JP2008310192A - 画像形成装置の定着部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリンタには、プリンタの外カバー体の開閉動作に連動して、外カバー体の開時に定着ユニット9の加熱ローラ11と加圧ローラ13との加圧状態を解除位置とし、外カバー体の閉時に加圧ローラ13を加熱ローラ11に圧着させる加圧位置に位置変化させる位置変化機構Uが設けられている。テンションプレート19の横板19bと規制板部15fとの間に規制部材31の規制部本体35を挟着させることによって、テンションプレート19の下降が制限される。よって、加圧アーム17の揺動が規制されて、加圧ローラ13の加熱ローラ11へのニップ力が軽減される。
【選択図】図6
Description
画像形成装置の定着部はローラとローラ、若しくはローラとベルトの構成が一般的であるが、定着部でいわゆる紙詰まり(ジャム)が発生することがある。ジャム処理を行う場合は、定着装置が本体カバーの直ぐ内側に配設されているとジャム処理も容易である。すなわち、搬送路あるいは定着装置で紙詰りが生じたときには、この本体カバーを開放することにより紙詰まりの生じた位置が外部に露出されるため、紙詰りの解消作業を容易に行うことができる。
従って、定着装置で紙詰りが生じたときには、本体カバーを開放した後、用紙のニップ状態を解消させるべく、加圧ローラを加熱ローラから離間させ、しかる後に詰まっている用紙を定着装置から引き抜くことが通常行われる。しかしながら、これでは本体カバーを開放した後にさらに加圧ローラを加熱ローラから引き離すための操作を行わなければならず、非常に面倒で作業性が劣るという不都合が存在した。
しかしながら、このような加熱ローラと加圧ローラとを自動的に離間させる構造では、加熱ローラと加圧ローラとの間に所定の定着圧が負荷しているので、可変さえるための機構と操作が困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、定着装置のニップ間距離の可変を容易に行うことができる画像形成装置の定着部構造を提供することにある。
上記画像形成装置の定着部構造の前記切換手段は、前記側板に前記テンションプレートに対して間隔を空けて固定板を形成し、前記規制部材が前記テンションプレート及び前記固定板間に進入又は退避する進退手段を設け、前記規制部材の進入時に、該規制部材の厚みによって前記テンションプレートの前記固定板側への作動量を調整するようにした。
上記画像形成装置の定着部構造は、前記規制部材の進退手段が前記定着装置を覆うカバーに形成したスライド溝であって、前記規制部材がスライド溝に沿って移動することによって、前記テンションプレート及び前記固定位置間を進退するようにした。
また、上記画像形成装置の定着装置は、前記テンションプレートの断面をL字形状に形成し、該L字形状の一端部に前記加圧アームと係合する係合孔を形成し、他端部には前記テンションプレートを案内するガイドロッドが貫通する孔を形成し、前記ガイドロッドに巻装されたコイルばねが前記固定板方向へテンションプレートを付勢することによって前記加圧アームを揺動させるようにした。
さらに、上記画像形成装置の定着部構造の前記位置変化機構には、前記側板に軸支され前記カバー体の開閉動作に応じて一端部が前記カバー体にガイドされる加圧レバーを設け、該加圧レバーの他端部に前記ロッドを連結し、前記コイルばねを前記ロッドの一端部と前記テンションプレートの他端部との間に配設し、前記カバー体の閉鎖時に、前記コイルばねが圧縮状態で前記テンションプレートを前記固定板側へ付勢させるようにした。
また、定着装置の側板にテンションプレートに対して間隔を空けて固定板を形成し、規制部材が前記テンションプレート及び前記固定板間に進入又は退避する進退手段を設け、規制部材の進入時に、該規制部材の厚みによってテンションプレートの固定板側への作動量を調整するようにしたので、装置を複雑化することなく、加熱部材と加圧部材とのニップ圧を変更することができる。
図1を参照して、本発明による画像形成装置であるタンデム型カラープリンタ2(以下、単に「プリンタ2」と略称する)について説明する。
プリンタ2は、ほぼ直方体の画像形成装置本体であるプリンタ本体4を備えている。プリンタ本体4内には、イエロー用作像手段6、マゼンタ用作像手段8、シアン用作像手段10及びブラック用作像手段12が、図1において左から右に向かってこの順に配列されている。これらの作像手段6、8、10及び12は、それぞれ、感光体ドラム14、帯電器16、露光装置18、現像装置20、一次転写ローラ22、クリーニング装置24などの作像エレメントを備えている。図1において、感光体ドラム14に対し、一次転写ローラ22は上側に、帯電器16は下側に、現像装置20は左側に、クリーニング装置24は右側にそれぞれ配置され、露光装置18は、帯電器16及び現像装置20よりも下方に配置されている。なお、図1においては、図示の簡略化のため、上記作像エレメントの符号は、イエロー用作像手段6においてのみ付してある。これらの作像手段6、8、10及び12は、水平方向に、実施形態においては図1において左から右に向かって直線状に前記順序で並列されている。
図3及び図4は、定着ローラ対64を組み付けている定着ユニット9を示す。定着ユニット9は両端部に一定の間隔を空けて配置された側板15間に設けられ、側板15は加熱ローラ11の軸線方向に対して直角方向に延在する板面を有し、加熱ローラ11を回転可能に支持する。定着ユニット9にはユニットカバー7が配設され、ユニットカバー7は、加圧ローラ13の前側の全体、及び左右側板15を覆う。
定着ユニット9には、加熱ローラ11を加圧する位置調整部材Uを備えている。この位置調整部材Uの構造は、実質的に左右が線対称形状であり、図3中の左側に位置する定着ユニット9の部位を用いて位置調整部材Uの構成について説明する。
これらの図5〜図8を参照にして、位置調整部材Uは、加圧アーム17、テンションプレート19、コイルばね21、ロッド23、加圧レバー25を備えている。加圧アーム17は、側板15に平行になるように配置され、一端側に加圧ローラ13の端部を回転可能に軸支する支持板部17aを形成し、先端部17eの上縁部に下側に窪む溝17bを形成し、さらに支持板部の上部と下部には側板側に曲げられた爪17c,17dを形成している。
凹部15aの深さは加圧アーム17の厚さよりも大きく、加圧アーム17の先端部17eは、側板15の凹部15aを横切るようにして形成された貫通用孔15eを通して側板15の外方へ突出させている。図8に示すように、側板15の外側面にはカバー27で覆われ、カバー27の内面に形成され、加熱ローラ11の軸方向に突出する突出板27aが、加圧アーム17の側面まで突出し、加圧アーム17の抜け止めの役割を果たしている。
ロッド23は、上端部に加圧レバー25との連結部を構成する連結孔23a(図8参照)を形成し、連結孔23aには加圧レバー25が回動可能に軸支される。連結孔23aの下部には、円形状のばね座23bがロッド23の軸回りから外側に突出するように形成され、このばね座23bとテンションプレート19の横板19bとの間にはコイルばね21が配設されている。
ロッド23の下端側は、上述したテンションプレート19の遊嵌孔19dと、側板15から加熱ローラ11の軸方向内側に先端部を向けて折り曲げられた規制板部15fに形成された規制孔15gとを、遊嵌させた状態で貫通させている。
規制部本体35は、板部33cの裏面に平行な面を有する基板35eを形成し、この基板33eに隣接させて、かつユニットカバー7の幅方向内側に向けて、傾斜面を有する傾斜部35aを形成し、外側に被挟持部35bを形成している。
規制部材31は、ユニットカバー7の挿通孔7dから差し込んで、スライド溝7bに装着するので、挿通孔7は、規制部材31の規制部本体35が入る形状に形成する必要がある。また、ユニットカバー7に形成した凹部7e,7fは、規制部材31の突部33dが係止される位置に形成されている。
カバー部材82の開放した状態では、図12に示す定着ユニット9のユニットカッバ7が表面に露出し、規制部材31の把持部33aを把持して、スライドさせることができる。
通常の用紙Pを使用する状態では、規制部材31の突部33dの位置は、凹部7eの規制された後退位置にある。
プリンタ2の加圧ローラ13の加圧位置、解除位置の移行動作について、先に説明すると、カバー部材82が閉鎖位置にあり、プリンタ2が稼働状態にあるときには、定着ユニット9の加熱ローラ11に加圧ローラ13が圧接している加圧位置にある(図6の状態)。カバー部材82が開放位置になると、加圧ローラ13の加熱ローラ11への加圧が解除され加圧ローラ13を解除位置(図6の状態)に移行させている。カバー部材82が閉鎖位置にある加圧ローラ13の加圧位置では、図6に示すように、コイルばね21が圧縮されてテンションプレート19が下方位置にある。この状態では、規制部材31は、後退位置にあり、側板15の規制板部15f及びテンションプレート19に対して非係合状態にある。
そのため、図1及び図14に示すカバー部材82の閉鎖位置から、カバー部材82を開く。すると、カバー部材82の後壁82cが加圧レバー25のボス部25bを、矢印aの前方側へ押圧する。これによって、加圧レバー25の一端部は、揺動軸25aを回転軸として前方へ回動する。ロッド23は、上側の遊嵌孔19dと下側の規制孔15gとの両者の孔を遊嵌するように貫通しているので、それらの孔15g,19dにロッド23の下端部を貫通させたまま、図6に示す直立した姿勢から図13に示すように、斜め上方側へスライドしながら傾斜した姿勢となる。すなわち、ロッド23は、図6に示す状態からロッド23が矢印cに示す方向に移動し、ロッド23の延長軸と揺動軸25aとが一直線になるときに、ロッド23が一旦、下方位置に移動する。その後、ロッド23がさらに矢印c側に傾斜することによって、図16の実線で示すように、ロッド23が斜め上方へスライドし、圧縮状態にあったコイルばね21が延びる。
すると、テンションプレート19の横板19bが、コイルばね21に下方側へ付勢され、側板15に形成されている規制板部15fに対して相対的に近づき、下方側へ移動する。
テンションプレート19の長孔19cに係合している加圧アーム17の先端部17eの下降長さも制限され、加圧ローラ13の加熱ローラ11側への移動量もまた制限され、加圧ローラ13の加熱ローラ11への加圧力が通常時よりも軽減した状態となる。したがって、加圧ローラ13と加熱ローラ11の加圧力については、規制部材31の規制部本体35の厚さによって変わることになる。用紙の印刷時では、加圧ローラ13の加圧力を軽減することによって、厚紙などを適切なニップ力で印刷することができる。
このように、本実施形態では、加熱ローラ11への加圧ローラ13の加圧力(ニップ圧)を変えることを規制部材31(把持部)の移動だけで容易に行うことができるようになった。また、ニップ圧を変えるために、複雑な機構を必要とすることなく実施が可能である。
例えば、上記実施形態では、ニップ圧を調整するのに、横板19bと規制板部15fとの間に規制部材31の規制部本体35を進退させることによって行っていたが、規制部本体35に2以上の段差を形成し、段差によって、ニップ圧を他段階調整できるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、タンデム型カラープリンタを例にあげて説明したが、ファクシミリ、コピー機、これらの複合機などにも適用が可能である。
7 ユニットカバー
9 定着ユニット
11 加熱ローラ
13 加圧ローラ
15 側板
17 加圧アーム
19 テンションプレート
19b 横板
21 コイルばね
23 ロッド
25 加圧レバー
82 外カバー
Claims (5)
- 画像形成処理によりトナー像が形成された用紙を搬送しながら用紙に対しトナー像の定着処理を施す定着装置を備え、
前記定着装置は用紙上に転写されたトナー像を加熱して定着させる加熱部材と、この加熱部材へ向けて用紙を加圧する加圧位置及び加圧を解除した解除位置の間で位置変化する加圧部材と、前記加熱部材の両端部を支持する側板とを備えた画像形成装置の定着部構造において、
前記加圧部材の加圧位置を変化させる位置変化機構は、前記加圧部材を回転可能に支持し、前記側板に揺動可能に支持される加圧部材と、該加圧部材の一端部と係合し該一端部を作動させて、前記加圧部材を前記解除位置から前記加圧位置に揺動させるテンションプレートとを備え、
前記加圧部材の揺動時に前記テンションプレートの前記作動量を規制する規制部材をテンションプレートに併設し、該規制部材の規制状態の有無を切り換える切換手段を形成したことを特徴とする画像形成装置の定着部構造。 - 前記切換手段は、前記側板に前記テンションプレートに対して間隔を空けて固定板を形成し、前記規制部材が前記テンションプレート及び前記固定板間に進入又は退避する進退手段を設け、前記規制部材の進入時に、該規制部材の厚みによって前記テンションプレートの前記固定板側への作動量を調整するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の定着部構造。
- 前記規制部材の進退手段が前記定着装置を覆うカバーに形成したスライド溝であって、前記規制部材がスライド溝に沿って移動することによって、前記テンションプレート及び前記固定位置間を進退するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置の定着装置。
- 前記テンションプレートの断面をL字形状に形成し、該L字形状の一端部に前記加圧アームと係合する係合孔を形成し、他端部には前記テンションプレートを案内するガイドロッドが貫通する孔を形成し、前記ガイドロッドに巻装されたコイルばねが前記固定板方向へテンションプレートを付勢することによって前記加圧アームを揺動させるようにしたことを特徴とする請求項2又は3に記載の画像形成装置の定着部構造。
- 前記位置変化機構には、前記側板に軸支され前記カバー体の開閉動作に応じて一端部が前記カバー体にガイドされる加圧レバーを設け、該加圧レバーの他端部に前記ロッドを連結し、前記コイルばねを前記ロッドの一端部と前記テンションプレートの他端部との間に配設し、
前記カバー体の閉鎖時に、前記コイルばねが圧縮状態で前記テンションプレートを前記固定板側へ付勢させるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置の定着部構造。
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