JP2009121149A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】固定面材ユニット40において、上部通気面材46および下部通気面材47と、固定ガラスパネル48とが、上部中間框44または下部中間框45を介して上下に隣接して同一面内に配置され、この固定面材ユニット40が窓枠10内部に取り付けられているので、通気面材が窓枠10から室外側に突出せず、窓枠10の見込み寸法の拡大を防止することができる。そして、固定面材ユニット40の室外面および室内面がいずれも凹凸のないフラットに形成されているので、上げ下げ窓1の外観意匠性を良好にできる。固定面材ユニット40がユニット化された状態で窓枠10に建て込まれることで、取付施工性を向上させることができる。
【選択図】図7
Description
特許文献1、2には、窓枠と、この窓枠の上半分に固定された固定障子(外障子)やガラスパネルと、この固定障子の室内側に沿って上下にスライド開閉自在に設けられた可動障子(内障子、下部障子)とを備えたシングルハングの上げ下げ窓が開示されている。一方、特許文献3には、内障子のみならず外障子も上下にスライド開閉自在に設けられたダブルハングの上げ下げ窓が開示されている。そして、特許文献2、3に記載の上げ下げ窓は、外障子よりも室外側において窓枠に支持された網戸を有して構成され、特許文献2における網戸は、外障子の下側開口を覆う位置と外障子の室外側に重なる位置との間を上下開閉移動自在に設けられ、特許文献3における網戸は、窓枠全体の開口を覆うように窓枠に固定されている。このような網戸を有した上げ下げ窓では、通気可能な通気部材として網戸が機能するため、可動障子を開放することで虫等の侵入を防止しつつ外気を取り入れる(あるいは内気を室外に排気する)ことができるようになっている。
特許文献4に記載された外部ブラインドは、上げ下げ窓の窓枠よりも室外側に突出して設けられた上部ケースおよび縦レールと、上部ケースに格納可能かつ縦レールに沿って開閉移動可能な複数のスラットとを有して構成されている。このような外部ブラインドでは、上げ下げ窓の室外面を覆う位置に複数のスラットを下降させることで防犯性が確保され、室外側に向かって下り勾配としつつ上下のスラット同士が重なるようにスラットを傾斜させることで、上窓開口部への雨の降り込みも防止できるようになっている。
以上の建具では、可動障子を開放することで、通気面材を介した室内外の通気が可能になり、このような通気状態においても、可動障子を開放してできた開口が通気面材で覆われるため、通気面材を所定強度を有した部材から構成しておくことで防犯性を確保することができる。さらに、水返し等を有した部材を適宜組み合わせて通気面材を構成しておくことで、雨の降り込みを防止する機能を通気面材に付与することができ、雨天であっても可動障子を開放して通気することが可能になる。
このような構成によれば、窓枠の上下端部に上下の可動障子と上下の通気面材とを配置したことで、上下の可動障子を開放した際の通気効率を高め、快適な室内環境を得ることができる。すなわち、上下に離隔した位置で外気の導入と内気の排出とを行うことで、内気および外気の温度差を利用した重力換気が実施でき、換気扇などを用いなくても換気効率を高めることができる。そして、窓枠の中間部に配置した室外面材を透明または半透明のガラスパネル等で構成することで、効率よく外光を室内に取り込むとともに、視界の開けた開放的な窓を構成することができる。
このような構成によれば、複数の通気部材間に下方に向いた室外側開口を有しかつ室内外に渡る通気経路が形成されることで、通気面材によって雨の降り込みを防止することができる。そして、中間框材に形成した中間突片部と通気部材との間にも中間部通気経路が形成される、つまり中間框材に通気部材と同様の機能や形態を付与したことで、中間框材と通気面材とが連続する部分からの雨の降り込みを防止しつつ、中間框材および通気面材のデザインを共通化することができ、外観意匠性をさらに向上させることができる。
このような構成によれば、面状体枠における上下の框材に通気部材と同様の機能や形態を付与したことで、上下の框材と通気面材とが連続する部分からの雨の降り込みを防止しつつ、框材および通気面材のデザインを共通化することができ、外観意匠性を一層向上させることができる。
このような構成によれば、窓枠に対して室外側からけんどん式に室外側面状体を建て込み、上下の框材を上枠および下枠に係止させてから、室内側から固着具で縦枠と縦框とを固定することで、室外側面状体の取付作業の作業性を向上させることができる。すなわち、けんどん式に建て込んだ際に上下の框材を上枠および下枠に係止させることで、作業者が手を離しても室外側面状体が脱落することがなく、固着具による固着作業を同一の作業者が実施することができる。
このような構成によれば、縦枠と縦框とを固定する固着具が可動障子の開閉移動範囲を外れて設けられていることで、窓枠に可動障子を建て込んでからでも室外側面状体の取付作業を実施することができ、建具の取付手順における選択の幅を拡大することができ、取り付け作業の効率化を一層促進させることができる。
このような構成によれば、規制部材によって室外側面状体の上方への移動を規制することで、上下けんどん式で建て込んだ室外側面状体が窓枠から外れることが防止できる。
このような構成によれば、通気面材を通気ガラリ等で構成して通気性と防犯性とを確保するとともに、その室内側に防虫ネットを取り付けることで、通気状態における虫等の侵入も防止することができる。そして可動障子を開放した状態で室内側から防虫ネットが脱着可能になっていれば、通気面材を取り外さなくても室内側から防虫ネットを取り外すことで清掃が可能になり、建具の美観を維持することができるとともに、通気面材を強固に固定して防犯性を高めることができる。
このような構成によれば、防虫ネットを係止する係止部材が上枠に当接して室外側面状体の上方への移動を規制することで、室外側面状体を上下けんどん式で建て込むように構成した場合において、前記規制部材と同様に係止部材が機能し、室外側面状体が窓枠から外れることが防止できる。
図1は、本発明の実施形態に係る建具である上げ下げ窓1を室外側から見た正面図である。図2は、上げ下げ窓1を示す縦断面図である。図3および図4は、それぞれ上げ下げ窓1を示す横断面図であって、図3は、図1に矢視III−III線で示す断面図であり、図4は、図1に矢視IV−IV線で示す断面図である。
図1〜図4において、上げ下げ窓1は、戸建て住宅等の建物の外壁2における開口部に設けられて建物の室内空間と室外空間とを仕切るもので、下端位置が床面3と略同一高さ位置に設けられ、上端位置が天井面4と略同一高さ位置に設けられた窓である。
図5は、上げ下げ窓1の上部を拡大して示す縦断面図である。図6は、上げ下げ窓1の下部を拡大して示す横断面図である。
図7は、上げ下げ窓1から固定面材ユニット40を取り外した状態を示す分解斜視図である。図8および図9は、それぞれ固定面材ユニット40の要部を拡大して示す縦断面図である。図10は、固定面材ユニット40の固定構造を示す横断面図である。図11(A)〜(C)は、固定面材ユニット40の取付手順を示す縦断面図である。
先ず、図11(A)および図7に示すように、上部中間框44、下部中間框45、上部通気面材46、下部通気面材47、および固定ガラスパネル48を上框41、下框42および左右の縦框43で囲んでユニット枠40Aを框組みすることで、固定面材ユニット40をユニット化しておく。この固定面材ユニット40の左右の縦框43上端部には、窓枠10の上枠11に係止される被係止部材439が固定されている。そして、図11(A)に示すように、室外側から固定面材ユニット40の上端部(上框41および縦框43上端部)を、建物に固定された窓枠10の上枠11における先端見付け面部114と第2突出片部116との間に挿入する。この際、被係止部材439が上枠11の第1突出片部115よりも室内側に位置するように固定面材ユニット40全体を上方に持ち上げる。
そして、図11(C)に示すように、固定面材ユニット40全体を下方に降ろし、下框42の室外側載置片部421および室内側載置片部422を下枠上面部125に載置する。この際、室内側載置片部422が下枠12の突起部128よりも室内側に位置するように固定面材ユニット40を下降させ、室内側載置片部422が突起部128に係止されるようにする。さらに、固定面材ユニット40を下降させた状態において、縦框43上端部の被係止部材439が上枠11の第1突出片部115に係止されるようになっている。このように固定面材ユニット40の上端部および下端部を上枠11および下枠12に係止させた状態において、室内側から縦枠13の突出片部134を貫通してビス438を縦框43に螺合して固定面材ユニット40を窓枠10に固定する。
(1)すなわち、固定面材ユニット40において、上部通気面材46および下部通気面材47と、固定ガラスパネル48とが、上部中間框44または下部中間框45を介して上下に隣接して同一面内に配置され、この固定面材ユニット40が窓枠10内部に取り付けられているので、通気面材が窓枠10から室外側に突出せず、窓枠10の見込み寸法の拡大を防止することができる。そして、固定面材ユニット40の室外面および室内面がいずれも凹凸のないフラットに形成されているので、上げ下げ窓1の外観意匠性を良好にできる。
例えば、前記実施形態においては、上げ下げ窓1が上下一対の2枚の障子(上部可動障子20および下部可動障子30)を有して構成されていたが、これに限らず、可動障子が1枚であってもよく、また3枚以上の可動障子を有して構成されていてもよい。可動障子が1枚の場合には、固定面材ユニット40のユニット枠内部が中間框材によって上下二段に仕切られ、上下二段のうちの一方に通気面材が支持され、他方に室外面材が支持されるとともに、通気面材の室内側に閉鎖位置の可動障子が設けられるような構成であればよい。また、3枚以上の可動障子を有する建具を構成する場合には、閉鎖位置にある可動障子の室外側に重なるように、可動障子と同数の通気面材が配置されるとともに、これらの通気面材と同一面内の上下に隣接して1枚または複数枚の室外面材が配置され、これらの通気面材と室外面材との間に複数の中間框材が設けられていればよい。
また、前記実施形態では、固定面材ユニット40をユニット化して上下けんどん式に窓枠10に取り付ける構成を採用したが、上部可動障子20および下部可動障子30を適宜な枠体に支持させて室内側面状体としてユニット化し、この室内側面状体を窓枠10に取り付ける構成を採用してもよい。
さらに、前記実施形態では、通気面材の室内側に防虫ネット494を有した網戸49を取り付けたが、この網戸は必須ではなく、省略されてもよい。さらに、網戸の形態としては、上下左右の框を有したものに限らず、防虫ネット単体を面ファスナー等で通気面材の室内側に貼り付けたものでもよい。
すなわち、図13において、固定面材ユニット40の上框41に固定されるとともに網戸49の上框491を係止する係止部材497Aは、上枠11の第2突出片部116の下方位置まで室内側に延びて設けられている。この係止部材497Aと第2突出片部116との隙間寸法は、下枠12の突起部128の突出寸法よりも小さく設定されているとともに、係止部材497Aは、固定面材ユニット40を窓枠10にけんどん式に建て込んでから上框41に固定されるようになっている。このため、窓枠10に係止された固定面材ユニット40を上方へ移動させようとしても、係止部材497Aが第2突出片部116に当接して固定面材ユニット40の移動を規制できるように構成されている。すなわち、係止部材497Aによって規制部材が構成されている。従って、上下けんどん式で建て込んだ固定面材ユニット40が窓枠10から外れて脱落することが防止できるとともに、網戸49を係止する係止部材497Aを規制部材と兼用できることから、部品点数を削減することができる。また、図13において、係止部材497Aの内部には、網戸49の上框491を下方に付勢するばね(付勢手段)496Aが設けられており、このばね496Aに上框491を押し付けるようにして網戸49を持ち上げることで、図8に示す下框492の係止部材495の係止が外れ、網戸49が固定面材ユニット40から取り外し可能になっている。一方、上框491を係止部材497Aの内部に挿入してばね496Aを押し上げた状態で下框492の係止部材495を上部中間框44(または下框42)に係止させることで、網戸49が上下けんどん式で取り付けられるようになっている。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (9)
- 建物開口部に固定される窓枠と、この窓枠に上下スライド自在に支持される少なくとも1枚の可動障子と、この可動障子の室外側に沿って前記窓枠に固定される室外側面状体とを備えた建具であって、
前記室外側面状体は、上下左右の框材を四周框組みした面状体枠と、この面状体枠内部を上下に仕切る少なくとも1本の中間框材と、前記面状体枠の框材および前記中間框材に保持される室外面材と、この面材の上側および下側の少なくとも一方に隣接して設けられる通気可能な通気面材とを有するとともに、当該面状体枠内部に中間框材、室外面材および通気面材を組み込んだ状態で前記窓枠に建て込まれ、
前記可動障子は、前記通気面材の室内側に位置するとともに当該可動障子の召合せ框が前記中間框材の室内側に重なる閉鎖位置と、前記室外面材の室内側に重なる開放位置との間を開閉移動自在に前記窓枠に支持されている建具。 - 前記室外側面状体の前記通気面材は、上部通気面材および下部通気面材の上下一対で前記面状体枠内部に設けられ、前記室外面材は、前記上部通気面材と下部通気面材との間に設けられ、前記中間框材は、前記上部通気面材と前記室外面材とを仕切る上部中間框材、および前記下部通気面材と前記室外面材とを仕切る下部中間框材の2本で構成され、
前記可動障子は、互いに略同一見込み位置かつ上下に離隔した位置にて前記窓枠に支持される上部可動障子および下部可動障子の上下一対で構成され、
前記上部可動障子は、前記上部通気面材の室内側に位置するとともに当該上部可動障子の召合せ框が前記上部中間框材の室内側に重なる閉鎖位置と、前記室外面材の室内側に重なる開放位置との間を開閉移動自在に構成され、
前記下部可動障子は、前記下部通気面材の室内側に位置するとともに当該下部可動障子の召合せ框が前記下部中間框材の室内側に重なる閉鎖位置と、前記室外面材の室内側に重なる開放位置との間を開閉移動自在に構成されている請求項1に記載の建具。 - 前記通気面材は、前記面状体枠の左右の框材間に渡って設けられる複数の通気部材を有して構成され、これらの通気部材間には、下方に向いた室外側開口を有しかつ当該通気面材の室内外に渡る通気経路が形成され、
前記中間框材には、前記室外面材の端縁を保持する面材保持部と、前記通気面材の通気部材に所定の隙間を介して対向する中間突片部とを有して構成され、前記中間突片部と前記通気部材との間には、下方に向いた室外側開口を有しかつ室内外に渡る中間部通気経路が形成されている請求項1または請求項2に記載の建具。 - 前記面状体枠における上下の框材のうち、前記通気面材と隣接する框材には、前記通気部材に所定の隙間を介して対向する突片部が形成され、前記突片部と前記通気部材との間には、下方に向いた室外側開口を有しかつ室内外に渡る端部通気経路が形成されている請求項3に記載の建具。
- 前記室外側面状体は、前記窓枠に対して室外側から上下けんどん式で建て込まれ、前記面状体枠の上下の框材が前記窓枠の上枠および下枠にそれぞれ係止されるとともに、前記面状体枠の左右の框材が前記窓枠の縦枠に室内側からの固着具で固定される請求項1から請求項4のいずれかに記載の建具。
- 前記固着具は、前記可動障子の開閉移動範囲を外れた位置に設けられている請求項5に記載の建具。
- 前記室外側面状体の上部には、当該室外側面状体が前記上枠に係止された状態から上方への移動した際に当該上枠に当接して移動を規制する規制部材が設けられている請求項5または請求項6に記載の建具。
- 前記室外側面状体における通気面材の室内側には、防虫ネットが取り付けられており、この防虫ネットは、前記可動障子を開放した状態で室内側から脱着可能に構成されている請求項1から請求項7のいずれかに記載の建具。
- 前記室外側面状体における上側の通気面材の室内側に取り付けられる防虫ネットは、当該室外側面状体の上框の室内面に固定される係止部材に係止され、
前記係止部材は、前記室外側面状体が前記上枠に係止された状態から上方への移動した際に当該上枠に当接して当該室外側面状体の移動を規制可能に構成されている請求項8に記載の建具。
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