JP2008125381A - 代掻き作業機のサイドカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 高速作業においても泥土や泥水が耕耘作業部側方外側に流出せず、夾雑物の流出により鋤き込み性能が悪くなるなどの問題がない代掻き作業機であり、スタンドの取り付け部の強度を十分に確保した構造であるとともに、シンプルで製造コストの嵩まない代掻き作業機を提供する。
【解決手段】 耕耘ロータ50前方両側に一対のサイドカバー7を耕耘ロータカバー51より前方に張り出して設け、耕耘ロータ50左右を保持するサイドプレート40前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー7取り付け面とするとともに、サイドカバー7外面にはスタンド取り付けホルダー70が設けられていて、該スタンド取り付けホルダー70前方部で、耕耘ロータカバー側板510とサイドカバー7とを締結ボルト71により固定したことを特徴とする代掻き砕土作業機。
【選択図】 図1
【解決手段】 耕耘ロータ50前方両側に一対のサイドカバー7を耕耘ロータカバー51より前方に張り出して設け、耕耘ロータ50左右を保持するサイドプレート40前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー7取り付け面とするとともに、サイドカバー7外面にはスタンド取り付けホルダー70が設けられていて、該スタンド取り付けホルダー70前方部で、耕耘ロータカバー側板510とサイドカバー7とを締結ボルト71により固定したことを特徴とする代掻き砕土作業機。
【選択図】 図1
Description
本発明は、トラクタに装着される代掻き作業機に関するもので、特に作業時の耕耘部の泥土の飛び出し等を規制誘導するカバー部に関するものである。
従来、トラクタに装着され、耕耘ロータと整地体を有し、畑や水田で耕耘・代掻き作業に使用される農作業機が知られている。またこれらの作業機において、耕耘ロータ前方への耕耘土の飛散規制用のカバーを設けた農作業機は、例えば実開昭55−152908号公報(特許文献1)や実開昭59−18803号公報(特許文献2)が開示されている。
実開昭55−152908号公報
実開昭59−18803号公報
近年耕耘作業や代掻き作業において、作業時間の短縮等のために作業スピードの高速化が要求されてきていて、耕耘砕土性能や整地体の整地性能及び夾雑物の鋤き込み性能などの高速化対応が必要とされてきている。代掻き作業において、耕耘ロータで耕耘され水とともに撹拌された泥土は流動性が良くなり、耕耘ロータで前方に持ち回った泥土や泥水と相俟って、高速で作業するほど泥土や泥水は前方に押出されやすくなる。これにより、押出された泥土や泥水の一部は前方の耕耘作業部側方外側に流出し、側方部が盛り上がって整地性に不都合が生ずる場合や、夾雑物の流出により、鋤き込み性能が悪くなるなどの問題があった。
また、トラクタから農作業機を外した場合に、作業機の姿勢が不安定とならないことや、トップリンクと左右のロワーリンクとを定型化する連結枠(クイックカプラー又はオートヒッチと称される)を用いてトラクタと農作業機を連結するようにした作業機連結装置を使用する場合は、外した時の姿勢を保持していないと装着時に連結できない不都合が生ずるため、被装着時用のスタンドが設けられていて、重量のある農作業機を保持し姿勢を安定させるために、スタンド部にある程度の強度を要求されるとともに、本来の作業時には使用されないために、できるだけシンプルで製造コストが嵩まない構成が望まれていた。
上記特許文献1に記載される「耕耘装置における飛散土防止板」は、本来畑作地における土の前方への飛散による側方への飛び出しを想定したもので、前方への突出量が少なく、代掻き時の泥土や泥水の流出を防止するためには十分とは言えず、取り付け部の強度も十分なものではない。また、特許文献2に記載された「ロータリ作業機の安置装置」は、土の飛散を防止する前後の側部カバーがロータリ作業部の外周部と協働でスタンド機能を持ったものであるが、前記同様前方への突出量が少なく、代掻き時の泥土や泥水の流出を防止するためには十分とは言えず、スタンドを機能させるには操作箇所が多く取り扱い性に問題があるとともに、スタンドと兼用したカバーであるためカバー全体の強度や取り付け部の強度が要求され製造コストが嵩む要因となる。また格納時の移動等に有効であるキャスター輪を設けることが出来ない構成である。
このため、本発明の目的は、代掻き機による高速作業においても泥土や泥水が耕耘作業部側方外側に流出する不都合が生ずることがなく、夾雑物の流出により、鋤き込み性能が悪くなるなどの問題がない代掻き作業機であり、スタンドの取り付け部の強度を十分に確保した構造であるとともに、スタンドは代掻き作業機の姿勢を安定して確実に保持可能であり、シンプルで製造コストの嵩まない代掻き作業機を提供することにある。
上記課題を解決するために、トラクタの後部に装着され、回転耕耘可能に構成された耕耘ロータをトラクタの幅方向に設け、上部に耕耘ロータカバーを設けた耕耘作業部と、該耕耘作業部後部に整地体を上下回動自在に設けた代掻き砕土作業機において、耕耘ロータ前方両側に一対のサイドカバーを耕耘ロータカバーより前方に張り出して設け、耕耘ロータ左右を保持するサイドプレート前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー取り付け面とするとともに、サイドカバー外面にはスタンド取り付けホルダーが設けられていて、該スタンド取り付けホルダー前方部で、耕耘ロータカバー側板とサイドカバーとを締結ボルトにより固定して設けたことを特徴とする代掻き砕土作業機を提供する。
上記のように、耕耘ロータ前方両側に一対のサイドカバーを耕耘ロータカバーより前方に張り出して設けてあるため、代掻き機による高速作業においても泥土や泥水が耕耘作業部側方外側に流出する不都合が生ずることがなく、夾雑物の流出により、鋤き込み性能が悪くなるなどの問題がない。
また、耕耘ロータ左右を保持するサイドプレート前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー取り付け面としたことで、サイドプレートの強度を向上でき、より薄い板材の使用が可能となった。これは、サイドカバー側の取り付け部も同様に折り曲げた構成となり、より薄い材料の使用が可能で、製造コストの低減ができる。
さらに、サイドカバー外面にスタンド取り付けホルダーが設けられているため、左右に長い代掻き砕土作業機の左右最側端部にスタンドが位置し、保管時や移動時の安定性が良好であり、スタンド取り付けホルダー前方部で耕耘部カバー側板とサイドカバーとを締結ボルトにより固定したことにより、スタンド取り付けホルダーの前後が確実に固定されスタンド取り付けホルダー部及びサイドカバーの強度が十分に確保でき、サイドカバーとスタンド取り付け部を兼用させることで、シンプルな構造で製造コストの嵩まない構造の代掻き作業機を提供できる。
以下、本発明の実施形態の構成例を図面を参照して説明する。図1は本発明を実施した代掻き作業機の作業時の側面図、図2は本発明を実施した代掻き作業機のスタンドを装着した側面図、図3は左側サイドカバー部の要部平面図を示したものである。
本例に示す代掻き砕土作業機は、図示していないトラクタに装着されて代掻き・砕土作業を行う装置である。トラクタの左右一対のロワーリンク13と中央上方に設けたトップリンク12とからなる3点リンクヒッチ機構に、これらを定型化する連結枠14(クイックカプラー又はオートヒッチと称される)を前記ロワーリンク13に水平方向に設けたロワーリンクピン10と前記トップリンク12に同じく水平方向に設けたトップリンクピン11をそれぞれ挿入して取り付け、代掻き砕土作業機の前方フレームに設けた左右一対のロワーピン21と該中央上方に設けたトップマスト2の前端部に設けたアッパーピン20に前記連結枠1の係合部を係合させ連結される。
連結手順は、先ず連結枠1上方のフックを前記トップマスト2のアッパーピン20に係合させ、トラクタの3点リンク機構を上昇させ連結された連結枠1を上昇させると、前記代掻き砕土作業機側のロワーピン21が連結枠1側に引き寄せられ連結枠1の下部の係合部と係合し連結される。下部の係合部は、連結枠1に設けたフック14をロワーピン21に引掛け外れ防止をする。
代掻き砕土作業機前方中央水平方向に突設させて設けた入力軸3は、図示していないトラクタのPTO軸と図示していないユニバーサルジョイントで連結され、トラクタの回転動力を代掻き砕土作業機側に入力するためのものである。入力軸3に入力された回転動力は、左右中央部の入力軸3を突設して設けたギヤボックスに入力され、ギヤボックスから左右水平方向に延設したパイプフレーム内の伝動シャフトにより左右方向側方側に設けたチェーン伝動ケース4に伝達され、該チェーン伝動ケース4に内装されていて上下方向に巻架されたチェーンにより下方の耕耘ロータ50を駆動する。
砕土ロータ50は、回転軸に放射状に左右方向に亘って砕土爪が配置されていて、土中または泥土中で回転させ砕土するものである。砕土ロータ50上方部は、泥土の飛散防止や泥土の持ち回り作用を行うための耕耘ロータカバー51が設けてあり、砕土ロータ50後方には、砕土された泥土を受けるとともに、左右水平方向に設けた回動軸で上下に回動しながら泥土を均平にしていく整地体6が設けてある。
整地体6は、前記耕耘ロータカバー51の後端に水平方向の第1整地体回動軸62により上下回動自在に設けた第1整地体60と、該第1整地体60後端に水平方向の第2整地体回動軸63により上下回動自在に設けた第2整地体61により構成されていて、耕耘ロータ50で砕土された泥土を鎮圧均平するものである。整地体6の姿勢制御は、整地体6に連結連動されトップマスト2部分に設けた整地体操作レバー22の操作により行い、整地体6は整地姿勢と土引き作業姿勢に切換できる。
耕耘作業部5左右端前方側には、前記耕耘ロータカバー51前端より前方に突設するとともに垂設した板状のサイドカバー7が設けてある。該サイドカバー7は、作業時に下端部が泥土面Aと同等か僅かに下方に位置するように構成されていて、耕耘作業部5で砕土された泥水や泥土が前方に持ち回られ代掻き砕土作業機左右側方から流出するのを防止するためのものである。
泥水や泥土の前方への持ち回り流出量は、作業スピードを上昇させると、これに比例して多くなり、側方にはみ出す泥土により均平性が損なわれるとともに、泥水や泥土とともに夾雑物が流出し、夾雑物の埋没性能が損なわれる不都合が発生する。前記サイドカバー7を設けることで、高速作業でも泥土や泥水の流出を防止でき、均平性能や夾雑物の埋没性能の低下を防止できる。
トラクタから代掻き砕土作業機を外した場合に、作業機の姿勢が不安定とならないことや、トップリンク12と左右のロワーリンク13とを定型化する連結枠1(クイックカプラー又はオートヒッチと称される)を用いてトラクタと代掻き砕土作業機を連結するようにした作業機連結装置を使用する場合に、外した時の姿勢を保持していないと装着時に連結できない不都合が生ずるため、被装着時用のスタンドが必要とされる。
このため、サイドカバー7の外側面には、断面U字状のスタンド取り付けホルダー70が設けてあり、U字状保持部にスタンド8を挿入し、双方に設けた取り付け孔を重合させスタンド固定ピン701を差し込んでスタンド8を取り付けできる。該スタンド8には、キャスター輪80が設けてあり、代掻き砕土作業機をトラクタから切り離して単体で容易に移動が可能で、格納時等の移動に利用できる。サイドカバー7外面にスタンド取り付けホルダー70が設けられているため、代掻き砕土作業機の左右最側端部にスタンド8が位置し、左右方向の安定性は最も良好な位置となり、移動や保管時の安定性が良好となる。
サイドカバー7の取り付けは、図3に示すように、耕耘ロータ50の左右を保持するサイドプレート40前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー取り付け面41とし、これにサイドカバー7の後端縁も同様に左右外方に折り曲げて、該折り曲げ面を前記サイドカバー取り付け面41に当接させボルト・ナットにより固着させている。また、スタンド取り付けホルダー70前方部で耕耘ロータカバー側板510とサイドカバー7とを締結ボルト71により固定して設けている。
サイドプレート40前方端縁とサイドカバー7の後端縁を左右外方に折り曲げたことで、取り付け部の強度がアップするとともに、スタンド取り付けホルダー70前方部を締結ボルト71により固定したことで、スタンド取り付けホルダ70部が前後で支持され、スタンド8の取り付けが安定し薄板でも強度が十分に確保できる。さらに、サイドカバー7とスタンド取り付け部を兼用させることでシンプルな構造で製造コストの嵩まない構造となる。図3には、左側のみ示してあるが、右側にも左右対称に同様のサイドプレート及びサイドカバーがあり、チェーン伝動ケース4が設けられていないことのみ異なる。
1 連結枠
10 ロワーリンクピン
11 トップリンクピン
12 トップリンク
13 ロワーリンク
14 フック
2 トップマスト
20 アッパーピン
21 ロワーピン
22 整地体操作レバー
3 入力軸
4 チェーン伝動ケース
40 サイドプレート
41 サイドカバー取り付け面
5 耕耘作業部
50 耕耘ロータ
51 耕耘ロータカバー
510 耕耘ロータカバー側板
6 整地体
60 第1整地体
61 第2整地体
62 第1整地体回動軸
63 第2整地体回動軸
7 サイドカバー
70 スタンド取り付けホルダー
701 スタンド固定ピン
71 締結ボルト
8 スタンド
80 キャスター輪
A 泥土面
10 ロワーリンクピン
11 トップリンクピン
12 トップリンク
13 ロワーリンク
14 フック
2 トップマスト
20 アッパーピン
21 ロワーピン
22 整地体操作レバー
3 入力軸
4 チェーン伝動ケース
40 サイドプレート
41 サイドカバー取り付け面
5 耕耘作業部
50 耕耘ロータ
51 耕耘ロータカバー
510 耕耘ロータカバー側板
6 整地体
60 第1整地体
61 第2整地体
62 第1整地体回動軸
63 第2整地体回動軸
7 サイドカバー
70 スタンド取り付けホルダー
701 スタンド固定ピン
71 締結ボルト
8 スタンド
80 キャスター輪
A 泥土面
Claims (1)
- トラクタの後部に装着され、回転耕耘可能に構成された耕耘ロータをトラクタの幅方向に設け、上部に耕耘ロータカバーを設けた耕耘作業部と、該耕耘作業部後部に整地体を上下回動自在に設けた代掻き砕土作業機において、
耕耘ロータ前方両側に一対のサイドカバーを耕耘ロータカバーより前方に張り出して設け、
耕耘ロータ左右を保持するサイドプレート前方端縁を左右外方に折り曲げて突設させ、該折り曲げ面をサイドカバー取り付け面とするとともに、サイドカバー外面にはスタンド取り付けホルダーが設けられていて、該スタンド取り付けホルダー前方部で、耕耘ロータカバー側板とサイドカバーとを締結ボルトにより固定して設けたことを特徴とする代掻き砕土作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006311307A JP2008125381A (ja) | 2006-11-17 | 2006-11-17 | 代掻き作業機のサイドカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006311307A JP2008125381A (ja) | 2006-11-17 | 2006-11-17 | 代掻き作業機のサイドカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008125381A true JP2008125381A (ja) | 2008-06-05 |
Family
ID=39551848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006311307A Pending JP2008125381A (ja) | 2006-11-17 | 2006-11-17 | 代掻き作業機のサイドカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008125381A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012095599A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2015208305A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社ササキコーポレーション | 耕耘作業機 |
JP7496617B2 (ja) | 2020-08-28 | 2024-06-07 | 松山株式会社 | 農作業機 |
-
2006
- 2006-11-17 JP JP2006311307A patent/JP2008125381A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012095599A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
JP2015208305A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 株式会社ササキコーポレーション | 耕耘作業機 |
JP7496617B2 (ja) | 2020-08-28 | 2024-06-07 | 松山株式会社 | 農作業機 |
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