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JP2009117149A - 蓄電装置及び車両 - Google Patents

蓄電装置及び車両 Download PDF

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JP2009117149A
JP2009117149A JP2007288264A JP2007288264A JP2009117149A JP 2009117149 A JP2009117149 A JP 2009117149A JP 2007288264 A JP2007288264 A JP 2007288264A JP 2007288264 A JP2007288264 A JP 2007288264A JP 2009117149 A JP2009117149 A JP 2009117149A
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power
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battery
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Yoshiaki Ichikawa
喜章 市川
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
  • Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Abstract

【課題】配線を電磁波から保護する方法を低コストで提供する。
【解決手段】モータMに供給される電力を蓄電する蓄電装置であって、組電池11から発生したガスを排出するためのガス排出管112と、組電池11の電力をモータMに出力するための電力ケーブル113と、組電池11の蓄電制御に用いられる電圧検出線114とを有し、電力ケーブル113及び電圧検出線114のうち一方の配線をガス排出管112の内部に配置して、他方の配線をガス排出管112の外部に配置する。電力ケーブル113から放射された電磁波はガス排出管112に吸収される。電圧検出線114を流れる信号に電磁波によるノイズが進入するのを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気機器に供給される電力を蓄電する蓄電装置に関する。
電気自動車、ハイブリッド自動車などの駆動用又は補助電源として、高出力を得るために複数の電池セルを接続した組電池が一般的に用いられている。
各電池セルはバスバーを介して電気的に接続されている。一方、各電池セルは、電池ECUによりそれらの状態(充電状態など)が等しくなるように制御される。
そのため、電池セルと電池ECUとの間には、セル電圧測定用の配線、電池セルの温度を検出するセンサの配線などの組電池の蓄電制御に関わる弱電配線が設けられている。
組電池の端子電極には、インバータに電力を供給するための強電配線が電気的に接続されており、強電配線を介して組電池から出力された電力は、インバータにおいて直流電力から交流電力に変換されモータに供給される。
また、各電池セルには、電池異常(例えば、過充電)の際に発生したガスを排出するためのガス排出弁が設けられており、このガス排出弁の真上には、セル電圧測定用の配線が複数配設されている。
特開2001−266825号公報 特開2003−243049号公報 特開2005−12956号公報 特開平9−188144号公報 特開2002−134078号公報
しかしながら、上述の構成では、強電配線から発せられる電磁波がノイズとなって弱電
配線から弱電系に不具合を及ぼすおそれがある。
ここで、電磁波を遮断する電磁波シールド材を、強電配線と弱電配線との間に配置することにより、弱電系を保護することもできる。しかしながら、この方法では、電磁波シールド材を設けることによりコストが増大し、また、強電配線及び弱電配線に干渉しないように電磁派シールド材を配策しなければならないため、配策作業に手間がかかる。
また、電池異常の際にガス放出弁から放出されたガスにより、セル電圧測定用の配線カバーが溶解して、各セル電圧測定用配線の接触により短絡するおそれがある。
そこで、本願発明は、配線を電磁波から保護する方法を低コストで提供することを第1の目的とする。また、本願発明は、電池異常の際にガス放出弁から排出されたガスによりセル電圧測定用の配線が溶解して、短絡するのを防止することを第2の目的とする。
上記第1の目的を達成するために、本発明は電気機器に供給される電力を蓄電する蓄電装置であって、該蓄電装置の蓄電部から発生したガスを排出するためのガス排出管と、前記蓄電部の電力を前記電気機器に出力するための第1の配線と、前記蓄電部の蓄電制御に用いられる第2の配線とを有し、前記第1及び第2の配線のうち一方の配線を前記ガス排出管の内部に配置して、他方の配線を前記ガス排出管の外部に配置したことを特徴とする。
ここで、前記第2の配線を複数有している。また、前記一方の配線を前記第1の配線として、前記他方の配線を前記第2の配線とすることにより、上記第2の目的を確実に達成することができる。
前記第2の配線は、前記蓄電部の電圧を検出する電圧検出センサの配線とすることができ、前記ガス排出管は、電磁波を吸収する電磁波吸収材で構成することができる。
本発明によれば、第1の配線から放射される電磁波がノイズとなって第2の配線に加わるのを防止できる。
以下、本発明の実施例について説明する。
図面を参照しながら、本願発明の蓄電装置の構成について説明する。ここで、図1は蓄
電装置の斜視図であり、一部を省略して図示している。図2は、図1の蓄電装置のXY平
面における断面図である。ただし、図2の断面図では、蓄電装置の一部を投影して図示し
ている。したがって、実際には、XY平面に位置しない構成要素についても、図示してい
る。また、図3は、モータの駆動系を図示したブロック図である。
まず、本実施例の蓄電装置1の概略構成を説明する。
組電池(蓄電部)11は、リチウムイオン電池であり、複数の角型電池111を並設することにより構成されており、電気自動車、ハイブリッド自動車の駆動用または補助用電源として使用される。
インバータ17は、組電池11から出力された直流電力を交流電力変換してモータM(電気機器)に供給する。また、回生時には車両の走行エネルギがモータM及びインバータ17を介して電気エネルギに逆変換され、組電池11が充電されるとともに車両に回生ブレーキがかかる。なお、本明細書では、組電池11から電気エネルギを得て駆動される機器を電気機器という。
電圧検出センサ12は、各角型電池111の電圧を測定しており、その測定結果は電池
ECU14に出力される。電流センサ16は、組電池11の充放電電量を計測しており、
その測定結果は電池ECU14に出力される。電池ECU14は、各角型電池111の充
放電電流を積算して組電池11の蓄電量を推定する。
電池ECU14は、求めた蓄電量をHVECU18に出力し、HVECU18は、電池
EU14から出力された蓄電情報などに基づき、インバータ17の出力制御や回生制御を
行う。
図2に図示する113は組電池11の電力をモータMに供給するための電力ケーブル
(第1の配線)であり、114は組電池11を構成する複数の角型電池111の電圧を検
出するための複数の電圧検出線(第2の配線)であり、電圧検出センサ12に接続されて
いる。電圧検出線114は、導電線の周りを保護カバーで覆うことにより構成されている。112は電池異常(詳細についでは後述する)の際に各角型電池111から放出されるガスを車外に排出するためのガス排出管112である。
本実施形態では、ガス排出管112の内部に電磁波を放出する電力ケーブル113を配
設するとともに、ガス排出管112の外部に複数の電圧検出線114を配設している。
このように、電力ケーブル113と電圧検出線114との間に、ガス排出管112の壁
部を介在させることにより、電力ケーブル113から放射される電磁波をガス排出管11
2によりシールドすることができる。これにより、電圧検出線114を流れる信号に電磁
波によるノイズが加わるのを防止できる。
また、複数の電圧検出線114をガス排出管112の外側に配設することにより、電池
異常の際に発生したガスによる各電圧検出線114の保護カバーの溶融を防止できる。こ
れにより、保護カバーの溶融により露出した電圧検出線114の導線部分が互いに接触し
て、電池が短絡するのを防止できる。
次に、蓄電装置1の各部の構成を詳細に説明する。
図1に図示するように、組電池11は、複数の角型電池111をX軸方向に並設するこ
とにより構成されており、各角型電池111の上端面の略中央には、破壊式のガス放出弁
111aが形成されている。
角型電池111の発電要素は、両面に正活物質が塗布された帯状の正電極体と両面に負
活物質が塗布された帯状の負電極体とを介して巻き回すことにより構成されており、セパ
レータには、電解液が含浸されている。
正電極体の正活物質としては、リチウム−遷移元素複合酸化物であるLiCoO2 、L
iNiO2 、LiFeO2 、LiCuO2 、LiMnO2 、LiMO2 (MはCo、Ni、Fe、Cu及びMnよりなる群から選ばれた少なくとも2種の遷移元素)、LiMn2 4 を例示することができる。
負電極体の負活物質としては、リチウムイオンを電気化学的に吸蔵及び放出することが
可能なものであれば特に限定されない。具体例としては、天然黒鉛、人造黒鉛、コークス、有機物焼成体、金属カルコゲン化物が挙げられる。
電解液の溶質として使用するリチウム塩としては、LiClO4 、LiCF3 SO3 、LiPF6 、LiN(CF3 SO2 2 、LiN(C25 SO2 2 、LiBF4 、LiSbF6 及びLiAsF6 が例示され、リチウム塩を溶かすために使用する有機溶媒としては、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ビニレンカーボネート、ブチレンカーボネート等の環状炭酸エステルと、ジメチルカーボネート、ジエチルカーボネート、メチルエチルカーボネート等の鎖状炭酸エステルとの混合溶媒が例示される。
角型電池111が過充電などの電池異常状態になると、角型電池111に収容された電
解液の電気分解によりガスが発生して、角型電池111の内圧が上昇する。角型電池111の内圧が閾値を超えるとガス放出弁111aが破壊され、ガス放出弁111aを介して、角型電池111の外部にガスが放出される。
ガス放出弁111aから放出されたガスは、ガス排出管112を介して、車外に排出さ
れる。ガス排出管112の一端部は閉じており、他端部は不図示のゴム管に接続されてお
り、このゴム管は、組電池11を覆う不図示のカバー部材に形成された開口部を介して、
車外に連通している。
ガス排出管112の下端部には、X軸方向に延びる排出管開口部112aが形成されて
おり、Z軸方向から視たときに、この排出管開口部112aのY軸方向中心に複数のガス排出弁111aが並列された状態になっている。
各角型電池111には、ガス排出管112を挟んで対向した位置に凸状の正極111b
及び負極111cが設けられており、正極111b及び負極111cの上端部は、ガス排
出管112の外面から離間している。
ガス排出管112は電磁波吸収能力を有する金属(例えば、ステンレス)から構成され
ている。ガス排出管112を金属で構成することにより、ガス排出管112にガスの排出
及び電磁波のシールドという二つの機能を持たせることができる。これにより、電磁波を
シールドする電磁波シールド部材を別個に設ける必要がなくなるため、コストを削減でき
る。さらに、電磁波シールド部材を別個に配策する手間が省けるため、組電池11の設置
作業を容易化できる。
また、ガス排出管112の外面は樹脂などの絶縁材で覆われている。このように、ガス排出管112の外面を絶縁材で覆うことにより、外力を受けたガス排出管112が電極111b、111cに接触して、組電池11が短絡するのを防止できる。なお、正極111b及び負極111cの接触が予想されるガス排出管112の一部の領域のみを絶縁材で覆ってもよい。
正極111b及び負極111cには、不図示の締結ナットによりバスバー115が固定
されており、このバスバー115を介して、隣接する各角型電池111が電気的に接続さ
れる。なお、正極111b及び負極111cの外周面には、当該締結ナットを締結するためのネジ溝が形成されている。
出力用の電極(111b、111c)には、電力ケーブル113が電気的及び機械的に接続されており、電力ケーブル113を介して、組電池11に蓄電された電力をインバータ17に供給することができる。
また、ガス排出管112を、ガス放出弁111aに対してY軸方向に退避させた位置に配置している。これにより、ガス放出弁111aから放出されたガスが電力ケーブル113に直接接触するのを防止できる。なお、電力ケーブル113を保護するために、電圧検出線ガイド路116(後述する)に相当する部材をガス排出管112の内部に設け、該部材の中に電力ケーブル113を収容してもよい。
角型電池111の電極(111b、111c)には、電圧検出用端子111dが設けられており、この電圧検出用端子111dに対して、電圧検出線114の一端が接続されている。各角型電池111の電圧検出用端子111dから引き出された電圧検出線114は、電圧検出線ガイド路116を通って、電圧検出センサ12に接続されている。
(他の実施例)
ガス排出管112の内部に複数の電圧検出線114を配置して、ガス排出管112の外部に電力ケーブル113を配置してもよい。この構成によれば、電力ケーブル113から放射される電磁波をガス放出管112の壁部でシールドできるため、電圧検出線114に流れる信号にノイズが加わるのを防止できる。この場合、各電圧検出線114を耐熱カバーで覆うなど熱対策処理を施すのが好ましい。
また、組電池11の蓄電制御に関わる他の制御配線(例えば、角型電池111の温度を検出する温度センサの配線(第2の配線))をガス排出管112の外部に配置して、電力ケーブル113をガス排出管112の内部に配置してもよい。この構成によれば、上述の実施例と同様の効果を得ることができる。
本願発明は、角型電池111以外の電池(例えば、円筒型電池)や電気二重層キャパシタにも適用することができる。さらに、リチウムイオン電池以外の電池、たとえば、ニッケル水素電池、バイポーラ型電池にも適用することができる。
蓄電装置の一部を図示する斜視図である。 図1の蓄電装置のXY面における断面図である。 モータの駆動系を図示したブロック図である。
符号の説明
11 組電池
12 電圧検出センサ
14 電池ECU
16 電流検出センサ
17 インバータ
111角型電池
111a ガス放出弁
112 ガス排出管
113 電力ケーブル
114 電圧検出線
115 バスバー

Claims (6)

  1. 電気機器に供給される電力を蓄電する蓄電装置であって、
    該蓄電装置の蓄電部から発生したガスを排出するためのガス排出管と、
    前記蓄電部の電力を前記電気機器に出力するための第1の配線と、
    前記蓄電部の蓄電制御に用いられる第2の配線とを有し、
    前記第1及び第2の配線のうち一方の配線を前記ガス排出管の内部に配置して、他方の配線を前記ガス排出管の外部に配置したことを特徴とする蓄電装置。
  2. 前記第2の配線を複数有することを特徴とする請求項1に記載の蓄電装置。
  3. 前記一方の配線は前記第1の配線であり、前記他方の配線は前記第2の配線であることを特徴とする請求項1または2に記載の蓄電装置。
  4. 前記第2の配線は、前記蓄電部の電圧を検出する電圧検出センサの配線であることを特徴とする請求項3に記載の蓄電装置。
  5. 前記ガス排出管は、電磁波を吸収する電磁波吸収材からなることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載の蓄電装置。
  6. 請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の蓄電装置を有する車両。
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