JP2009163587A - Backup control apparatus, content backup method and content reproduction method - Google Patents
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Abstract
Description
技術分野は、コンテンツをバックアップする技術に関する。 The technical field relates to technology for backing up content.
上記技術分野に関して特許文献1には、「大容量ディスク装置において、障害による重要データの消失を防ぐため、重要度の高いデータを自動的にバックアップ可能にすること」を課題とし、その解決手段として「ネットワークに接続可能なインタフェース、ディジタルカメラ、ディジタルビデオカメラからデータを取得するインタフェース、TVの電波を受信可能なチューナ、入力されたデータを一元管理可能なディスク装置、ディスク装置に蓄積されたデータを記録可能な記憶装置、CPU、メモリ、映像を出力可能なビデオインタフェース、映像を出力するモニタ、モニタを通してデータを入力するデバイスを備える情報処理装置で、外部インタフェースよりディスク装置に入力されたデータを、バックアップ開始希望時間により設定されたデータの重要度にしたがって、自動的にバックアップ可能にする。」技術が開示されている。
With respect to the above technical field,
また特許文献2には、「ユーザにとって重要なコンテンツをバックアップするようにする」ことを課題とし、その解決手段として「記録媒体39には、コンテンツの嗜好値および記録媒体39の状態情報が記録されている。コンテンツ選別部62は、記録媒体39に記録されている嗜好値を用いて、所定のコンテンツを選別する。状態チェック部63は、記録媒体39に記録されている状態情報から、さらに詳細チェックが必要と判断した場合、セクタチェック部64に記録媒体39の全面チェックを行わせる。セクタチェック部64は、エラーセクタの情報を保持し、そこに記録されているコンテンツのバックアップが必要であるか否かを判断する。バックアップ処理部65は、コンテンツ選別部62により選別されたコンテンツ、または、セクタチェック部64によりバックアップが必要であると判断されたコンテンツのバックアップ処理を行う。」技術が開示されている。
Further,
しかし、特許文献1では、データに対していちいち重要度を設定しなければならず、ユーザの手間になる。特許文献2では、コンテンツの嗜好値を装置で算出して装置に記録させなければならず、装置のコストが高い。
However, in
そこで本出願では例えば、コンテンツにもともと含まれている属性(メタデータ)を用いて、著作権上複製してもよいコンテンツであるかやユーザが指定した種類に該当するコンテンツであるかを識別して、識別すると判断するとバックアップする技術を提供する。 Therefore, in the present application, for example, the attribute (metadata) originally included in the content is used to identify whether the content may be duplicated for copyright or the content specified by the user. If it is judged to be identified, it provides a backup technology.
上記手段によれば例えば、コンテンツ毎にいちいち設定をする必要はなく、またコンテンツにもともと含まれている属性を用いるので装置のコストは比較的高くない。 According to the above means, for example, it is not necessary to set for each content, and since the attribute included in the content is used, the cost of the apparatus is not relatively high.
以下、本発明に好適な実施形態の例(実施例)を説明する。ただし、本発明は本実施例に限定されない。 Hereinafter, examples (examples) of the preferred embodiments of the present invention will be described. However, the present invention is not limited to this embodiment.
まず、本実施例の概要を説明する。 First, an outline of the present embodiment will be described.
バックアップ制御装置は、ネットワークを介してコンテンツの共有が可能なレコーダからコンテンツのメタデータを取得する。メタデータには、コンテンツのタイトル、フォーマット情報、データサイズ、保存場所、更新日時などが記述されており、フォーマット情報には、例えばMIME-TYPEのような、著作権保護対象か否か、動画、静止画、音楽データかなどを示す値が含まれている。ユーザは、バックアップ制御装置に対し、レコーダのバックアップ制御を設定する。具体的には、バックアップ対象のコンテンツの種類やバックアップの保存先、実行タイミングなどを設定する。そして、バックアップ制御装置は、設定された実行タイミングになると、バックアップの保存先にあたるストレージサーバに接続し、バックアップ対象のコンテンツをMIME-TYPEの値で識別してストレージサーバに保存する(バックアップする)。以上により、ネットワークを介したコンテンツの共有が可能な装置に保存されているコンテンツのうち、ユーザが設定した種類でかつ著作権上複製してもよいものを、自動的にバックアップすることができる。このバックアップ制御装置によれば、バックアップ機能を備えていない装置のコンテンツも、著作権で複製が禁じられていないものであれば、自動的にバックアップを取ることができる。また、ユーザは、バックアップを行いたいコンテンツの種類を指定するだけでも、バックアップ制御装置が各コンテンツのメタデータからバックアップ対象かどうかを自動的に識別するため、バックアップ対象のコンテンツ指定も簡単にできる。バックアップの保存先も宅外のデータセンタをはじめ、NASや外付けHDDなど様々な装置に対して設定することができる。 The backup control apparatus acquires content metadata from a recorder that can share content via a network. In the metadata, the title of the content, format information, data size, storage location, update date and time, etc. are described. The format information includes, for example, MIME-TYPE, whether it is subject to copyright protection, video, A value indicating whether it is a still image or music data is included. The user sets recorder backup control for the backup control device. Specifically, the type of content to be backed up, the backup destination, the execution timing, and the like are set. Then, at the set execution timing, the backup control device connects to the storage server that is the backup storage destination, identifies the content to be backed up by the MIME-TYPE value, and stores (backs up) the content in the storage server. As described above, it is possible to automatically back up contents stored in an apparatus capable of sharing contents via a network, which are set by the user and may be copied for copyright. According to this backup control device, the content of a device that does not have a backup function can be automatically backed up as long as the copyright does not prohibit copying. In addition, even if the user simply specifies the type of content to be backed up, the backup control device automatically identifies whether the content is to be backed up from the metadata of each content, so that the content to be backed up can be easily specified. Backup storage destinations can be set for various devices such as data centers outside the home, NAS and external HDDs.
以下、図面に基づいて詳細を説明する。 Details will be described below with reference to the drawings.
図1は、システムの構成例を示す。宅内のネットワークに接続された記録再生装置2に保存されているコンテンツをバックアップ制御装置1(装置1)へ装置1がバックアップしている。また、装置1に保存されているコンテンツ又は装置2に保存されているコンテンツを宅外のデータセンタ内の記憶装置3(装置3)へ装置1がバックアップしている。
FIG. 1 shows a configuration example of the system. The
装置1は、例えばHDDレコーダやPCのような動画、静止画、音楽などのコンテンツを蓄積する機能を有している。蓄積する記録媒体は、例えば、HDD、半導体メモリ、光ディスクなどが考えられる。装置1は、ネットワークを介して他の装置が保存しているコンテンツリストを取得する。ユーザは、装置1に表示されたコンテンツリストの中からに所望のコンテンツを選択して視聴したり、装置1にダウンロードしたりすることができる。ただし、著作権上ネットワークを介して再生できない、または、ダウンロードできないコンテンツに関しては、コンテンツリストの取得のみ行う。
The
コンテンツリストには、コンテンツの属性が記述される。属性の例としては、タイトル、フォーマット情報、データサイズ、保存場所、更新日時などの情報がある。フォーマット情報には、動画、静止画、音楽などデータのタイプを示す情報に加え、DTCP(Digital Transmission Content Protection)などの著作権保護がかかったコンテンツか否かの情報が、MIME-TYPE(Multipurpose Internet Mail Extension-Type)の形式で記述されている。保存場所の属性には、例えばURI(Uniform Resource Identifier)のようなネットワーク上の、または、装置内のコンテンツ保存場所を表す情報が含まれている。 The content list describes content attributes. Examples of attributes include information such as title, format information, data size, storage location, update date and time. Format information includes information indicating the type of data such as video, still image, music, etc., as well as information on whether copyright-protected content such as DTCP (Digital Transmission Content Protection) is included in MIME-TYPE (Multipurpose Internet (Mail Extension-Type) format. The storage location attribute includes information such as a URI (Uniform Resource Identifier) that represents the content storage location on the network or in the device.
ネットワークを形成する伝送路は、宅内、宅外を問わず、例えば光ファイバーやADSLによるもの、または、宅内のLANケーブルを用いた宅内LAN、専用ケーブルによる専用の通信回線のことを表す。 The transmission path forming the network represents, for example, an optical fiber or ADSL, an in-home LAN using an in-house LAN cable, or a dedicated communication line using a dedicated cable, whether in the house or outside the house.
装置1は、装置1に保存されているコンテンツ又は他の装置に保存されているコンテンツのバックアップを取ることができる。例えば、宅内のネットワークに接続された装置2に保存されているコンテンツを、宅外のデータセンタに設置している装置3にバックアップデータを保存することができる。これにより、装置2に装置1と同様のバックアップ機能がなくても、バックアップすることができる。そして、仮に装置2が故障してコンテンツが消去されてしまった場合でも、装置3から該コンテンツのバックアップデータを取得することができる。
The
装置1がコンテンツのバックアップ先に設定する装置は、宅外の装置3だけに限らず、装置1自身でもよいし、例えば宅内であれば、例えばNAS(Network Attached Storage)やUSBで接続している外付けHDDなどがある。また、コンテンツ保存元の装置2以外の装置でもよい。一方、宅外であれば、親戚・家族の家に設置された装置でもよい。さらに、車載装置、携帯端末などの移動端末装置でもよい。
The device set as the backup destination of the content by the
コンテンツを記録している装置(装置1と2)をコンテンツサーバとも呼び、バックアップ先の装置(装置1と3)をストレージサーバとも呼ぶ。図1の場合には、装置1はバックアップ制御装置でもあり、コンテンツサーバでもあり、ストレージサーバでもある。ただし、バックアップ制御装置が全てを兼ね備える必要はない。
The devices that record the content (
図2は、装置1の構成例を示す。装置1は、画面表示部10、ユーザ操作部11、コンテンツ管理部12、コンテンツデータベース13、バックアップ管理部14、バックアップ設定データベース15、ネットワーク管理部16で構成されている。ユーザ操作部11、コンテンツ管理部12、バックアップ管理部14、ネットワーク管理部16は、ハードウェアで実現してもよいし、ソフトウェアをCPU等で実行して実現してもよい。
FIG. 2 shows a configuration example of the
画面表示部10は、コンテンツリストの表示や再生しているコンテンツ、また、バックアップの設定画面などを表示する。ただし、画面表示部10は別の筐体であってもよい。
The
ユーザ操作部11は、リモコンなどユーザによる装置操作用インタフェースによって制御情報を受信する。 The user operation unit 11 receives control information through an interface for device operation by a user such as a remote controller.
コンテンツ管理部12は、装置1に保存しているコンテンツリストとネットワークを介して取得した他の装置のコンテンツリストを管理する。
The
コンテンツデータベース13には、装置1のコンテンツに加え、他の装置が保存しているコンテンツのバックアップデータ、さらに、各コンテンツのメタデータを保存する。ただし、バックアップは予めバックアップの保存先を装置1に設定している装置のコンテンツに限る。コンテンツデータベース13に保存されるメタデータは、コンテンツID、タイトル、データサイズ、更新日、ファイル名、バックアップ保存完/未完といった属性を基本属性とする。この他にも例えば、音楽コンテンツであれば、作曲者、ジャンル、歌手、作曲者といったコンテンツの種類に応じて、存在するメタデータの属性を保存する。コンテンツIDは、コンテンツをユニークに表すものである。
In the
バックアップ管理部14は、装置1で保存しているコンテンツと、ネットワーク上の各装置のバックアップ設定情報を管理する。
The
バックアップ設定データベース15には、コンテンツデータベースを有する装置(コンテンツサーバ、図1では装置1又は2)の情報、バックアップ制御装置(図1では装置1)の情報、バックアップ対象とするコンテンツの種類、バックアップ保存先の装置(ストレージサーバ、図1では装置1又は装置3)の情報、バックアップタイミングの設定状況といった、バックアップに関する設定情報が保存される。これらの情報は、後述のバックアップ設定画面でユーザが設定する。
The
ネットワーク管理部16は、装置間でコンテンツデータや番組情報、または、制御情報などを送受信する。ネットワーク管理部16は、例えばDLNAの規格に従って、ネットワークを管理する。
The
図3は、装置1でユーザがバックアップの設定を行うための画面の例である。設定画面には、ネットワークを介してコンテンツの共有が可能なサーバ一覧とそのバックアップの設定情報を表示する。バックアップの設定情報としては、バックアップを制御する装置の情報、バックアップ対象とするコンテンツの種類、バックアップ保存先の装置情報、バックアップタイミングの設定状況などを表示する。
FIG. 3 is an example of a screen for the user to set backup in the
前述のコンテンツサーバ一覧に表示される装置は、例えばDLNAのサーバ機能を備える装置(図1では装置1と装置2)のことであり、クライアントから受けた要求に従い、コンテンツリストやコンテンツを送信する機能を備える。
The devices displayed in the above-mentioned content server list are, for example, devices having DLNA server functions (
各コンテンツサーバのバックアップ設定情報には、まずはバックアップ制御装置の情報として、該コンテンツサーバにバックアップ制御機能の有無、または、該コンテンツサーバのバックアップを制御する装置の有無を表示する。バックアップを制御している装置が存在する場合、その装置の情報も表示する。 In the backup setting information of each content server, first, the presence / absence of a backup control function in the content server or the presence / absence of a device that controls backup of the content server is displayed as information on the backup control device. If there is a device that controls backup, information about that device is also displayed.
バックアップの対象とするコンテンツは、コンテンツの種類を組み合わせた選択肢の中から、ユーザが選択して設定する。選択肢としては、例えば、動画のみ、静止画のみ、動画と静止画、著作権上複製してもよいコンテンツ全て、という4種類が考えられる。 The content to be backed up is selected and set by the user from options combining the types of content. There are four types of options, for example, only moving images, only still images, moving images and still images, and all content that may be copied for copyright.
コンテンツの種類の識別には、コンテンツリストの属性に含まれるMIME-TYPEを用いる。MIME-TYPEには、データの種類情報と著作権情報が、主に含まれている。サーバがクライアントにデータを転送するとき、このデータをクライアントでどのように表示及び/又は再生させるかを制御するために用いられる。DLNAにおいてコンテンツのデータをサーバから送るときに、送られる情報であるため、記録再生装置(装置2)等で特別に作成する必要はない。DLNAではMIME-TYPEに、例えば以下の情報が含まれる。
application/x-dtcp1: // DTCPで著作権保護されていることをここで示す
DTCP1HOST=169.254.76.106: // サーバ側のIPアドレス
DTCP1PORT=30000: // サーバ側のポート番号
CONTENTFORMAT="video/vnd.dlna.mpeg-tts": // ファイルの種類の情報
DLNA.ORG_OP=10: // 再生方法の情報(再生を開始するシーンを時間で指定可能か否かなど)
図4は、バックアップ対象に設定するコンテンツの種類の組み合わせと、その組み合わせに該当するコンテンツのMIME-TYPEに関する情報の例を示した対応図である。
To identify the type of content, MIME-TYPE included in the content list attribute is used. MIME-TYPE mainly includes data type information and copyright information. When the server transfers data to the client, it is used to control how this data is displayed and / or played on the client. Since it is information sent when content data is sent from a server in DLNA, it is not necessary to create it specially in the recording / playback apparatus (device 2) or the like. In DLNA, MIME-TYPE includes the following information, for example.
application / x-dtcp1: // Indicates here that DTCP is copyright protected
DTCP1HOST = 169.254.76.106: // IP address on the server side
DTCP1PORT = 30000: // Server port number
CONTENTFORMAT = "video / vnd.dlna.mpeg-tts": // File type information
DLNA.ORG_OP = 10: // Playback method information (whether or not the scene to start playback can be specified by time)
FIG. 4 is a correspondence diagram illustrating an example of information regarding the combination of content types set as backup targets and the MIME-TYPE of the content corresponding to the combination.
例えば、動画のみというバックアップ対象のコンテンツが設定されている場合は、MIME-TYPE の値が、MPEGファイルを表す”video/mpeg”、WMVファイルを表す”video/x-ms-wmv”のように、”video/”で始まるコンテンツを動画と識別して、バックアップの対象とする。また、MIME-TYPEの値が”video/”で始まるコンテンツだけでなく、他の値であっても、動画を示すものである場合は、該当するコンテンツをバックアップの対象にする。 For example, if the content to be backed up is only a video, the MIME-TYPE value is “video / mpeg” representing an MPEG file, “video / x-ms-wmv” representing a WMV file, etc. , Content beginning with “video /” is identified as a video and is targeted for backup. Also, if the MIME-TYPE value indicates not only the content starting with “video /” but also other values, it indicates a moving image, and the corresponding content is the target of backup.
次に、バックアップ対象のコンテンツを静止画のみと設定されている場合は、MIME-TYPEの値が“image/”で始まるコンテンツを静止画としてバックアップ対象のコンテンツとする。この他にも、静止画を表すMIME-TYPEの値が設定されているコンテンツも、バックアップの対象とする。バックアップ対象のコンテンツが動画と静止画の両方が設定されている場合は、前述の動画、静止画の各種類に当てはまるものをMIME-TYPEの値から識別してバックアップの対象に設定する。 Next, when the content to be backed up is set as a still image only, the content whose MIME-TYPE value starts with “image /” is set as the content to be backed up as a still image. In addition to this, content with a MIME-TYPE value representing a still image is also targeted for backup. When both the moving image and the still image are set as the content to be backed up, the content applicable to each type of the moving image and the still image is identified from the MIME-TYPE value and set as the backup target.
最後に、著作権上複製してもよいもの全てがバックアップ対象とされている場合は、MIME-TYPEに例えばDTCPのような、複製を禁ずる著作権情報が含まれていない動画や静止画などの全てのコンテンツをバックアップの対象とする。 Finally, if everything that can be copied for copyright is to be backed up, MIME-TYPE, such as DTCP, does not contain copyright information that prohibits copying, such as videos and still images All content is subject to backup.
バックアップ対象のコンテンツ設定方法は、動画、静止画、音楽といったコンテンツの種類の指定に限らず、ユーザが、直接MIME-TYPEの値やファイルの拡張子などを指定することで、各コンテンツがバックアップ対象か否かを設定してもよい。 The content setting method for backup is not limited to specifying the type of content such as video, still image, and music, but each content can be backed up by directly specifying the MIME-TYPE value, file extension, etc. It may be set whether or not.
バックアップ保存先の装置情報には、例えば、データセンタや外付けHDD装置など、該コンテンツのバックアップデータがどの装置、または、記録媒体に保存されるよう設定されているのかが表示される。 In the backup storage device information, for example, which device or the recording medium is set to store the backup data of the content, such as a data center or an external HDD device, is displayed.
バックアップタイミングの設定状況には、装置1がどのタイミングでバックアップを実行するかの設定状況が表示される。例えば、毎週日曜日AM2時に実行する、または、毎日PM6時に行うかなどという情報である。ただし、設定されたタイミングに頻繁にコンテンツコンテンツサーバが電源OFF、もしくは、ネットワークに接続されていないためバックアップが実行できないという場合は、設定画面に注意を表示してもよい。また、バックアップ対象のコンテンツサーバがネットワークに接続されたタイミングであるとか、コンテンツを新たに追加したなどのコンテンツリストに更新が起きた場合に自動的にバックアップを実行してもよい。例えば、DLNAのコンテンツサーバ機能を持った装置がバックアップ対象のコンテンツサーバである場合、ネットワークに接続されたことやコンテンツリストに更新が起きたことを、他の装置に通知する機能がある。このような機能を用いて、バックアップタイミングを設定してもよい。
In the setting status of the backup timing, a setting status indicating at which timing the
図5は、前述のバックアップ設定画面でユーザがバックアップの設定を行った後、コンテンツサーバのコンテンツをバックアップ制御装置がストレージサーバへバックアップする処理例を示すフローチャートである。 FIG. 5 is a flowchart showing an example of processing in which the backup control device backs up the content of the content server to the storage server after the user sets backup on the backup setting screen described above.
装置1は、まずバックアップ対象のコンテンツサーバから、コンテンツリストを取得する(ST101)。そして、コンテンツリストに含まれる各コンテンツのMIME-TYPEから個々のコンテンツがどの種類に分類されるかを特定する(ST102)。
The
続いて、種類が特定されたコンテンツが、ユーザによって設定されたバックアップ対象のものであるかどうかを識別する(ST103)。このとき、コンテンツがバックアップ対象のものと判断された場合(ST103のYes)、該当するコンテンツをバックアップ対象のコンテンツリストに追加する(ST104)。もし、コンテンツがバックアップ対象外であった場合(ST103のNo)、バックアップ対象外のコンテンツリストに追加する(ST105)。コンテンツがバックアップ対象の種類であるか否か識別する際は、該コンテンツが既にバックアップされているものか否かをコンテンツデータベース13から確認し、初めてバックアップを行うコンテンツであれば、該コンテンツをバックアップ対象として識別し、既にバックアップが行われているコンテンツであれば、該コンテンツをバックアップ対象外のコンテンツに識別する(ST103)。
Subsequently, it is identified whether or not the content whose type is specified is the backup target set by the user (ST103). At this time, if it is determined that the content is to be backed up (Yes in ST103), the corresponding content is added to the content list to be backed up (ST104). If the content is not subject to backup (No in ST103), it is added to the content list not subject to backup (ST105). When identifying whether or not the content is a type to be backed up, it is confirmed from the
装置1は、取得したコンテンツサーバのコンテンツリスト全てに対し、バックアップ対象か否かの識別を行う(ST106のNo)。もし、全てのコンテンツが識別完了した場合(ST106のYes)は、バックアップを行うコンテンツのデータサイズを見積り、バックアップ先の装置(ストレージサーバ)の残記録容量に収まるかどうかを確認する(ST107)。バックアップ先の装置の容量がバックアップ予定のデータサイズを満たしている場合は(ST107のYes)、全対象コンテンツのバックアップを実行する(ST108)。もし、バックアップ先の装置容量が不足している場合は(ST107のNo)、他のバックアップ先を設定するか、一部コンテンツに関し、バックアップを行わないようにする(ST109)。
The
装置1では、1度バックアップを行ったコンテンツは、次回バックアップをしないようにするため、個々のバックアップ対象コンテンツに関し、バックアップが完了しているか否かをコンテンツデータベース13に記録しておく(ST110)。バックアップ設定データベース15に記録してもよい。
The
図6は、ST108でバックアップ制御装置(装置1)から実行指示されたバックアップの処理をストレージサーバ(装置3)で実行する処理の例を表すフローチャートである。 FIG. 6 is a flowchart illustrating an example of a process for executing, in the storage server (apparatus 3), the backup process instructed to be executed from the backup control apparatus (apparatus 1) in ST108.
バックアップ保存先となるストレージサーバは、ストレージサーバにバックアップを実行するとき(ST201)、各コンテンツサーバからバックアップとして送信されるコンテンツに重複がないかを確認する(ST202)。ST103でバックアップ済みか否かを判断しているが、バックアップ制御装置が複数あった場合(例えば装置1と同等の機能を有する装置4があった場合)には、両方のバックアップ制御装置が同じコンテンツサーバに保存されているコンテンツのバックアップを実行すると、バックアップに重複が起きてしまい、装置1でバックアップ済みではなかったとしてもストレージサーバで重複する可能性があるためである。
The storage server that is the backup storage destination, when performing backup to the storage server (ST201), checks whether there is any duplication in the contents transmitted as backup from each content server (ST202). In ST103, it is determined whether or not the backup has been completed, but when there are a plurality of backup control devices (for example, when there is a device 4 having a function equivalent to that of device 1), both backup control devices have the same content. This is because when the backup of the content stored in the server is executed, duplication occurs in the backup, and there is a possibility of duplication in the storage server even if it has not been backed up in the
バックアップとして保存するコンテンツの重複は、コンテンツ間でタイトル、データサイズ、更新日時などを比較して確認する。同じファイル名でありながら、内容が異なるコンテンツのバックアップを実行しようとした場合、コンテンツの違いが分からず、バックアップ先のコンテンツサーバで上書きされることで、元々バックアップとして保存していたコンテンツを消失してしまう可能性がある。このようなファイル名の競合を防ぐために、例えば各コンテンツに対し、バックアップ元となったコンテンツサーバの情報やデータサイズ、更新日時などの情報を用いて同じファイル名でも異なるコンテンツであることを識別し、別々のファイルとしてバックアップデータを保存する。重複コンテンツが存在した場合は(ST203のYes)、バックアップを要求しているバックアップ制御装置に通知する。通知を受けたバックアップ制御装置では、ストレージサーバ上のバックアップコンテンツを上書きするか(ST205のYes)、または、バックアップの実行を取り消すか(ST205のNo)、を判断する。この判断は例えば、バックアップ制御装置に予めユーザが設定した情報に従う。コンテンツに重複が無かった場合は(ST203のNo)、そのままバックアップをストレージサーバ上に保存する。各コンテンツに関し、バックアップを完了した、または、取り消したかという情報は、コンテンツデータベース13に保存しておく(ST208)。ST208の結果を装置1に通知して、ST110を実行させてもよい。
The duplication of content stored as a backup is confirmed by comparing the title, data size, update date, etc. between the content. If you try to back up content that has the same file name but different contents, you will not know the difference in content and will be overwritten on the backup destination content server, losing the content originally saved as backup. There is a possibility that. In order to prevent such file name conflicts, for example, for each content, information such as information on the content server that was the backup source, data size, update date and time, etc. are used to identify that the same file name is different content. Save backup data as a separate file. If duplicate contents exist (Yes in ST203), the backup control apparatus requesting backup is notified. Upon receiving the notification, the backup control device determines whether to overwrite the backup content on the storage server (Yes in ST205) or cancel the backup execution (No in ST205). This determination follows, for example, information set in advance by the user in the backup control device. If there is no duplication in content (No in ST203), the backup is stored on the storage server as it is. Information regarding whether backup has been completed or canceled for each content is stored in the content database 13 (ST208). The result of ST208 may be notified to
なお、図6のST202は、ストレージサーバで重複の有無を判断した。この方法以外に、バックアップ制御装置間でバックアップの設定情報を共有しておき(例えばコンテンツデータベース13やバックアップ設定データベース15に)、各コンテンツサーバ、または、コンテンツの種類ごとに、担当のバックアップ制御装置の情報を共有しておくことで、バックアップに重複が発生しないようにしてもよい。ただし、元々同じコンテンツが複数のコンテンツサーバに存在する場合は、担当のバックアップ制御装置が異なる場合でも、それぞれの装置が同じコンテンツのバックアップを取ってしまうことになる。そこで、各コンテンツコンテンツサーバ間でコンテンツリストを共有し、重複が無いかを確認するようにしてもよい。もし、コンテンツに重複があった場合は、重複コンテンツのバックアップを行うか、どちらか一つだけバックアップ対象にするのかユーザが設定できるようにする。
Note that ST202 in FIG. 6 determines whether there is any duplication in the storage server. In addition to this method, backup setting information is shared between the backup control devices (for example, in the
図7は、例えば装置1がネットワークを介して装置2に保存されているコンテンツを再生しようとしたが、装置2が電源OFFや故障などの理由によりコンテンツを取得できなかった場合に、バックアップ装置3から該コンテンツを再生する処理を示したフローチャートである。
ユーザは、装置1に表示している各装置のコンテンツリストから視聴したいコンテンツの再生を指示する(ST301)。このとき、選択されたコンテンツは、装置2に保存されているため、装置1は装置2に対し該当コンテンツの再生を要求する。しかし、装置2は、例えば電源OFFや故障により該コンテンツを再生できない状態だったとする(ST302)。このような場合、装置1は、選択コンテンツと同じコンテンツがバックアップとして保存されている装置3に接続する(ST303)。そして、装置3から選択コンテンツを取得し再生する(ST304)。
FIG. 7 shows a case where, for example, when the
The user gives an instruction to reproduce the content to be viewed from the content list of each device displayed on the device 1 (ST301). At this time, since the selected content is stored in the
1:バックアップ制御装置、2:記録再生装置、3:データセンタ内の記憶装置 1: backup control device, 2: recording / reproducing device, 3: storage device in data center
Claims (16)
メタデータを用いてバックアップするか否かを判断するバックアップ管理部を有するバックアップ制御装置。 A backup controller,
A backup control device having a backup management unit that determines whether to backup using metadata.
前記バックアップ管理部は、前記バックアップ制御装置以外の記録再生装置のコンテンツがバックアップ対象か否かを判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup management device, wherein the backup management unit determines whether the content of a recording / playback device other than the backup control device is a backup target.
前記記録再生装置とDLNAによって接続するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 2,
A backup control device connected to the recording / reproducing device by DLNA.
前記バックアップ管理部は、前記メタデータに含まれるMIME-TYPEによって判断するバックアップ制御装置。 A backup control device according to any one of claims 1 to 3,
The backup control unit is a backup control device that judges based on MIME-TYPE included in the metadata.
前記バックアップ管理部は、前記MIME-TYPEが著作権上複製を禁止されていないコンテンツを示しているときバックアップすると判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 4,
The backup control unit determines that backup is performed when the MIME-TYPE indicates content that is not prohibited from being copied due to copyright.
前記バックアップ管理部は、前記メタデータが動画、静止画、音楽のいずれを示すかによって、バックアップするか否かを判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup control unit is a backup control device that determines whether to back up depending on whether the metadata indicates a moving image, a still image, or music.
コンテンツのバックアップ済みの情報を記憶する記憶部を有し、
前記バックアップ管理部は、前記記憶部でコンテンツがバックアップ済みとされていないときにバックアップすると判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
A storage unit for storing the backed up information of the content;
The backup control unit determines that backup is performed when content is not backed up in the storage unit.
前記バックアップ管理部は、コンテンツがバックアップ済みでなく且つ前記メタデータが著作権上複製を許可されているコンテンツであることを示しているときにバックアップすると判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup control device, wherein the backup management unit determines to back up when the content has not been backed up and the metadata indicates content that is permitted to be copied due to copyright.
コンテンツのバックアップ済みの情報を記憶する記憶部を有し、
前記記憶部は、当該バックアップ制御装置及び他のバックアップ制御装置によるコンテンツのバックアップ済みの情報を記憶しているバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
A storage unit for storing the backed up information of the content;
The said storage part is the backup control apparatus which has memorize | stored the backed up information of the content by the said backup control apparatus and another backup control apparatus.
前記バックアップ管理部は、バックアップ対象の機器、バックアップ制御機器、コンテンツの種類、実行タイミング、及び、バックアップの保存先の少なくとも一つに従ってバックアップするか否かを判断するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup management unit is a backup control device that determines whether to backup according to at least one of a backup target device, a backup control device, a content type, an execution timing, and a backup storage destination.
前記バックアップ管理部は、IPネットワークを介してコンテンツとメタデータとを取得するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup management unit is a backup control device that acquires content and metadata via an IP network.
前記バックアップ管理部は、バックアップ先を当該バックアップ制御装置とは別のストレージサーバとするバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup management unit is a backup control apparatus in which a backup destination is a storage server different from the backup control apparatus.
前記バックアップ管理部は、コンテンツのバックアップを行うときに、既に同じファイル名のコンテンツがバックアップとして保存されている場合、データサイズ及び/又は更新日時を比較することにより、異なるコンテンツであることを識別するバックアップ制御装置。 The backup control device according to claim 1,
The backup management unit identifies different contents by comparing the data size and / or update date and time when contents having the same file name are already stored as backups when the contents are backed up. Backup control unit.
メタデータに含まれるMIME-TYPEによってバックアップするか否かを判断するバックアップ管理部を有するバックアップ制御装置。 A backup controller,
A backup control device having a backup management unit for determining whether to backup according to MIME-TYPE included in metadata.
ネットワークを介して接続するクライアントからコンテンツのメタデータを取得するステップと、
取得したメタデータに含まれるMIME-TYPEによって、コンテンツがバックアップ済みであるか否かを判断するステップとを有するコンテンツバックアップ方法。 A content backup method executed by a storage server for storing content,
Retrieving content metadata from a client connected over a network;
And a step of determining whether or not the content has been backed up based on the MIME-TYPE included in the acquired metadata.
記録したコンテンツの再生可否を判断するステップと、
コンテンツが再生可のときには再生するステップと、
コンテンツが再生否とときにはバックアップ先からコンテンツを再生するステップとを有するコンテンツ再生方法。 A content playback method executed by a content recording / playback apparatus for playing back recorded content,
Determining whether the recorded content can be reproduced;
A step of playing when the content is playable,
A content playback method comprising the step of playing back content from a backup destination when the content is unplayable.
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9691197B2 (en) | 2013-02-20 | 2017-06-27 | Denso Corporation | Data processing apparatus for vehicle |
JP2019095984A (en) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 株式会社キーエンス | Image processing system |
-
2008
- 2008-01-09 JP JP2008001763A patent/JP2009163587A/en active Pending
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