JP2008223388A - Collective enshiring single grave marker - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、一基の墓標で一家のみならず他家との合祀、又は独り身の友人同士何人かの合祀、更に家族と同様に処遇したペットをも合祀できると共に、墓標をインターネットを介して遠隔位置に置いて居ながらにして映像として認識できるようにすることで、インターネット墓参が可能になるようにした墓標に関する。 The present invention allows a single grave marker to join not only one family but also other families, or several single friends, and even pets treated in the same way as family members. It relates to a grave marker that allows Internet grave visits by allowing it to be recognized as a video while it is in place.
IT技術の発達により、ネットワークカメラを介していつでも墓参りができるようになったとする特許第3795206号(遠隔墓参りのための装置)が存在し、これはインターネット墓参を主目的とした発明である。また、特開平11‐287055では、合祀型の形態と共に、単独墓及び比翼墓のように、一故人の供養を兼ねた形態をも兼ね備えた墓石の技術が開示されている。
上記背景技術に記載された従来技術では、以下の問題点がある。すなわち、特許文献1では、
1) 墓石内部にネットワークカメラを内蔵することができない。
2) 一度にすべての墓標プレートを見ることができない。
3) 墓標プレートにモニュメントを付けることができない。
4) ペットの墓標プレートを付けることができない。
また、特許文献2では、本発明が解決しようとするインターネット墓参に関する記載はない。
The prior art described in the background art has the following problems. That is, in
1) A network camera cannot be built inside the tombstone.
2) I can't see all the tombstone plates at once.
3) Monuments cannot be attached to the tombstone plate.
4) Pet grave marker plates cannot be attached.
In
従来の墓は、一家族が単位であって、他家との合祀墓形式は一般的には存在しなかった。これに対して本発明の墓標では、二家族又はそれ以上又は一人身の友人同士何人かと合祀することができ、また単独墓標プレートに故人又はなくなったペットのモニュメントを付けることにより、インターネット墓参でデイスプレイ上の故人又は故ペットが身近に偲ばれることになる。 Traditional tombs are based on one family, and there is generally no common tomb with other families. On the other hand, with the grave marker of the present invention, it is possible to join two or more family members or several single friends, and display a deceased or missing pet monument on a single grave marker plate so that it can be displayed at an Internet grave visit. The above deceased or deceased pet will be scolded.
墓標群1に記載の合祀型単独墓標では、前後方向に等間隔で多数の墓標本体を設置した墓標群の各墓標を形成する墓標本体に、それぞれ墓標プレートを取り付けると共に、各墓標本体内の背面側に内蔵した後方に向かって開口するネットワークカメラが、この墓標本体の背後の墓標の映像を撮影することを可能とすると共に、ネットワークを介して前記ネットワークカメラを操作することにより前記背後の墓標の映像を遠隔位置から居ながらにして認識できるようにしたものであって、インターネット墓参を可能としたものである。
In the combined single-type grave marker described in
請求項2に記載の合祀型単独墓標では、前後方向に等間隔で多数の墓標本体を設置した墓標群を形成し、それぞれに墓標プレートを取り付けると共に、各墓標本体の背面側に内蔵し後方に向かって開口するネットワークカメラが、この墓標本体の背後の墓標の映像を撮影することを可能とするものであって、墓標群を前後左右の四方に広げて設置することで、霊園としての施設の利用範囲を拡大することができる。
The combined single-type grave marker according to
請求項3に記載の合祀型単独墓標では、請求項1又は2において、一基の墓標本体の表面に一家の家名表示を付すると共に、各家族の墓標プレートを取り付けることが可能である。
In the combined single-type grave marker according to
請求項4に記載の合祀型単独墓標では、請求項1又は2において、一基の墓標本体に数家族の墓標プレートを形成すると共に、各家族の家名表示プレートに添って、それぞれの家族の墓標プレートを取り付けることが可能である。
In the combined single-type grave marker according to
請求項5に記載の合祀型単独墓標では、請求項1又は2において、一基の墓標本体に複数の人物の墓標プレートを取り付けるものであって、例えば独り身の友人同士が何人かで合祀できるものである。
In the combined grave marker according to
請求項6に記載の合祀型単独墓標では、請求項1又は2において、家族同様に処遇したペットの墓標プレートの1ないし数個を形成することで、ペットと共にすごした過去を振り返る状況を現出させるものである。
In the combined single-type grave marker according to claim 6, in one or several of the grave marker plates of pets treated in the same way as the family in
請求項7に記載の合祀型単独墓標では、請求項3ないし6のいずれかにおいて、前記墓標プレートに添えて、その人物又はペットを偲ばせるモニュメントを付加してなるものである。
The combined single-type grave marker according to
請求項8に記載の合祀型単独墓標では、請求項1又は2において、前記墓標を構成する墓標本体を各種金属又は合成樹脂からなる中空パイプを以って構成してなるものであって、パイプ型墓標にしたことによって、インターネット墓参に必要なネットワークカメラを内蔵できるものである。
In the combined grave marker according to
請求項9に記載の合祀型点毒墓標では、 請求項8の墓標本体の下部を地中に埋設した各種金属製基礎パイプに、フランジでネジ止めしてなるものである。
In the combined venom grave marker according to claim 9, the lower part of the tomb specimen according to
請求項10に記載の合祀型単独墓標では、請求項9に記載の各墓標本体に隣接して各種
金属製又は合成樹脂製の1ないし数個の納骨室を配設してなるものである。
In the joint type single grave marker according to
本発明によれば、従来の墓の形態を変更して、一家族から複数の家族、複数の人物からペットに至るまでを合祀することができ、しかも遠隔地から居ながらにして墓参が可能になるという大きな効果を期待できるものである。 According to the present invention, it is possible to change the form of a conventional grave and join a family from a family to a plurality of people, from a plurality of people to a pet, and it is possible to visit a grave while staying from a remote place. The big effect of becoming can be expected.
図1は本発明の合祀型単独墓標に関して、前後方向及び左右方向に等間隔で多数の墓標本体1を設置した墓標群Aの平面図を示すものであって、この墓標群Aは広大な土地に幾何学的に設置されるものであるが、その機能については後述する。図2は二基の墓標本体1a,1bの関係を示す立面図であるが、その機能についても後述する。図3は一家族の墓標を示す正面図、図4は図3の側面図、図5は二家族の墓標を示す正面図、図6は例えば独り身の友人同士の墓標である。
FIG. 1 shows a plan view of a grave marker group A in which a large number of
まず、図3及び図4によって、一家族の墓標の形態を示す。墓標を形成する墓標本体1は中空のパイプ材からなり、その頂部には蓋2が冠着されている。この墓標本体1の正面(図3)には、「松本家」という家名表示3を形成してあり、また、2人の家族「洋二」「和男」の墓標プレート4、5が取り付けられ、それらのうち墓標プレート4には、この人物を偲ばせるモニュメント6が付されている。なお、家族と同様に処遇されていたペット「犬」「猫」の墓標プレート7、8が取り付けられ、これら墓標プレート7、8にもそれぞれモニュメント9、10が付されている。
First, FIG. 3 and FIG. 4 show the form of a family grave marker. The
前記中空のパイプ材からなる墓標本体1は、地面11下のコンクリート土台12により固定された基礎パイプ13にネジ止めして配置されるのであるが、この基礎パイプ13に形成したフランジ14に墓標本体1と共にネジ止めされ、各種金属製又は合成樹脂製の納骨室15が設置されており、16はこの納骨室15にパッキング17を介して取り付けられる蓋板である。この納骨室15は一個でもよいが、その容量を超えた場合又は人物とペットとを分けて納骨する場合等には図示のように2個以上にすることもできる。
The
図4は図3の側面図であるが、これにはネットワークカメラ18が内蔵されており、このカメラ18が開口する後方に向けて撮影されるように配置されていて、ネットワークを介して遠隔位置から操作することで、すぐ後方に位置する墓標の映像を撮影し、かつ遠隔位置でこの後方の墓標の映像を認識でき、これによって遠隔墓参が可能になるようにしたものである。
FIG. 4 is a side view of FIG. 3, which has a built-in
図5は二家族の墓標の形態を示すものである。その正面には「松本家」及び「大串家」という2つの家名表示プレート19及び20が左右に振り分けて形成されており、家名表示プレート19側にはこの家の「洋二」という墓標プレート21が取り付けられ、ペットである「犬」及び「猫」の墓標プレート22及び23が取り付けられ、これら墓標プレート21、22、23にもそれぞれモニュメント24、25、26が取り付けられている。
Fig. 5 shows the form of a grave marker for two families. Two house
図5の右側に表示されているのは家名表示プレート20の家族である「千歳」及び「年幸」の2つの墓標プレート27、28が取り付けられ、また、「犬」の墓標プレート29とそのモニュメント30が取り付けられている。
On the right side of FIG. 5, two
図6は例えば独り身の友人同士が相談したりして、墓標本体1を共用にする場合等であって、この場合は所謂「赤字による表示」などの表現で生前に取り付けることも可能である。この図6には「甲山一郎」「乙川二郎」「丙村三郎」という3つの墓標プレート31、32、33が取り付けられており、それのうち墓標プレート31にはモニュメント34が形成されている。
FIG. 6 shows, for example, a case where single friends consult with each other and share the
上記図5及び図6においては、図3及び図4に示した部分と同等又は共通の部分には同一の符号を付することによって説明を省略した。 In FIG. 5 and FIG. 6, the same or common parts as those shown in FIG. 3 and FIG.
図2に戻して説明すると、2つの墓標本体1a,1bにおいて、墓標本体1aの背面にはネットワークカメラ18が内蔵されていて、このカメラ18は背後の墓標本体1bの正面を撮影することができ、これによって遠隔地においてネットワークを利用して前記カメラ14を操作することで居ながらにして所望の墓標の前面の撮影と認識を行うことができるのである。
Returning to FIG. 2, in the two
このような態様で、図1に示すような前後方向及び左右方向に配列した多数の墓標本体1
の集積によって、後方の墓標本体1に設置してあるネットワークカメラ18が前位の墓標本体1の前面を撮影することができ、その映像を遠隔地からネットワークを介して、居ながらにして認識すると共に、遠隔墓参りを達成することができるのである。このような機能はすべての墓標について同様に適用できるものである。
In this manner, a large number of
The
本発明の墓標は、墓石用墓地のような整地(フラットな面)が必要でなく、中空パイプ材からなる墓標本体1を立てるだけなので、自然を破壊せずに丘陵地のまま多少の傾斜があっても墓地として使用できるものであり、また、墓標プレート及びモニュメント製作は、各種金属のレーザーカットによる型切、エッチング、彫刻又は合成樹脂のレーザーカットによる型切、彫刻等により行われる。前記墓標プレートは墓標本体の任意の高さ位置に、ネジ止めによる追加取り付け及び取り外しが可能で、また自由に並べ替えることもできる。
The grave marker of the present invention does not require leveling (flat surface) like a graveyard for tombstones, and only stands the
A 墓標群
1 墓標本体
1a、1b 墓標本体
2 蓋
3 家名表示
4、5 墓標プレート
6 モニュメント
7、8 墓標プレート
9、10 モニュメント
11 地面
12 コンクリート土台
13 基礎パイプ
14 フランジ
15 納骨室
16 蓋板
17 パッキング
18 ネットワークカメラ
A
1a,
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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