JP2008295344A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【課題】刈取部を駆動したままで高速走行して刈取部が過回転して破損するような事態を招きにくくする。
【解決手段】第1の手段として、刈取部への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ37を設け、刈取クラッチセンサ37によって刈取クラッチの接続状態が検出された場合に、走行変速操作具の高速側への操作を規制するか若しくは走行変速操作具を高速側へ操作してもこの走行変速操作具の操作を無効とする制御手段を設ける。第2の手段として、刈取部への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ37を設け、刈取クラッチセンサ37によって刈取クラッチの接続状態が検出され、且つ走行変速操作具が高速側へ操作された場合に刈取クラッチを強制的に遮断する制御手段を設ける。
【選択図】図8
【解決手段】第1の手段として、刈取部への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ37を設け、刈取クラッチセンサ37によって刈取クラッチの接続状態が検出された場合に、走行変速操作具の高速側への操作を規制するか若しくは走行変速操作具を高速側へ操作してもこの走行変速操作具の操作を無効とする制御手段を設ける。第2の手段として、刈取部への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ37を設け、刈取クラッチセンサ37によって刈取クラッチの接続状態が検出され、且つ走行変速操作具が高速側へ操作された場合に刈取クラッチを強制的に遮断する制御手段を設ける。
【選択図】図8
Description
この発明は、コンバインに関するものである。
コンバイン等の作業機においては、エンジンから走行装置への走行駆動経路に組み込んだ油圧無段変速装置(以下、HSTという)で、走行速度を低速から高速まで滑らかに変速出来るようにしている。
例えば、特開2002−235849号公報には、可変容量型油圧ポンプと可変容量型油圧モータで構成したHSTを用いたトラクタの走行速度制御装置が記載されている。
また、特開2000−118255号公報には、同様に可変容量型油圧ポンプと可変容量型油圧モータで構成したHSTを用いたコンバインの走行速度制御装置が記載されている。
特開2002−235849号公報
特開2000−118255号公報
また、特開2000−118255号公報には、同様に可変容量型油圧ポンプと可変容量型油圧モータで構成したHSTを用いたコンバインの走行速度制御装置が記載されている。
可変容量型油圧ポンプと可変容量型油圧モータで構成したHSTを用いた変速装置は、簡単な操作で低速から高速まで幅広く変速出来るので、操縦操作が楽になる。特に、コンバインにおいては、走行速度の制御のほかに刈取部の刈り高さ調整等の操作をしなければならないので、走行速度の変速が楽になればオペレータの疲労が軽減される。
コンバインは、走行速度に連動して刈取部の駆動速度も変速されて刈取穀稈の量に応じて刈取が円滑に行えるようにしている。そして、単なる移動時の高速走行時には刈取部の駆動を停止するようにしているが、変速が簡単に行えると刈取部の駆動を停止させずに高速走行を行ってしまうことがあり、その際には刈取部が動いているので危険であるだけでなく、刈取部が高速で駆動されることによって破損する虞がある。
この発明は、上述の如き課題を解決するために、以下のような技術的手段を講じる。
即ち、請求項1記載の発明では、刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出された場合に、走行変速操作具(4)の高速側への操作を規制するか若しくは走行変速操作具(4)を高速側へ操作してもこの走行変速操作具(4)の操作を無効とする制御手段を設けたことを特徴とするコンバインとした。
即ち、請求項1記載の発明では、刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出された場合に、走行変速操作具(4)の高速側への操作を規制するか若しくは走行変速操作具(4)を高速側へ操作してもこの走行変速操作具(4)の操作を無効とする制御手段を設けたことを特徴とするコンバインとした。
この構成で、刈取部13を駆動したままで高速走行しなくなる。
請求項2記載の発明では、刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出され、且つ走行変速操作具(4)が高速側へ操作された場合に刈取クラッチを強制的に遮断する制御手段を設けたことを特徴とするコンバインとした。
請求項2記載の発明では、刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出され、且つ走行変速操作具(4)が高速側へ操作された場合に刈取クラッチを強制的に遮断する制御手段を設けたことを特徴とするコンバインとした。
この構成で、走行変速操作具4を高速にすると刈取部13の駆動が停止する。
請求項1記載の発明によると、刈取クラッチを入れたままで走行変速操作具4を高速側へ操作しようとしてもこの走行変速操作具4を高速側へ操作することが出来ず、若しくは刈取クラッチを入れたままで走行変速操作具4を高速側へ操作した場合にこの走行変速操作具4の操作を無効とするため、刈取部13を駆動したままで高速走行して刈取部13が過回転して破損するような事態を招きにくくすることができる。
請求項2記載の発明によると、刈取クラッチを入れたままで走行変速操作具4を高速側へ操作した場合に、刈取クラッチを強制的に切にするので、刈取部13を駆動したままで高速走行して刈取部13が過回転して破損するような事態を招きにくくすることができる。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
本明細書では、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向いたときの方向を言う。
本明細書では、左側及び右側とはコンバインが前進する方向に向いたときの方向を言う。
図1と図2に示すように、コンバインの車体10の下部側に土壌面を走行する左右一対の走行クローラ11を有するクローラ走行装置9を配設し、車体10の前端側に分草杆12を備えた刈取部13が設けられている。刈取部13の後方には操縦席14を備えた運転台16があり、また車体10の上方には刈取部13から搬送されてくる穀桿を引き継いで搬送して脱穀・選別する脱穀装置(図示せず)が運転台16の左後方に設けられ、該脱穀装置で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク17が脱穀装置の右側に配置されている。グレンタンク17の後部にオーガ18を連接して、グレンタンク17内の穀粒をコンバインの外部に排出する構成としている。
上記コンバインはオペレータが操縦席14に着座して左側に立設する主変速レバー4と副変速レバー6(これらが本発明の変速操作具4に相当する)を操作し、エンジンの動力をトランスミッションケース内の可変容量型油圧ポンプと可変容量型油圧モータで構成したHST1とギア変速からなる副変速装置を介して変速し、左右の走行クローラ11,11に動力を伝動して任意の速度で走行する。穀稈の収穫を行う場合には、刈取部13の刈取クラッチを入にし脱穀レバーを脱穀クラッチ入にして脱穀装置を駆動しながら走行すると、刈取部13で刈り取った穀稈が搬送装置で脱穀装置に送り込まれ、穀粒が脱穀される。
また、操縦席14の前側に立設する操向レバー21を左右に傾倒操作することにより急旋回等の各種旋回走行をすることができる。すなわち、操向レバー21をコンバインを旋回させようとする方向に傾倒操作することにより、左右の走行クローラ11,11に速度差或いは逆回転が与えられて走行方向の変更が行われる構成としている。また、操縦席14の近傍にはスロットルレバー22を設け、エンジンの出力回転を調整出来るようにしている。
運転台16の足元フロアー上には、ブレーキペダル5と掻込ペダル7をオペレータが足で踏み込むことによって作動するように設けている。ブレーキペダル5は、トランスミッションケース内の動力伝動メインクラッチを切りブレーキデスクを締めてクローラ走行装置9の回転を停止する。さらに、掻込ペダル7は、刈取部13を駆動したままでトランスミッションケース内の左右サイドクラッチを切り作動してクローラ走行装置9への動力伝動を切るもので、畦際の穀稈を刈り取る際に使用する。
前記主変速レバー4は、トランスミッションケース内のHST1の回転出力を変速するもので、その握り部は、図3の如く、容量可変型油圧モータを高速と低速に切り換える走行速スイッチ23を親指で操作できるように設け、この走行速スイッチ23を押すと容量可変型油圧モータの出力が高速になるようにし、主変速レバー4を前後に回動すると、容量可変型油圧ポンプの可動斜板の角度を変えて正転から逆転に変更し、クローラ走行装置9を前進、中立、後進に切り替えて変速する。副変速レバー6は、前記HST1の回転をギア変速からなる副変速装置2で高・低の二段に切換える。
穀稈の刈取収穫作業は、副変速レバー6を高速或いは低速に設定し、主変速レバー4の走行速スイッチ23を押さずに前後進して走行速度を調整する。路上を高速走行する場合には副変速レバー6を高速に設定しさらに主変速レバー4の走行速スイッチ23を押して主変速レバー4を前後に回動して走行速度を調整する。
図4と図5は、コンバインの前部の拡大図で、トランスミッションケース24の遊星ギア内蔵部25の上方空間に穂先搬送チェン26を配置して全長をコンパクトにしている。また、トランスミッションケース24の遊星ギア内蔵部25の上方には株元搬送チェン27も配置し、この株元搬送チェン27をエンジン15のメンテナンス時に側方へオープンできるようにしている。
図6は、コンバインの側部拡大図で、外側に穀稈を側方へ押し退けるナローガイド30を設けた補助ステップ29を前後の支持アーム31,32で機体に沿わせた状態と側方へ突出した状態に固定出来るようにしている。支持アーム31,32は前後の回動支点軸33,34で機体に取り付け、前側の支持アーム31の回動支点軸33を唐箕28の空気吸引口よりも前側にすることで支持アーム31に堆積する藁屑が唐箕28内に吸い込まれなく、吸引風による選別が良好に行われる。
図7は、運転台16の側部を示し、エンジンの吸引ファンの吸引風通路に、エンジンの吸気を冷却するインタークーラ35とトランスミッション24のオイルを冷却するミッションオイルクーラ36及びエンジンの循環水を冷却するラジエータ37を同一面に並べて配置し、これらの外側に油圧機器のオイルを冷却するオイルクーラ38を配置して、各クーラ35,36,37,38の冷却効率を向上させている。
次に、主変速レバー(変速操作具)4によるクローラ走行装置9の走行速度制御と刈取高速規制手段の連係状態を制御ブロック図と制御フローチャート図で説明する。
図8は、マイクロコンピュータ35の入力信号と制御出力信号の流れを示す制御ブロック図である。
図8は、マイクロコンピュータ35の入力信号と制御出力信号の流れを示す制御ブロック図である。
まず、入力信号は、前記走行速スイッチ23からの高速オン信号、主変速センサ36から主変速レバー4の変速位置信号、福変速センサ8から副変速レバー6の変速位置信号、脱穀クラッチセンサ44からのオン・オフ信号、刈取クラッチセンサ37からのオン・オフ信号、脱穀装置へ穀稈を送る穀稈搬送チェンに設ける穀稈センサ39からの穀稈検出信号等である。
出力信号は、ブザー40への鳴動信号、刈取クラッチ駆動部41へのクラッチ切信号、HST1の可変ポンプ42への斜板角度信号と可変モータ43への高・低切換信号等である。
図9と図10は、収穫作業中に主変速レバー4に設けた走行速スイッチ23を押した場合の走行変速制御フローチャートである。
図9の制御では、ステップS1で走行速スイッチ23を押すと、ステップS2で刈取クラッチの入を判定し、入であれば(YESの判定)ステップS3で副変速が高速かの判定を行い、これも高速であれば(YESの判定)、ステップS4でブザー40を鳴動し、ステップS5で変速せずにそのままで走行する。ステップS2で刈取クラッチが切(NOの判定)であてもステップS3で副変速が低速(NOの判定)であってもステップS6で高速に変速する。すなわち、刈取クラッチを入れ副変速が高速であれば、走行速度の上昇を抑えて刈取部13の高速駆動を避けるようにしている。
図9の制御では、ステップS1で走行速スイッチ23を押すと、ステップS2で刈取クラッチの入を判定し、入であれば(YESの判定)ステップS3で副変速が高速かの判定を行い、これも高速であれば(YESの判定)、ステップS4でブザー40を鳴動し、ステップS5で変速せずにそのままで走行する。ステップS2で刈取クラッチが切(NOの判定)であてもステップS3で副変速が低速(NOの判定)であってもステップS6で高速に変速する。すなわち、刈取クラッチを入れ副変速が高速であれば、走行速度の上昇を抑えて刈取部13の高速駆動を避けるようにしている。
図10の制御では、ステップS10で走行速スイッチ23を押すと、テップS11で刈取クラッチの入を判定し、入であれば(YESの判定)ステップS12で副変速が高速かの判定を行い、これも高速であれば(YESの判定)、ステップS13で刈取クラッチを切り、ステップS14でタイマーで所定時間の経過を待ち、ステップS15で穀稈センサ39の穀稈判定で穀稈を感知(NOの判定)すればステップS14の前に戻り、穀稈を感知しなければ(YESの判定)ステップS16で高速に変速し、速度を徐々に上昇させる。ステップS11で刈取クラッチが切であって(NOの判定)もステップS12で副変速が低速であって(NOの判定)もステップS16で高速に変速する。すなわち、刈取クラッチを入れ副変速が高速であれば、刈取部13の駆動を強制的に切るようにしている。
なお、上記制御以外に、車速を検出し、その車速が一定以上になれば刈取クラッチを切るような制御にしても良い。
4 走行変速操作具
13 刈取部
37 刈取クラッチセンサ
13 刈取部
37 刈取クラッチセンサ
Claims (2)
- 刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出された場合に、走行変速操作具(4)の高速側への操作を規制するか若しくは走行変速操作具(4)を高速側へ操作してもこの走行変速操作具(4)の操作を無効とする制御手段を設けたことを特徴とするコンバイン。
- 刈取部(13)への動力伝達を断続する刈取クラッチの接続状態を検出する刈取クラッチセンサ(37)を設け、該刈取クラッチセンサ(37)によって刈取クラッチの接続状態が検出され、且つ走行変速操作具(4)が高速側へ操作された場合に刈取クラッチを強制的に遮断する制御手段を設けたことを特徴とするコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007143677A JP2008295344A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | コンバイン |
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JP2007143677A Pending JP2008295344A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | コンバイン |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010172214A (ja) * | 2009-01-27 | 2010-08-12 | Kubota Corp | 刈取収穫機 |
JP2012060954A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Kubota Corp | コンバイン |
WO2020026651A1 (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社クボタ | 収穫機、走行システム、走行方法、走行プログラム、及び、記憶媒体 |
JP2022033302A (ja) * | 2018-08-01 | 2022-02-28 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
2007
- 2007-05-30 JP JP2007143677A patent/JP2008295344A/ja active Pending
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JP2012060954A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Kubota Corp | コンバイン |
WO2020026651A1 (ja) * | 2018-08-01 | 2020-02-06 | 株式会社クボタ | 収穫機、走行システム、走行方法、走行プログラム、及び、記憶媒体 |
JP2022033302A (ja) * | 2018-08-01 | 2022-02-28 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
JP7423666B2 (ja) | 2018-08-01 | 2024-01-29 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
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