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JP2008253970A - 生ゴミ処理機 - Google Patents

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JP2008253970A
JP2008253970A JP2007121241A JP2007121241A JP2008253970A JP 2008253970 A JP2008253970 A JP 2008253970A JP 2007121241 A JP2007121241 A JP 2007121241A JP 2007121241 A JP2007121241 A JP 2007121241A JP 2008253970 A JP2008253970 A JP 2008253970A
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JP
Japan
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garbage
stirring rod
rotation
treatment tank
processing tank
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JP2007121241A
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English (en)
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Hiroyuki Sawayama
裕行 澤山
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NANO BIO DEV CORP
NANO BIO DEVELOPMENT CORP
Original Assignee
NANO BIO DEV CORP
NANO BIO DEVELOPMENT CORP
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Abstract

【課題】米飯や麺類が混ざっていても均一に加熱でき、短時間で乾燥および菌により分解することのできる生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】上部の径が小さく下部の径が大きい回転処理槽102にアラミド繊維のメッシュで構成した篩103,109を処理槽側壁に沿って設け、攪拌ロッド108には発電機117を連結して発電することで回転処理槽よりも遅い回転を実現することで攪拌し、攪拌ロッドが相対的に回転することで生ゴミが中心上部へ移動するようにロッドの湾曲部と回転方向の関係を定め、中心上方に押し上げられた生ゴミは遠心力で篩面を通過して更に側壁の傾斜で下方に押し下げられ、攪拌ロッドで循環し、篩で篩うことで、餅化した生ゴミを微粒化して減量速度を上げる。
【選択図】図1

Description

本発明は、生ゴミの減量に関するものである。
従来の生ゴミ処理機では、乾燥式では加熱による乾燥、バイオ式では菌による分解に最適な含水率までの乾燥と同時に菌による分解によって減量していた。両方式に共通する乾燥は、発熱または加熱及び攪拌と送風によって水蒸気を蒸散させている。この乾燥には攪拌工程が必須であるが、アジアの生ゴミには米飯や麺類が含まれている場合がほとんどである。
これ等を生ゴミ処理機で減量処理する場合、米飯や麺類を含む生ゴミを攪拌すると餅状になり新鮮な空気に触れる表面積が低下し、そのため蒸気の蒸散速度が遅くなるという大きな欠点があった。この問題を解決するために、従来は、攪拌速度や攪拌時期を制御して対処していた。しかし、攪拌速度を遅くしても時期を遅らせても程度の差はあるが餅状になることは防止できなかった。
ただ、下記文献の如く被処理物をスクリュー式の搬送及び攪拌と乾燥をしながら、横にした回転する篩の中で重力と回転により篩って、生ゴミを循環させながら菌によって分解するという方式が開示されている。この場合は、一旦餅化したものはこのように重力だけでは篩っても下に落ちにくい。
特開平11−138124号公報
業務用の処理機では、毎日多量の生ゴミが発生するため、現在限られたスペースで、できるだけ短時間で大きな減量を達成する必要がある。短時間減量を達成するためには、菌による分解は時間が掛かるため、含水率を短時間で下げることができる乾燥式生ごみ処理機が多く用いられている。短時間で大きな減量を達成するためには、攪拌しながら送風量と加熱時の投入熱量を増加させるという手段をとっていた。このとき投入熱量や攪拌速度、送風量をある程度以上増やしても減量率が上がらなくなるが、その原因の一つが、攪拌棒で攪拌する際、米飯や麺類が糊化して全体が餅状になり、表層だけが乾燥したり焦げて内部の水蒸気の蒸散を妨げていた。
本発明の第一の手段は、処理槽内に篩い及び該篩い面に垂直または垂直に近い角度で加速度を印加する加速度印加手段を設けたことを特徴とする。
第二の手段では、篩い面が回転処理槽壁と平行または平行に近い角度関係にあり、前記加速度が生ゴミを回転させて発生する遠心力であることを特徴とする。
第三の手段では、上部横断面直径よりも下部横断面直径が大きいことを特徴とする前記回転処理槽を設けたことを特徴とする。
第四の手段では、攪拌棒を発電機に接続させ発電することで、攪拌棒の回転が回転処理槽の回転よりも回転を遅らせることを特徴とする。
第五の手段では、被処理物が中心方向に集まるように湾曲した攪拌棒の凹部が前進する方向に回転させることを特徴とする攪拌手段とその制御法を設けたことを特徴とする。
第六の手段では、マイクロ波加熱手段と攪拌手段を設け、生きた生ゴミ分解菌と生ゴミを混合投入して減量処理する生ゴミ処理機において、加熱していない外気を加圧して処理槽底部の多数の小孔から生ゴミ内に噴射することを特徴とする。
本発明によれば、攪拌して一旦餅状になった生ゴミを遠心力で篩面に押し当てて篩うため、重力と振動だけで篩うことに比べて遥かに短時間で餅状の生ゴミを細かな粒にすることが可能で、生ゴミの表面積を増加させることで均一に加熱でき、また、水蒸気の蒸発速度を速めることが可能となり短時間減量が達成できる。菌による分解でも空気に触れる面積が増加するため好気性菌による分解が亢進して短時間で減量が達成できる。
本発明の実施の形態を以下に実施例を用いて説明する。
本実施例は本発明を用いた一実施例である。図1は本実施例を説明するための正面断面で表した説明図。100は蓋、101は耐熱ガラス、102は回転処理槽、103は上部篩面、104は投入口、105は篩固定具、106は排気フィルタ、107は排気口、108は攪拌ロッド、109は下部篩面、110は有圧空気吐出口、111は回転処理槽回転軸、112は攪拌ロッド回転軸、113はベルト、114は回転処理槽モータ、115は機器ケース、116は電源及び制御回路、117は制動用発電機、118はターボファン、119はマグネトロン、120は吸気ダクト、121はマグネトロン用ファンである。図2は同様に図1の上面から見た説明図。200は機器ケース、201は照射槽内壁、202は投入口、203は攪拌ロッド、204は回転槽回転方向、205は回転処理槽、206は空気吐出ファイルタである。図3は同様に篩と回転処理槽と生ゴミの関係を説明する斜視説明図。300は回転処理槽回転方向、301は回転処理槽側壁、302は篩、303は生ゴミ移動方向、304は遠心力作用方向、305は遠心力と側壁応力との合成力方向である。
本実施例の構成と作用を説明する。図1及び図2の機器外装(115)内部の処理槽(201)にはモータ(114)とベルト(113)によって回転駆動可能なセラミック製の回転処理槽(102、205)があり、その中には照射槽に固定された攪拌ロッド(108、203)が設けられている。同様に、回転処理槽側壁には空間を空けて耐熱アラミド繊維をメッシュ状に加工した篩が張られている。上部篩(103)は4mm間隔のメッシュ、下部篩(109)は平均約7mm間隔のメッシュで構成されている。攪拌ロッド回転軸(112)の周りには有圧空気吐出口(110)があり、吸気ダクト(120)から取り込んだ空気がターボファン(118)で圧送され、回転処理槽底部から生ゴミ内部へと吹き込まれる。運転は、分解菌資材と生ゴミを投入口から投入する。運転スイッチを入れるとマグネトロン(119)からのマイクロ波照射と同時に、ターボファン(118)による送風、回転処理槽(102、205)が回転する。回転処理槽の回転で攪拌ロッド(108、203)も中の生ゴミに押されて回転するが、攪拌ロッド(108、203)が制動用発電機(117)に回転軸(112)で連結されているため、回転槽の回転についてゆけず、より遅い回転となるため実質的に図2のようにゆっくりとした回転で攪拌することと同様の効果が得られる。即ち、相対的に回転処理槽(205)はロッドの凹型湾曲部が前進するような方向(204)に回転するため生ゴミは中心部へ集められ、図3の矢印(303)方向に押し上げられる。このとき米飯や麺類が混じっていると、生ゴミは餅状になる。攪拌で上昇させられていた餅状の生ごみに回転処理槽(301)の毎分約200回転の回転によって約5Gの遠心力が印加され篩(302)によって細断されるように篩われる。篩われて細分化された生ゴミは処理槽側壁(301)に押し付けられる。この時、生ゴミに多くの植物繊維が含まれた粒状の菌資材が混合されているため再び餅状になるのをある程度防止できる。回転処理槽は(102)は下部が膨らんでいる形状のため処理槽側壁(301)は傾いているため生ゴミが受ける壁からの応力と遠心力の合成で合成力矢印(305)が生ゴミに印加され、生ゴミは回転処理槽底部へ押しやられる。下部に貯まった生ゴミは再び攪拌で上昇し、このサイクルを繰り返す。制動用発電機で発電された電力で槽内に設けた赤外線ランプ(図示せず)を点灯させる。マイクロウェーブ照射及び送風中に、回転処理槽(102、205)の回転による回転・篩工程と攪拌工程を連続的に循環させることで、最大の課題であった生ゴミの餅状化による不具合を解決し、短時間で含水率90%の生ゴミを菌の分解に適した40〜50%の含水率まで落とすことができる。
蓋(100)には赤外線温度センサ(図示せず)が設けられ、最初の乾燥モードでは、生ゴミ温度が70℃に達すると加熱を中止し、60℃で再び加熱する。60℃〜70℃の範囲にすることで水蒸気の蒸散を促進しながら菌の死滅を防止する。生ゴミの嵩が初期の分解菌の量と同程度になったら、新たな生ゴミを投入する。これを何度か繰り返しているうちに、生ゴミの嵩の減少速度が遅くなりはじめる。その時点で加熱を中止し、送風と篩いと攪拌で冷却して生ゴミ温度が40℃まで下がるまで待って、バイオモードに運転を切り替える。バイオモードでは加熱はせず、攪拌・篩い工程は20〜30分に1回数分間の割合で行い、菌による分解を促進する。菌による分解は、それまで濃縮され、篩われて細分化された有機物を効率よく分解することができる。また、外気を回転処理槽底部から圧送することで、均一に生ゴミを冷却して適温に保つことができる。
篩を設けたもの(実験群)と、設けなかったもの(比較群)の比較実験を行った。1Kgの生ゴミと1.3Kgの菌資材を投入して出力1400Wのマグネトロンで5分間照射し、次にマグネトロンだけを停止させて5分間冷却するサイクルを6回繰り返す処理を4回繰り返す。1処理が終了して次の処理に移る時点で、再び1Kgの生ゴミを投入する。即ち、4Kgの生ゴミと1300gの菌資材を投入することになる。4処理終了後に残渣の重量を測って比較する。この実験で、実験群では1527gで、生ゴミ温度は50℃〜70℃比較群では2454gで生ゴミ温度が50℃〜85℃であった。この結果は、篩ったことで、粒子が小さくなり、表面積が増加して水蒸気の蒸散が増加してより多く減量したか、あるいは水蒸気の蒸散増加が生ゴミ温度を低下させて菌の増殖に適した温度範囲になり生ゴミの分解が進んでより多く減量した。またはその両方の原因で減量したのではないかと考えられる。
生ごみ処理器の実施方法を示した説明図である。(実施例1) 生ごみ処理器の実施方法を示した説明図である。(実施例1) 生ごみ処理器の実施方法を示した説明図である。(実施例1)
符号の説明
100 蓋
101 耐熱ガラス
102 回転処理槽
103 上部篩面
104 投入口
105 篩固定具
106 排気フィルタ
107 排気口
108 攪拌ロッド
109 下部篩面
110 有圧空気吐出口
111 回転処理槽回転軸
112 攪拌ロッド回転軸
113 ベルト
114 回転処理槽モータ
115 機器ケース
116 電源及び制御回路
117 制動用発電機
118 ターボファン
119 マグネトロン
120 吸気ダクト
121 マグネトロン用ファン
200 機器ケース
201 照射槽内壁
202 投入口
203 攪拌ロッド
204 回転槽回転方向
205 回転処理槽
206 空気吐出ファイルタ
300 回転処理槽回転方向
301 回転処理槽側壁
302 篩
303 生ゴミ移動方向
304 遠心力作用方向
305 合成力方向

Claims (6)

  1. 処理槽内に篩い及び該篩い面に垂直または垂直に近い角度で加速度を印加する加速度印加手段を設けたことを特徴とする生ゴミ処理機。
  2. 篩い面が回転処理槽壁と平行または平行に近い角度関係にあり、前記加速度が生ゴミを回転させて発生する遠心力であることを特徴とした請求項1に記載の生ゴミ処理機。
  3. 上部横断面直径よりも下部横断面直径が大きいことを特徴とする前記回転処理槽を設けたことを特徴とする請求項2に記載の生ゴミ処理機。
  4. 攪拌棒を発電機に接続させ発電することで、攪拌棒の回転が回転処理槽の回転よりも回転を遅らせることを特徴とする請求項3に記載の生ゴミ処理機。
  5. 被処理物が中心方向に集まるように湾曲した攪拌棒の凹部が前進する方向に回転させることを特徴とする攪拌手段とその制御法を設けたことを特徴とする請求項2、3または4に記載の生ゴミ処理機。
  6. マイクロ波加熱手段と攪拌手段を設け、生きた生ゴミ分解菌と生ゴミを混合投入して減量処理する生ゴミ処理機において、加熱していない外気を加圧して処理槽底部の多数の小孔から生ゴミ内に噴射することを特徴とする請求項1、2、3、4または5に記載の生ゴミ処理機。
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