JP2008192038A - 画像前処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】垂直フィルタ処理をする際にm×nブロック毎の縦スキャンで処理を行うときにもフレームメモリの読み出しに重複が発生させないようにすることができ、フレームメモリからのデータ転送量を削減することができる画像前処理装置を得る。
【解決手段】入力された1画面分の画素データを蓄えるフレームメモリ2と、(r(1より大きい自然数)−1)ライン分の画素データを蓄える(r−1)ラインメモリ4と、前記フレームメモリから読み出した画素データに対して前記(r−1)ラインメモリに書き込むか否かを制御する書込み画素制御部3と、前記フレームメモリ2から読み出した画素データ、あるいは前記(r−1)ラインメモリ4から読み出した画素データを選択するセレクタ5と、前記セレクタ5から出力された画素データについて、rタップの垂直フィルタ処理を行うrタップ垂直フィルタ部6とを設けた。
【選択図】図1
【解決手段】入力された1画面分の画素データを蓄えるフレームメモリ2と、(r(1より大きい自然数)−1)ライン分の画素データを蓄える(r−1)ラインメモリ4と、前記フレームメモリから読み出した画素データに対して前記(r−1)ラインメモリに書き込むか否かを制御する書込み画素制御部3と、前記フレームメモリ2から読み出した画素データ、あるいは前記(r−1)ラインメモリ4から読み出した画素データを選択するセレクタ5と、前記セレクタ5から出力された画素データについて、rタップの垂直フィルタ処理を行うrタップ垂直フィルタ部6とを設けた。
【選択図】図1
Description
この発明は、垂直フィルタ処理の低遅延化を目的として縦方向スキャン処理する際に一時メモリを設けることにより、フレームメモリの転送帯域を変えずに垂直フィルタ処理を行うことができる画像前処理装置に関するものである。
従来の画像処理装置においては、バッファメモリ、タップ判定回路、垂直フィルタ、水平フィルタなどを設け、フィルタ処理を行う際に、タップ数の変更を行い、その処理を行う際に高い処理速度を実現している(例えば、特許文献1参照)。
画像処理の後段でm×n(m、nは自然数)画素ブロックの単位で画素データを処理することを前提として1画面の画素データに対して垂直フィルタ処理する際に、m×n画素ブロック毎に縦スキャンで処理を行うと後段の処理が画素単位の遅延で行うことができるため低遅延化を図ることができるが、1段目のm×n画素ブロックの処理が終了し2段目のm×nブロックの垂直フィルタ処理をする際にフィルタタップ数に応じてフレームメモリからの読み出しに1段目の読み出しとの重複が発生し、フレームメモリからのデータ量が増大するという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、フィルタタップ数をr(1より大きい自然数)としたときに(r−1)ライン分の一時メモリを設けることにより、垂直フィルタ処理をする際にm×nブロック毎の縦スキャンで処理を行うときにもフレームメモリの読み出しに重複が発生させないようにすることができ、フレームメモリからのデータ転送量を削減することができる画像前処理装置を得るものである。
この発明に係る画像前処理装置は、入力された1画面分の画素データを蓄えるフレームメモリと、(r(1より大きい自然数)−1)ライン分の画素データを蓄える(r−1)ラインメモリと、前記フレームメモリから読み出した画素データに対して前記(r−1)ラインメモリに書き込むか否かを制御する書込み画素制御部と、前記フレームメモリから読み出した画素データ、あるいは前記(r−1)ラインメモリから読み出した画素データを選択するセレクタと、前記セレクタから出力された画素データについて、rタップの垂直フィルタ処理を行うrタップ垂直フィルタ部とを設けたものである。
この発明に係る画像前処理装置は、垂直フィルタ処理をする際にm×nブロック毎の縦スキャンで処理を行うときにもフレームメモリの読み出しに重複が発生させないようにすることができ、フレームメモリからのデータ転送量を削減することができるという効果を奏する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置について図1から図6までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置の構成を示すブロック図である。なお、以降では、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置について図1から図6までを参照しながら説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置の構成を示すブロック図である。なお、以降では、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1において、この実施の形態1に係る画像前処理装置は、画素信号を入力する入力端子1と、1画面分の画素データを蓄えるフレームメモリ2と、フレームメモリ2から読み出した画素データ(例えば、1画素毎)に対して後述するラインメモリに書き込むか否かを制御する書込み画素制御部3と、フレームメモリ2から読み出した画素データの一部を蓄える(r−1)ラインメモリ4と、フレームメモリ2から読み出した画素データもしくは(r−1)ラインメモリ4から読み出した画素データを選択するセレクタ5と、rタップの垂直フィルタ処理を行うrタップ垂直フィルタ部6と、rタップ垂直フィルタ部6から垂直フィルタ画素を出力する出力端子7とが設けられている。
つぎに、この実施の形態1に係る画像前処理装置の動作について図面を参照しながら説明する。
図2は、この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置の処理対象であるm×n画素ブロックを示す図である。
本実施の形態では、図2に示すm×n画素ブロックのデータに対して縦方向のスキャン順で垂直フィルタ処理を行う。
図3は、この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置の1画面におけるm×n画素ブロックの処理順を示す図である。
図3において、1画面が横pブロック、縦qブロックのm×nブロックで構成され、(1,1)ブロックから横スキャン順でm×nブロックの処理を行う。すなわち、(1,1)ブロックの次には(2,1)ブロックの処理を行うことになる。
以下では、m=n=4とした4×4画素ブロック、r=3とした3タップ垂直フィルタで説明を行う。
図4〜図6は、この発明の実施の形態1に係る画像前処理装置のフィルタ処理を説明するための図である。図4〜図6において、丸は画素を表し、丸内の数字は、メモリからの画素の読出し順を表す。図4は、図3における1段目の(1,1)ブロックから(p,1)ブロックまでのフィルタ処理を表すものである。
1段目の(1,1)ブロックの処理について説明する。(1,1)ブロックのフィルタ処理においては次の点に注意する必要がある。まず、図4において、四角に囲まれた4×4=16画素がブロック内の画素であるため、フィルタ対象画素は四角内の16画素である。また、(1,1)ブロックについては画面上端にあたるため、このブロックより上の画素は存在しない。そのため、例えば読出番号1、読出番号6、読出番号11、読出番号16の画素についてはフィルタ処理を行わない。また、rタップ垂直フィルタ部6が3タップフィルタであるため、フィルタ処理には対象画素を中心とした3画素が必要となる。また、内部で重複して使用する画素については3タップ垂直フィルタ部6内において保持しているものとし、新たにフレームメモリ2から読み出さない。
次に、フィルタ処理の詳細について示す。まず、読出番号1の画素は、画面上端のためフィルタ処理を行わない。次に、読出番号2の画素は、読出番号1、読出番号2、読出番号3の画素を用いて、rタップ垂直フィルタ部6により、フィルタ処理を行う。続く画素についても読出番号2の画素と同様に処理を行う。2段目の(1,2)ブロックにおいて、読出番号4、読出番号5の画素については再度使用するため、書込み画素制御部3により、2ラインメモリ4に書込みを行う。
続けて、縦スキャン順に読出番号6の画素から読出番号19のフィルタ対象画素までの処理を行い、(1,1)ブロックの処理終了時には、書込み画素制御部3により、読出番号4、読出番号5、読出番号9、読出番号10、読出番号14、読出番号15、読出番号19、読出番号20の画素が2ラインメモリ4に格納される。
(1,1)ブロックに続き、(2,1)ブロックから(p,1)ブロックまでの処理を行う。(p,1)ブロックの処理終了時点で、4ライン目と5ライン目の2ラインの画素が2ラインメモリ4に格納されたことになる。
次に、2段目の(1,2)ブロックの処理について説明する。図5は、図3における2段目の(1,2)ブロックからq−1段目の(p,q−1)ブロックまでのフィルタ処理を表す。
(1,2)ブロックのフィルタ処理においては次の点に注意する必要がある。まず、図5において、四角に囲まれた4×4=16画素がブロック内の画素であるため、フィルタ対象画素は四角内の16画素である。また、rタップ垂直フィルタ部6が3タップフィルタであるため、フィルタ処理には対象画素を中心とした3画素が必要となる。また、内部で重複して使用する画素については3タップ垂直フィルタ部6内において保持しているものとし、新たにメモリから読み出さない。
また、図5において、読出番号1、読出番号2、読出番号7、読出番号8、読出番号13、読出番号14、読出番号19、読出番号20の画素は、上段のブロック処理をする際に2ラインメモリ4に格納したものを読出し、それ以外の画素についてはフレームメモリ2から読出しを行う。
次に、フィルタ処理の詳細について示す。まず、読出番号2の画素は、2ラインメモリ4から読み出した読出番号1、読出番号2の画素と、フレームメモリ2から読み出した読出番号3の画素を用いて、rタップ垂直フィルタ部6により、フィルタ処理を行う。次に、読出番号3の画素は、2ラインメモリ4から読出した読出番号2の画素と、フレームメモリ2から読み出した読出番号3、読出番号4の画素を用いてフィルタ処理を行う。このように2ラインメモリ4から読み出した画素とフレームメモリ2から読み出した画素について、セレクタ5で選択を行いつつフィルタ処理を行う。以降の画素についても同様に処理を行う。
3段目の(1,3)ブロックにおいて読出番号5、読出番号6の画素については再度使用するため、書込み画素制御部3により、2ラインメモリ4に書込みを行う。このとき、読出番号1、読出番号2の画素については再び使用することはないため、読出番号5、読出番号6の画素は読出番号1、読出番号2が格納されていたアドレスに上書きする。
続けて、縦スキャン順に読出番号8の画素から読出番号23のフィルタ対象画素までの処理を行い、2段目の(1,2)ブロックの処理終了時には、書込み画素制御部3により、読出番号5、読出番号6、読出番号11、読出番号12、読出番号17、読出番号18、読出番号23、読出番号24の画素が2ラインメモリ4に格納される。
(1,2)ブロックに続き、(2,2)ブロックから(p,2)ブロックまでの処理を行う。(p,2)ブロックの処理終了時点で8ライン目と9ライン目の2ラインの画素が2ラインメモリ4に格納されたことになる。上記と同様に(1,3)ブロックから(p,q−1)ブロックまでの処理を行う。
次に、最終段であるq段目の(1,q)ブロックの処理について説明する。図6は、図3におけるq段目の(1,q)ブロックから(p,q)ブロックまでのフィルタ処理を表す。
(1,q)ブロックのフィルタ処理においては次の点に注意する必要がある。まず、図6において、四角に囲まれた4×4=16画素がブロック内の画素であるため、フィルタ対象画素は四角内の16画素である。また、rタップ垂直フィルタ部6が3タップフィルタであるため、フィルタ処理には対象画素を中心とした3画素が必要となる。また、内部で重複して使用する画素については3タップ垂直フィルタ部6内において保持しているものとし、新たにメモリから読み出さない。
また、図6において、読出番号1、読出番号2、読出番号6、読出番号7、読出番号11、読出番号12、読出番号16、読出番号17の画素は、上段のブロック処理をする際に2ラインメモリ4に格納したものを読出し、それ以外の画素についてはフレームメモリ2から読出しを行う。
次に、フィルタ処理の詳細について示す。まず、読出番号2の画素は、2ラインメモリ4から読み出した読出番号1、読出番号2の画素と、フレームメモリ2から読み出した読出番号3の画素を用いて、rタップ垂直フィルタ部6により、フィルタ処理を行う。次に、読出番号3の画素は、2ラインメモリ4から読出した読出番号2の画素と、フレームメモリ2から読み出した読出番号3、読出番号4の画素を用いてフィルタ処理を行う。このように2ラインメモリ4から読み出した画素とフレームメモリ2から読み出した画素について、セレクタ5で選択を行いつつフィルタ処理を行う。以降の画素についても同様に処理を行う。
続けて、縦スキャン順に読出番号7の画素から読出番号20のフィルタ対象画素までの処理を行う。(1,q)ブロックに続き、(2,q)ブロックから(p,q)ブロックまでの処理を行い、全てのブロックについての処理を終了する。
このように、(r−1)ラインメモリ4を持つことにより、フレームメモリ2からの重複読出しをする必要がなくなる。
なお、4×4画素ブロックについて説明したが、5×5画素ブロックや、10×10画素ブロックなどのm×n画素ブロックの処理についても同様に可能である。
1 入力端子、2 フレームメモリ、3 書込み画素制御部、4 (r−1)ラインメモリ、5 セレクタ、6 rタップ垂直フィルタ部、7 出力端子。
Claims (2)
- 入力された1画面分の画素データを蓄えるフレームメモリと、
(r(1より大きい自然数)−1)ライン分の画素データを蓄える(r−1)ラインメモリと、
前記フレームメモリから読み出した画素データに対して前記(r−1)ラインメモリに書き込むか否かを制御する書込み画素制御部と、
前記フレームメモリから読み出した画素データ、あるいは前記(r−1)ラインメモリから読み出した画素データを選択するセレクタと、
前記セレクタから出力された画素データについて、rタップの垂直フィルタ処理を行うrタップ垂直フィルタ部と
を備えたことを特徴とする画像前処理装置。 - 前記rタップ垂直フィルタ部は、画像データをm×n画素ブロックの単位で処理する際に縦方向のスキャン順で処理する
ことを特徴とする請求項1記載の画像前処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007027742A JP2008192038A (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | 画像前処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008192038A true JP2008192038A (ja) | 2008-08-21 |
Family
ID=39752062
Family Applications (1)
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JP2007027742A Pending JP2008192038A (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | 画像前処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014102675A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 画像処理装置 |
CN107430759A (zh) * | 2015-01-22 | 2017-12-01 | 谷歌公司 | 用于图像信号处理器的虚拟行缓冲区 |
US10638073B2 (en) | 2015-04-23 | 2020-04-28 | Google Llc | Line buffer unit for image processor |
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2007
- 2007-02-07 JP JP2007027742A patent/JP2008192038A/ja active Pending
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