JP2009168422A - エンジン駆動式作業機 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン冷却水回路とラジエータとを接続するエンジン冷却水配管が上下仕切り壁兼用ドレンパンを貫通する構成のエンジン駆動式作業機において、上下仕切り壁兼用ドレンパンの貫通口のシール部材を不要とする。
【解決手段】エンジン駆動式ヒートポンプ1において、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に貫通口9を設け、該貫通口9を浸水防止カバー40で覆い、該浸水防止カバー40に上下に突出する接続配管31・32・33を嵌入して一体的に構成し、前記接続配管31・32・33を介して機器室3のエンジン冷却水回路Rと熱交換室2のラジエータ10とを接続する。
【選択図】図3
【解決手段】エンジン駆動式ヒートポンプ1において、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に貫通口9を設け、該貫通口9を浸水防止カバー40で覆い、該浸水防止カバー40に上下に突出する接続配管31・32・33を嵌入して一体的に構成し、前記接続配管31・32・33を介して機器室3のエンジン冷却水回路Rと熱交換室2のラジエータ10とを接続する。
【選択図】図3
Description
本発明は、エンジン駆動式作業機において、上下仕切り壁兼用ドレンパンにおける貫通口の浸水防止構成技術に関する。
従来、エンジン駆動式ヒートポンプに代表されるエンジン駆動式作業機は公知である。エンジン駆動式作業機は、上部の熱交換室と、下部の機器室と、を備えて構成されている。ここで、上下仕切り壁兼用ドレンパンは、熱交換室と機器室とを仕切る壁である。また、上下仕切り壁兼用ドレンパンは、熱交換室の排水処理を行うドレンパンの機能を有している。
熱交換室には、雨水が浸入し、室外熱交換器の凝縮水が発生する。一方、機器室は、エンジン等が配置されるため、水の浸入が許されない。そのため、機器室は、水が熱交換室から機器室に浸入しないようにされる必要がある。
ここで、特許文献1は、機器室の天井パネルであり熱交換室の底パネルの貫通口を冷媒配管が貫通しており、貫通口周囲の浸水防止構成として、底パネルの膨出壁部及びシール材からなる浸水防止構成を開示している。
特開2003−343882号公報
特許文献1の構成は、配管が仕切り壁を貫通する構成であるので貫通口にシール部材が必要となる。
そこで、解決しようとする課題は、エンジン冷却水回路とラジエータとを接続するエンジン冷却水配管が上下仕切り壁兼用ドレンパンを貫通する構成のエンジン駆動式作業機において、上下仕切り壁兼用ドレンパンの貫通口のシール部材を不要とすることである。
そこで、解決しようとする課題は、エンジン冷却水回路とラジエータとを接続するエンジン冷却水配管が上下仕切り壁兼用ドレンパンを貫通する構成のエンジン駆動式作業機において、上下仕切り壁兼用ドレンパンの貫通口のシール部材を不要とすることである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、エンジン及び該エンジンにて駆動される機器が配置される機器室と、ラジエータ及びファンが配置される熱交換室と、下部の前記機器室と上部の前記熱交換室とを仕切る上下仕切り壁兼用ドレンパンと、を有するエンジン駆動式作業機において、前記上下仕切り壁兼用ドレンパンに貫通口を設け、該貫通口を浸水防止カバーで覆い、該浸水防止カバーに上下に突出するエンジン冷却水配管を嵌入して一体的に構成し、前記エンジン冷却水配管を介して前記機器室のエンジン冷却水回路と前記熱交換室のラジエータとを接続するものである。
請求項2においては、請求項1記載のエンジン駆動式作業機において、前記機器室に配置される冷却水回路からの複数のエア抜き管を一つに集約し、該エア抜き管を前記熱交換室のエア抜き管に接続するための配管も前記浸水防止カバーに上下に突出嵌入して一体的に構成したものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、エンジン冷却水配管と一体的に構成する浸水防止カバーによって貫通口を覆うため、上下仕切り壁兼用ドレンパンの貫通口のシール部材を不要にできる。
請求項2においては、機器室のエア抜き管を一つに集約するので、浸水防止カバーにエア抜き管の接続配管を設けるにあたって一本で済ますことができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプを示す正面図、図2は同じくエンジン冷却水回路の構成を示す回路図、図3は浸水防止カバーユニットを示す側面図である。図4は浸水防止カバーを示す斜視図である。
図1は本発明の実施例に係るエンジン駆動式ヒートポンプを示す正面図、図2は同じくエンジン冷却水回路の構成を示す回路図、図3は浸水防止カバーユニットを示す側面図である。図4は浸水防止カバーを示す斜視図である。
まず、図1を用いて、エンジン駆動式作業機としてのエンジン駆動式ヒートポンプ1について、簡単に説明する。なお、説明を分かり易くするため、図1の紙面手前側を前面とする。
図1に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1は、上部の熱交換室2と、下部の機器室3と、を備えて構成されている。熱交換室2では、前後面に室外熱交換器8が配置されている。室外熱交換器8は、冷媒回路において、冷媒と室外空気とを熱交換させる熱交換器である。また、熱交換室2では、室外熱交換器8の背後にラジエータ10が配置されている。ラジエータ10は、エンジン冷却水回路R(図2参照)において、エンジン冷却水と外気とを熱交換させる熱交換器である。さらに、熱交換室2では、上面に室外ファン6・6・6が配置されている。
このような構成とすることで、熱交換室2は、室外ファン6・6・6によって、前後面の室外熱交換器8及びラジエータ10から外気を吸い込み、上面に排出する上吹き型の構成とされている。
図1に示すように、エンジン駆動式ヒートポンプ1は、上部の熱交換室2と、下部の機器室3と、を備えて構成されている。熱交換室2では、前後面に室外熱交換器8が配置されている。室外熱交換器8は、冷媒回路において、冷媒と室外空気とを熱交換させる熱交換器である。また、熱交換室2では、室外熱交換器8の背後にラジエータ10が配置されている。ラジエータ10は、エンジン冷却水回路R(図2参照)において、エンジン冷却水と外気とを熱交換させる熱交換器である。さらに、熱交換室2では、上面に室外ファン6・6・6が配置されている。
このような構成とすることで、熱交換室2は、室外ファン6・6・6によって、前後面の室外熱交換器8及びラジエータ10から外気を吸い込み、上面に排出する上吹き型の構成とされている。
一方、機器室3には、エンジン5、並びにエンジン冷却水回路Rを構成する排ガス熱交換器11、及び廃熱回収器12が配置されている。なお、冷媒回路については、説明を省略する。
上下仕切り壁兼用ドレンパン7は、熱交換室2の排水処理を行うドレンパンの機能を有し、熱交換室2と機器室3とを上下に仕切る壁である。また、上下仕切り壁兼用ドレンパン7には、機器室3のエンジン冷却水回路Rとラジエータ10を接続するための貫通口9が設けられている。貫通口9は、熱交換室2側から浸水防止カバーユニット30によって覆われている。なお、浸水防止カバーユニット30については、詳しくは後述する。
次に、図2を用いて、エンジン冷却水回路Rについて、詳細に説明する。なお、図2において、実線はエンジン冷却水回路Rのうちラジエータ回路R1及び廃熱回収回路R2を、破線はエンジン冷却水回路Rのうちエア抜き回路R3を示している。
図2に示すように、エンジン冷却水回路Rは、ラジエータ回路R1と、廃熱回収回路R2と、エア抜き回路R3と、から構成されている。ラジエータ回路R1と廃熱回収回路R2は、冷却水ポンプ13、エンジン排ガスと冷却水との熱交換を行う排ガス熱交換器11、サーモスタット14及び15を共通としている。冷却水ポンプ13は、ラジエータ10と廃熱回収器12の出口配管の合流点下流に配置され、冷却水ポンプ13から吐出された冷却水は、排ガス熱交換器11を通過してエンジン5に戻る。エンジン5を通過した冷却水は、サーモスタット14にて高温(例.71℃以上)の場合はラジエータ10へ流れ、高温(例.71℃)未満の場合はサーモスタット15へ流れて、低温(例.60℃)以上の場合は廃熱回収器12へ、低温(例.60℃)未満の場合は冷却水ポンプ13の吸入経路へバイパスする。冷却水は、ラジエータ10では外気と、廃熱回収器12では冷媒と、熱交換を行う。具体的には、排ガス熱交換器11やエンジン5で吸熱したエンジン廃熱を放熱する。
図2に示すように、エンジン冷却水回路Rは、ラジエータ回路R1と、廃熱回収回路R2と、エア抜き回路R3と、から構成されている。ラジエータ回路R1と廃熱回収回路R2は、冷却水ポンプ13、エンジン排ガスと冷却水との熱交換を行う排ガス熱交換器11、サーモスタット14及び15を共通としている。冷却水ポンプ13は、ラジエータ10と廃熱回収器12の出口配管の合流点下流に配置され、冷却水ポンプ13から吐出された冷却水は、排ガス熱交換器11を通過してエンジン5に戻る。エンジン5を通過した冷却水は、サーモスタット14にて高温(例.71℃以上)の場合はラジエータ10へ流れ、高温(例.71℃)未満の場合はサーモスタット15へ流れて、低温(例.60℃)以上の場合は廃熱回収器12へ、低温(例.60℃)未満の場合は冷却水ポンプ13の吸入経路へバイパスする。冷却水は、ラジエータ10では外気と、廃熱回収器12では冷媒と、熱交換を行う。具体的には、排ガス熱交換器11やエンジン5で吸熱したエンジン廃熱を放熱する。
エア抜き回路R3は、エア抜きピース19を介して機器室3に配置される排ガス熱交換器11および廃熱回収器12と冷却水タンク18とを接続する。また、ラジエータ10の入口および出口からもエア抜き回路R3へ連通している。なお、冷却水タンク18手前には、圧力キャップ16およびフィラネック17が配置されている。エア抜きピース19は、エア抜き回路R3が冷却水のバイパス経路となることを避けるためのオリフィスであり、機器室3に配置される排ガス熱交換器11および廃熱回収器12からのエア抜き経路を集約するものである。
このような構成とすることで、ラジエータ回路R1・廃熱回収回路R2内の空気は、エア抜き回路R3によって、冷却水タンク18に逃がされる。さらに、ラジエータ回路R1や廃熱回収回路R2の冷却水量が減少して回路圧力が冷却水タンク18のヘッド圧よりも下がった場合は、冷却水タンク18内の予備冷却水がラジエータ回路R1や廃熱回収回路R2へ吸水される。すなわち、エア抜き回路R3は、冷却水補給回路としての機能も併せ持つ。
このような構成とすることで、ラジエータ回路R1・廃熱回収回路R2内の空気は、エア抜き回路R3によって、冷却水タンク18に逃がされる。さらに、ラジエータ回路R1や廃熱回収回路R2の冷却水量が減少して回路圧力が冷却水タンク18のヘッド圧よりも下がった場合は、冷却水タンク18内の予備冷却水がラジエータ回路R1や廃熱回収回路R2へ吸水される。すなわち、エア抜き回路R3は、冷却水補給回路としての機能も併せ持つ。
機器室3と熱交換室2とを接続するエンジン冷却水配管である接続配管31、接続配管32、及び接続配管33は、浸水防止カバーユニット30に一体的に設けられて、上下仕切り壁兼用ドレンパン7の貫通口9において上下に突出している。接続配管31は、サーモスタット14とラジエータ10とを接続する配管である。接続配管32は、ラジエータ10と冷却水ポンプ13とを接続する配管である。接続配管33は、フィラネック17とエア抜きピース19とを接続するエア抜き管としての配管である。
ここで特記すべき事項として、貫通口9は、熱交換室2側から浸水防止カバーユニット30によって覆われている。以下に、浸水防止カバーユニット30について、詳細に説明する。
ここで特記すべき事項として、貫通口9は、熱交換室2側から浸水防止カバーユニット30によって覆われている。以下に、浸水防止カバーユニット30について、詳細に説明する。
ここで、図3及び図4を用いて、浸水防止カバーユニット30について、詳細に説明する。
図3に示すように、浸水防止カバーユニット30は、浸水防止カバー40と、浸水防止カバー40に上下に突出して嵌入された接続配管31、接続配管32、及び接続配管33と、から一体的に構成されている。また、浸水防止カバーユニット30は、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に形成される貫通口9を覆う部材である。さらに、浸水防止カバーユニット30の浸水防止カバー40は、ボルト35・35によって、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に固設されている。より詳しくは、浸水防止カバーユニット30は、浸水防止カバー40の周囲に形成されるフランジ部を、ボルト35・35によって、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に固設されている。
図3に示すように、浸水防止カバーユニット30は、浸水防止カバー40と、浸水防止カバー40に上下に突出して嵌入された接続配管31、接続配管32、及び接続配管33と、から一体的に構成されている。また、浸水防止カバーユニット30は、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に形成される貫通口9を覆う部材である。さらに、浸水防止カバーユニット30の浸水防止カバー40は、ボルト35・35によって、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に固設されている。より詳しくは、浸水防止カバーユニット30は、浸水防止カバー40の周囲に形成されるフランジ部を、ボルト35・35によって、上下仕切り壁兼用ドレンパン7に固設されている。
接続配管31は、熱交換室2において、ビニール管31aによってラジエータ10の入口と接続され、機器室3において、ビニール管31bによってサーモスタット14と接続される。接続配管32は、熱交換室2において、ビニール管32aによってラジエータ10の出口と接続され、図示しないビニール管を介して冷却水ポンプ13の吸入経路へ接続されている。接続配管33は、熱交換室2において、ビニール管33bによってフィラネック17と接続され、図示しないビニール管を介してエア抜きピース19に接続されている。それぞれのビニール管31a・31b・32a・33bの一端は、図示しない分も含めて接続配管31・32・33に嵌装され、ホースバンド36によって固定されている。
図4に示すように、浸水防止カバー40は、押し抜き成形によって凸形に形成されている。浸水防止カバー40は、凸部において、接続配管31・32・33を嵌入するためのそれぞれの開口部41・42・43が形成されている。開口部41・42・43には、上方にパイプ状の縁が延出されている。ここで、浸水防止カバーユニット30は、接続配管31・32・33を嵌入した後に浸水防止カバー40にロウ付けして構成されている。
熱交換室2には、雨水が浸入し、室外熱交換器8の凝縮水が発生する。一方、機器室3は、エンジン5等が配置されるため、水の浸入が許されない。接続配管31・32・33と浸水防止カバー40とはロウ付けされ、かつ、浸水防止カバー40は、貫通口9を完全に覆って、上下仕切り壁兼用ドレンパン7にボルト35によって固設されている。そのため、熱交換室2の水が機器室3に浸入するおそれはない。
従って、浸水防止カバーにシール材を介して配管を上下に貫通する構成と比較すると、シール材を不要にできる。
従って、浸水防止カバーにシール材を介して配管を上下に貫通する構成と比較すると、シール材を不要にできる。
1 エンジン駆動式ヒートポンプ
2 熱交換室
3 機器室
7 上下仕切り壁兼用ドレンパン
9 貫通口
10 ラジエータ
30 浸水防止カバーユニット
31 接続配管
32 接続配管
33 接続配管
40 浸水防止カバー
R1 ラジエータ回路
R2 廃熱回収回路
R3 エア抜き回路
2 熱交換室
3 機器室
7 上下仕切り壁兼用ドレンパン
9 貫通口
10 ラジエータ
30 浸水防止カバーユニット
31 接続配管
32 接続配管
33 接続配管
40 浸水防止カバー
R1 ラジエータ回路
R2 廃熱回収回路
R3 エア抜き回路
Claims (2)
- エンジン及び該エンジンにて駆動される機器が配置される機器室と、
ラジエータ及びファンが配置される熱交換室と、
下部の前記機器室と上部の前記熱交換室とを仕切る上下仕切り壁兼用ドレンパンと、
を有するエンジン駆動式作業機において、
前記上下仕切り壁兼用ドレンパンに貫通口を設け、該貫通口を浸水防止カバーで覆い、該浸水防止カバーに上下に突出するエンジン冷却水配管を嵌入して一体的に構成し、前記エンジン冷却水配管を介して前記機器室のエンジン冷却水回路と前記熱交換室のラジエータとを接続することを特徴とするエンジン駆動式作業機。 - 請求項1記載のエンジン駆動式作業機において、
前記機器室に配置される冷却水回路からの複数のエア抜き管を一つに集約し、
該一つに集約されたエア抜き管を前記熱交換室のエア抜き管に接続するための配管も前記浸水防止カバーに上下に突出嵌入して一体的に構成したことを特徴とするエンジン駆動式作業機。
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016061549A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | アイシン精機株式会社 | 配管固定構造 |
JP2016145665A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | 三菱重工業株式会社 | サブエンジン式輸送用冷凍ユニット |
JP2017096542A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社コロナ | ヒートポンプ装置 |
JP2021177105A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 温水ユニットおよびそれを備えたヒートポンプシステム |
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-
2008
- 2008-01-21 JP JP2008010360A patent/JP2009168422A/ja active Pending
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