカム溝とを含む、ことを特徴とする請求項11に記載の羽根駆動装置。
- 前記第2歯部からの前記第1歯部の周方向への突出量は、周方向の両側で相違している、ことを特徴とする請求項8乃至12の何れかに記載の羽根駆動装置。
- 前記歯車機構は、前記一対の歯車と噛合う相手歯車を備え、
前記第1歯部の一方の歯面は、前記第2歯部の一方の歯面よりも外側に突出しており、該第1歯部の他方の歯面は、該第2歯部の他方の歯面と略重なっており、
前記相手歯車の歯部の一方の歯面は、前記第1歯部のみと当接し、前記相手歯車の歯部の他方の歯面は、前記第2歯部と当接する、ことを特徴とする請求項13に記載の羽根駆動装置。 - 前記第2歯部の他方の歯面は、前記羽根により前記開口の面積を絞る際に、前記相手歯車から動力が伝達される歯面、又は、前記相手歯車に動力を伝達する歯面である、ことを特徴とする請求項14に記載の羽根駆動装置。
- 前記歯車機構は、前記一対の歯車と、前記一対の歯車に噛合すると共に前記駆動源の回転軸に連結された相手歯車とから構成される、ことを特徴とする請求項8乃至15の何れかに記載の羽根駆動装置。
- 前記第1歯車は、前記第2歯車よりも弾性変形が容易な材料により形成されている、ことを特徴とする請求項8乃至16の何れかに記載の羽根駆動装置。
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