JP2009097325A - 床用化粧材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】木質基材上に、化粧シートを積層してなる床用化粧材であって、
JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて前記化粧シート側から測定した場合の表面硬度が60未満である床用化粧材。
【選択図】なし
Description
1. 木質基材上に、化粧シートを積層してなる床用化粧材であって、
JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて前記化粧シート側から測定した場合の表面硬度が60未満である床用化粧材。
2. 前記木質基材と前記化粧シートとの間に、JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて測定した場合の表面硬度が60未満である中間層を有する、上記項1に記載の床用化粧材。
3. 前記中間層がポリエチレン樹脂層である項2に記載の床用化粧材。
4. 前記化粧シートが、樹脂シート上に、絵柄模様層、透明性接着剤層、透明性樹脂層及び透明性表面保護層を順に積層してなる積層体である、上記項1〜3のいずれかに記載の床用化粧材。
5. 前記中間層がポリエチレン樹脂層であり且つ前記樹脂シートがポリエチレンシートである上記項4に記載の床用化粧材。
6. 前記透明性表面保護層が、電離放射線硬化型樹脂が樹脂架橋し、硬化された電離放射線硬化型樹脂層である、上記項4又は5に記載の床用化粧材。
本発明の床用化粧材は、JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて測定した場合の表面硬度が60未満、好ましくは25〜59、より好ましくは45〜59である。
本発明の床用化粧材は、前記木質基材と前記化粧シートとの間に、JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて測定した場合の表面硬度が60未満、好ましくは25〜59、より好ましくは45〜59である中間層を有することが好ましい。表面硬度は、木質基材上に中間層を積層して測定することができる。
木質基材としては、床用化粧材の基材として適したものであれば限定されない。例えば、杉、檜、松、ラワン、チーク等の樹木からなる単板、合板、パーティクルボード等が挙げられる。なお、これらの2つ以上を組み合わせてなる木質基材も使用できる。特に、本発明の床用化粧材に用いる木質基材としては、前記表面硬度が60未満の床用化粧材を好適に作製できる点で、ラワンを用いた合板が好ましい。
本発明の床用化粧材は、前記木質基材(又は前記中間層)上に、化粧シートを貼着してなるものである。
樹脂シートとしては、ポリオレフィン系樹脂からなるシート(フィルム)を用いることが好ましい。
前記裏面プライマー層及び印刷用プライマー層の乾燥後の厚みは特に限定されないが、それぞれ通常0.01〜10μm、好ましくは0.1〜1μm程度である。
樹脂シートの上(前記木質基材貼着面とは逆面、以下各層において同じ側を指す)には、絵柄模様層が形成されている。
樹脂シートと絵柄模様層との間には、必要に応じて、さらに着色隠蔽層を形成してもよい。着色隠蔽層は、化粧シートのおもて面から被着材の地色を隠蔽したい場合に設けられる。前記樹脂シートが透明性である場合は勿論、前記樹脂シートが隠蔽着色されている場合でも、隠蔽性を安定化するために形成してもよい。
絵柄模様層の上には、透明性接着剤層が形成されている。透明性接着剤層は、透明性のものであれば特に限定されず、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。この接着剤層は、絵柄模様層と透明性樹脂層とを接着するために形成されている。
透明性接着剤層の上には、透明性樹脂層が形成されている。透明性樹脂層は、透明性である限り、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。
プライマー層の厚みは特に限定されないが、通常0.01〜10μm、好ましくは0.1〜1μm程度である。
透明性樹脂層の上には、透明性表面保護層が形成されている。
本発明の床用化粧材は、前記木質基材上に、前記化粧シートを形成してなるものである。
(化粧シートの作製)
60μm厚の着色ポリエチレンフィルムからなる樹脂シートの上に、アクリル−ウレタン系樹脂(アクリルポリオール100重量部にヘキサメチレンジイソシアネート5重量部を添加してなる樹脂)をメチルエチルケトン及び酢酸ブチルの混合溶剤に溶かした溶液をグラビア印刷法により固形分量が2g/m2となるように塗工して印刷用プライマー層を形成した。
高密度ポリエチレンをTダイ押出し機を用いて押し出し形成することにより、厚み400μmの透明高密度ポリエチレンシート(中間層)を得た。
前記化粧シートの裏面プライマー面に、熱硬化性ウレタン樹脂系接着剤を固形分量が8g/m2となるように塗工し、その上に前記中間層を積層した。前記中間層上に(化粧シートの反対面に)、ウレタン−セルロース系樹脂の溶液をグラビア印刷法により固形分量が2g/m2となるように塗工して裏面プライマー層を形成した。
前記樹脂シートの代わりに、60μm厚の着色ポリプロピレンフィルムを用いた以外は実施例1と同様の方法により、床用化粧材を作製した。
前記中間層の代わりに、JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて測定した場合の表面硬度が78である厚み400μmのポリカーボネートシートを作製し、そのシートを用いて床用化粧材を作製した以外は実施例1と同様の方法により、床用化粧材を作製した。
実施例1及び2で得られた床用化粧材の耐キャスター性を、耐キャスター試験装置L6−O4(浅野機械製作(株)製)を使用して評価した。評価手順は次の通りである。即ち、試験対象である床用化粧材を試料固定台に固定した。この床用化粧材の表面に3個のキャスターが接しないように調節ハンドルによりキャスター固定台を上げた後に、重さ70kgとなるように荷重台に重りを載せた。次に調整ハンドルを用い3個のキャスターに載せた荷重が加わるようにした。回転速度20rpmの速度、5分間毎に反回転、1000回転とセットし1000回転完了後、調整ハンドルを回してキャスター固定台を浮かせて試験対象である床用化粧材を取り出した。
ホフマンスクラッチ試験器(BYK−GARDNER社製)を用いて荷重1000gで、実施例1、2及び比較例1で得られた床用化粧材表面上を引き掻くことにより評価した。「○」を「表面にほとんど変化がない」、「△」を「表面にわずかな白化傷が見られる」、「×」を「表面に白化傷が目立つ」と評価した。
JIS K5600のデュポン衝撃試験に従って、実施例1、2及び比較例1で得られた床用化粧材表面上に、半径6.3mmの半球形状の先端を有した撃ち型を静置させ、前記撃ち型上に500g荷重のおもりを高さ30cmから落下させることにより評価した。「○」を「表面にほとんど変化がない」、「×」を「表面に割れが発生する」と評価した。評価結果を表1に示す。
実施例1で得られた床用化粧材を前記化粧シート側が上向きになるよう床面に配置した。その上を歩行した際の歩きやすさ(足への負担等)を評価した。「○」を「比較的疲れ難い」、「×」を「比較的疲れやすい」と評価した。実施例2及び比較例1で得られた床用化粧材についても同様の評価を行った。
実施例1、2及び比較例1で得られた床用化粧剤に対して化粧シート側から、ラワン合板に達する深さの溝加工を行った。加工面を観察し、「○」を「中間層の毛羽立ちはほとんど認められない」、「×」を「中間層の毛羽立ちが顕著に認められる」と評価した。
Claims (6)
- 木質基材上に、化粧シートを積層してなる床用化粧材であって、
JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて前記化粧シート側から測定した場合の表面硬度が60未満である床用化粧材。 - 前記木質基材と前記化粧シートとの間に、JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて測定した場合の表面硬度が60未満である中間層を有する、請求項1に記載の床用化粧材。
- 前記中間層がポリエチレン樹脂層である請求項2に記載の床用化粧材。
- 前記化粧シートが、樹脂シート上に、絵柄模様層、透明性接着剤層、透明性樹脂層及び透明性表面保護層を順に積層してなる積層体である、請求項1〜3のいずれかに記載の床用化粧材。
- 前記中間層がポリエチレン樹脂層であり且つ前記樹脂シートがポリエチレンシートである請求項4に記載の床用化粧材。
- 前記透明性表面保護層が、電離放射線硬化型樹脂が樹脂架橋し、硬化された電離放射線硬化型樹脂層である、請求項4又は5に記載の床用化粧材。
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