JP2009194978A - 電気接続箱内における電線の配索構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気接続箱の側壁1Cに、該電気接続箱の外部から内部に電線10、20を引き込む電線引込口3が開口され、該電線引込口から電気接続箱の内部に引き込まれた電線10、20が、電線引込口と対向する部品の電線接続対象部H1、H2に向けて配索された電気接続箱内における電線の配索構造において、電線引込口から電線接続対象部までの間の電気接続箱内の空間に、電線引込口から引き込んだ電線を、最短経路を外れて電線接続対象部まで下側および上側に迂回して導く下側および上側迂回経路Y1、Y2が設けられ、それら迂回経路の途中に、電線引込口から電線接続対象部へ向かう経路方向において電線10、20が下から上へ向けて立ち上がる電線立ち上がり部10C、20Aが設けられている。
【選択図】図1
Description
(1) 電気接続箱の側壁に該電気接続箱の外部から内部に電線を引き込む電線引込口が開口しており、該電線引込口から前記電気接続箱の内部に引き込まれた前記電線が、前記電線引込口と対向する電気接続箱内収容部品の電線接続対象部に向けて配索された、電気接続箱内における電線の配索構造であって、
前記電線引込口から前記電線接続対象部までの間の前記電気接続箱内の空間に、前記電線引込口から引き込まれた前記電線を、最短経路を外れて前記電線接続対象部まで迂回して導く迂回経路が設けられ、当該迂回経路の途中に、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において前記電線が下から上へ向けて立ち上がる電線立ち上がり部が設けられていること。
(2) 上記(1)の構成の電線の配索構造において、
前記電気接続箱の内壁に、前記迂回経路に沿って配索された前記電線を保持する電線保持部が設けられていること。
(3) 上記(2)の構成の電線の配索構造において、
前記迂回経路に、前記電線立ち上がり部の他に、前記電線が水平方向に延びる水平移行部と、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において前記電線が上から下へ向けて立ち下がる電線立ち下がり部とが設けられており、そして、前記水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の天壁または底壁に保持されることによって、前記迂回経路に沿って前記電線が配索されていること。
(4) 上記(3)の構成の電線の配索構造において、
前記迂回経路として、前記電線を前記最短経路よりも上側に迂回させて前記電線引込口から前記電線接続対象部に導く上側迂回経路と、前記電線を前記最短経路よりも下側に迂回させて前記電線引込口から前記電線接続対象部に導く下側迂回経路と、が設けられており、
前記上側迂回経路では、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において、前記電線立ち上がり部、前記水平移行部、および前記電線立ち下がり部が、この順に配置され、
前記下側迂回経路では、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において、前記電線立ち下がり部、前記水平移行部、および前記電線立ち上がり部が、この順に配置され、
前記上側迂回経路の水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の天壁に保持され、
前記下側迂回経路の水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の底壁に保持されていること。
(5) 上記(4)の構成の電線の配索構造において、
前記上側迂回経路の電線立ち下がり部の下端から前記電線接続対象部までの間に水平配索部が設けられ、当該水平配索部の途中に、前記電線引込口から引き込んだ電線と前記電線接続対象部に繋がる電線とを相互に電気的に接続する第1コネクタが水平方向に向けて設けられ、
また、前記下側迂回経路の電線立ち上がり部の途中に、前記電線引込口から引き込んだ電線と前記電線接続対象部に繋がる電線とを相互に電気的に接続する第2コネクタが垂直方向に向けて設けられており、
前記第1コネクタおよび第2コネクタが、前記電気接続箱の内壁に設けたコネクタ保持部に着脱自在に係合されて固定されていること。
(6) 上記(1)の構成の電線の配索構造において、
前記電線立ち上がり部と前記電線接続対象部との間にコネクタが設けられていること。
上記(2)の構成の電線の配索構造によれば、迂回経路に沿って配索された電線を、電線保持部によって保持するので、最短経路をとらないために弛みをもちながら配索された電線の遊びやガタつきを防止することができる。また、車両の振動等によらず、電気接続箱内に引き込んだ電線を、迂回経路に沿った状態に留め置くことができるので、水の浸入防止効果を常に確実に果たすことができる。
上記(3)の構成の電線の配索構造によれば、迂回経路に、電線立ち上がり部と水平移行部と電線立ち下がり部とを設け、前記水平移行部を電線保持部で電気接続箱の天壁または底壁に保持するようにしているので、電気接続箱内の空間に電線をU字状または逆U字状の経路で簡素に且つ整然と配索することができる。
上記(4)の構成の電線の配索構造によれば、電気接続箱内に引き込んだ電線を上側迂回経路と下側迂回経路に分割して配索したので、上側迂回経路については、最初の電線立ち上がり部で、電線を伝ってくる水の浸入を確実に断ち切ることができ、むしろその水を下側迂回経路の方へ向かわせることができる。従って、電線接続対象部側への水の進行を確実に阻止することができる。
また、下側迂回経路については、最初の電線立ち下がり部で、電線を伝ってくる水を積極的に下方へ誘導することができるので、高い位置での水の滴下を防ぐことができ、浸入してきた水をスムーズに電気接続箱の内底部に誘導して、ドレン孔から排出させることができる。また、最後の電線立ち上がり部で、電線を伝ってくる水の浸入を確実に断ち切るので、電線接続対象部への進行を阻止することができる。
また、上側迂回経路の水平移行部を電気接続箱の天壁に保持させ、下側迂回経路の水平移行部を電気接続箱の底壁に保持させたので、車両の振動に伴う電線の揺れ動きを阻止することができ、ガタ付きや異音発生を防ぐことができる。
上記(5)の構成の電線の配索構造によれば、電気接続箱内での2つのコネクタの取り付け向きを違えたので、狭い電気接続箱内での作業スペースが確保しやすくなる。
上記(6)の構成の電線の配索構造によれば、電気接続箱内でコネクタ接続が必要な場合、安価な非防水のコネクタを使用することができる。
1A:底壁
1B:天壁
1C 側壁
2:ヒューズ・リレーボックス(電気接続箱内収容部品)
3:電線引込口
10:下側の電線
10A:電線立ち下がり部
10B:水平移行部
10C:電線立ち上がり部
20:上側の電線
20A:電線立ち上がり部
20B:水平移行部
20C:電線立ち下がり部
20D:水平配索部
50:電線保持用突出片(電線保持部)
70:コネクタ
Y1:下側迂回経路
Y2:上側迂回経路
H1,H2:電線接続対象部
Claims (6)
- 電気接続箱の側壁に該電気接続箱の外部から内部に電線を引き込む電線引込口が開口しており、該電線引込口から前記電気接続箱の内部に引き込まれた前記電線が、前記電線引込口と対向する電気接続箱内収容部品の電線接続対象部に向けて配索された、電気接続箱内における電線の配索構造であって、
前記電線引込口から前記電線接続対象部までの間の前記電気接続箱内の空間に、前記電線引込口から引き込まれた前記電線を、最短経路を外れて前記電線接続対象部まで迂回して導く迂回経路が設けられ、当該迂回経路の途中に、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において前記電線が下から上へ向けて立ち上がる電線立ち上がり部が設けられていることを特徴とする電気接続箱内における電線の配索構造。 - 前記電気接続箱の内壁に、前記迂回経路に沿って配索された前記電線を保持する電線保持部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載した電気接続箱内における電線の配索構造。
- 前記迂回経路に、前記電線立ち上がり部の他に、前記電線が水平方向に延びる水平移行部と、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において前記電線が上から下へ向けて立ち下がる電線立ち下がり部とが設けられており、そして、前記水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の天壁または底壁に保持されることによって、前記迂回経路に沿って前記電線が配索されていることを特徴とする請求項2に記載した電気接続箱内における電線の配索構造。
- 前記迂回経路として、前記電線を前記最短経路よりも上側に迂回させて前記電線引込口から前記電線接続対象部に導く上側迂回経路と、前記電線を前記最短経路よりも下側に迂回させて前記電線引込口から前記電線接続対象部に導く下側迂回経路と、が設けられており、
前記上側迂回経路では、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において、前記電線立ち上がり部、前記水平移行部、および前記電線立ち下がり部が、この順に配置され、
前記下側迂回経路では、前記電線引込口から前記電線接続対象部へ向かう経路方向において、前記電線立ち下がり部、前記水平移行部、および前記電線立ち上がり部が、この順に配置され、
前記上側迂回経路の水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の天壁に保持され、
前記下側迂回経路の水平移行部が前記電線保持部によって前記電気接続箱の底壁に保持されていることを特徴とする請求項3に記載した電気接続箱内における電線の配索構造。 - 前記上側迂回経路の電線立ち下がり部の下端から前記電線接続対象部までの間に水平配索部が設けられ、当該水平配索部の途中に、前記電線引込口から引き込んだ電線と前記電線接続対象部に繋がる電線とを相互に電気的に接続する第1コネクタが水平方向に向けて設けられ、
また、前記下側迂回経路の電線立ち上がり部の途中に、前記電線引込口から引き込んだ電線と前記電線接続対象部に繋がる電線とを相互に電気的に接続する第2コネクタが垂直方向に向けて設けられており、
前記第1コネクタおよび第2コネクタが、前記電気接続箱の内壁に設けたコネクタ保持部に着脱自在に係合されて固定されていることを特徴とする請求項4に記載した電気接続箱内における電線の配索構造。 - 前記電線立ち上がり部と前記電線接続対象部との間にコネクタが設けられていることを特徴とする請求項1に記載した電気接続箱内における電線の配索構造。
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