JP2008306454A - 携帯端末装置、機器制御システム、機器制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機器制御システム(携帯端末装置1a)において、行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付部101と、上記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定部171と、各制御対象機器に対し、制御内容決定部171により決定された制御内容の制御を、制御内容決定部171により決定された制御タイミングで実施する予約・直近管理制御部15と、を具備することを特徴とする。
【選択図】図5
Description
これによれば、行動予定者の行動予定に連動する形で各制御対象機器の制御がなされるので、行動予定者は、予定時刻に次の行動にスムーズに移れるようになる。例えば上記の例では、夕食時刻にテレビの電源が切れるようにすることができる。さらには、視聴中のテレビ番組の録画を開始するようビデオデッキを制御することも可能である。このため、行動予定者は、夕食のための行動にスムーズに移れるようになる。
これによれば、出発地にある制御対象機器、目的地にある制御対象機器、それぞれについての制御内容を一般化して記憶しておくことができる。
これによれば、所定機器の状態の検出結果に応じて制御タイミングを再決定できるので、例えば行動予定者が出発時刻の前に出発地を出発してしまった場合(この場合、部屋の蛍光灯が消される。)であっても、携帯端末装置は、臨機応変な対応をとることができる。
これによれば、経路上にある制御対象機器についての制御内容も、一般化して記憶しておくことができる。
これによれば、何らかの事情で制御が上手く働かなかった場合に、ユーザ(必ずしも行動予定者でなくともよい。)は、手動で制御を行うことができる。
これによれば、ユーザは、映像により、制御が上手く働かなかったことを知ることができる。
これによれば、上記携帯端末装置のユーザが普段通りにスケジュールを入力するだけで、行動予定者は、夕食のための行動にスムーズに移れるようになる。
これによれば、行動予定者は自分の行動予定を把握することができるので、制御対象機器が制御された際に戸惑わなくて済むようになる。
これによれば、携帯端末装置は、携帯端末装置との直接の通信に対応していない制御対象機器をも制御することができるようになる。
としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。
初めに、本発明の理解を容易にするために、本発明の利用態様の一例について説明しておく。図1〜3は、本発明を家庭内での利用態様を説明するための説明図である。この例では、母親と2人の子供(a、b)が登場する。また、家の中には、台所、リビングルーム、廊下、子供部屋A、子供部屋Bがあり、リビングルーム、廊下、子供部屋A、子供部屋Bにはそれぞれ複数の制御対象機器3(電灯、エアコン、テレビ、床暖房、ビデオデッキ、パソコン等)が備えられている。また、この例では、1台の携帯端末装置1aと2台の携帯端末装置2−1及び2−2を用いる。携帯端末装置1aは母親の携帯電話であり、携帯端末装置2−1及び2−2は子供達の携帯電話である。
携帯端末装置1aは、行動予定情報を取り出したときに、まず子供達がいる場所を確認する。この確認は、子供達の携帯端末装置2−1及び2−2が取得している位置情報(後述)を取得することにより実現される。
まず、本実施形態にかかる機器制御システムである携帯端末装置1aのシステム構成から説明する。図4は、携帯端末装置1aの全体のシステム構成を示す概略ブロック図である。携帯端末装置1aは、図4に示すように、主制御部10、通信制御部11、無線部12、プログラムメモリ13、操作部14、予約・直近管理制御部15、接続状況判断部16、スケジュール制御部17、ナビ制御部18、主カメラ19、副カメラ20、主表示部21、副表示部22、振動センサー23、GPS(Global Positioning System)機能部24、音声処理部25、マイク26、スピーカ27、RFID(Radio Frequency IDentification)リーダー28、電源制御部29、電池30、AC(Alternating Current)接続部31、大容量メモリ32、メモリ33、インジケータ34、Ir(Infrared ray)受信部35、Ir送信部36を構成要素として具備する。携帯端末装置1aの具体的な例としては、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)などの携帯可能な端末装置が挙げられる。
主カメラ19又は副カメラ20は、いずれも撮影手段として機能するものであり、それぞれ光学系、撮像部、及び映像信号処理部を備えている。光学系は、外部の光を取り入れ、撮像部に出力する。撮像部はCCD(Charge Coupled Device)を備え、入力された光の明暗に比例した電流を発生し、映像信号処理部に出力する。映像信号処理部は、撮像部から入力された電流をデジタルデータに変換するとともに、所定の画像処理を施して主制御部10に出力する。
GPS機能部24はGPSアンテナを備え、複数のGPS衛星からそれぞれ送信された時刻信号電波の到達時間の差に基づき、当該携帯端末装置1aの現在の位置情報(緯度経度情報)を取得する。そして、取得した位置情報を、主制御部10を介してメモリ33に記憶させる。
図5は、携帯端末装置1aの機能ブロックを示す概略ブロック図である。同図に示すように、主制御部10は、機能部として入力受付部101、手動制御受付部102を具備する。また、接続状況判断部16は、機能部として検出部161、映像取得部162を具備する。また、スケジュール制御部17は、機能部として制御内容決定部171、出発地判定部172、経路判定部173、第1選択部174、第2選択部175、第3選択部176を具備する。同図において、点線はデータの流れを示している。
ナビデータ管理部M3は、経路判定用のデータ(ナビデータ)を記憶している。このナビデータは、例えば、ノード位置を示すノード位置データと、ノード間の経路を示す経路データと、経路を通過するのに要する通過時間を示す通過時間データと、から構成されている。
図14は、携帯端末装置1の処理フローの一例を示すフロー図である。同図に示すように、携帯端末装置1では、入力受付部101が、操作部14を介して、まず行動予定情報の入力を受け付ける(ステップS1)。そして、受け付けた行動予定情報により示される予定地が、部屋(エリア)内機器登録テーブルT3及び移動経路テーブルT1に登録されている場所であるか否かを判定する(ステップS2)。入力受付部101は、登録されていないと判定した場合、行動予定情報を通常のスケジュールとしてスケジュール記憶部M1に登録させ、処理を終了する(ステップS3)。
さらに、何らかの事情で制御が上手く働かなかった場合に、携帯端末装置1aのユーザは、映像によりその旨を知ることができ、さらに手動で制御を行うことができる。
第2実施形態では、第1実施形態において説明した携帯端末装置1aの機能の一部をサーバ装置に分散配置した機器制御システムについて説明する。
ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、この「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」には、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
さらに、上記プログラムは、上述した各機能の一部を実現するためのものであってもよい。さらに、上述した各機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
1つ目の応用例は、「友人と街中で待ち合わせする」場合に、上記追い出しモードを利用する例である。この場合、ユーザ(友人と会いに行く人)は、行動予定者を自分とし、待ち合わせ場所(渋谷駅前であるとする。)と待ち合わせ時刻(13:30であるとする。)を含む行動予定を、携帯端末装置1aに入力する。そのとき、ユーザが自宅にいたとすると、携帯端末装置1aは、自宅から待ち合わせ場所までの最短経路を判定し、ユーザに対して提示する。一例では、携帯端末装置1aは、判定した最短経路に基づいて「『12:30 家を出る』→『徒歩で15分 二子玉川着』→『13:00発 渋谷行きに乗車』→『13:20 渋谷駅に着』→『徒歩5分で待ち合わせ場所に移動』」という文字列を生成して表示する。併せて、携帯端末装置1aは、予定地を上記待ち合わせ場所、家を出る時刻である12:30を予定時刻、とする行動予定情報を生成し、スケジュール記憶部M1に記憶させる。
3 制御対象機器、
4 サーバ装置、
10 主制御部、
11 通信制御部、
12 無線部、
13 プログラムメモリ、
14 操作部、
15 予約・直近管理制御部(制御手段)、
16 接続状況判断部、
17 スケジュール制御部、
18 ナビ制御部、
19 主カメラ、
20 副カメラ、
21 主表示部、
22 副表示部、
23 振動センサー、
24 GPS機能部、
25 音声処理部、
26 マイク、
27 スピーカ、
28 RFIDリーダー、
29 電源制御部、
30 電池、
31 AC接続部、
32 大容量メモリ、
33 メモリ(中継用制御対象機器記憶手段)、
34 インジケータ、
35 Ir受信部、
36 Ir送信部、
40 通信部、
101 入力受付部(入力受付手段)、
102 手動制御受付部(手動制御受付手段)、
161 検出部(検出手段)、
162 映像取得部(映像取得手段)、
171 制御内容決定部(制御内容決定手段)、
172 出発地判定部(出発地判定手段)、
173 経路判定部(経路判定手段)、
174 第1選択部(第1選択手段)、
175 第2選択部(第2選択手段)、
176 第3選択部(第3選択手段)、
M1 スケジュール記憶部、
M2 コマンド管理部、
M3 ナビデータ管理部、
M4 位置情報管理部、
T1 移動経路テーブル、
T2 制御処理内容テーブル兼直前確認機器テーブル(記憶手段)、
T3 部屋(エリア)内機器登録テーブル、
T4 機器初動作(準備時間)管理テーブル、
T5 位置情報管理テーブル、
T6 フィードバックテーブル、
T7 タイムスケジュール管理テーブル。
Claims (13)
- 行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付手段と、
前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定手段と、
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定手段により決定された制御タイミングで実施する制御手段と、
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置において、
出発地を判定する出発地判定手段と、
前記出発地判定手段により判定された出発地に基づき、前記各制御対象機器の中から少なくとも1つの制御対象機器を選択する第1選択手段と、
前記行動予定情報により示される前記行動予定者の目的地に基づき、前記各制御対象機器の中から少なくとも1つの制御対象機器を選択する第2選択手段と、
前記第1選択手段により選択される場合の前記各制御対象機器それぞれの制御内容と、前記第2選択手段により選択される場合の前記各制御対象機器それぞれの制御内容と、をそれぞれ記憶する記憶手段と、
を具備し、
前記制御内容決定手段は、前記各選択手段により選択された前記各制御対象機器を制御対象とし、さらに前記記憶手段の記憶内容に基づき、該各制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2に記載の携帯端末装置において、
前記出発地にある所定機器の状態を検出する検出手段、
を具備し、
前記制御手段は、前記制御手段による前記各制御対象機器の制御の際における前記検出手段の検出結果に応じて、前記各制御対象機器それぞれの制御タイミングを調節する、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項2又は3に記載の携帯端末装置において、
前記出発地から前記目的地に到達するまでに前記行動予定者が通過する経路を判定する経路判定手段と、
前記経路判定手段により判定される経路に基づき、前記各制御対象機器の中から少なくとも1つの制御対象機器を選択する第3選択手段と、
を具備し、
前記記憶手段は、前記第3選択手段により選択される場合の前記制御対象機器それぞれの制御内容も記憶し、
前記制御内容決定手段は、前記第3選択手段により選択された前記各制御対象機器も制御対象とする、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1から4までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記各制御対象機器の制御内容を受け付け、前記制御手段に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容に優先して、受け付けた制御内容の制御を実施させる手動制御受付手段、
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項5に記載の携帯端末装置において、
前記制御手段により制御される前記各制御対象機器の映像を取得して提示する映像取得手段、
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1から6までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記入力受付手段は、スケジュールインターフェイス用画面において入力された文字列から、前記行動予定情報を取得する、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1から7までのいずれか1項に記載の携帯端末装置において、
前記入力受付手段は、行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付けると、該行動予定者の携帯端末装置に対し、受け付けた行動予定情報を送信する、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付手段と、
前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定手段と、
前記1又は複数の制御対象機器のうちの一部の制御対象機器と、他の前記制御対象機器と、を対応付けて記憶する中継用制御対象機器記憶手段と、
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定手段により決定された制御タイミングで実施する制御手段と、
を具備し、
前記制御手段は、前記一部の制御対象機器に含まれる制御対象機器の制御を実施する際、制御用のコマンドを、該制御対象機器と対応付けて前記中継用制御対象機器記憶手段に記憶される制御対象機器に対して送信する、
ことを特徴とする携帯端末装置。 - 行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付手段と、
前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定手段と、
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定手段により決定された制御タイミングで実施する制御手段と、
を具備することを特徴とする機器制御システム。 - 携帯端末装置とサーバ装置とを具備する機器制御システムであって、
前記携帯端末装置は、
行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付けて送信する入力受付手段、
を具備し、
前記サーバ装置は、
前記携帯端末装置から受信される前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定手段と、
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定手段により決定された制御タイミングで実施する制御手段と、
を具備する、
ことを特徴とする機器制御システム。 - 行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付ステップと、
前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定ステップと、
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定ステップにおいて決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定ステップにおいて決定された制御タイミングで実施する制御ステップと、
を具備することを特徴とする機器制御方法。 - 行動予定者の行動予定を示す行動予定情報の入力を受け付ける入力受付手段、
前記行動予定情報に応じて、1又は複数の制御対象機器それぞれの制御内容及び制御タイミングを決定する制御内容決定手段、及び
前記各制御対象機器に対し、前記制御内容決定手段により決定された制御内容の制御を、前記制御内容決定手段により決定された制御タイミングで実施する制御手段、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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JP2007151601A JP2008306454A (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | 携帯端末装置、機器制御システム、機器制御方法、及びプログラム |
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