[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2009197914A - 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造 - Google Patents

車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009197914A
JP2009197914A JP2008040354A JP2008040354A JP2009197914A JP 2009197914 A JP2009197914 A JP 2009197914A JP 2008040354 A JP2008040354 A JP 2008040354A JP 2008040354 A JP2008040354 A JP 2008040354A JP 2009197914 A JP2009197914 A JP 2009197914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque converter
engine
oil pump
side cylindrical
sleeve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008040354A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5060338B2 (ja
Inventor
Hiroshi Ogawa
浩 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2008040354A priority Critical patent/JP5060338B2/ja
Publication of JP2009197914A publication Critical patent/JP2009197914A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5060338B2 publication Critical patent/JP5060338B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Gears, Cams (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】大型化することなく、また、コスト増加も招くことなく軸受の潤滑を確実に行うことができ、エンジン停止時にオイルがトルクコンバータから流出するのを防止してエネルギロスの無いスムーズな発進を可能とする。
【解決手段】エンジン側円筒突出部44をトルクコンバータハウジング37のボス部42の内側に挿通し、ステータスリーブ41の外周に設けられ、ボス部42ですべり軸受43により軸支されるトルクコンバータ7のポンプ10から延出したトルクコンバータスリーブ34を軸方向にスライド自在に内側に嵌合し、反エンジン側円筒突出部45とセンタサポートケース38との間にはスラスト軸受46を介装し、エンジン側円筒突出部44の外面とボス部42の内面との間は第1のシール部材47でシールし、反エンジン側円筒突出部45の内面とステータスリーブ41との外面は第2のシール部材48でシールした。
【選択図】図3

Description

本発明は、トルクコンバータハウジングとトランスミッション側ケースとの間に位置させて、巻装したチェーンを介しオイルポンプを駆動させる車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造に関する。
従来より、トルクコンバータを有する車両用トランスミッションにおいては、トルクコンバータのポンプから反エンジン側にトルクコンバータスリーブを延出し、このトルクコンバータスリーブの端部に、巻装したチェーンを介しオイルポンプを駆動させるオイルポンプ駆動用スプロケットを固設したものがある。
例えば、特開2006−64009号公報では、トルクコンバータの回転中心軸から径方向に離間した位置に配置されたオイルポンプを駆動する自動変速機のオイルポンプ駆動機構において、オイルポンプ駆動用スプロケットが、トルクコンバータハウジングにラジアル方向の荷重を受ける第1軸受とスラスト方向の荷重を受ける第2軸受とで回転自在に支持され、オイルポンプ駆動用スプロケットとトランスミッション側ケースとの間を液密にするシールが設けられ、トランスミッション側ケースとオイルポンプ駆動用スプロケットとの間に形成された油室内に供給される油圧によりオイルポンプ駆動用スプロケットに第2軸受へ向けたスラスト荷重を付与する技術が開示されている。
特開2006−64009号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示されるようなオイルポンプ駆動機構の構造では、オイルポンプ駆動用スプロケットを支持する軸受の潤滑のため、オイルポンプ駆動用スプロケットのボス部に、径方向に油路を設ける必要があるという問題がある。そして、このようにボス部に油路を設けた場合、エンジンの停止中に、この油路を通ってトルクコンバータ内のオイルが流出するため、再始動時にトルクコンバータにオイルを充填する時間がかかることから発進に時間がかかる、又は、ショックが発生するという問題があり、更に、オイルを充填するためのエネルギのロスもあり、好ましくない。また、上述のような油路を設けることなく、何らかの潤滑手段を追加することも考えられるが、その設置スペース確保のため、大型化、或いは、コスト等が増加し、好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、大型化することなく、また、コスト増加も招くことなく軸受の潤滑を確実に行うことができ、エンジン停止時にオイルがトルクコンバータから流出するのを防止してエネルギロスの無いスムーズな発進を可能とする車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造を提供することを目的としている。
本発明は、トルクコンバータのタービンと連結したタービン出力軸と該タービン出力軸の外周に設けた上記トルクコンバータのステータと連結するステータスリーブとが挿通され、上記トルクコンバータを収納するトルクコンバータハウジングと上記ステータスリーブが連結されるトランスミッション側ケースとの間に位置させて、巻装したチェーンを介しオイルポンプを駆動させる車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造において、上記オイルポンプ駆動用スプロケットはエンジン側に向けて突出させたエンジン側円筒突出部と反エンジン側に向けて突出させた反エンジン側円筒突出部を備え、上記エンジン側円筒突出部を上記トルクコンバータハウジングから突出して形成したボス部の内側に挿通し、上記ステータスリーブの外周に設けられ、上記トルクコンバータハウジングのボス部で軸受により軸支される上記トルクコンバータのポンプから反エンジン側に延出したトルクコンバータスリーブを軸方向にスライド自在に内側に嵌合し、上記反エンジン側円筒突出部と上記トランスミッション側ケースとの間にはスラスト軸受を介装し、上記エンジン側円筒突出部の外面と上記トルクコンバータハウジングのボス部の内面との間は第1のシール部材でシールし、上記反エンジン側円筒突出部の内面と上記ステータスリーブとの外面は第2のシール部材でシールしたことを特徴としている。
本発明による車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造によれば、大型化することなく、また、コスト増加も招くことなく軸受の潤滑を確実に行うことができ、エンジン停止時にオイルがトルクコンバータから流出するのを防止してエネルギロスの無いスムーズな発進が可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図3は本発明の実施の一形態を示し、図1は無段変速装置の動力伝達系を示す全体構成図、図2はオイルポンプ駆動用スプロケットとその近傍の要部断面図、図3はオイルポンプ駆動用スプロケットとその近傍の要部拡大断面図である。
図1において、符号1はエンジンを示し、このエンジン1の出力軸2が、無段変速装置を構成する、無段変速部3、終減速部4を介して駆動輪5を支承する駆動軸6に連設されている。
無段変速部3は、入力側からトルクコンバータ7、前後進切換装置8、変速機の一例としての無段変速機9で主要に構成されており、エンジン1の出力軸2がトルクコンバータ7のポンプ10に連設され、このトルクコンバータ7のタービン11がタービン出力軸12を介して前後進切換装置8に連設されている。
前後進切換装置8は、プラネタリギヤ13が内装されており、フォワードクラッチ14とリバースブレーキ15とが共に開放状態にあるとき、ニュートラル状態となる。また、フォワードクラッチ14のみを係合させると、プラネタリギヤ13が一体回転して、トルクコンバータ7のタービン11からの動力を無段変速機9へそのまま伝達する。
一方、フォワードクラッチ14を開放し、リバースブレーキ15を係合させると、プラネタリギヤ13を介してトルクコンバータ7のタービン11からの動力を逆転させた状態で無段変速機9へ伝達する。
無段変速機9のプライマリ軸16には、プライマリプーリ17が軸着されており、プライマリ軸16と平行に設けられる中空のセカンダリ軸18には、プライマリプーリ17と対向してセカンダリプーリ19が軸着されている。そして、これら両プーリ17、19には、駆動ベルト20が巻装されている。
また、各プーリ17、19の、それぞれの可動シーブ(プライマリシーブ21、セカンダリシーブ22)の側には、それぞれ油圧室(プライマリ油圧室23、セカンダリ油圧室24)が形成されており、これら各油圧室23、24に供給される作動圧により、両プーリ17、19の溝幅を反比例状態に設定して変速制御が行われる。
更に、無段変速機9の中空のセカンダリ軸18内には、無段変速機9からの出力軸25が挿通されており、この出力軸25の反エンジン側の端部は、出力クラッチ26を介してセカンダリ軸18と連結されている。そして、出力軸25のエンジン側の端部には、リダクションギヤ軸27がスプライン嵌合により連結され、このリダクションギヤ軸27に設けられた、リダクションドライブギヤ28からドライブピニオン軸29のリダクションドリブンギヤ30、ドライブピニオン31を介し、ファイナルギヤ32に駆動力が伝達され、駆動軸6に軸着されているデファレンシャル装置33に駆動力が伝達される。
尚、出力クラッチ26は、通常は接続状態にあり、急ブレーキの際等、駆動ベルト20に大きな負荷が印加される場合に開放動作させて駆動ベルト20の損傷を防止すると共に、急停車の際に開放動作させることで停車時における無段変速機9のダウンシフト制御を可能とし、良好な再発進性を得るようにする。
又、エンジン1の底部に設けられるオイルパンには、無段変速部3の変速比制御や伝達トルク制御等に必要な作動圧を制御する、コントロールバルブユニットが配設されており、このコントロールバルブユニットはオイルの供給圧を、ギヤポンプ(以上、オイル制御系は図示せず)からの吐出圧を元圧として制御する。
上述のギヤポンプは、トルクコンバータ7のポンプ10から反エンジン側に延出したトルクコンバータスリーブ34の端部に、後述の如く設けられるオイルポンプ駆動用スプロケット35により、このオイルポンプ駆動用スプロケット35に巻装したチェーン36、図示しないスプロケットを介して駆動される。
オイルポンプ駆動用スプロケット35とその近傍を、図2、及び、図3に示す。
トルクコンバータ7は、トルクコンバータハウジング37内に収納されており、オイルポンプ駆動用スプロケット35は、トルクコンバータハウジング37と、このトルクコンバータハウジング37に設けられるトランスミッション側ケースであるセンタサポートケース38との間に位置される。
オイルポンプ駆動用スプロケット35の回転軸中心には、トルクコンバータ7のタービン11と連結したタービン出力軸12が挿通され、このタービン出力軸12の外周に、前端部がトルクコンバータ7のステータ39のワンウェイクラッチ40と連結し、後端部がセンタサポートケース38と連結するステータスリーブ41が挿通されている。
そして、ステータスリーブ41の外周に、トルクコンバータハウジング37のボス部42に設けたすべり軸受43を介してトルクコンバータスリーブ34が回転自在に軸支されており、このトルクコンバータスリーブ34の後端に、オイルポンプ駆動用スプロケット35が軸方向にスライド自在にスプライン嵌合されている。
オイルポンプ駆動用スプロケット35には、エンジン側に向けて突出させたエンジン側円筒突出部44と反エンジン側に向けて突出させた反エンジン側円筒突出部45がそれぞれ形成されている。
トルクコンバータハウジング37のボス部42は、反エンジン側に突出した円筒形状に形成されており、このボス部42の内側に、オイルポンプ駆動用スプロケット35のエンジン側円筒突出部44が挿通されている。
また、オイルポンプ駆動用スプロケット35の反エンジン側円筒突出部45の端面とセンタサポートケース38との間にはスラスト軸受46が介装されている。
そして、オイルポンプ駆動用スプロケット35のエンジン側円筒突出部44の外面とトルクコンバータハウジングのボス部42の内面との間には、第1のシール部材47が介装されてシールされ、オイルポンプ駆動用スプロケット35の反エンジン側円筒突出部45の内面とステータスリーブ41との外面は第2のシール部材48が介装されてシールされている。
このような本発明の実施の形態の構成のオイルポンプ駆動用スプロケット35では、トルクコンバータ7の作動油が、ステータスリーブ41とトルクコンバータスリーブ34の間を通り、オイルポンプ駆動用スプロケット35とトルクコンバータスリーブ34の間の隙間部分49に加えられると、オイルポンプ駆動用スプロケット35をスラスト軸受46の側に押圧してオイルポンプ駆動用スプロケット35の位置決めを確実に行うため、オイルポンプ駆動用スプロケット35のがたつきや摺動抵抗を低減することが可能となっている。そして、更に、隙間部分49からすべり軸受43へと確実な潤滑が行われる。この際、オイルポンプ駆動用スプロケット35のエンジン側円筒突出部44の外面とトルクコンバータハウジングのボス部42の内面との間には、第1のシール部材47が介装されてシールされ、オイルポンプ駆動用スプロケット35の反エンジン側円筒突出部45の内面とステータスリーブ41との外面は第2のシール部材48が介装されてシールされているので、エンジン停止時にオイルがトルクコンバータ7から流出することが防止されるため、エネルギロスの無いスムーズな発進が可能となる。
尚、本実施の形態では、無段変速機を例に説明しているが、これに限るものではなく、トルクコンバータを有する通常の自動変速機等にも適用できることは云うまでもない。
無段変速装置の動力伝達系を示す全体構成図 オイルポンプ駆動用スプロケットとその近傍の要部断面図 オイルポンプ駆動用スプロケットとその近傍の要部拡大断面図
符号の説明
1 エンジン
3 無段変速部
7 トルクコンバータ
10 ポンプ
11 タービン
12 タービン出力軸
34 トルクコンバータスリーブ
35 オイルポンプ駆動用スプロケット
36 チェーン
37 トルクコンバータハウジング
38 センタサポートケース(トランスミッション側ケース)
39 ステータ
41 ステータスリーブ
42 ボス部
43 すべり軸受
44 エンジン側円筒突出部
45 反エンジン側円筒突出部
46 スラスト軸受
47 第1のシール部材
48 第2のシール部材
49 隙間部分

Claims (1)

  1. トルクコンバータのタービンと連結したタービン出力軸と該タービン出力軸の外周に設けた上記トルクコンバータのステータと連結するステータスリーブとが挿通され、上記トルクコンバータを収納するトルクコンバータハウジングと上記ステータスリーブが連結されるトランスミッション側ケースとの間に位置させて、巻装したチェーンを介しオイルポンプを駆動させる車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造において、
    上記オイルポンプ駆動用スプロケットはエンジン側に向けて突出させたエンジン側円筒突出部と反エンジン側に向けて突出させた反エンジン側円筒突出部を備え、
    上記エンジン側円筒突出部を上記トルクコンバータハウジングから突出して形成したボス部の内側に挿通し、上記ステータスリーブの外周に設けられ、上記トルクコンバータハウジングのボス部で軸受により軸支される上記トルクコンバータのポンプから反エンジン側に延出したトルクコンバータスリーブを軸方向にスライド自在に内側に嵌合し、上記反エンジン側円筒突出部と上記トランスミッション側ケースとの間にはスラスト軸受を介装し、上記エンジン側円筒突出部の外面と上記トルクコンバータハウジングのボス部の内面との間は第1のシール部材でシールし、上記反エンジン側円筒突出部の内面と上記ステータスリーブとの外面は第2のシール部材でシールしたことを特徴とする車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造。
JP2008040354A 2008-02-21 2008-02-21 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造 Expired - Fee Related JP5060338B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008040354A JP5060338B2 (ja) 2008-02-21 2008-02-21 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008040354A JP5060338B2 (ja) 2008-02-21 2008-02-21 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009197914A true JP2009197914A (ja) 2009-09-03
JP5060338B2 JP5060338B2 (ja) 2012-10-31

Family

ID=41141634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008040354A Expired - Fee Related JP5060338B2 (ja) 2008-02-21 2008-02-21 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5060338B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011108316A1 (ja) * 2010-03-02 2011-09-09 本田技研工業株式会社 スプロケット支持構造
CN103486223A (zh) * 2013-09-29 2014-01-01 昆山凯诺尔金属制品有限公司 一种拖链轮装置
DE102014018985A1 (de) * 2014-12-18 2016-06-23 Daimler Ag Wandlervorrichtung
CN107795655A (zh) * 2017-11-23 2018-03-13 徐工集团工程机械有限公司 转子过载保护装置、动力传动装置及冷再生机

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001165277A (ja) * 1999-12-09 2001-06-19 Honda Motor Co Ltd 圧入フランジ部材の流路構造
JP2003106402A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Jatco Ltd トルクコンバータ
JP2003278880A (ja) * 2002-03-27 2003-10-02 Yutaka Giken Co Ltd トルクコンバータ
JP2006064009A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Jatco Ltd 自動変速機のオイルポンプ駆動機構

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001165277A (ja) * 1999-12-09 2001-06-19 Honda Motor Co Ltd 圧入フランジ部材の流路構造
JP2003106402A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Jatco Ltd トルクコンバータ
JP2003278880A (ja) * 2002-03-27 2003-10-02 Yutaka Giken Co Ltd トルクコンバータ
JP2006064009A (ja) * 2004-08-24 2006-03-09 Jatco Ltd 自動変速機のオイルポンプ駆動機構

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011108316A1 (ja) * 2010-03-02 2011-09-09 本田技研工業株式会社 スプロケット支持構造
CN103486223A (zh) * 2013-09-29 2014-01-01 昆山凯诺尔金属制品有限公司 一种拖链轮装置
DE102014018985A1 (de) * 2014-12-18 2016-06-23 Daimler Ag Wandlervorrichtung
CN107795655A (zh) * 2017-11-23 2018-03-13 徐工集团工程机械有限公司 转子过载保护装置、动力传动装置及冷再生机
CN107795655B (zh) * 2017-11-23 2023-12-08 江苏徐工工程机械研究院有限公司 转子过载保护装置、动力传动装置及冷再生机

Also Published As

Publication number Publication date
JP5060338B2 (ja) 2012-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5012912B2 (ja) チェーン駆動式オイルポンプの油路構造
US6997831B2 (en) Vehicular transmission
JP4998185B2 (ja) 自動変速機
KR101713468B1 (ko) 동력 전달 장치
JP5060338B2 (ja) 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット支持構造
JP2008239125A (ja) ハイブリッド自動車の駆動装置
JP5565093B2 (ja) 駆動力伝達装置
JP2007107611A (ja) 補機駆動装置
EP0864778A2 (en) Torque converter comprising reversing gearing
JP2008064125A (ja) ベルト式無段変速機
JP6490638B2 (ja) 回転軸の位置規制構造
JP5072672B2 (ja) 遊星歯車装置の潤滑構造
WO2014054692A1 (ja) ブリーザ構造
JP2009275718A (ja) 無段変速機
JP2016136053A (ja) 潤滑油供給装置
JP4710782B2 (ja) 発進装置
JP4237453B2 (ja) 車両用トランスミッションのオイルポンプ駆動用スプロケット
JP5133845B2 (ja) 自動変速機
JP2007139142A (ja) 自動変速機
JP2013136277A (ja) 車輌用駆動装置
KR101836826B1 (ko) 자동 변속장치
JP5375714B2 (ja) 自動変速機
JP2006132550A (ja) 無段変速機の組立構造および組立方法
JP2010144749A (ja) 自動変速機の潤滑構造
JP2008101723A (ja) ベルト式無段変速機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120710

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120803

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150810

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees