JP2008301286A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
撮像装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008301286A JP2008301286A JP2007146104A JP2007146104A JP2008301286A JP 2008301286 A JP2008301286 A JP 2008301286A JP 2007146104 A JP2007146104 A JP 2007146104A JP 2007146104 A JP2007146104 A JP 2007146104A JP 2008301286 A JP2008301286 A JP 2008301286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- imaging
- frame rate
- data
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims abstract description 136
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 54
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 108
- 230000008569 process Effects 0.000 description 38
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 30
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 27
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 21
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 7
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 7
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 7
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 5
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/667—Camera operation mode switching, e.g. between still and video, sport and normal or high- and low-resolution modes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
【解決手段】 光電変換素子を用いた撮像装置において、まず、静止画撮像用のシャッター速度を設定する。そして、静止画撮像用のシャッター速度に基づいて、撮像フレームレートを設定する。そして、設定した撮像フレームレートで撮像画像を出力するよう、光電変換素子の動作を制御する。
【選択図】 図3
Description
■第1の実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルビデオカメラの構成例を示す図である。
この撮像光学系100は、焦点調節用及びズーム倍率調整用の光学系と、絞りやNDフィルタ等の光量調節用の光学系を有している。この他にも、手ブレ補正用にシフト光学系や可変頂角プリズム等を有する場合もある。
撮像光学系100の制御は、光学・AE制御部110がシステム制御部111からの情報に基づき実行している。
レベル調整部214は、加算処理部213による加算結果を加算フレーム数で除算して画素値を平均化する。加算処理が行なわれない場合には、平均化処理も行なわない。
次に、図3に示すフローチャートを用いて、本実施形態のデジタルビデオカメラの動作の概要について説明する。
S2で、システム制御部111はユーザーが操作部112から設定した撮像モードを検出する。
具体的には、動画モードの場合はS10において動画制御モードへ、静止画モードの場合はS11において静止画制御モードへ移行する。その後は、S8へ移行し、従来と同様の動画又は静止画撮像処理を行なう。
このようにして、自動露出制御によるものであるか、ユーザ設定によるものであるかを問わず、静止画撮像に対する露光時間が設定される。
本実施形態のデジタルビデオカメラは、設定された露光時間(シャッター速度)に応じて、撮像フレームレート(単位時間当たりの撮像画面数)を設定するが、フレームレートには幾つかの制限があるので、この制限を予め確認する。
S9で、システム制御部111は、操作部112を介してユーザから撮像終了指示が入力されたかどうか確認し、撮像終了指示が無ければS8の撮像動作を継続する。撮像終了指示の入力が検出されると、システム制御部111は撮像動作を終了し、処理をS2へ戻す。
次に、上述した加算処理部213とレベル調整部214の動作についてさらに説明する。
加算処理部213とレベル調整部214は、動画静止画混合モードで撮像されたRAWデータのフレームレートを、動画再生に適したフレームレートに調整するために設けられている。
被写体像を撮像光学系100でCMOSイメージセンサ等のイメージセンサ101上に結像し、A/D変換器102,画素補修処理部103で処理してRAWデータと称するデジタルデータとして出力する。
次に、図2を用いて、本発明の第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルビデオカメラは、図1の点Aの位置に、記録処理と再生処理を行う構成を追加したこと以外は第1の実施形態のデジタルビデオカメラと共通の構成を有する。従って、同一の機能ブロックには同一の参照数字を付し、説明を省略する。
インターフェース(I/F)203は、パラレルシリアルインタフェースである。I/F203は、A/D変換器102の出力するパラレル信号をシリアル信号に変換し、出力する。I/F204は、I/F203の出力を受信し、画像補修処理部103へ供給する。なお、I/F203は、イメージセンサ101に近接して配置されるが、受信側のI/F204はイメージセンサ101から離れた場所に配置しても構わない。
ここまでの処理を説明の便宜上、撮像処理と称する。
多重化部220から記録処理部209までの処理を、記録処理と称する。
なお、記録の開始及び終了は、操作部112を通じてユーザーから与えられる指示に基づく。記録開始及び終了指示は、撮像の開始及び終了指示と共通であって良い。これら指示に応じて、システム制御部111は記録処理や撮像処理の実行、停止を制御する。
復元されたデータ列は、分離部221にて、画像データと、撮像パラメータ値(露光時間/フレームレート/AE制御のプログラム線図モード等)とに分離される。
記録処理以降、ここまでの処理を便宜上再生処理と称する。
その後の処理は、第1の実施形態と同等であるため、説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
(記録処理)
図5は、本発明の第3の実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルビデオカメラの、主に記録処理に関する構成例を示す図である。以下、記録処理動作と共に、各機能ブロックについて説明する。
結像された被写体像の、イメージセンサの各画素に対応する領域の光の強度に応じた電圧が画素毎に光電変換部603Aから出力される。そして、通称カラムADと称される、垂直方向の各列毎に設けられた複数のA/D変換器群(603B−1〜603B−4096)にて並列に変換処理が実行され、デジタル画像信号が高速に出力される。
また、クロック発生部604は、イメージセンサ603、システム制御部602及びタイムコード生成部605へ適切なクロック信号を供給する。
画素間引き部620は、前記現像された画像データのフレームレートを表示部621の表示フレームレートに合わせる為に、フレーム間引き等のフレーム数低減処理を施す。その後で、画像データの解像度(画素数)を、表示部621で表示する画素数に合わせる処理を行なう。通常は画像データの解像度の方が高いため、解像度を低下させる処理、例えば画素の間引きを行う。処理後の画像データは、LCD等の表示部621に表示する。
・可逆圧縮部608で可逆圧縮処理されたRAWデータ、
・画像圧縮部611が生成した検索用の静止画及び動画、
・システム制御部602から受け取った付加データ(撮像光学系600の各種動作パラメータ値及びイメージセンサの撮像動作に関する情報)、
・音声情報、
を多重化する。
図6は、本発明の第3の実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルビデオカメラの、主に再生処理に関する構成例を示す図である。以下、再生処理動作と共に、各機能ブロックについて説明する。
復号されたRAWデータは、加算処理部706に供給される。加算処理部706の内部には、それぞれが1フレーム分のバッファであるフレーム遅延部706A−1〜706A−4が直列に接続されている。そして、遅延されないRAWデータ、1〜4フレーム遅延されたRAWデータの5フレーム分のRAWデータが、それぞれ係数乗算器706B−1〜706B−5で重み付け係数k1〜k5によって重み付けされた後、加算器(Σ)706Cで加算される。重み付け係数k1〜k5は、システム制御部602からの指示により係数設定部716が各係数乗算器706A−1〜706A−5に設定する。例えば、加算するフレームが4フレームでよい場合、係数k5に0を設定することができる。また、フレームに応じて重み付けを変えるようにしてもよい。
一方、デコーダ部705のMPEG/JPEGデコーダ705Bで復号された検索用動画/静止画データは、MPEG/JPEGデータとして信号選択部712へ供給される。
分離部704で分離された音声情報は、Audioデコーダ705Cで復号され、アンプ回路714で増幅後、スピーカ715から再生される。アンプ回路714の構成やスピーカ715の数等に応じて、ダウンミックス処理等の処理を行なっても良い。
分離部704で分離された付加データは、付加データデコーダ705Dで復号し、システム制御部602へ供給する。
以下、本実施形態のデジタルビデオカメラの動作について、より詳細に説明する。
本実施形態においても、動画静止画混在モードにおいては、第1の実施形態と同様、図3のフローチャートを用いて説明したようにして、静止画撮像に設定したシャッター速度(露光時間)に応じたフレームレートでの撮像を行う。
最上段は、60fpsに対応するタイミングパルスであり、その下には、60fpsでの撮像時に1/300秒の露光時間を電子シャッターで実現するための動作を模式的に示している。従来の方法では、1フレームの撮像期間(1/60秒)のうち、始めの4/5の期間(4/300秒)に発生した電荷を廃棄し、終わりの1/5の期間(1/300秒)に発生した電荷を有効電荷として読み出し、1/300秒相当の露光を実現している。このように、従来の方法では、動画記録のために1/60fpsの撮像を行っていたので、静止画も1/60秒の期間内に1枚撮像することしか出来なかった。
なお、露光時間の逆数が設定可能なフレームレートの下限未満の場合には、下限のフレームレートを設定することは上述したとおりである。
(1)最上段は、基本フレームレートの画像期間のタイミングチャートである。
ここでは、第1フレームから第6フレームまでが時間順に記載されている。
(2)2段目は、基本フレームレートの5倍(N=5)のフレームレートで等分割撮像をした場合のタイミングチャートである。本実施形態における撮像系の画像出力タイミングに相当する。
基本フレームレートの第1フレームに対し、N=5のフレームレートでは、1−1、1−2、、、、、1−5という5フレームが対応している。
同様に、基本フレームレートの第2フレームには、2−1、2−2、、、、、2−5という5フレームが対応している。
以下同様に、基本レートのN倍のレートで画像が生成される。
検索用動画像は、RAWデータと共に、タイミング同期を取れるような状態で同一記録媒体に記録される。このように、本実施形態では、RAWデータと検索用データの2種類を記録する。
これ以降の動画フレームの生成についても同様の処理を行い、順次基本レートの動画像として出力する。
動画の再生フレームレートが30フレーム/秒(60フィールド/秒)であり、5倍の撮像フレームレート(N=5,300fps)である場合を例にとり説明する。
なお、音声情報についてもRAWデータと同様に可逆圧縮すると、装置構成上の制約を少なくすることとができる。
図11は、露光時間(シャッター速度)と、露光時間に対応して設定されたフレームレートで撮像されるフレーム数と、動画再生時に用いるフレーム数との関係を模式的に示した図である。
この組み合わせは、通常の撮像装置、再生装置の関係とほぼ同じである。正確にはNTSC方式では60fpsではなく、59.94fps(Hz)と表記されることが多いが、本件では説明の便宜上、60fpsとして説明する。同様に、29.97fpsを30fpsで代替する。
1/60を基点に露光時間を半減させてゆく。
1/60秒の場合、60fps(1倍速撮像)
1/120秒の場合、120fps(2倍速撮像)
1/250秒の場合、250fps(約4倍速撮像)
1/500秒の場合、500fps(約8倍速撮像)
1/1000秒の場合、1000fps(約16倍速撮像)
1/2000秒の場合、2000fps(約32倍速撮像)となる。
(これ以上の高速シャッター速度の場合も同様。)
以上のような関係で、撮像時に設定されたシャッター速度(露光時間)に応じて、撮像フレームレートが設定され、撮像動作が実行される。
具体的には、1/120秒の場合2倍速なので、2画面加算(及びレベル調整)して、1/60秒毎に1画面を出力する。1/250秒の場合、約4倍速なので、4画面加算(及びレベル調整)して、1/60秒毎に1画面を出力する。
同様に1/500秒の場合、約8倍速なので、8画面加算(及びレベル調整)して、1/60秒毎に1画面を出力する。
1/30秒ならば、1/60秒露光で撮像した画像を2枚加算処理して出力する。ただし、加算処理は基準フレームレートに対応して、1/60秒毎に順次加算画像を1画面ずつシフトさせて行き、同一画像が連続して出力されないようにする。
以下同様に、1/8秒の設定の場合には、8画面を同様の加算ルールに従って処理する。
光電変換領域603Aは、水平4096画素と垂直2160画素から成る有効画面領域と、有効画面領域周辺に設けられた若干量の、オプティカルブラック(OB)領域と称する遮光領域(不図示)を有する。
上段はフレーム単位のブロックを示し、左から右へ順次F−1、F−2、F−3、F−4、・・・、F−nとなっている。各ブロックの中には、1画面分のデータ(4096x2160画素+OB画素)が格納されている。この1ブロック中のデータを展開すると、図中の上から二段目のブロックとなる。これは、先頭のヘッダーブロックと2160個(+OB画素ライン)のラインブロックから成る。
Timecode(撮像年月日時分秒)、
FrameNo.(フレーム番号/1秒中)、
Frame−Rate(単位時間あたりの撮像画面数:通常1秒あたりのフレーム数)、
露光時間(Exp.Data)等の撮像カメラパラメータ等の情報を格納する。
図14に示すように、1フレーム毎に、画像データには画像タイミングコード(V−timecode)を付与する。そして、そのフレームの撮像期間内にサンプリングされた音声データ(先の例では160サンプル)をグルーピングし、音声タイミングコード(A−timecode)を付与する。一組のタイムコード付きの画像と音声のデータ群に対し、先頭にヘッダー情報(Header)を付ける。このヘッダー情報には、画像フレームレート(V−rate(fps))、音声のサンプリング周波数(A−samp−frequency)、音声チャンネル数(A−ch)等の情報が格納されている。一部の情報は、先に説明したイメージセンサからのシリアル出力データ列の中の情報と重複しているが、画像の属性を短時間で判別する為に、複数の階層に同様の情報を格納しておくのは効果的な場合がある。
さらに、撮像時の露光時間の設定に際し、撮像フレームレートの上限の逆数よりも短い露光時間に相当するシャッター速度を使用できるので、より速い被写体の撮影や被写界深度の浅い撮影を可能にする効果を有する。
また、再生時に画像加算及びレベル調整処理を行うことで、動画のフレームレートを再生時に変更することが可能である。
Claims (7)
- 光電変換素子を用い、フレーム単位で撮像画像を出力する撮像装置であって、
静止画撮像用のシャッター速度を設定する手段と、
前記シャッター速度に基づいて、撮像フレームレートを設定する手段と、
前記撮像フレームレートで前記撮像画像を出力するよう、前記光電変換素子の動作を制御する手段とを有することを特徴とする撮像装置。 - 前記撮像フレームレートを設定する手段が、前記撮像フレームレートとして前記シャッター速度の逆数を設定することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記シャッター速度の逆数が、前記光電変換素子から読み出し可能なフレームレートを超える場合、前記撮像フレームレートを設定する手段が、前記撮像フレームレートとして前記光電変換素子から読み出し可能な上限のフレームレートを設定することを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
- 前記撮像画像を用いて動画再生を行う手段であって、前記撮像フレームレートが動画再生フレームレートよりも高い場合、前記撮像画像の複数フレームから前記動画再生に用いる1フレームを生成し、前記動画再生フレームレートで再生を行う手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記シャッター速度を設定する手段が、自動露出制御又はユーザ設定によって前記シャッター速度を設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4の撮像装置。
- 前記撮像画像を、RAWデータの状態で記録媒体に記録する手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 光電変換素子を用い、フレーム単位で撮像画像を出力する撮像装置の制御方法であって、
静止画撮像用のシャッター速度を設定するステップと、
前記シャッター速度に基づいて、撮像フレームレートを設定するステップと、
前記撮像フレームレートで前記撮像画像を出力するよう、前記光電変換素子の動作を制御するステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007146104A JP5036410B2 (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 撮像装置及びその制御方法 |
US12/125,659 US7978229B2 (en) | 2007-05-31 | 2008-05-22 | Image pickup apparatus and method for controlling the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007146104A JP5036410B2 (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 撮像装置及びその制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008301286A true JP2008301286A (ja) | 2008-12-11 |
JP2008301286A5 JP2008301286A5 (ja) | 2010-07-08 |
JP5036410B2 JP5036410B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=40087669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007146104A Active JP5036410B2 (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | 撮像装置及びその制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7978229B2 (ja) |
JP (1) | JP5036410B2 (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088878A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置、記録装置、再生装置、撮像方法、記録方法、再生方法及びプログラム |
JP2009147832A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Samsung Techwin Co Ltd | 動画像記録装置、動画像再生装置及びプログラム |
JP2010166535A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
WO2010150433A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | パナソニック株式会社 | 固体撮像装置、撮像モジュール、及び撮像システム |
JP2011004085A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
JP2011147008A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置、撮像方法、および、撮像プログラム |
JP2011244423A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-12-01 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
JP2012015830A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Nikon Corp | カメラ |
JP2012060425A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Olympus Corp | 読出し制御装置、読出し制御方法、プログラム、および撮像装置 |
JP2015159484A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、プログラム、ならびに撮像装置 |
JP2015188130A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、撮像装置、画像処理装置の制御方法、及び、プログラム |
JP2016015590A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | キヤノン株式会社 | 撮像装置およびその制御方法ならびにプログラム |
JP2016036122A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 日本放送協会 | 撮像装置および撮像方法 |
JP2016058808A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | オリンパス株式会社 | 撮像装置、撮像方法およびプログラム |
JP2016058814A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置および方法、並びにプログラム |
CN106412418A (zh) * | 2015-07-31 | 2017-02-15 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
JP2018011113A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 三菱電機株式会社 | 映像記録再生装置 |
WO2022195909A1 (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-22 | ソニーグループ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5118466B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2013-01-16 | 三星電子株式会社 | 記録装置、再生装置、記録方法、再生方法及びプログラム |
US8218888B2 (en) * | 2008-02-25 | 2012-07-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Motion blur detecting apparatus and method, image processing apparatus, and image display apparatus |
CN101621630B (zh) * | 2008-07-03 | 2011-03-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 影像感测模式自动切换系统和方法 |
JP4992860B2 (ja) * | 2008-08-13 | 2012-08-08 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置及びプログラム |
KR101545902B1 (ko) * | 2008-12-12 | 2015-08-20 | 삼성전자주식회사 | 촬상 장치, 기록 장치, 재생 장치, 촬상 방법, 기록 방법, 재생 방법 및 기록 방법에 관한 프로그램을 기록한 저장 매체 |
US8149323B2 (en) * | 2008-12-18 | 2012-04-03 | Qualcomm Incorporated | System and method to autofocus assisted by autoexposure control |
KR101090356B1 (ko) * | 2009-12-28 | 2011-12-13 | 주식회사 더블유코퍼레이션 | 오디오 신호 및 비디오 신호의 동기화 오차 보정 방법 및 장치 |
JP5715436B2 (ja) * | 2011-02-21 | 2015-05-07 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、及びその制御方法 |
EP2495972A1 (en) * | 2011-03-04 | 2012-09-05 | Axis AB | Monitoring device and method for monitoring a location |
US8610818B2 (en) * | 2012-01-18 | 2013-12-17 | Cisco Technology, Inc. | Systems and methods for improving video stutter in high resolution progressive video |
US9300869B2 (en) * | 2013-10-24 | 2016-03-29 | Fujitsu Limited | Reduction of spatial resolution for temporal resolution |
DE102014102689A1 (de) | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Arnold & Richter Cine Technik Gmbh & Co. Betriebs Kg | Laufbildkameraanordnung und Verfahren zum Betreiben einer Laufbildkameraanordnung |
CN103945119B (zh) * | 2014-03-17 | 2018-01-23 | 广东明创软件科技有限公司 | 基于移动终端的提高摄像头对焦速度的方法及其移动终端 |
US20160295108A1 (en) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Cheng Cao | System and method for panoramic imaging |
JP7327950B2 (ja) * | 2019-02-27 | 2023-08-16 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690402A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Canon Inc | ビデオカメラ |
WO2003063472A1 (fr) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Sony Corporation | Dispositif d'imagerie et technique afferente |
JP2003295041A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | カメラ |
JP2004222074A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2006060409A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
JP2006157153A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Sony Corp | 撮像装置と撮像方法 |
JP2006310971A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、露出制御方法及びプログラム |
WO2007010753A1 (ja) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 撮像データ処理装置、撮像データ処理方法および撮像素子 |
JP2007060449A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
JP2007259249A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Sony Corp | 撮像装置、表示方法、およびプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196938A (en) * | 1989-11-20 | 1993-03-23 | Eastman Kodak Company | Solid state fast frame recorder having independently selectable frame rate and exposure |
JP3604732B2 (ja) * | 1994-07-01 | 2004-12-22 | キヤノン株式会社 | 映像システム |
JP4281309B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2009-06-17 | ソニー株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、および画像フレームデータ記憶媒体、並びにコンピュータ・プログラム |
-
2007
- 2007-05-31 JP JP2007146104A patent/JP5036410B2/ja active Active
-
2008
- 2008-05-22 US US12/125,659 patent/US7978229B2/en active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690402A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Canon Inc | ビデオカメラ |
WO2003063472A1 (fr) * | 2002-01-22 | 2003-07-31 | Sony Corporation | Dispositif d'imagerie et technique afferente |
JP2003295041A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-15 | Nikon Gijutsu Kobo:Kk | カメラ |
JP2004222074A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Canon Inc | 撮像装置 |
JP2006060409A (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-02 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
JP2006157153A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Sony Corp | 撮像装置と撮像方法 |
JP2006310971A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、露出制御方法及びプログラム |
WO2007010753A1 (ja) * | 2005-07-15 | 2007-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 撮像データ処理装置、撮像データ処理方法および撮像素子 |
JP2007060449A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置 |
JP2007259249A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Sony Corp | 撮像装置、表示方法、およびプログラム |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088878A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置、記録装置、再生装置、撮像方法、記録方法、再生方法及びプログラム |
JP2009147832A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Samsung Techwin Co Ltd | 動画像記録装置、動画像再生装置及びプログラム |
JP2010166535A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
JP2011004085A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Canon Inc | 撮像装置およびその制御方法 |
WO2010150433A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | パナソニック株式会社 | 固体撮像装置、撮像モジュール、及び撮像システム |
JP2011147008A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置、撮像方法、および、撮像プログラム |
JP2011244423A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-12-01 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
JP2012015830A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Nikon Corp | カメラ |
JP2012060425A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Olympus Corp | 読出し制御装置、読出し制御方法、プログラム、および撮像装置 |
JP2015159484A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | キヤノン株式会社 | 記録装置、記録方法、プログラム、ならびに撮像装置 |
JP2015188130A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、撮像装置、画像処理装置の制御方法、及び、プログラム |
JP2016015590A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | キヤノン株式会社 | 撮像装置およびその制御方法ならびにプログラム |
JP2016036122A (ja) * | 2014-08-04 | 2016-03-17 | 日本放送協会 | 撮像装置および撮像方法 |
JP2016058808A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | オリンパス株式会社 | 撮像装置、撮像方法およびプログラム |
JP2016058814A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置および方法、並びにプログラム |
CN106412418A (zh) * | 2015-07-31 | 2017-02-15 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
US9900508B2 (en) | 2015-07-31 | 2018-02-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus that sets shutter speed for moving image shooting, method of controlling the same, and storage medium |
CN106412418B (zh) * | 2015-07-31 | 2019-12-13 | 佳能株式会社 | 摄像设备及其控制方法 |
JP2018011113A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 三菱電機株式会社 | 映像記録再生装置 |
WO2022195909A1 (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-22 | ソニーグループ株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム |
EP4311219A4 (en) * | 2021-03-15 | 2024-10-09 | Sony Group Corp | IMAGE PROCESSING DEVICE, IMAGE PROCESSING METHOD, AND PROGRAM |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7978229B2 (en) | 2011-07-12 |
US20080297613A1 (en) | 2008-12-04 |
JP5036410B2 (ja) | 2012-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5036410B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP3261152B2 (ja) | 複数の光学系を備えた撮像装置 | |
JP4724577B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP5414357B2 (ja) | 撮像装置および再生装置 | |
US8743227B2 (en) | Imaging apparatus and control method for reducing a load of writing image data on a recording medium | |
JP4172504B2 (ja) | 画像処理装置、撮像装置、および方法 | |
JP4556195B2 (ja) | 撮像装置、動画再生装置及びそのプログラム | |
JP2015122734A (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
KR101108640B1 (ko) | 동영상을 기록하는 기록 장치, 기록 방법 및 컴퓨터로 판독 가능한 기록 매체 | |
EP1763224B1 (en) | Video signal processing in a camera control unit | |
JP2009111518A (ja) | 撮像装置、画像再生装置及びそのプログラム、画像ファイルのデータ構造 | |
JP2018006827A (ja) | 撮像装置、撮像プログラム、撮像方法 | |
JP2017175319A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JP2008124671A (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP2006033123A (ja) | 撮像装置 | |
JP2010193053A (ja) | 撮像装置及びノイズ低減方法 | |
JP2006005681A (ja) | 画像撮像装置、画像再生装置及び画像撮像再生システム | |
JP2017123670A (ja) | 撮像制御装置、及びその制御方法とプログラム | |
JP5012985B2 (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
JP6103481B2 (ja) | 撮像装置、及びその制御方法とプログラム | |
JP2004072148A (ja) | Avデータ記録装置および方法 | |
JP2008182486A (ja) | 撮影装置及び画像処理方法 | |
JP2015033020A (ja) | 撮像装置、撮像方法、プログラム、及び記録媒体 | |
JP2015122731A (ja) | 動画再生装置及び動画再生方法 | |
KR101545902B1 (ko) | 촬상 장치, 기록 장치, 재생 장치, 촬상 방법, 기록 방법, 재생 방법 및 기록 방법에 관한 프로그램을 기록한 저장 매체 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100526 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100526 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120604 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120703 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5036410 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |