JP2009095089A - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アキシャルギャップ型モータのロータフレームを、回転軸O方向に積層された複数のスポーク板35と、複数のスポーク板35の外周面35Aを覆う外周リング38と、複数のスポーク板35のシャフト部35bを回転軸O方向の両側から挟み込む1対のシャフト部側ハブ36と、複数のスポーク板35のリム部35cを回転軸O方向の両側から挟み込む1対のリム部側ハブ37とを備えて構成した。
【選択図】図5
Description
このような永久磁石同期機においては、永久磁石同期機の構成が複雑化することを防止し、製作に要する費用が嵩むことを防止しつつ、ステータに対する通電時に発生する電機子磁束による渦電流損失を低減して永久磁石発電機の運転効率を向上させ、ステータの固定子巻線を鎖交する鎖交磁束量をさらに増大させて、トルクポテンシャルを増大させることが望まれている。
しかも、複数の非磁性材の組み立てによりロータフレームを製作可能とすることで、例えばロータフレーム全体を機械加工により製作する場合に比べて、製作に要する費用が嵩むことを防止することができる。
本実施の形態によるアキシャルギャップ型モータ10は、例えば図1および図2に示すように、このアキシャルギャップ型モータ10の回転軸O周りに回転可能に設けられた略円環状のロータ11と、回転軸O方向の両側からロータ11を挟みこむようにして対向配置され、ロータ11を回転させる回転磁界を発生する複数相の各固定子巻線を有する1対のステータ12,12とを備えて構成されている。
例えば回転軸O方向で対向する1対のステータ12,12に対し、U+,V+,W+極およびU−,V−,W−極の一方に対応する一方のステータ12の3個のティース22,22,22と、U+,V+,W+極およびU−,V−,W−極の他方に対応する他方のステータ12の3個のティース22,22,22とが、回転軸O方向で対向するように設定され、回転軸O方向で対向する一方のステータ12のティース22と、他方のステータ12のティース22とに対する通電状態が電気角で反転状態となるように設定されている。
スポーク板35は、径方向に伸びる複数のリブ部35a,…,35aと、リブ部35aを介して一体に接続された内周側円環状のシャフト部35bおよび外周側円環状のリム部35cとを備えている。
そして、回転軸O方向に積層された複数のリブ部35a,…,35aによってロータフレーム33の径方向リブ33aが構成され、回転軸O方向に積層された複数のシャフト部35b,…,35bおよび1対のシャフト部側ハブ36,36によってロータフレーム33のフレームシャフト部33bが構成され、回転軸O方向に積層された複数のリム部35c,…,35cおよび1対のリム部側ハブ37,37によってロータフレーム33のフレームリム部33cが構成されている。
ロータフレーム33内において、各主磁石極部31の主永久磁石片41は2つの径方向リブ33aによって周方向の両側から挟み込まれ、主永久磁石片41の回転軸O方向での厚さは、径方向リブ33aの回転軸O方向での厚さと同等とされている。
副永久磁石片43の回転軸O方向での厚さは、磁性材部材42の回転軸O方向での厚さと同等とされ、副永久磁石片43の周方向幅は、径方向リブ33aの周方向幅と同等とされている。
なお、ロータ11のロータフレーム33と、ロータフレーム33以外の構成要素(つまり、主磁石極部31および副磁石部32)とを分離して示す図2においては、回転軸O方向で対向する1対の副永久磁石片43,43間および周方向で隣り合う主永久磁石片41,41間に、ロータフレーム33の径方向リブ33aが配置される空間部43aが形成されている。
そして、回転軸O方向の一方側に配置された1対の副永久磁石片43,43同士は、回転軸O方向に磁化された主永久磁石片41の一方側の磁極と同極の磁極を対向させ、回転軸O方向の他方側に配置された1対の副永久磁石片43,43同士は、回転軸O方向に磁化された主永久磁石片41の他方側の磁極と同極の磁極を対向させるように配置されている。
これにより、所謂永久磁石のハルバッハ配置による磁束レンズ効果により主永久磁石片41および各副永久磁石片43,43の各磁束が収束し、各ステータ12,12に鎖交する有効磁束が相対的に増大するようになっている。
また、スポーク板35のリム部35cと、リム部側ハブ37とは、互いに同等の内径および外径を有し、回転軸O方向に積層された複数のリム部35c,…,35cは、1対のリム部側ハブ37,37によって回転軸O方向の両側から挟み込まれている。
そして、スポーク板35は、リム部35cの外周面35A上から径方向外方に突出する凸部35dを備え、外周リング38の内周面38A上には、回転軸O方向に積層された複数の凸部35d,…,35dを嵌合可能な回転軸O方向に伸びる凹溝38aが設けられている。
そして、回転軸O方向に積層された複数の凸部35d,…,35dが凹溝38aに装着されて、外周リング38の内周面38Aがスポーク板35のリム部35cの外周面35Aを覆うようにして、回転軸O方向に積層された複数のスポーク板35,…,35に外周リング38が装着されている。
これにより、複数のスポーク板35,…,35を所望の位相に用意に位置決めすることが出来るとともに、複数のスポーク板35,…,35と外周リング38との間でトルク伝達が可能となっている。
第1出力軸34aは、例えばスポーク板35のシャフト部35bの内周面35Bよりも僅かに小さな径の外周面34Aを備えている。
さらに、第1出力軸34aは、周方向に所定間隔を置いた各複数の位置で外周面34A上から径方向外方に突出する嵌合凸部34cを備え、スポーク板35のシャフト部35bの内周面35Bには、第1出力軸34aの嵌合凸部34cを嵌合可能な嵌合凹部35eが設けられている。
そして、第1出力軸34aの嵌合凸部34cが回転軸O方向に積層された複数のシャフト部35b,…,35bの各嵌合凹部35eに装着されて、いわばスプライン嵌合により第1出力軸34aと複数のスポーク板35,…,35とが固定され、第1出力軸34aの外周面34Aがシャフト部35bの内周面35Bを覆うようにして、回転軸O方向に積層された複数のスポーク板35,…,35の内周部に第1出力軸34aが装着されている。
そして、回転軸O方向に積層された複数のスポーク板35,…,35に対し、回転軸O方向に積層された複数のシャフト部35b,…,35bを回転軸O方向の両側から挟み込む1対のシャフト部側ハブ36,36は、シャフト部側ハブ36の内周面36Aが第1出力軸34aの端部側外周面34Bによって覆われるようにして、第1出力軸34aに装着され、例えば回転軸O方向の端部において溶接等によって第1出力軸34aに接続固定されている。
なお、この第1出力軸34aと1対のシャフト部側ハブ36,36との溶接は、例えば回転軸O方向に積層された複数のシャフト部35b,…,35bを回転軸O方向の両側から挟み込む1対のシャフト部側ハブ36,36に対して、回転軸O方向の外方側から内方側に向かい所定の荷重が付加された状態で溶接処理が行われるプリロード溶接とされている。これにより、複数のスポーク板35,…,35と1対のシャフト部側ハブ36,36との間で摩擦力によりトルク伝達が可能となっている。
つまり、ロータフレーム33内に収容された複数の主磁石極部31,…,31および副磁石部32,…,32は、シャフト部側ハブ36およびリム部側ハブ37の各端部36a,37aに対するかしめ処理により固定されている。
しかも、複数の非磁性材の組み立てによりロータフレーム33を製作可能とすることで、例えば予め複数のスポーク板35,…,35とシャフト部側ハブ36とリム部側ハブ37とが一体とされたロータフレーム33全体を機械加工により製作する場合に比べて、製作に要する費用が嵩むことを防止することができる。
さらに、出力軸34と複数のスポーク板35,…,35とは、互いの対向面(つまり、第1出力軸34aの外周面34Aおよびスポーク板35のシャフト部35bの内周面35B)上に設けられた嵌合凸部34cおよび嵌合凹部35eが嵌合することで、所望の接続強度を確保しつつ容易に固定可能であり、ロータフレーム33の構成が複雑化することを防止しつつ、回転軸O方向に積層された複数のスポーク板35,…,35と出力軸34とを容易に一体に固定することができる。
しかも、主磁石極部31および副磁石部32の周辺に位置する部材(つまり、ロータフレーム33)のみを非磁性材とし、磁路に寄与しない出力軸34等を非磁性材以外の構造材(例えば、磁性材)により構成することで、所望の磁路を確保しつつ、アキシャルギャップ型モータ10の構成に要する費用が増大してしまうことを防止することができる。
この場合には、スポーク板35の形状が複雑化することを防止し、外周リング38と複数のスポーク板35,…,35とを容易に固定することができる。
11 ロータ
12 ステータ(ステータ、第1ステータ、第2ステータ)
31 主磁石極部(主磁石部)
32 副磁石部
33 ロータフレーム
34A 外周面
34a 第1出力軸(ロータシャフト)
34c 嵌合凸部(凹凸部)
35 スポーク板
35A 外周面
35B 内周面
35a リブ部(リブ)
35b シャフト部
35c リム部
35d 凸部
35e 嵌合凹部(嵌合凹凸部)
35f 対向凹溝(リム部側凹部)
36 シャフト部側ハブ(内周側ハブ)
37 リム部側ハブ(外周側ハブ)
38 外周リング
38A 内周面
38a 凹溝(凹部、リング側凹部)
39 キー部材
41 主永久磁石片(主磁石片)
42 磁性材部材(ヨーク片)
43 副永久磁石片(副磁石片、第1副永久磁石片、第2副永久磁石片)
Claims (5)
- 回転軸周りに回転可能なロータと、回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されたステータとを備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータは、複数の主磁石部と、複数の副磁石部と、ロータフレームとを備え、
前記ロータフレームは、前記回転軸方向に積層された複数のスポーク板と、前記複数のスポーク板の外周部において前記複数のスポーク板を一体に固定する外周リングとを備え、
前記スポーク板は、径方向に伸びる複数のリブと、前記リブを介して一体に接続された内周側円環状のシャフト部および外周側円環状のリム部とを備え、
前記ロータフレームは、周方向に交互に配置された前記主磁石部および前記副磁石部を、前記回転軸方向に積層された複数の前記シャフト部および前記リム部の間に収容し、
前記主磁石部は、磁化方向が前記回転軸方向であって、前記回転軸方向に積層された複数の前記リブからなるリブ部に対して前記周方向で隣り合う2つの前記リブ部間に配置された主磁石片を備え、
前記副磁石部は、磁化方向が前記回転軸方向および前記径方向に直交する方向であって、前記リブ部の前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された副磁石片を備えることを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータフレームは、前記外周リングの内周面上または前記リム部の外周面上の何れか一方に径方向に突出する凸部を備えると共に何れか他方に前記凸部と嵌合可能な凹部を備える、あるいは、前記外周リングの内周面上および前記リム部の外周面上に径方向で対向する各リング側凹部およびリム部側凹部を備えると共に前記リング側凹部および前記リム部側凹部に嵌合可能なキー部材を備えることを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記ロータの駆動力を出力するロータシャフトの外周面上には凹凸部を備え、前記回転軸方向に積層された複数の前記シャフト部の内周面上には前記凹凸部に嵌合可能な嵌合凹凸部を備え、前記嵌合凹凸部に前記凹凸部が嵌合されることで、前記ロータシャフトと前記回転軸方向に積層された複数の前記シャフト部とが一体に固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 前記ロータフレームは、前記回転軸方向に積層された複数の前記スポーク板からなるスポーク板部に対して前記回転軸方向に積層される円環状の内周側ハブおよび外周側ハブを備え、
前記主磁石部は、前記回転軸方向の少なくとも前記一方側で前記主磁石片に積層されるヨーク片を備え、
前記ロータフレームは、前記周方向に交互に配置された前記主磁石部の前記ヨーク片および前記副磁石部の前記副磁石片を、前記内周側ハブおよび前記外周側ハブの間に収容かつ固定すること特徴とする請求項1から請求項3の何れか1つに記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ステータは、前記回転軸方向で対向配置されて前記回転軸方向の両側から前記ロータを挟み込む一対の第1ステータおよび第2ステータを備え、
前記副磁石片は、前記シャフト部と前記リム部との間に収容され、前記リブの前記回転軸方向の両側に配置された一対の第1副永久磁石片および第2副永久磁石片を備えること特徴とする請求項1から請求項4の何れか1つに記載のアキシャルギャップ型モータ。
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