JP2008186050A - 履歴管理装置および履歴管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯情報端末12dは、通信範囲R2内で携帯情報端末12dと通信が確立されている携帯情報端末2a〜2cを監視し、携帯情報端末12dと携帯情報端末12a〜12cとの接続状況を時刻とともに記録する。
【選択図】 図2
Description
このための対策として、例えば、特許文献1には、物品にIDタグを付与することで、ユーザが所持している物品を自動的に認識し、足りていない物品をユーザに通知することで、必要な物品の所持忘れを防止する方法が開示されている。
図9において、ユーザ101が所有する携帯情報端末102a〜102dには、それぞれ固有のIDが付与され、携帯情報端末102dは、携帯情報端末102a〜102cと通信範囲R1内で通信ができるようになっている。ここで、携帯情報端末102dには、通信範囲R1内で携帯情報端末102dと通信が確立されている携帯情報端末102a〜102cを登録する範囲内端末リスト103が保持され、携帯情報端末102dの範囲内端末リスト103には、通信範囲R1内で携帯情報端末102dと通信が確立している携帯情報端末102a〜102cのIDがそれぞれ登録される。
例えば、携帯情報端末102aのIDがaaaaa、携帯情報端末102bのIDがbbbbbb、携帯情報端末102cのIDがcccccであるとし、携帯情報端末102a〜102cがいずれも通信範囲R1に存在するものとすると、範囲内端末リスト103には、aaaaa、bbbbb、cccccというIDが登録される。そして、ユーザ101が携帯情報端末102b〜102dとともに移動し、携帯情報端末102aが通信範囲R1外に出ると、範囲内端末リスト103から、aaaaaというIDが削除される。
また、特許文献2に開示された方法では、GPS機能やネットワークとの通信機能を端末に持たせる必要があり、汎用性に欠けるとともに、GPSでの位置情報が取得できない場合や、携帯電話端末が圏外となった場合には位置情報を管理できなくなるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、物品の位置情報を用いることなく、物品の所在地を推認することが可能な履歴管理装置および履歴管理システムを提供することである。
これにより、端末間の接続状況を監視することで、自分が携帯している物品が自分から離れた時刻を確認することが可能となる。このため、物品の紛失が起きた場合においても、自分の行動履歴を思い出すことで、どこで紛失が起きたかを判断することが可能となり、GPS機能やネットワークとの通信機能を端末に持たせることなく、その物品を発見することが可能となる。
これにより、自分が携帯している物品のうちどの物品がいつ自分から離れたかを確認することが可能となり、GPS機能やネットワークとの通信機能を端末に持たせることなく、その物品を発見することが可能となる。
これにより、物品の携帯状況の履歴を画面上などで確認することが可能となり、自分の行動履歴と対比させながら、所在の不明となった物品を発見することが可能となる。
これにより、物品が自分から離れた時刻に加え、その物品の位置情報やその物品の周囲の温度や湿度や照度などの情報を取得することが可能となり、所在の不明となった物品の発見を容易化することが可能となる。
これにより、複数の端末がいつ、どこで、誰に利用されたかなどの履歴を一元的に管理することが可能となるとともに、それらの履歴情報を外部に保持することが可能となり、それらの複数の端末の紛失時にも、それらの端末の所在を容易に判断することが可能となる。
これにより、検索メッセージを受信する端末が時刻情報を取得する手段を備えているかどうかに関らず、接続された端末間で時刻情報を共有することができる。
これにより、検索メッセージを送信した端末が時刻情報を取得する手段を備えているかどうかに関らず、接続された端末間で時刻情報を共有することができる。
これにより、自分が所持しているキー端末とターゲット端末との間の接続状況を監視することで、ターゲット端末が自分から離れた時刻を確認することが可能となる。このため、ターゲット端末の紛失が起きた場合においても、自分の行動履歴を思い出すことで、どこでターゲット端末の紛失が起きたかを判断することが可能となり、GPS機能やネットワークとの通信機能をキー端末やターゲット端末に持たせることなく、ターゲット端末を発見することが可能となる。
これにより、自分が携帯しているターゲット端末のうちどのターゲット端末がいつ自分から離れたかを確認することが可能となり、GPS機能やネットワークとの通信機能をキー端末やターゲット端末に持たせることなく、所在の不明となったターゲット端末を発見することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯情報端末の所在地の履歴管理方法を示す図である。
図1において、ユーザ1が所有する携帯情報端末2a〜2dには、それぞれ固有のIDが付与され、携帯情報端末2dは、携帯情報端末2a〜2cと通信範囲R1内で通信ができるようになっている。ここで、携帯情報端末2dには、通信範囲R1内で携帯情報端末2dと通信が確立されている携帯情報端末2a〜2cを登録する範囲内端末リスト3が保持され、携帯情報端末2dの範囲内端末リスト3には、通信範囲R1内で携帯情報端末2dと通信が確立している携帯情報端末2a〜2cのIDがそれぞれ登録される。
なお、本願の説明では、ユーザ1が常時保持している携帯情報端末2dをキー端末、ユーザ1が必要に応じて持ち歩いて利用する携帯情報端末2a〜2cをターゲット端末と呼ぶ。また、携帯情報端末2a〜2dとしては、例えば、携帯電話機やPDA(Personal Digital Assistant)やノート型パーソナルコンピュータなどを用いることができる。あるいは、携帯情報端末2a〜2dとしては、例えば、RFID(Radio frequency identification)タグやICタグなどの無線タグを携帯物品に付随させたものでもよい。また、携帯情報端末2a〜2dは、例えば、特定小電力無線、無線LAN、Bluetoothなどの短距離無線通信を介して通信を確立することができる。
例えば、ユーザ1が2006年6月30日の13時ごろに携帯情報端末2a〜2dを携帯しながらレストランで食事をし、携帯情報端末2aをレストランに置き忘れたまま13時15分ごろにレストランを出たものとすると、携帯情報端末2aは13時15分ごろに携帯情報端末2aの通信範囲R1外となる。このため、携帯情報端末2aは13時15分ごろに携帯情報端末2aと通信が切断され、携帯情報端末2dは携帯情報端末2aとの通信の切断を検出すると、携帯情報端末2aのIDに対応させて携帯情報端末2aとの接続が切断された日時を範囲内端末リスト3に記録する。
図2において、ユーザ11が所有する携帯情報端末12a〜12dには、それぞれ固有のIDが付与され、携帯情報端末12dは、携帯情報端末12a〜12cと通信範囲R2内で通信ができるようになっている。また、携帯情報端末12a〜12dは、通信ネットワーク14を介してサーバ15と接続することができる。
そして、携帯情報端末12dが通信ネットワーク14を介してサーバ15と接続されている場合、携帯情報端末12dは、携帯情報端末12a〜12cとの接続状況および切断時刻をサーバ15に送信することができる。そして、サーバ15は、携帯情報端末12dと携帯情報端末12a〜12cとの接続状況および切断時刻を携帯情報端末12dから受信すると、携帯情報端末12dと携帯情報端末12a〜12cとの接続状況および切断時刻を帯情報端末12a〜12cの履歴情報として保持することができる。
図3において、履歴管理装置21には、携帯情報端末12a〜12d間で通信を行う送受信部22、携帯情報端末12a〜12d間での接続の履歴情報の収集処理を管理したり、外部とのやりとりや内部での処理の割り振りなどを管理したりする管理制御部23、通信相手となる他の携帯情報端末12a〜12dのID情報を管理し、通信範囲R2内において検索メッセージを送出することで、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dが存在しているかどうかを常時監視する端末検索部24、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dからの応答に基づいて、携帯情報端末12a〜12d間での接続の履歴情報を記録する履歴情報記録部25、履歴情報記録部25にて記録された携帯情報端末12a〜12d間での接続の履歴情報を表示画面に出力したり、音声にて出力したりする履歴情報出力部26が設けられている。なお、履歴情報出力部26は、携帯情報端末12a〜12d間での接続の履歴情報をスケジューラや地図などのアプリケーションと連携して出力するようにしてもよい。
なお、管理制御部23および接続端末検索部24は、これらのブロックで行われる処理を遂行させる命令が記述されたプログラムをコンピュータに実行させることにより実現することができる。そして、このプログラムを履歴管理装置21に搭載されたコンピュータにインストールすることにより、管理制御部23および接続端末検索部24で行われる処理を履歴管理装置21上で実現することができる。
図4において、履歴管理装置31には、図3の履歴管理装置21の構成に加え、通信範囲R2内に存在する他の携帯情報端末12a〜12dについての位置情報またはセンサ情報を取得する外部情報取得部36が設けられている。
これにより、携帯情報端末12a〜12dが自分から離れた時刻に加え、その携帯情報端末12a〜12dの位置情報やその携帯情報端末12a〜12dの周囲の温度や湿度や照度などの情報を取得することが可能となり、所在の不明となった携帯情報端末12a〜12dの発見を容易化することが可能となる。
図5において、履歴管理装置41には、図3の履歴管理装置21の構成に加え、履歴情報記録部25に記録された携帯情報端末12a〜12dの履歴情報を通信ネットワーク14を介してサーバ15に送信する通信部47が設けられている。
そして、接続端末検索部24は、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dが存在しているかどうかを常時監視し、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dが存在する場合、その携帯情報端末12a〜12dのID情報を履歴情報記録部25に記録するとともに、通信部47は、その携帯情報端末12a〜12dのID情報を通信ネットワーク14を介してサーバ15に送信する。そして、サーバ15は、通信範囲R2内で通信が確立している携帯情報端末12a〜12dのID情報を受信すると、その携帯情報端末12a〜12dのID情報を保持することができる。
また、履歴情報出力部26は、通信範囲R2内で通信が切断された他の携帯情報端末12a〜12dが存在する場合、その携帯情報端末12a〜12dの識別情報をその切断時刻とともに通信ネットワーク14を介してサーバ15に要求し、その携帯情報端末12a〜12dの識別情報を切断時刻とともに表示画面に表示することができる。
図6において、図3の接続端末検索部24は、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dが存在しているかどうかを常時監視し、通信範囲R2内で通信が確立している他の携帯情報端末12a〜12dのID情報や時刻情報などを受信する(ステップS11)。
なお、接続端末検索部24にて、端末検索メッセージや応答メッセージのやり取りができなくなり、通信範囲R2内での携帯情報端末12a〜12dの存在が確認できなくなった場合にのみ、その携帯情報端末12a〜12dのID情報とその時の時刻情報を履歴情報記録部25に通知するようにしてもよい。
また、外部情報取得部36による情報の取得は、接続端末検索部24による情報の取得と連動することなく、一定間隔ごとに実行するなど別途設定するようにしてもよい。
次に、携帯情報端末12a〜12dに通信部47が設けられている場合、履歴情報記録部25にて保持されている履歴情報を通信ネットワーク14を介して一定間隔おきにサーバ15に送信する(ステップS14)。
そして、携帯情報端末12a〜12dの履歴情報がサーバ15にて収集されると、サーバ15は、携帯情報端末12a〜12dを紛失したユーザ11からの要求に基づいて、携帯情報端末12a〜12dを紛失した時刻や、携帯情報端末12a〜12dの紛失後の利用状況や位置情報などを検索し、ユーザ11に提供することができる。
また、携帯情報端末12a〜12dの利用履歴をサーバ15にて一元管理することで、例えば、企業における各社員のノート型パーソナルコンピュータの持ち出し状況や利用履歴を把握し、情報管理を行うことができる。
図7において、図3の管理制御部23は、スケジューラや地図などの外部アプリケーションからの要求やユーザ11からの履歴情報表示操作などによる履歴情報出力命令を受け付けると(ステップS21)、履歴情報出力部26は、履歴情報記録部25にて保持される履歴情報の中から、履歴情報出力命令に応じた履歴情報を抽出し、履歴情報出力命令にて指示される出力先に出力する(ステップS22)。
なお、履歴情報の出力は、外部アプリケーションからの呼び出しに対する応答や、ディスプレイへの情報表示などの任意の方法を設定することができる。例えば、携帯情報端末12a〜12dを紛失した時に、その携帯情報端末12a〜12dと接続履歴のある他の携帯情報端末12a〜12dに対して、紛失した携帯情報端末12a〜12dとの接続履歴を問い合わせることにより、紛失した携帯情報端末12a〜12dと最後に検索メッセージをやり取りした時刻や、その時の位置情報などを取得することが可能となり、紛失した携帯情報端末12a〜12dを迅速に発見することが可能となる。
図8において、携帯情報端末12a〜12dがキー端末である場合(ステップS31)、自己のID情報を含む端末検索メッセージをターゲット端末に送出する(ステップS40)。ここで、キー端末が時刻情報を取得可能な場合、キー端末は時刻情報を含めて端末検索メッセージを送出することができる。なお、端末検索メッセージを送出する時間間隔は任意に設定することができる。
そして、キー端末のID情報が履歴情報収集対象端末IDリストに含まれている場合、ターゲット端末は、キー端末から送られた端末検索メッセージに時刻情報が含まれるかどうかを判断する(ステップS34)。そして、キー端末から送られた端末検索メッセージに時刻情報が含まれる場合、その端末検索メッセージに含まれる時刻情報を応答メッセージの時刻情報として設定する(ステップS35)。
そして、ターゲット端末は、自己のID情報と時刻情報を応答メッセージに設定すると、自己のID情報と時刻情報を含む応答メッセージをキー端末に送信する(ステップS37)。
一方、キー端末は、ターゲット端末のID情報と時刻情報を含む応答メッセージをターゲット端末から受信すると(ステップS41)、そのターゲット端末のID情報を接続端末検索部24にて保持される履歴情報収集対象端末IDリストと照合することにより、そのターゲット端末との接続に関する履歴情報を管理するかどうかを判断する(ステップS42)。
1、11 ユーザ
2a〜2d、12a〜12d、21、31、41 携帯情報端末
3 範囲内端末リスト
14 通信ネットワーク
15 サーバ
22 送受信部
23 管理制御部
24 接続端末検索部
25 履歴情報記録部
26 履歴情報出力部
27 外部情報取得部
28 通信部
Claims (9)
- 通信範囲内での端末との接続状況に基づいて前記通信範囲内に存在する端末を監視する接続端末検索部と、
前記端末との接続状況を時刻とともに記録する履歴情報記録部とを備えることを特徴とする履歴管理装置。 - 前記履歴情報記録部は、前記通信範囲内に存在する端末の識別情報を記録する範囲内端末リストを備え、前記通信範囲内に存在しなくなった端末の識別情報を、前記通信範囲内に存在しなくなった時刻とともに前記範囲内端末リストに記録することを特徴とする請求項1記載の履歴管理装置。
- 前記履歴情報記録部に記録された端末の履歴情報を出力する履歴情報出力部をさらに備えることを特徴とする請求項1または2記載の履歴管理装置。
- 前記通信範囲内に存在する端末についての位置情報またはセンサ情報を取得する外部情報取得部をさらに備え、
前記履歴情報記録部は、前記通信範囲内に存在する端末の識別情報とともに、前記外部情報取得部にて取得された前記端末についての位置情報またはセンサ情報を記録することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の履歴管理装置。 - 前記履歴情報記録部に記録された前記端末の履歴情報を通信ネットワークを介して外部に送信する通信部をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の履歴管理装置。
- 前記接続端末検索部は、前記通信範囲内に存在する端末にその端末の識別情報および時刻情報を含む検索メッセージを送信することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の履歴管理装置。
- 前記接続端末検索部は、前記通信範囲内に存在する端末から送信されたその端末の識別情報を含む検索メッセージに対して、その端末の識別情報および時刻情報を含む応答メッセージを送信することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の履歴管理装置。
- 通信範囲内でのターゲット端末との接続状況を時刻とともに記録するキー端末と、
前記キー端末と通信ネットワークを介して接続され、前記キー端末にて記録された前記ターゲット端末についての履歴情報を管理する履歴管理サーバとを備えることを特徴とする履歴管理システム。 - 通信範囲内に存在するターゲット端末の識別情報を範囲内端末リストに記録した上で、前記通信範囲内に存在しなくなったターゲット端末の識別情報を、前記通信範囲内に存在しなくなった時刻とともに前記範囲内端末リストに記録するキー端末と、
前記キー端末と通信ネットワークを介して接続され、前記キー端末にて前記範囲内端末リストに記録された前記ターゲット端末についての履歴情報を管理する履歴管理サーバとを備えることを特徴とする履歴管理システム。
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