JP2009043450A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】バラスト回路を効率よく実装してより一層の小型化を実現することができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】基板収容室20をハウジング5と一体形成して当該ハウジング5とリフレクタ7との空隙に配設する。これにより、灯室2内のデッドスペースを有効に利用してバラスト回路30の収容スペースを効率よく確保する。この場合において、基板収容室20をハウジング5と一体形成することにより、基板収容室20を画成するための隔壁の一部をハウジング5と共通化する。また、基板挿入口20aを液密に閉塞するための蓋体35を設けることにより、バラスト回路30を、ケース等に収容されていない基板(バラスト回路基板)のままの状態で基板収容室20内に配設する。
【選択図】図2
【解決手段】基板収容室20をハウジング5と一体形成して当該ハウジング5とリフレクタ7との空隙に配設する。これにより、灯室2内のデッドスペースを有効に利用してバラスト回路30の収容スペースを効率よく確保する。この場合において、基板収容室20をハウジング5と一体形成することにより、基板収容室20を画成するための隔壁の一部をハウジング5と共通化する。また、基板挿入口20aを液密に閉塞するための蓋体35を設けることにより、バラスト回路30を、ケース等に収容されていない基板(バラスト回路基板)のままの状態で基板収容室20内に配設する。
【選択図】図2
Description
本発明は、放電バルブと当該放電バルブを安定的に点灯させるためのバラスト回路とを備えた車両用灯具に関する。
従来より、前照灯等の車両用灯具においては、高輝度且つ長寿命の放電バルブ(HIDバルブ)が光源として広く採用されている。この種の車両用灯具において、放電バルブを点灯させるためには、放電を安定的に継続させるためのバラスト(安定器)回路が必要となる。
一般に、バラスト回路は、専用のケース内に回路基板が収容されたモジュールの状態で灯具に実装される。この種のバラスト回路を用いた車両用灯具として、例えば、特許文献1には、ヘッドライト要素(ハウジング)の底面の少なくとも一部、及び背面の一部に開口する開口部(凹部)を設け、この開口部の垂直平面において嵌合要素とバラストのコネクタを接合することにより、灯具の高さ方向の寸法を短縮する技術が開示されている。
特開2004−71574公報
ところで、近年、自動車等の車両は、各種機能部品の増加等に伴い、エンジンルーム内等における灯具の艤装スペースが狭隘化する傾向にある。従って、車両用灯具においては、バラスト回路等を効率よく実装してより一層の小型化を図ることが要求されている。
本発明は、バラスト回路を効率よく実装してより一層の小型化を実現することができる車両用灯具を提供することを目的とする。
本発明は、放電バルブと、前記放電バルブを収容するハウジングと、前記ハウジング内で前記放電バルブからの出射光を反射するリフレクタとを備えた車両用灯具において、前記ハウジングとの一体形成によって当該ハウジング内で前記リフレクタとの空隙に配設された基板収容室と、前記基板収容室に開口する基板挿入口を通じて前記基板収容室内に収容されたバラスト回路基板と、前記基板挿入口を液密に閉塞する蓋体と、を備えたことを特徴とする。
本発明の車両用灯具によれば、バラスト回路を効率よく実装してより一層の小型化を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図1乃至図3は本発明の第1の実施形態に係わり、図1はヘッドライトの要部断面図、図2は基板収容室及びバラスト回路を拡大して示す要部断面図、図3はヘッドライトの要部を背面側から示す分解斜視図である。
図1において、符号1は車両用灯具の一例としてのヘッドライトであり、このヘッドライト1は、例えば、樹脂製の射出成型品からなるハウジング5を有する。このハウジング5の前面開口部5aには、例えば、透明な樹脂成型品からなるアウタレンズ6が装着され、これらハウジング5とアウタレンズ6との内部には灯室2が形成されている。
また、灯室2の内部にはリフレクタ7が配設され、このリフレクタ7の後部に開口されたバルブ保持穴7aには、光源としての放電バルブ(HID)10が保持されている。具体的には、放電バルブ10は、バルブ本体11に連設する口金12が、バルブ保持穴7aに対して裏面側から嵌合することによって、リフレクタ7に着脱自在に保持されている。これにより、リフレクタ7の反射面7bにはバルブ本体11が臨まされ、リフレクタ7は、バルブ本体11からの出射光を反射して所定の配向の光束を形成する。
また、リフレクタ7の裏面側において、口金12からは略円筒形状をなす嵌合部12aが突設されており(図3参照)、この嵌合部12aには、始動用のイグナイタ回路(図示せず)を内蔵したソケット13が嵌合されている。
ここで、図1,3に示すように、ハウジング5の後部には、放電バルブ10の交換等を行うための作業用開口部5bが開口されている。ハウジング5の内部において、作業用開口部5bの近傍には内向フランジ5cが突設されており、この内向フランジ5cに対して係脱自在に係止するバックカバー8によって作業用開口部5bが閉塞されている。
また、ソケット13には、放電バルブ10の点灯時に必要な電圧の変換と電流の制御を行うためのバラスト回路30が、シールドケーブル14を介して電気的に接続されている。
バラスト回路30は、バッテリ(図示せず)からの電源電圧を昇圧するDC/DCコンバータや昇圧後の電源電圧を直交変換して高圧の点灯電圧を発生するDC/ACインバータ等を備えて要部が構成され、灯室2内において、ハウジング5と一体形成された基板収容室20内に収容されている。
具体的に説明すると、図1,2に示すように、基板収容室20は、ハウジング5の底部に沿って延在する扁平な袋状の小室で構成され、ハウジング5内においてリフレクタ7との空隙に配設されている。
この基板収容室20の後端部には、作業用開口部5bに対向する基板挿入口20aが開口されている。また、基板挿入口20aから見て最奥部となる基板収容室20の前端部には、例えば、ピン状のコネクタ端子32が突出されている。このコネクタ端子32は、ハウジング5の成型時におけるインサート成型等によって基板収容室20の前壁部21に固設され、基板収容室20の外部でシールドケーブル14と電気接続されている。これにより、本実施形態において、基板収容室20を画成する前壁部21は、放電バルブ10側と電気的に接続する第2のコネクタ部として機能する。
一方、バラスト回路30は、ケース等に収容されていない基板(バラスト回路基板)のままの状態で、作業用開口部5b側から、基板挿入口20aを通じて基板収容室20内に収容される。
このバラスト回路30の前端部には第1のコネクタ部31が設けられ、この第1のコネクタ部31には、コネクタ端子32を受容するコネクタ端子33が配設されている。そして、これらコネクタ端子32,33の接合によって、第1のコネクタ部31は、第2のコネクタ部である前壁部21に嵌合され、バラスト回路30を放電バルブ10側と電気的に接続する。
また、バラスト回路30の後端部には、基板挿入口20aを閉塞するための蓋体35が設けられている。この蓋体35は周部に凹溝35aを有し、この凹溝35aにはOリング36が保持されている。そして、蓋体35は、バラスト回路30が基板収容室20内に収容された際に、基板収容室20の内壁にOリング36を圧接させることにより、基板収容室20を液密に閉塞する。
このような実施形態によれば、基板収容室20をハウジング5と一体形成して当該ハウジング5とリフレクタ7との空隙に配設することにより、灯室2内のデッドスペースを有効に利用して、バラスト回路30を収容するためのスペースを効率よく確保することができる。この場合において、基板収容室20をハウジング5と一体形成することにより、基板収容室20を画成するための隔壁の一部をハウジング5と共通化することができ、特に、車両用灯具1の高さ方向の寸法を有効に短縮することができる。また、基板挿入口20aを液密に閉塞するための蓋体35を設けることにより、バラスト回路30を、ケース等に収容されていない基板(バラスト回路基板)のままの状態で基板収容室20内に配設することができる。そして、このようにケース等を必要としない分、バラスト回路30を有効に小型化することができ、車両用灯具1の高さ方向の寸法の更なる短縮を実現することができる。
また、第1のコネクタ部31のコネクタ端子33に接合するコネクタ端子32を、基板収容室20の前壁部21にインサート成型により保持することにより、基板収容室20を画成する前壁部21を、第1のコネクタ部31と嵌合するための第2のコネクタ部として兼用することができ、部品点数を効果的に削減できるとともに、基板収容室20の内外の導通を容易に実現することができる。
次に、図4は、本発明の第2の実施形態に係わり、基板収容室及びバラスト回路を示す要部断面図である。なお、本実施形態は、第1,第2のコネクタ部を基板収容室20に開口する基板挿入口20a側に配置してバラスト回路30と放電バルブ10側とを電気的に接続した点が、上述の第1の実施形態に対して主として異なる。その他、同様の構成については、同符号を付して説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態において、バラスト回路30の後端部には、例えば、ピン状のコネクタ端子52を備えた第1のコネクタ部50が設けられている。この第1のコネクタ部50は、バラスト回路30が基板収容室20内に収容された際に、当該基板収容室20内における基板挿入口20aの近傍に位置するよう設定されており、この第1のコネクタ部50には、基板挿入口20aを通じて基板収容室20内に挿入される第2のコネクタ部51が嵌合される。
第2のコネクタ部51には、コネクタ端子52を受容するコネクタ端子53が配設されており、このコネクタ端子53にはシールドケーブル14が電気的に接続されている。そして、第1,第2のコネクタ部50,51の嵌合時に、これらコネクタ端子52,53が接合することにより、バラスト回路30は放電バルブ10側と電気的に接続される。
また、第2のコネクタ部51の周部には凹溝55が形成されており、この凹溝55には、Oリング56が保持されている。そして、第2のコネクタ部51が基板収容室20内に収容された際に、基板収容室20の内壁にOリング56が圧接されることにより、基板収容室20は液密に閉塞される。このように、本実施形態において第2のコネクタ部51は、蓋体としての機能を兼用する。
このような実施形態によれば、上述の第1の実施形態と略同様の効果に加え、第2のコネクタ部51に蓋体としての機能を兼用させることにより、部品点数を効果的に削減できるという効果を奏する。ここで、このような蓋体としての機能は、第1のコネクタ部50に兼用させても良く、第1,第2のコネクタ部50,51の両方に兼用させても良い。すなわち、本実施形態において、凹溝を設けてOリングを保持する構成は、第2のコネクタ部51に限定的に適用されるものではなく、第1のコネクタ部50にも適用することが可能である。
次に、図5は、本発明の第3の実施形態に係わり、基板収容室及びバラスト回路を示す要部断面図である。なお、本実施形態は、基板挿入口をハウジング5の底面に開口した点が、上述の第1の実施形態に対して主として異なる。その他同様の構成については、同符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態において、ハウジング5の底部には、基板収容室20を外部に開放する基板挿入口60が開口されている。
また、バラスト回路30の上面からは、例えば、ピン状のコネクタ端子63を備えた第1のコネクタ部61が突設されている。
一方、基板収容室20を画成する上壁部62には、コネクタ端子63を受容するコネクタ端子64が、例えば、ハウジング5の成型時におけるインサート成型等によって固設され、このコネクタ端子64は、基板収容室20の外部でシールドケーブル14と電気接続されている。これにより、本実施形態において、基板収容室20を画成する上壁部62は、放電バルブ10側と電気的に接続する第2のコネクタ部として機能する。
また、バラスト回路30の底部には、例えば、ハウジング5の底面に締結固定される蓋体65が固設されている。この蓋体65のハウジング5との対向面には、基板挿入口60の周部に対向する凹溝66が周設されており、この凹溝66にはOリング67が保持されている。そして、蓋体65がハウジング5の底面に締結固定された際に、Oリング67がハウジング5の底面に圧接することにより、基板挿入口60が液密に閉塞される。同時に、第1のコネクタ部61が上壁部62に嵌合されてコネクタ端子63,64が接合され、バラスト回路30は放電バルブ10側と電気的に接続される。
このような実施形態によれば、上述の第1の実施形態で得られる効果と略同様の効果を奏することができる。
1…ヘッドライト(車両用灯具)、2…灯室、5…ハウジング、5a…前面開口部、5b…作業用開口部、5c…内向フランジ、6…アウタレンズ、7…リフレクタ、7a…バルブ保持穴、7b…反射面、8…バックカバー、10…放電バルブ、11…バルブ本体、12…口金、12a…嵌合部、13…ソケット、14…シールドケーブル、20…基板収容室、20a…基板挿入口、21…前壁部(第2のコネクタ部)、30…バラスト回路、31…第1のコネクタ部、32…コネクタ端子、33…コネクタ端子、35…蓋体、35a…凹溝、36…Oリング、50…第1のコネクタ部、51…第2のコネクタ部、52…コネクタ端子、53…コネクタ端子、55…凹溝、56…Oリング、60…基板挿入口、61…第1のコネクタ部、62…上壁部(第2のコネクタ部)、63…コネクタ端子、64…コネクタ端子、65…蓋体、66…凹溝、67…Oリング
Claims (3)
- 放電バルブと、前記放電バルブを収容するハウジングと、前記ハウジング内で前記放電バルブからの出射光を反射するリフレクタとを備えた車両用灯具において、
前記ハウジングとの一体形成によって当該ハウジング内で前記リフレクタとの空隙に配設された基板収容室と、
前記基板収容室に開口する基板挿入口を通じて前記基板収容室内に収容されたバラスト回路基板と、
前記基板挿入口を液密に閉塞する蓋体と、を備えたことを特徴とする車両用灯具。 - 前記バラスト回路基板に設けられた第1のコネクタ部に嵌合して前記バラスト回路基板を前記放電バルブ側と電気的に接続する第2のコネクタ部の端子を、前記基板収容室の壁部にインサート成型により保持したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
- 前記バラスト回路基板に設けられて当該バラスト回路基板が前記基板収容室内に収容された際に前記基板挿入口の近傍に位置する第1のコネクタ部と、
前記第1のコネクタ部に嵌合されて前記バラスト回路基板を前記放電バルブ側と電気的に接続する第2のコネクタ部とを備え、
前記第1のコネクタ部、或いは、前記第2のコネクタ部の少なくとも何れか一方を、前記基板収容室を液密に閉塞する前記蓋体として兼用したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007204580A JP2009043450A (ja) | 2007-08-06 | 2007-08-06 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007204580A JP2009043450A (ja) | 2007-08-06 | 2007-08-06 | 車両用灯具 |
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Family
ID=40443999
Family Applications (1)
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JP2007204580A Pending JP2009043450A (ja) | 2007-08-06 | 2007-08-06 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009043450A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012034937A1 (de) * | 2010-09-17 | 2012-03-22 | Automotive Lighting Reutlingen Gmbh | Kraftfahrzeugscheinwerfer mit einer gasentladungslampe |
JP2013214386A (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-17 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具装置 |
JP2014216106A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 株式会社デンソー | 車両用灯具 |
JP2015160482A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 株式会社デンソー | ブレーキ液圧制御用アクチュエータ |
FR3083179A1 (fr) * | 2018-06-29 | 2020-01-03 | Valeo Vision | Dispositif lumineux pour vehicule automobile |
FR3137159A1 (fr) * | 2022-06-23 | 2023-12-29 | Psa Automobiles Sa | Bloc optique avec ouverture pour module électronique |
-
2007
- 2007-08-06 JP JP2007204580A patent/JP2009043450A/ja active Pending
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