JP2008245353A - モータ及びモータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 - Google Patents
モータ及びモータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008245353A JP2008245353A JP2007078452A JP2007078452A JP2008245353A JP 2008245353 A JP2008245353 A JP 2008245353A JP 2007078452 A JP2007078452 A JP 2007078452A JP 2007078452 A JP2007078452 A JP 2007078452A JP 2008245353 A JP2008245353 A JP 2008245353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- current
- winding
- voltage
- command value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
【解決手段】PWM制御により直流電圧を交流電圧に変換してモータ7に印可するインバータ回路5と、モータ7の固定子巻線8に流れる電流を検出する電流検出手段11と、電流検出手段11が検出した電流に基づき、インバータ回路5をPWM制御して、モータ7を同期運転させるセンサレス制御手段10とを備えるものである。
【選択図】図1
Description
このため、誘導電動機の回転子を、マグネットロータとし、同期電動機として動作させることで、回転子の銅損を無くすことができる。但し、同期電動機は、原理上、固定子(以下、「ステータ」ともいう)が発生する回転磁界と回転子の磁極とが同期しないと連続的にトルクを発生しないため、回転子の状態にあわせ、回転磁界を制御する必要がある。
通常、送風機等に用いられる同期電動機では、回転子の磁極位置を検知する磁極位置検知センサ(以下、「センサ」ともいう)をモータ内に内蔵し、その信号をもとに回転磁界を制御する方法が用いられる。
また、コイルエンドを低減するように固定子の巻線に集中巻き方式を用いる方法もあるが、静音性を求められる送風機等に用いる誘導電動機では、この巻線方式をとることはできず、誘導電動機と同期電動機とを同一の生産ラインで製造することはできない。この場合、誘導電動機と同期電動機の双方の生産設備が必要となり、双方の生産量がアンバランスな場合、生産量の少ない方の生産設備費用の回収が難しくなる。
図1は実施の形態1に係るモータとモータ駆動制御装置の回路図である。図1において、モータ駆動制御装置は、整流回路2と、インバータ回路5と、センサレス制御手段10と、電流検出手段11とにより構成され、商用電源1から供給される電力により駆動される2相同期電動機(以下、「モータ」という)7の運転を制御するものである。
一方、電流誤差演算部28は、外部から与えられるd軸電流指令値id*と、電流座標変換部20から入力されたdq軸電流idqの励磁電流成分(id)との誤差を次式(1)を用いて演算し、電流誤差ierrを電流制御器30へ入力する。
次に、上記のようなモータ駆動制御装置により駆動され、回転子と固定子とを組み合わせた状態で巻線を行う自動生産に適したモータ7の構造について、図5を用いて説明する。
図5(a)において、絶縁カバー50は、16スロットのティース53と、巻線8(図示せず)との間の絶縁を行うカバーである。マグネットロータ9は、4極の極異方配向プラスチックマグネットを用いたバックヨークなしロータである。このマグネットロータ9は、ロータシャフト91を一体成型で形成し、その後着磁を行ったものであり、マグネットロータ9とロータシャフト91とにより、ロータシャフトASSY55を構成する。
図7は実施の形態2に係る空気調和機の構成を示す図である。図7において、本実施の形態における空気調和機は、室外機310、室内機320を備え、室外機310には、図示しない冷媒回路に接続され冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮機311、図示しない熱交換機を送風する室外機用の送風機312を備えている。そして、この冷媒圧縮機311、室外機用の送風機312は、上述した実施の形態1のモータ駆動制御装置により制御されるモータ7により駆動される。このような構成によりモータ7を運転させても、上記実施の形態1と同様の効果が得られることはいうまでもない。
図8は実施の形態3に係る冷蔵庫の構成を示す図である。図8に示すように、冷蔵庫400は、図示しない冷媒回路に接続され冷凍サイクルを構成する冷媒圧縮機401、冷却室402内に設けられた冷却器403で生成された冷気を、冷蔵室、冷凍室等に送るための冷気循環用の送風機404を備えている。そして、この冷媒圧縮機401、冷気循環用の送風機404は、上述した実施の形態1のモータ駆動制御装置により制御されるモータ7により駆動される。このような構成によりモータ7を運転させても、上記実施の形態1と同様の効果が得られることはいうまでもない。
Claims (20)
- 第1巻線と第2巻線とを有する2相の固定子巻線と、永久磁石から成る複数の磁極を有する回転子とを備えたモータを駆動するモータ駆動制御装置において、
PWM制御により直流電圧を交流電圧に変換して前記モータに印可するインバータ回路と、
前記モータの固定子巻線に流れる電流を検出する電流検出手段と、
前記電流検出手段が検出した電流に基づき、前記インバータ回路をPWM制御して、前記モータを同期運転させる制御手段と
を備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置。 - 前記制御手段は、
前記インバータ回路をPWM制御することにより、前記固定子巻線の各巻線に流れる巻線電流を制御して、前記モータを同期運転させることを特徴とする請求項1記載のモータ駆動制御装置。 - 前記制御手段は、
前記インバータ回路をPWM制御することにより、前記固定子巻線の各巻線に誘起される誘起電圧に応じた電圧位相制御を行い、前記モータを同期運転させることを特徴とする請求項1記載のモータ駆動制御装置。 - 前記制御手段は、
前記電流検出手段により検出された電流を、励磁電流成分であるd軸電流と、トルク電流成分であるq軸電流のdq座標電流に変換する電流座標変換部と、
前記dq座標電流のq軸電流の値に基づき、与えられる速度指令値に対する補償量を求めるすべり補償部と、
与えられた速度指令値を前記補償量により補償し、補償された速度指令値を出力する速度制御器と、
前記補償された速度指令値と、与えられた励磁電流指令値と、前記dq座標電流値とに基づいて、前記モータを駆動するための出力電圧指令値を求める電流制御部と、
前記出力電圧指令値を前記2相の固定子巻線に与える電圧座標に変換する電圧座標変換部と、
前記電圧座標変換部により変換された出力電圧指令値に基づき、前記インバータ回路をPWM制御するためのスイッチング信号を発生するPWM信号発生手段と
を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 前記電流制御部は、
前記励磁電流指令値と前記dq座標電流値との電流誤差値を求める電流誤差演算部と、
前記励磁電流指令値をフィルタリングするフィルタ部と、
前記フィルタによりフィルタリングされた励磁電流指令値と、前記電流誤差演算部が求めた前記電流誤差値と、前記補償された速度指令値と、与えられた励磁電流指令値とに基づいて、前記モータを駆動するための出力電圧指令値を求める電流制御器と
を備えたことを特徴とする請求項4記載のモータ駆動制御装置。 - 前記電圧座標変換部は、
前記出力電圧指令値を2相静止座標系の電圧指令値に変換するαβ軸電圧指令変換部と、
前記2相静止座標系の電圧指令値を、前記2相の固定子巻線に与える電圧座標に変換するMCS軸電圧指令変換部と
を備えたことを特徴とする請求項4又は5記載のモータ駆動制御装置。 - 整流回路を備え、
前記インバータ回路は、
前記整流回路により整流された直流電圧が入力されることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 前記インバータ回路は、
スイッチング素子をブリッジ結線して構成されることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 前記電流検出手段は、
シャント抵抗を用いることで前記モータの固定子巻線に流れる電流を検出することを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 前記インバータ回路は、
前記固定子巻線の各巻線の一端と、前記固定子巻線の共通端子とが当該インバータ回路の出力端子に接続されることを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 前記制御手段は、
前記回転子の磁極位置を検知する検出手段によらず、前記モータを同期運転させるよう制御することを特徴とする請求項1〜10の何れかに記載のモータ駆動制御装置。 - 第1巻線と第2巻線とから成る2相の固定子巻線を有する固定子と、
永久磁石により複数の磁極を有する回転子と
を備え、
前記固定子巻線は、
前記固定子と前記回転子とが組み合わされてから、巻回がなされることを特徴とするモータ。 - 第1巻線と第2巻線とを有する2相の固定子巻線と、永久磁石から成る複数の磁極を有する回転子とを備えたモータと、
請求項1〜11の何れかに記載のモータ駆動制御装置と
を備えたことを特徴とする換気扇。 - 第1巻線と第2巻線とを有する2相の固定子巻線と、永久磁石から成る複数の磁極を有する回転子とを備えたモータと、
請求項1〜11の何れかに記載のモータ駆動制御装置と
を備えたことを特徴とする冷媒圧縮機。 - 第1巻線と第2巻線とを有する2相の固定子巻線と、永久磁石から成る複数の磁極を有する回転子とを備えたモータと、
請求項1〜11の何れかに記載のモータ駆動制御装置と
を備えたことを特徴とする送風機。 - 第1巻線と第2巻線とを有する2相の固定子巻線と、永久磁石から成る複数の磁極を有する回転子とを備えたモータと、
請求項1〜11の何れかに記載のモータ駆動制御装置と
を備えたことを特徴とする液体用ポンプ。 - 請求項14記載の冷媒圧縮機を備えたことを特徴とする空気調和機。
- 請求項15記載の送風機を備えたことを特徴とする空気調和機。
- 請求項14記載の冷媒圧縮機を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
- 請求項15記載の送風機を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007078452A JP4818176B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | モータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007078452A JP4818176B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | モータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008245353A true JP2008245353A (ja) | 2008-10-09 |
JP4818176B2 JP4818176B2 (ja) | 2011-11-16 |
Family
ID=39916032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007078452A Active JP4818176B2 (ja) | 2007-03-26 | 2007-03-26 | モータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4818176B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011026681A3 (de) * | 2009-09-03 | 2012-05-24 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur bestimmung einer rotorlage einer synchronmaschine |
KR101559589B1 (ko) | 2009-12-24 | 2015-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 압축기의 제어 장치 |
EP3116109A1 (de) * | 2015-07-09 | 2017-01-11 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung einer elektrischen maschine mit flexiblem rotor und fahrzeug umfassend eine solche |
CN107134964A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-09-05 | 江苏大学 | 基于扩张状态观测器的新型五相容错永磁电机无位置传感器控制方法 |
US9897084B2 (en) | 2013-07-25 | 2018-02-20 | Fluid Handling Llc | Sensorless adaptive pump control with self-calibration apparatus for hydronic pumping system |
WO2020208785A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005184885A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの駆動制御装置 |
WO2006135675A2 (en) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | International Rectifier Corporation | Sensorless field oriented controller for two-phase motor |
-
2007
- 2007-03-26 JP JP2007078452A patent/JP4818176B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005184885A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータの駆動制御装置 |
WO2006135675A2 (en) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | International Rectifier Corporation | Sensorless field oriented controller for two-phase motor |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011026681A3 (de) * | 2009-09-03 | 2012-05-24 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und vorrichtung zur bestimmung einer rotorlage einer synchronmaschine |
JP2013504290A (ja) * | 2009-09-03 | 2013-02-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 同期機械のロータ位置を検出するための方法と装置 |
US8907606B2 (en) | 2009-09-03 | 2014-12-09 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for determining a rotor position of a synchronous machine |
KR101559589B1 (ko) | 2009-12-24 | 2015-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 압축기의 제어 장치 |
US9897084B2 (en) | 2013-07-25 | 2018-02-20 | Fluid Handling Llc | Sensorless adaptive pump control with self-calibration apparatus for hydronic pumping system |
EP3116109A1 (de) * | 2015-07-09 | 2017-01-11 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung einer elektrischen maschine mit flexiblem rotor und fahrzeug umfassend eine solche |
CN107134964A (zh) * | 2017-04-26 | 2017-09-05 | 江苏大学 | 基于扩张状态观测器的新型五相容错永磁电机无位置传感器控制方法 |
CN107134964B (zh) * | 2017-04-26 | 2020-08-28 | 江苏大学 | 基于扩张状态观测器的五相容错永磁电机无位置传感器控制方法 |
WO2020208785A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
JPWO2020208785A1 (ja) * | 2019-04-11 | 2021-12-02 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
JP7150150B2 (ja) | 2019-04-11 | 2022-10-07 | 三菱電機株式会社 | モータ駆動装置、電動送風機、電気掃除機及びハンドドライヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4818176B2 (ja) | 2011-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4818145B2 (ja) | モータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 | |
Kim et al. | Commutation torque ripple reduction in a position sensorless brushless DC motor drive | |
JP4053968B2 (ja) | 同期電動機駆動装置及び冷凍冷蔵庫及び空気調和機 | |
Youssef | Design and performance of a cost-effective BLDC drive for water pump application | |
JP2011067023A (ja) | 電流検出方法と、それを利用したインバータ装置やコンバータ装置、並びに、かかる装置を備えたモータ駆動装置及び冷凍空調機器 | |
JP4818176B2 (ja) | モータ駆動制御装置並びに換気扇、液体用ポンプ、冷媒圧縮機、送風機、空気調和機及び冷蔵庫 | |
KR101514391B1 (ko) | 벡터 제어 장치, 및 그것을 사용한 모터 제어 장치, 공조기 | |
JP5289415B2 (ja) | 同期電動機の製造方法 | |
AU7685300A (en) | Compressor | |
JP6463966B2 (ja) | モータ駆動装置およびモータ駆動用モジュール並びに冷凍機器 | |
JP2009077503A (ja) | 電動機の制御装置,空気調和機の制御装置 | |
JP4744505B2 (ja) | モータ駆動制御装置、モータ駆動制御方法及び座標変換方法、並びに換気扇、液体用ポンプ、送風機、冷媒圧縮機、空気調和機及び冷蔵庫 | |
JP4512611B2 (ja) | 同期モータ制御装置及びそれを用いた機器 | |
JP5078925B2 (ja) | 電動機の駆動装置並びに機器 | |
JP4791319B2 (ja) | インバータ装置、圧縮機駆動装置および冷凍・空調装置 | |
JP4167863B2 (ja) | 同期モータの制御装置とこれを用いた機器 | |
JP2004040861A (ja) | モータの駆動装置 | |
JP2009254191A (ja) | モータ制御装置、圧縮装置、冷凍装置および空調装置 | |
JP4485902B2 (ja) | インバータ装置、圧縮機駆動装置および冷凍・空調装置 | |
JP4123598B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP3696786B2 (ja) | モータ制御装置 | |
JP2007028778A (ja) | 電動機駆動装置及びそれを用いた空気調和機 | |
JP2002218782A (ja) | モータ駆動装置 | |
JP4485903B2 (ja) | インバータ装置、圧縮機駆動装置および冷凍・空調装置 | |
JP2010288348A (ja) | 同期モータの制御装置とそれを用いた冷凍装置および空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100914 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110412 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110823 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4818176 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |