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JP2008251200A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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JP2008251200A
JP2008251200A JP2007087442A JP2007087442A JP2008251200A JP 2008251200 A JP2008251200 A JP 2008251200A JP 2007087442 A JP2007087442 A JP 2007087442A JP 2007087442 A JP2007087442 A JP 2007087442A JP 2008251200 A JP2008251200 A JP 2008251200A
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top plate
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induction heating
cooked
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JP2007087442A
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Masashi Kinoshita
雅志 木下
Masamichi Komada
雅道 駒田
Seiji Nakamura
政治 中村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】不用意にレンジフードを下降させて、高温の被加熱物または高温のトッププレート上面からのレンジフードが受ける影響を低減すること。
【解決手段】被調理物11を載せるトッププレート12と、被調理物11を誘導加熱する加熱コイル13と、被調理物11又はトッププレート12の温度検出手段14を有し、換気機能15と電動昇降機能16と信号受信手段17を有したレンジフードへの信号送信手段18と、操作部19を操作することによりレンジフードに対してレンジフードの電動昇降指示を与えることのできる電動昇降指示手段20を備え、被調理物11又はトッププレート12の温度検知手段14により所定の温度以上を検知した場合に、前記レンジフードの下降を禁止する指示を行なうものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動昇降機能を有したレンジフードに対して、安全に動作するように指示を行なう誘導加熱調理器に関するものである。
従来の誘導加熱調理器について図4を参照して説明する。調理容器121を載置するトッププレート122と、トッププレート122の下方に赤外線を発光する送信手段123と、加熱量を設定する操作スイッチ126と、送信手段123の信号を受光手段128で受けて調理器本体と連動して動作する受信機器127とを設けて、送信手段123が発光した赤外線をトッププレート122を介して受信機器127へ送信して遠隔制御できる誘導加熱調理器としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−229240号公報
前記従来の構成にて、レンジフードに受信機器を設けることにより誘導加熱調理器の操作によりレンジフードを遠隔制御することが可能となっている。従来は、誘導加熱調理器の加熱量に応じてレンジフードへ赤外線信号を送信し、主に換気扇の風量を遠隔制御していたのであるが、最近ではレンジフードが電動昇降する機能を有し、誘導加熱調理器からレンジフードへ赤外線信号を出力しレンジフードの電動昇降を遠隔操作するシステムが考案されている。レンジフードを電動昇降させることの利点はレンジフードを下降させた状態で楽にレンジフードのお手入れができる点や、レンジフードに収納棚が搭載されている場合に容易に出し入れが可能となる点である。このような構成においては通常レンジフードの昇降は誘導加熱調理器の加熱量に応じて決まるのではなく、人為的な操作に応じて行われる。このようなレンジフードにおいて、レンジフードを下降させた場合には誘導加熱調理器とレンジフードの距離が近くなるため、誘導加熱調理器の上方にある被調理物又はトッププレートの温度が発火の恐れのあるほどの高温の場合にはレンジフードが熱により故障する可能性や、被調理物が発火しレンジフードに火が移る可能性があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、被調理物又はトッププレートの温度検知手段により所定の温度以上を検知した場合にレンジフードの昇降動作を制限することで、レンジフードへの電動昇降指示を安全に行う手段を備えた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、被調理物を載せるトッププレートと、前記被調理物を誘導加熱する加熱コイルと、前記トッププレート又は前記被加熱物の温度検出手段を有し、換気機能と電動昇降機能と信号受信手段を有したレンジフードへの信号送信手段と、操作部を操作することによりレンジフードに対してレンジフードの電動昇降指示を与えることのできる電動昇降指示手段とを備え、前記被調理物又は前記トッププレートの前記温度検知手段により所定の温度以上を検知した場合に、前記レンジフードの下降を禁止する指示を行なうものである。
これによって、高温状態の被調理物又はトッププレートとレンジフードを一定以上近づけないようにすることでレンジフードへの電動昇降指示を安全に行うことができる。
本発明の誘導加熱調理器は、高温状態の被調理物又は高温状態のトッププレートと昇降機能を有するレンジフードとを一定以上近づけないようにすることでレンジフードへの電動昇降指示を安全に行うことができる。
第1の発明は、被調理物を載せるトッププレートと、前記被調理物を誘導加熱する加熱コイルと、トッププレート又は被調理物の温度検出手段を有し、換気機能と電動昇降機能と信号受信手段を有したレンジフードへの信号送信手段と、操作部を操作することによりレンジフードに対してレンジフードの電動昇降指示を与えることのできる電動昇降指示手段を有した誘導加熱調理器であって、前記被調理物又はトッププレートの温度検知手段により所定の温度以上を検知した場合に、前記レンジフードの下降を禁止する指示を行なうとすることにより、高温状態の被調理物又はトッププレートとレンジフードを一定以上近づけないようにすることでレンジフードへの電動昇降指示を安全に行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、レンジフードを昇降動作させるためのスイッチを有し、前記被調理物又はトッププレートの温度検出手段により所定の温度以上を検出した場合に前記スイッチを押すと、使用者にレンジフードの下降動作が禁止であることを報知する機能を有する誘導加熱調理器である構成とすることにより、レンジフードの下降動作を禁止している状態である場合でも使用者に分かりやすく報知するため、被調理物又はトッププレートが高温状態になっていることを注意喚起することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、レンジフードの換気風量を指示する手段を有し、被調理物又はトッププレートの温度検出手段により所定の温度以上を検出した場合に前記レンジフードに対し換気風量を指示するとすることにより、室内に熱がこもるのを防ぐことができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、被調理物又はトッププレートの温度検出手段により所定の温度以上を検出した場合に、レンジフードを上昇させる指示を送り、前記レンジフードを強制的に十分高い位置まで動作させる機能を持たせる構成とすることにより、レンジフードと高温の被調理物又はトッププレートの距離を一定以上保つことができ、被調理物が発火する可能性のある温度となった場合においてもレンジフードを安全に動作させることが可能となる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、レンジフードからの信号を受信する信号受信手段を有し、前記レンジフードの状態を前記信号受信手段により把握し、その結果により前記レンジフードに対する電動昇降指示手段内容に反映させることを特徴とした構成とすることにより、レンジフードの状態を信号受信手段により把握することで、被加熱物又はトッププレートの温度検出手段により所定の温度以上を検出した場合にレンジフードに対し、適切な指示を与えることが可能となる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、被調理物又はトッププレートの温度検出手段により所定の温度以上を検出した場合に誘導加熱を停止させる機能を持つとすることにより、被調理物又はトッププレートの温度の上昇を防ぎ、レンジフードを安全に動作させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるブロック図を示すものである。
図1において、トッププレート12は被調理物11を載置するものであり、加熱コイル13は被調理物11を誘導加熱するものであり、温度検知手段14は被調理物11又はトッププレート12の温度を検出するものであり、換気機能15と電動昇降機能16はレンジフードに搭載されているものである。信号受信手段17はレンジフードに搭載されているものであり、誘導加熱調理に搭載されている信号送信手段18から送信される信号を受信する。操作部19を操作することにより電動昇降指示手段20がレンジフードの電動昇降機能16に対し指示を与えることを可能としている。
以上のように構成された誘導加熱調理器についてその動作を説明する。
加熱を開始しておらず被調理物11又はトッププレート12の温度を検出する温度検知手段14が所定の温度以上を検出していない場合には、使用者は誘導加熱調理器の操作部19を操作することでレンジフードを電動昇降させることが可能となっている。このとき電動昇降指示手段20が信号送信手段18からレンジフードに搭載されている信号受信手段17へ信号を送ることによりレンジフードに搭載されている電動昇降機能16が動作する。このようにレンジフードを電動昇降させることにより、レンジフードのお手入れをする場合にあらかじめレンジフードを下降させて行なうことで容易にお手入れを行なうことができ、レンジフードが収納棚を搭載している場合は収納物の出し入れを容易に行なうことが可能となる。
次に加熱を開始し、被調理物11又はトッププレート12の温度を検出する温度検知手段14が所定の温度以上を検出している場合に関して説明する。この所定の温度というのは被加熱物11又はトッププレート12が発火の恐れのある温度であり、通常の使用方法では成りえない温度に設定している。
この場合には、レンジフードが熱により故障する可能性や、被調理物11又はトッププレート12が発火しレンジフードに火が移る可能性に対しても考慮する必要がある。温度検出手段14が所定の温度以上を検出している場合に使用者が操作部19を操作してレンジフードを下降させようとした場合に電動昇降指示手段20は信号送信手段18から信号受信手段17に下降の指示信号を送信するのを禁止する。この構成により被調理物11又はトッププレート12が発火の恐れがあるほどの高温の場合にレンジフードを下降することがないため、熱によりレンジフードが故障する可能性を減らし万が一被調理物又はトッププレートが発火していた場合にもレンジフードに火が移ることを防ぐことができ、安全にレンジフードへの指示を行なうことができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、誘導加熱調理器に信号受信手段22を設けた点とレンジフードに信号送信手段21を設けた点が実施の形態1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を表す部分には同一符号を付して詳細な説明を省略し、異なる点を中心に説明する。
上記実施の形態2において、信号受信手段22は誘導加熱調理器に、信号送信手段21はレンジフードに取り付けてある。図2において、誘導加熱調理器は信号受信手段22がレンジフードの信号送信手段21からの信号を受信することによりレンジフードの状態を把握することができる。レンジフードの状態というのは電動昇降可能なレンジフードにおいての現在の停止位置を想定している。このときに被調理物11又はトッププレート12の温度を検出する温度検出手段14が所定の温度以上を検出した場合について説明する。仮にレンジフードの停止位置が低い位置であった場合に温度検出手段14が所定の温度以上を検出すると誘導加熱調理器は信号受信手段22によりレンジフードの信号送信手段21からの信号を受信することによりレンジフードの停止位置が低いことを把握しているため、連動昇降指示手段20は信号送信手段18からレンジフードの上昇信号をレンジフードの信号受信手段17へ送りレンジフードを十分高い位置へ動作させる。また、レンジフードの停止位置が既に十分高い位置の場合に温度検出手段14が所定の温度以上を検出した場合にはレンジフードの上昇信号を送信する必要がないためレンジフードの下降動作を禁止させるのみとする。この構成によりレンジフードの停止位置に応じて、適切に指示を与えることができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器の構成を示すブロック図である。
本実施の形態の誘導加熱調理器は、温度検知手段14の出力により出力制御手段24がインバータ回路23の出力を制御する点と、報知部25を設けた点と、レンジフードへ換気風量を指示する換気風量指示手段26を設けた点が実施の形態1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を表す部分には同一符号を付して詳細な説明を省略し、異なる点を中心に説明する。
上記実施の形態3において、被調理物11又はトッププレート12の温度を検出する温度検出手段14が所定の温度以上を検知している場合にインバータ回路23の出力を制御する出力制御手段24はインバータ回路23の出力を停止する。この構成により被加熱物11又はトッププレート12の温度上昇を防ぐことができる。また、温度検出手段14が所定の温度以上だった場合に使用者が操作部19を操作してレンジフードを下降させようとした場合に使用者に被調理物11又はトッププレート12が高温であり下降操作が禁止されていることを報知することで、被調理物11又はトッププレート12が高温であることの注意喚起を行うとともに下降操作が無効であることを分かりやすく伝えることが可能となる。また、このとき換気風量指示手段26は温度検知手段14の出力に応じてレンジフードに換気風量を指示することを可能とする。この構成により室内に熱がこもるのを防ぐことを可能とする。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、被調理物又はトッププレートの温度に応じて電動昇降機能を有したレンジフードに対する指示を与えることが可能となるので、昇降可能な他の機器の下で使用する加熱調理機器等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示すブロック図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器を示すブロック図 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器を示すブロック図 本発明の従来例における誘導加熱調理器を示すブロック図
符号の説明
11 被調理物
12 トッププレート
13 加熱コイル
14 温度検知手段
15 換気機能
16 電動昇降機能
17 信号受信手段
18 信号送信手段
19 操作部
20 電動昇降指示手段

Claims (6)

  1. 被調理物を載せるトッププレートと、前記被調理物を誘導加熱する加熱コイルと、前記トッププレート又は前記被調理物の温度検出手段を有し、換気機能と電動昇降機能と信号受信手段を有したレンジフードへの信号送信手段と、操作部を操作することにより前記レンジフードに対して前記レンジフードの電動昇降指示を与えることのできる電動昇降指示手段とを備え、前記被調理物又は前記トッププレートの前記温度検知手段により所定の温度以上を検知した場合に、前記レンジフードの下降を禁止する指示を行なう誘導加熱調理器。
  2. 使用者の操作によりレンジフードを昇降動作させるための操作部を有し、前記被調理物又はトッププレートが所定の温度以上の場合に前記操作部を操作すると、使用者にレンジフードの下降が禁止であることを報知する機能を有した請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. レンジフードに対して換気風量を指示する手段を有し、被調理物又はトッププレートが所定の温度以上の場合に前記レンジフードに対し換気風量を指示する請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. トッププレートが所定の温度以上である場合に、レンジフードを上昇させる指示を送り前記レンジフードを強制的に十分高い位置まで動作させる請求項1〜3いずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  5. レンジフードからの信号を受信する信号受信手段を有し、前記レンジフードの状態を前記信号受信手段により把握し、その結果により前記レンジフードに対する電動昇降指示手段内容に反映させることを特徴とした請求項1〜4いずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
  6. トッププレートの温度検知手段により所定の温度以上を検知した場合に、誘導加熱を停止させる機能を有した請求項1〜5いずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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