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JP2009074732A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2009074732A
JP2009074732A JP2007243179A JP2007243179A JP2009074732A JP 2009074732 A JP2009074732 A JP 2009074732A JP 2007243179 A JP2007243179 A JP 2007243179A JP 2007243179 A JP2007243179 A JP 2007243179A JP 2009074732 A JP2009074732 A JP 2009074732A
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refrigerator
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air
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JP2007243179A
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Tetsuya Sasazawa
哲也 笹沢
Sho Hanaoka
祥 花岡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】以下に示す冷蔵庫を提供することを目的とする。
(1)機械室に流入流出する風量を増加させ、放熱性能を改善する。
(2)冷蔵庫を設置する際に壁に密着しても機械室からの排気流量の減少を抑制する。
(3)外形寸法を変更することなく内容積を拡大する。
【解決手段】この発明に係る冷蔵庫は、冷蔵庫が背面壁17及び側面壁16に密着して据え付けらえた場合に、少なくとも一方の背面風路から一方の機械室コーナー通風口12を通って機械室2へ空気を吸込み、機械室背面凹部10の背面通風口及び他方の機械室コーナー通風口12を通って他方の背面風路から冷蔵庫外へ空気を排気することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、冷蔵庫の背面及び側面が壁に密着した場合でも、圧縮機の冷却効率が損なわれない冷蔵庫に関するものである。
従来、省スペース化と省電力化を目的として、冷蔵庫の背面コーナー部に機械室内と連通する第1の通路と、機械室内上部に第1の通路と連通する第2の通路を設けた冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、冷蔵庫の効率に関し、設置条件によらず圧縮機を効率よく冷却する冷蔵庫を提供するために、冷蔵庫本体は背面及び天面左右のコーナー部に面取り形状を形成する背面通路及び天面通路を設け、機械室カバーは背面通路と同様に左右に面取り形状を形成するカバー縦通路を設け、機械室とカバー縦通路を連通する縦通風口を備えたことにより、冷蔵庫背面、側面及び天面が壁などに密着していても、圧縮機を冷却し機械室から排気された暖かい空気は冷蔵庫前面に吹き出されるため、圧縮機は効率的に冷却され、効率の高い冷蔵庫とすることができる冷蔵庫が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭59−167672号公報 特開2005−326115号公報
従来の冷蔵庫は、機械室への吸気、排気は機械室左右コーナー部に設けられたスリットからのみであった。そのため、冷蔵庫の背面を壁に密着させた場合、機械室カバーに設けられたスリットは壁に塞がってしまう。従って、通風が行えない等の課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、以下に示す冷蔵庫を提供することを目的とする。
(1)機械室に流入流出する風量を増加させ、放熱性能を改善する。
(2)冷蔵庫を設置する際に壁に密着しても機械室からの排気流量の減少を抑制する。
(3)外形寸法を変更することなく内容積を拡大する。
この発明に係る冷蔵庫は、
冷蔵庫本体と、
冷蔵庫本体の外部の背面下部に設けられ、圧縮機と該圧縮機を冷却する機械室ファンとを有する機械室と、
機械室の背面に取り付けられ、左右端部が冷蔵庫本体側に折り曲げられている機械室カバーと、
機械室カバーの左右端部に設けられ、吸気又は排気が行われる機械室コーナー通風口と、
機械室カバーに設けられ、圧縮機と略対向するように形成され、背面通風口を有する機械室背面凹部と、
冷蔵庫本体の背面の両コーナー部に設けられ、冷蔵庫が背面壁及び側面壁に密着して据え付けらえた場合に冷蔵庫本体の背面の両コーナー部に上下方向に延びる二つの背面風路を形成し、機械室背面凹部に連通する面取り部とを備え、
冷蔵庫が背面壁及び側面壁に密着して据え付けらえた場合に、少なくとも一方の背面風路から一方の機械室コーナー通風口を通って機械室へ空気を吸込み、機械室背面凹部の背面通風口及び他方の機械室コーナー通風口を通って他方の背面風路から冷蔵庫外へ空気を排気することを特徴とする。
この発明に係る冷蔵庫は、機械室カバーに背面通風口を有する機械室背面凹部を設けたので、冷蔵庫が背面壁と密着して据え付けられた状態でも、機械室背面から排気を行えることができ、従来よりも機械室に流入流出する風量を増加させ、放熱性能を改善させるための機能を有するものである。また、冷蔵庫を設置する際に壁に密着しても機械室からの排気流量の減少を抑制することができる。さらに、外形寸法を変更することなく内容積を拡大することができる。
実施の形態1.
図1乃至図4は実施の形態1を示す図で、図1は冷蔵庫100の背面側から見た斜視図、図2は冷蔵庫100の背面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は機械室カバー8の正面図である。
本実施の形態で図1乃至図4を用いて説明する冷蔵庫100は、冷蔵庫本体1の背面下部に機械室2が設けられる。機械室2には冷凍サイクルの構成部品である圧縮機9が設置される。圧縮機9には、例えば、低圧シェルレシプロ圧縮機が使用される。圧縮機9は、低温・低圧の冷媒を吸入して高温・高圧の冷媒に圧縮するものである。そのため、圧縮機9は高温になる。従って、圧縮機9を機械室ファン18で冷却している。圧縮機9を機械室ファン18で冷却する場合、風路を確保することが必須である。本実施の形態では、冷蔵庫100が、背面壁17や側面壁16(食器棚等)に密着して設置された場合でも、圧縮機9を機械室ファン18で冷却する場合の風路が確保できる冷蔵庫100について述べるものである。
図1、図2により、冷蔵庫100の主として背面側から見た構成について説明する。冷蔵庫本体1は、断熱箱体のことである。断熱箱体は本題ではないので詳細は割愛するが、外板、内箱、底板及び背板で前面が開口した箱体を構成し、内部にウレタン等の断熱材を充填して発泡させたものである。
外板は、2個の側面パネル5及び天面パネル6を構成する。
背板は、背面パネル4を構成する。
冷蔵庫本体1の前面には図示しない扉が、貯蔵室に対応して開閉自在に取り付けられる。
背面パネル4と側面パネル5との間に、冷蔵庫100が背面及び両側面が壁や食器棚等に密着して置かれた場合の背面風路となる面取り部14(左右2箇所)が設けられる。面取り部14は冷蔵庫本体1の背面の両コーナー部に形成され、上下方向に延びている。
冷蔵庫本体1の外側の背面下部に機械室2(追って、図3で説明する)が設けられる。機械室2の背面に機械室カバー8が取付られる。本実施の形態は、この機械室カバー8の形状に特徴がある。
図4に示すように、機械室カバー8は、左右端部が冷蔵庫本体1側に折り曲げられている。そして、その折り曲げられた部分にそれぞれスリット形状の機械室コーナー通風口12が複数開けられている。機械室コーナー通風口12は、一例として横長な形状のスリットとしている。その形状は任意に選択されてよい。
機械室カバー8の平面部には、機械室背面凹部10が形成されている。そして、この機械室背面凹部10には、複数のスリット形状の背面通風口11が多数開けられている。
図3の機械室2の横断面図により、機械室2及び機械室カバー8の構成を説明する。
機械室2は、冷蔵庫内15の背面側に位置する。機械室2には冷凍サイクルの一部品である圧縮機9が、例えば図3に示すように左端に設置される。そして、この圧縮機9を冷却する機械室ファン18がその右側に配置される。機械室ファン18は、例えばボックスファン(軸流ファン)を使用する。機械室2には、圧縮機9や機械室ファン18以外の部品が設置されるが、本実施の形態には関係しないので省略する。
機械室カバー8の機械室背面凹部10は、圧縮機9に対向する位置に設けられる。機械室背面凹部10の形状は、圧縮機9の形状に合わせて決められる。機械室背面凹部10が極力圧縮機9に接近するように形成される。図示は省略するが、例えば、圧縮機9の密閉容器は、上シェルと下シェルとを嵌め合わせて溶接される。その溶接部は水平方向に張り出す。機械室背面凹部10も、その水平方向に張り出した溶接部に合わせて外側に逃がす形状になっている。
図4に示すように、機械室背面凹部10は三つの部分で構成される。即ち、圧縮機9の上シェルに対向する部分を第1の機械室背面凹部10aとする。また、圧縮機9の上シェルと下シェルとの溶接部に対向する部分を第2の機械室背面凹部10bとする。さらに、圧縮機9の下シェルに対向する部分を第3の機械室背面凹部10cとする。このように、機械室背面凹部10を構成することにより、機械室カバー8を極力圧縮機9に近づけることができる。
次に動作を説明する。
図3に示すように、冷蔵庫100が、背面は背面壁17に密着し、両側面は側面壁16(食器棚等)に密着して据付られた場合の機械室2周りの風の流れを説明する。図3の矢印は空気の流れを示す。
冷蔵庫100の背面の両端に形成された面取り部14、背面壁17及び側面壁16で囲まれた背面風路が左右に形成される。
背面風路の上部から空気が吸込まれる。背面風路に吸込まれた空気は、機械室コーナー通風口12から機械室2へ吸込まれる。
また、機械室2の底部は台板(図示せず)で構成される。この台板と床との間に隙間があるので、台板と床との間の隙間からの空気が、機械室コーナー通風口12から機械室2へ吸込まれる。
台板には、背面と反対側の両コーナーに孔が開いている。この台板の孔である吸気隙間19からも機械室2へ空気が吸込まれる。
機械室ファン18の送風により圧縮機9の冷却を行う。
圧縮機9を冷却し温度が上昇した空気は、機械室背面凹部10に開けられた背面通風口11と、機械室コーナー通風口12と、台板の孔である排気隙間20とから排気される。排気された空気は、背面風路及び台板と床との間の隙間を通って冷蔵庫100外へ送出される。機械室背面凹部10は、機械室背面風路13となる。
以上のように、機械室カバー8の機械室コーナー通風口12だけでなく、平面部にも機械室背面凹部10を形成し、その機械室背面凹部10に背面通風口11を設けた。そのため、背面壁17と冷蔵庫100が密着した状態でも機械室2背面から排気を行えることができる。従って、従来よりも機械室2に流入流出する風量を増加させ、圧縮機9の放熱性能を改善させることができる。
以上のように、機械室カバー8に機械室背面凹部10を設け、その機械室背面凹部10に背面通風口11を設けたため、冷蔵庫100を設置する際に背面壁17に密着しても機械室2からの排気流量の減少を抑えることができる。
以上のように、圧縮機9に極力近い位置に機械室カバー8の機械室背面凹部10を設け、その機械室背面凹部10に背面通風口11を設けたため、高温である圧縮機9と機械室2より低い温度である外気との距離が近づくことで圧縮機9の放熱を促進することができる。
以上のように、機械室カバー8に機械室背面凹部10を設け、その機械室背面凹部10に背面通風口11を設け、さらに面取り部14と繋げたことで、機械室2から背面風路を連通することができ、効率的な排気を行うことができる。
以上のように、機械室カバー8に機械室背面凹部10のような立体的な形状を持たせ、その機械室背面凹部10に背面通風口11を設けることで機械室2の気流をコントロールすることができる。
以上のように、冷蔵庫100を背面壁17に密着して配置することができる。そのため、従来冷蔵庫100背面にスペーサとして取り付けていた突起形状が不要となり、外形寸法を変更することなく内容積を拡大することができる。
実施の形態1を示す図で、冷蔵庫100の背面側から見た斜視図。 実施の形態1を示す図で、冷蔵庫100の背面図。 実施の形態1を示す図で、図2のA−A線断面図。 実施の形態1を示す図で、機械室カバー8の正面図。
符号の説明
1 冷蔵庫本体、2 機械室、4 背面パネル、5 側面パネル、6 天面パネル、8 機械室カバー、9 圧縮機、10 機械室背面凹部、10a 第1の機械室背面凹部、10b 第2の機械室背面凹部、10c 第3の機械室背面凹部、11 背面通風口、12 機械室コーナー通風口、13 機械室背面風路、14 面取り部、15 冷蔵庫内、16 側面壁、17 背面壁、18 機械室ファン、19 吸気隙間、20 排気隙間、100 冷蔵庫。

Claims (2)

  1. 冷蔵庫本体と、
    前記冷蔵庫本体の外部の背面下部に設けられ、圧縮機と該圧縮機を冷却する機械室ファンとを有する機械室と、
    前記機械室の背面に取り付けられ、左右端部が前記冷蔵庫本体側に折り曲げられている機械室カバーと、
    前記機械室カバーの前記左右端部に設けられ、吸気又は排気が行われる機械室コーナー通風口と、
    前記機械室カバーに設けられ、前記圧縮機と略対向するように形成され、背面通風口を有する機械室背面凹部と、
    前記冷蔵庫本体の背面の両コーナー部に設けられ、当該冷蔵庫が背面壁及び側面壁に密着して据え付けらえた場合に前記冷蔵庫本体の背面の両コーナー部に上下方向に延びる二つの背面風路を形成し、前記機械室背面凹部に連通する面取り部とを備え、
    当該冷蔵庫が背面壁及び側面壁に密着して据え付けらえた場合に、少なくとも前記一方の背面風路から前記一方の機械室コーナー通風口を通って前記機械室へ空気を吸込み、前記機械室背面凹部の前記背面通風口及び前記他方の機械室コーナー通風口を通って前記他方の背面風路から当該冷蔵庫外へ空気を排気することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記機械室背面凹部の縦断面形状を、前記圧縮機の外形に沿う形状としたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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