JP2009084525A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記の成分(A)、(B)、(C)及び水を含み、成分(A)と成分(B)との含有割合が質量比(B/A)で1.1/100以上である、洗浄剤組成物。
(A)アニオン界面活性剤
(B)下記一般式(1)で表される化合物
ZO(A1O)nSO3M1 (1)
(式中、M1はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示し、Zは水素原子、炭素数6以下のアルキル基若しくはアルケニル基、又はSO3M2(式中、M2はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示す)を示し、A1は炭素数2〜4のアルキレン基を示し、nは10以上の数を示す。)
(C)カチオン性ポリマー
【選択図】なし
Description
特許文献3に開示されている。また、同様のポリエチレングリコールエーテルのモノ又はジサルフェート化合物を洗浄剤組成物の肌刺激性や低温安定性の改善の目的で用いることも提案されている(特許文献4)。
しかしながら、これらの従来技術においては、皮膚又は毛髪の洗浄剤として用いる際の泡立ちに関して、好適な組成物を提案するには至っていない。
(B)下記一般式(1)で表される化合物
ZO(A1O)nSO3M1 (1)
(C)カチオン性ポリマー
アニオン界面活性剤は、適度な泡を形成し、かつ被洗浄物に付着した汚れを除去する洗浄基剤となる成分である。
アニオン界面活性剤としては、硫酸塩系、スルホン酸塩系、カルボン酸塩系又はアミノ酸塩系のものが使用できる。
スルホン酸塩系としては、アルキルベンゼンスルホン酸塩、スルホコハク酸アルキルエステル塩、ポリオキシアルキレンスルホコハク酸アルキルエステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩等が挙げられる。
カルボン酸塩系としては、高級脂肪酸塩、アルキルエーテルカルボン酸塩等が挙げられる。
アミノ酸塩系としては、N−アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、ラウロイルメチルアラニンナトリウム等が挙げられる。
R1OSO3M (3)
成分(B)は、前記一般式(1)で表される化合物(以下、「化合物(1)」という)であり、水に希釈した際にアニオン界面活性剤の拡散性を向上させる機能を有する。
一般式(1)中、M1はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示すが、アルカリ金属が好ましい。アルカリ金属としては、例えば、ナトリウム、カリウム、リチウム等が挙げられ、中でもナトリウム、カリウムが好ましく、ナトリウムがより好ましい。
Zは、水素原子、炭素数が6以下のアルキル基若しくはアルケニル基、又はSO3M2を示すが、上記アルキル基及びアルケニル基は直鎖でも分岐鎖であってもよい。中でも、炭素数が6以下のアルキル基又はアルケニル基、SO3M2が好ましく、炭素数1〜4のアルキル基、SO3M2がより好ましい。
M2はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示すが、アルカリ金属が好ましい。アルカリ金属としては、例えば、ナトリウム、カリウム、リチウム等が挙げられ、中でもナトリウム、カリウムが好ましく、ナトリウムがより好ましい。
カチオン性ポリマーは、洗浄剤組成物の液性を調整し、水で希釈した際にアニオン界面活性剤の水への拡散性を向上させるとともに、アニオン界面活性剤との会合体(コアセルベート)を形成し被洗浄物の表面潤滑性を向上させる機能を有する。
本発明の洗浄剤組成物は、媒体として水を含有し、前述の各成分を所定量含むことで、所望の液性を示す組成物を与える。
水の含有量は、アニオン界面活性剤の拡散性向上の観点から、本発明の毛髪化粧料の全質量基準で50質量%以上が好ましく、60質量%以上が特に好ましい。上限は、97質量%が好ましく、90質量%が特に好ましい。
界面活性剤の拡散性をより一層高め、より確実に素早く起泡させるためには、下記式(I)により求められる洗浄剤組成物の減粘率を、好ましくは0.6以上、より好ましくは0.75以上とすることが望ましい。なお、減粘率は、原理的に1を超えることはないが、0.9以下が好ましい。
v1:洗浄剤組成物の粘度(30℃)
v2:洗浄剤組成物100mLに水20mLを加えた溶液の粘度(30℃)
本発明の洗浄剤組成物は、洗浄性能をより一層向上させるために、非イオン界面活性剤又は両性界面活性剤を含有してもよい。
これらのうち、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、アルキルグリコシドが好ましい。
表1に示す洗浄剤組成物を調製し、下記評価方法により評価した。その結果を表1に併せて示す。
(1)希釈時の減粘のしやすさ
洗浄剤組成物(溶液1)100mLに水道水20mLを加え、均一になるまで攪拌して溶液2を調製した。VISCOMETER TV-10(東機産業株式会社製)を用いて溶液1及び溶液2の30℃での粘度を測定し、下記式(I)により減粘率を算出して下記の基準にしたがって評価した。
v1:溶液1(洗浄剤組成物)の粘度
v2:溶液2(洗浄剤組成物100mLに水道水20mLを加えた溶液)の粘度
◎:減粘率0.75以上
○:減粘率0.60以上、0.75未満
△:減粘率0.50以上、0.60未満
×:減粘率0.50未満
図1に示す装置を用いて、洗浄剤組成物の泡立ちの速さを評価した。
図1の装置は、底面に排水口(図示せず)を有し、上面が開口している透明プラスチック製筒状容器10(直径160mm,高さ55mm)と、透明プラスチック製蓋20と、モーター30を内蔵したコントロールユニット40と、計量器50と、トルク検出器60とを備えている。この容器10内には、図2に示す複数の植毛孔Pに毛髪1(90mm,計30g)を植毛した円板11(直径略160mm)が装着されている。容器10は、モーター30によって矢印xの方向に回転し、それにより容器10内の毛髪1も回転する。
◎:65秒未満
○:65秒以上70秒未満
△:70秒以上、75秒未満
×:75秒以上
パネラー5名が次の方法で毛髪束[日本人女性の化学処理(パーマ、染毛、脱色等)されていない毛髪20g、20cm]を処理し、官能評価を行った。
下記の組成の標準シャンプー3g用いて洗浄した毛髪束に、調製した洗浄剤組成物を3g塗付して毛髪全体に十分に泡立てた後、およそ30秒間約40℃の流水下ですすぎ、その間の滑らかさを官能評価した。結果を「滑らか」と評価したパネラーの人数で表した。
25%ポリオキシエチレン(2.5)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩 62.0%
ラウリン酸ジエタノールアミド 2.3%
エデト酸2ナトリウム 0.15%
安息香酸ナトリウム 0.5%
塩化ナトリウム 0.8%
75%リン酸 適量
香料、メチルパラベン 適量
精製水 バランス
pH 7.0
*2:一般式:NaO3SO(CH2CH2O)nSO3Na
*3:一般式:CH3O(CH2CH2O)nSO3Na
*4:カチオン化グアーガム(ジャガー C-17K、ローディア社)
*5:成分(B)の比較成分
(質量%)
オキシエチレン(1)ラウリルエーテル硫酸アンモニウム(成分(A))
(エチレンオキシド平均付加モル数1) 13.0
PEG-4000ジサルフェート ジナトリウム塩(成分(B)) 1.0
カチオン化セルロース(ポイズ C-80M、花王社)(成分(C)) 0.3
ジアリルジメチルアンモニウムクロリド/アクリルアミド共重合体(成分(C))
(マーコート550、オンデオ・ナルコ社、有効分8.5質量%) 1.7
イソデシルグリセリルエーテル 0.5
アミノ変性シリコーン(8500 Conditioning Agent、東レ・ダウコーニング社) 0.3
ジメチルポリシロキサンエマルション
(シリコーン粘度10,000mm2/s、平均粒径4μm、有効分60質量%) 1.7
エチレングリコールジステアリン酸エステル 2.0
ラウロイルアミドプロピルベタイン 1.0
ミリスチルアルコール 0.4
セチルアルコール 0.1
ココイルモノエタノールアミド 0.5
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 0.7
ポリプロピレングリコール(質量平均分子量400) 0.5
ベンジルアルコール 0.3
エタノール 3.0
ツバキ油 0.01
パンテノール 0.05
ローヤルゼリー 0.01
精製蜂蜜 0.01
シルクエキス 0.05
塩化ナトリウム 0.2
香料 適量
リンゴ酸 0.5
pH調整剤(乳酸) pH3.9になる量
イオン交換水 バランス
(質量%)
ポリオキシエチレン(2)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(成分(A))
(エチレンオキシド平均付加モル数2) 13.0
Me-PEG-2000モノサルフェート ナトリウム塩(成分(B)) 0.2
カチオン化グアーガム(ジャガー C-17、ローディア社)(成分(C)) 0.1
ジアリルジメチル四級アンモニウム塩ホモポリマー(成分(C))
(マーコート100、オンデオ・ナルコ社、有効分40質量%) 0.8
イソデシルグリセリルエーテル 0.7
アミノ変性シリコーン(SS-3588、東レ・ダウコーニング社) 0.1
高重合ジメチルポリシロキサンエマルション
(シリコーンCF2450、東レ・ダウコーニング社、粒径0.2〜0.8μm、
有効分60質量%) 2.0
エチレングリコールジステアリン酸エステル 3.0
ラウロイルアミドプロピルベタイン 2.0
ココイルモノエタノールアミド 0.5
ミリスチルアルコール 0.5
セチルアルコール 0.5
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 1.0
ベンジルアルコール 1.0
ポリプロピレングリコール(質量平均分子量400) 0.2
塩化ナトリウム 1.0
加水分解コンキオリン液(乾燥分3質量%) 0.05
オタネニンジンエキス(乾燥分3質量%) 0.05
ダイズエキス(乾燥分0.4質量%) 0.05
ユーカリエキス(乾燥分0.2質量%) 0.05
米胚芽油 0.05
グリコール酸 1.0
香料 適量
pH調整剤(水酸化ナトリウム) pH3.9になる量
イオン交換水 バランス
(質量%)
ポリオキシエチレン(1)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(成分(A))
(エチレンオキシド平均付加モル数1) 16.0
PEG-6000ジサルフェート ジナトリウム塩(成分(B)) 1.0
カチオン化タラガム(カチナール CTR−100、東邦化学工業社)(成分(C)) 0.5
2-エチルヘキシルグリセリルエーテル 0.3
アミノ変性シリコーン(8500 Conditioning Agent、東レ・ダウコーニング社) 0.5
高重合ジメチルポリシロキサンエマルション
(シリコーンCF2460、東レ・ダウコーニング社、粒径20μm、
有効分75質量%) 3.0
エチレングリコールジステアリン酸エステル 3.0
ココイルモノエタノールアミド 0.5
ステアリルアルコール 1.0
グリセリン 1.0
塩化ナトリウム 0.2
ベンジルオキシエタノール 0.5
リンゴ酸 0.7
香料 適量
乳酸 0.1
pH調整剤(クエン酸) pH5.5になる量
イオン交換水 バランス
(質量%)
ポリオキシエチレン(2.5)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム(成分(A))
(エチレンオキシド平均付加モル数2.5) 15.0
PEG-4000ジサルフェート ジナトリウム塩(成分(B)) 0.5
カチオン化ローカストビーンガム(カチナール CLB−100、
東邦化学工業社)(成分(C)) 0.2
2-エチルヘキシルグリセリルエーテル 1.5
アミノ変性シリコーン(SILSTYLE 104、東レ・ダウコーニング社) 1.0
ジメチルポリシロキサンエマルション
(シリコーン粘度5,000mm2/s、粒径0.2〜0.8μm、有効分65質量%) 2.0
エチレングリコールジステアリン酸エステル 2.0
ラウロイルアミドプロピルベタイン 3.0
ココイルモノエタノールアミド 0.8
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 2.0
ココアンホ酢酸ナトリウム 1.0
ステアロキシプロピルジメチルアミン・リンゴ酸塩 0.5
ポリプロピレングリコール(質量平均分子量400) 0.5
塩化ナトリウム 1.0
リンゴ酸 0.8
クエン酸 0.75
pH調整剤(水酸化ナトリウム) pH3.5になる量
イオン交換水 バランス
10 容器
11 円板
20 蓋
21 第1の突起物
22 第2の突起物
23 泡誘導壁
24 毛髪の巻込み防止ピン
25 注入孔
30 モーター
40 コントロールユニット
41 支柱
50 計量器
51 注水孔
60 トルク検出器
P 植毛孔
Claims (3)
- 下記の成分(A)、(B)、(C)及び水を含み、成分(A)と成分(B)との含有割合が質量比(B/A)で1.1/100以上である、洗浄剤組成物。
(A)アニオン界面活性剤
(B)下記一般式(1)で表される化合物
ZO(A1O)nSO3M1 (1)
(式中、M1はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示し、Zは水素原子、炭素数6以下のアルキル基若しくはアルケニル基、又はSO3M2(式中、M2はアルカリ金属、NH4又は水素原子を示す)を示し、A1は炭素数2〜4のアルキレン基を示し、nは10以上の数を示す。)
(C)カチオン性ポリマー - 成分(A)が硫酸塩系のアニオン界面活性剤である、請求項1記載の洗浄剤組成物。
- 水で20質量倍に希釈したときの25℃におけるpHが2〜6である、請求項1又は2記載の洗浄剤組成物。
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