JP2008145063A - 熱交換器および熱交換器を備えた空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アルミ素材50と、クロメート耐食層60と、樹脂系親水層70とを備えている。アルミ素材50は、熱交換器を構成するフィンFの基材である。クロメート耐食層60は、アルミ素材50の表層に形成されている。樹脂系親水層70は、アルミ素材50の表層側であってクロメート耐食層60の表層に形成され、抗菌防カビ剤71を含むように担持している。抗菌防カビ剤71は、樹脂系親水層70の表面に保持される水に対する溶出量が温度依存性を有して、変化する。
【選択図】図4
Description
本発明の一実施形態が採用された空気調和装置100は、図1に示すように、室内の壁面に設置される室内機1と、室外に設置される室外機2とを備えており、コントローラ30が室内機1の制御基板部分(図示せず)に信号を送信できるようになっている。
空気調和装置100の冷媒回路の構成を、図2に示す。
室内機1に設けられている室内熱交換器10は、接触する空気との間で熱交換を行う。ここでは、室内熱交換器10は、室内機1の側面図である図3に示すように、フィンアンドチューブ型であって、室内機1の前方に配置される前方熱交換器10fと、後方に配置される後方熱交換器10bによって構成されている。
室外機2には、圧縮機22と、圧縮機22の吐出側に接続される四路切換弁23と、圧縮機22の吸入側に接続されるアキュムレータ21と、四路切換弁23に接続されたフィンアンドチューブ型の室外熱交換器20と、室外熱交換器20に接続された膨張弁24とが設けられている。膨張弁24は、液閉鎖弁26を介して配管に接続されており、この配管を介して室内熱交換器10の一端と接続される。また、四路切換弁23は、ガス閉鎖弁27を介して配管に接続されており、この配管を介して室内熱交換器10の他端と接続されている。また、室外機2には、室外熱交換器20での熱交換後の空気を外部に排出するためのプロペラファン28が設けられている。このプロペラファン28は、室外ファンモータ29によって回転駆動される。
コントローラ30は、図1、および制御ブロック図である図4に示すように、制御部8の一部を構成する室内機1の制御基板(図示せず)に対して、各種運転モード等に関する信号を送信するように設けられている。この室内機1の制御基板にはCPU、ROM、RAM等が設けられ(図示せず)、同様にCPU、ROM、RAMが設けられて制御部8の一部を構成する室外機2の制御基板(図示せず)に対して接続されている。このように、室内機1の制御基板と室外機2の制御基板とによって、制御部8が構成されている。このコントローラ30は、上述した冷媒回路を流れる冷媒を送出する各構成機器を制御することで冷房運転、暖房運転や送風運転を行うように、また、後述する抗菌処理制御等の各種制御を行うように、ユーザからの指令を受け付けるための入力ボタン31が設けられている。
本実施形態のフィンアンドチューブ型である室内熱交換器10のフィンFの概略構成を図5に示す。フィンFは、図5の概略断面図に示すように、アルミ素材50に対して、クロメート耐食層60、樹脂系親水層70、防汚加工層80の順で積層されることで構成されている。
また、本実施形態のフィンFは、抗菌防カビ剤71の水に対する溶出量について、温度依存性を有するものを選定している。さらに、本実施形態のフィンFは、20℃以下における溶出量ができるだけ少なく、40℃以上における溶出量ができるだけ多くなる薬剤を選定している。
ユーザは、上述したコントローラ30の入力ボタン31を押すことで、抗菌処理制御を開始させることができる。すなわち、制御部8は、コントローラ30を介して抗菌処理制御を行うという指示を受け取ると、室内機1および室外機2を制御することで、抗菌処理制御を開始する。
(1)
従来の熱交換器では、抗菌防カビ剤を設ける場合に、一次凝集、二次凝集、三次凝集・・・を起こしてしまい、平均粒径が増大した状態で担持されている。このため、抗菌防カビ剤は、表層において大きな表面積が露出した状態となっており、凝縮水等がフィンに付着すると、比較的短期間のうちに大部分が溶出しきってしまっている。このため、長期的に溶出を安定的に維持させることが困難であり、抗菌防カビ機能の発揮を長期間安定的に維持させることができない。
上記実施形態の空気調和装置100の室内熱交換器10のフィンFでは、抗菌防カビ剤71自体の溶出温度特性を利用するだけでなく、抗菌防カビ剤71が担持されている樹脂系親水層70の樹脂系親水剤の孔の大きさの温度による膨張度合いも利用して、抗菌防カビ剤71の溶出量を制御することができる。これにより、冷房運転や暖房運転や送風運転等の空気調和装置100の既存の運転制御による室内熱交換器10の温度変化を利用するだけで、20℃と40℃との間で、溶出量が1.7倍も異なる構成を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限られるものではなく、以下のように、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
上記実施形態では、空気調和装置100の室内機1に設けられた室内熱交換器10におけるフィンFの構成について、例を挙げて説明した。
上記実施形態の空気調和装置100の室内熱交換器10のフィンFでは、図5に示すように、抗菌防カビ剤71を樹脂系親水層70においてのみ含有させた構成のフィンFを例に挙げて説明した。
上記実施形態では、空気調和装置100の室内機1に設けられた室内熱交換器10では、室内ファン11の駆動を停止させつつ、室内熱交換器10を冷媒の蒸発器として機能させる運転制御を行うことで、空気中の水分が凝縮してフィンFの表面が凝縮水で濡れた状態をつくりだす場合について、例に挙げて説明した。
上記実施形態では、空気調和装置100の室内機1に設けられた室内熱交換器10は、抗菌防カビ剤71を担持している構成のものを例に挙げて説明した。
上記実施形態では、空気調和装置100の室内機1に設けられた室内熱交換器10では、抗菌処理制御が繰り返し行われるにつれて、図9に示すように、樹脂系親水層70に担持されている抗菌防カビ剤71の量が減っていく。そして、このように抗菌防カビ剤71の担持量が減少してきた場合であっても溶出量を安定的に維持するために、冷房運転の積算運転時間が所定時間を超えた場合に、抗菌処理制御において室内熱交換器10を冷媒の凝縮器として機能させる場合の、室内熱交換器10の温度をより上昇させるように制御し、溶出量を確保させる制御を行うようにしてもよい。
2 室外機
5 冷媒連絡配管
8 制御部
10 室内熱交換器
11 室内ファン(送風ファン)
20 室外熱交換器
100 空気調和装置
Claims (13)
- 空気調和装置の熱交換器(10、20)であって、
フィン基板(50)と、
前記フィン基板(50)の表層側に形成され、抗菌剤、防カビ剤および抗菌防カビ剤(71)の少なくともいずれか1つの水に対する溶出量に温度依存性を有する溶出剤を含む塗膜層(70)と、
を備えた空気調和装置の熱交換器(10、20)。 - 前記溶出剤(71)は、20℃における水に対する溶出量よりも40℃における水に対する溶出量のほうが1.5倍以上大きい、
請求項1に記載の空気調和装置の熱交換器(10、20)。 - 前記塗膜層(70)は、親水性剤を有しており、
前記溶出剤は、少なくとも前記親水性剤を介して前記フィン基板(50)に担持されており、20℃において前記塗膜層(70)から水に溶出する溶出量よりも40℃において前記塗膜層(70)から水に溶出する溶出量のほうが1.5倍以上大きい、
請求項1または2に記載の空気調和装置の熱交換器(10、20)。 - 前記溶出剤は、少なくともジンクピリチオンを含んでいる、
請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和装置の熱交換器(10、20)。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の空気調和装置の熱交換器(10,20)と、
冷凍サイクルの運転制御によって前記熱交換器の温度を上昇させる溶出制御を行う制御部(8)と、
を備えた空気調和装置(100)。 - 前記制御部(8)は、前記溶出制御に関する積算運転時間が長くなるにつれて、前記溶出制御に掛ける時間を長くする、
請求項5に記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(8)は、前記溶出制御に関する積算運転時間が長くなるにつれて、前記溶出制御において上昇させる前記熱交換器の温度幅を増大させる、
請求項5または6に記載の空気調和装置(100)。 - 所定信号を受付ける受付部(31)をさらに備え、
前記制御部(8)は、前記受付部(31)が前記所定信号を受付けた場合に、前記溶出制御を行う、
請求項5から7のいずれか1項に記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(8)は、冷凍サイクルを冷房運転させた後に、前記溶出制御を行う、
請求項5から7のいずれか1項に記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(8)は、冷凍サイクルの積算運転時間が所定時間を超えた後、前記溶出制御を行う、
請求項5から9のいずれか1項に記載の空気調和装置(100)。 - 前記熱交換器に送風する送風ファン(11)をさらに備え、
前記制御部(8)は、前記溶出制御後に、前記送風ファンによる送風制御を行う、
請求項5から10のいずれか1項に記載の空気調和装置。 - 前記制御部(8)は、前記溶出制御を行う直前の運転において前記熱交換器が冷媒の蒸発器として運転されていない場合には、前記溶出制御を行う前に前記熱交換器を冷媒の蒸発器として運転させる、
請求項5から11のいずれか1項に記載の空気調和装置(100)。 - 前記制御部(8)は、前記溶出制御を行う直前の運転において前記熱交換器が冷媒の凝縮器として運転されている場合には、室内に対する送風を途絶えさせつつ、前記溶出制御を行う前に前記熱交換器を冷媒の蒸発器として機能させる、
請求項12に記載の空気調和装置。
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