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JP2008037528A - シート積載装置、および画像形成装置 - Google Patents

シート積載装置、および画像形成装置 Download PDF

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JP2008037528A JP2006210991A JP2006210991A JP2008037528A JP 2008037528 A JP2008037528 A JP 2008037528A JP 2006210991 A JP2006210991 A JP 2006210991A JP 2006210991 A JP2006210991 A JP 2006210991A JP 2008037528 A JP2008037528 A JP 2008037528A
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Tomohide Katsumata
知英 勝間田
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Abstract

【課題】 シート反転部のトレイを第2のシート排出部として利用することで、構成部品数の削減、装置の小型化につながる方法を提供する。
【解決手段】 シート反転部を第2のシート排出部、シート反転搬送手段を第2のシート搬送排出手段とすることで、転写材(シート)がOHTやグロス紙などのシート同士が貼り付き易いメディアの場合に、第1の排出部と第2の排出部に交互に排出し、シート同士の貼り付きを防止できるので、画像欠陥を生じさせることがなくなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタ、複写機、ファクシミリ等のシートを反転搬送する機能と、シート反転部にシートを略覆う反転トレイを有し、反転トレイをシート排出トレイとして利用するシート積載装置、および画像形成装置に関するものである。
従来、シート排出部をシート反転部としている画像形成装置としては、特許文献1に開示されているように、排出部にて反転搬送中のシートと排出部に排出されるシートとの識別を容易にし、さらにシート反転パス部を覆う搬送ガイド対の上面を第2のシート排出部から排出されたシートの積載トレイとしているものがある。
特開2005−280856号公報
しかしながら、上記の方法では、第1のシート排出部とシート反転部以外の第2のシート排出部が必要となり、構成部品が多くなり、装置の大型化が避けられない。
本出願に係る発明の目的は、上述した方法が有する問題を、シート反転部のトレイを第2のシート排出部として利用することで解消でき、構成部品数の削減、装置の小型化につながる方法を提供することにある。
さらに、シート反転部を第2のシート排出部(積載部)として利用することで、転写材(シート)が、OHTやグロス紙などのシート同士が貼り付き易いメディアの場合に第1の排出部と第2の排出部(積載部)に、交互に排出することによりシート同士の貼り付きを防止出来、画像欠陥を生じさせることがなくなる。このことは特に画像濃度の高い両面プリント等では転写材(シート)同士の貼り付きが問題となりやすかった為、交互に排紙部(積載部)を切り換えることにより、貼り付き防止に対して有効である。
そこで本発明では、上記目的を達成する為に、シートを積載する第1の積載部と、前記第1の積載部にシートを排出する第1のシート排出手段と、を備えた画像形成装置において、シートを反転搬送するシート反転パス部と、シートを反転搬送させる反転搬送手段とを有し、前記シート反転パス部が第2のシート積載部、前記反転搬送手段が第2のシート排出手段となることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、シート反転部のトレイを第2のシート排出部として利用することで構成部品数の削減、装置の小型化、転写材(シート)同士の貼り付きによる画像欠陥防止につながる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、それらの相対配置などは、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1、2は本発明第1の実施例に係るシート反転トレイユニットを備えたカラー画像形成装置の一例であるカラーレーザプリンタの概略構成模型図である。
図1、2に示すように、斜め方向に並設された像但持体であるイエロー(以下、「Y」と略す)、マゼンタ(以下、「M」と略す)、シアン(以下、「C」と略す)、ブラック(以下、「Bk」と略す)の4個の感光体ドラム1a,1b,1c,1d(以下、単に「感光体ドラム1」と略す)を備えており、感光体ドラム1に対向して該感光体ドラム1の表面に形成されたトナー画像が一次転写される中間転写体となる中間転写ベルト12eが駆動ローラ12f及び従動ローラ12gにより張架されており、該中間転写ベルト12eを挟んで従動ローラ12gに対向する位置に2次転写手段16が配置されている。
各感光体ドラム1上に形成されたトナー画像は、転写手段12a、12b、12c、12dの作用により中間転写ベルト12eに一次転写される。各感光体ドラム1の周囲には、その回転方向上流側から順に、感光体ドラム1の表面を均一に帯電するための帯電手段となる一次帯電器2a,2b,2c,2d(以下、単に「一次帯電器2」と略す)が配され、一次帯電器2により一様に帯電された感光体ドラム1の表面に画像情報に基づいてレーザビームを照射して静電潜像を形成する露光手段3a,3b(以下、単に「露光手段3」と略す)が配置されている。
そして、静電潜像が形成された感光体ドラム1の表面にY,M,C,Bk各色のトナーを付着させて、トナー画像として顕像化する現像手段40a,40b,40c,40d(以下、単に「現像手段40」と略す)、転写後の感光体ドラム1の表面に残留したトナーを除去するクリーニング手段8a,8b,8c,8d(以下、単に「クリーニング手段8」と略す)が配置されている。
また、該現像部はプロセスカートリッジ7a,7b,7c,7d(以下、単に「プロセスカートリッジ7」と略す)とトナーカートリッジ5a,5b,5c,5d(以下、単に「トナーカートリッジ5」と略す)とにユニット化されている。
一方、給紙カセット11からピックアップローラ9により繰り出された転写材(シート)11aは、フィードローラ51aとリタードローラ52aの分離手段により1枚ずつ分離給送された後、搬送ローラ対13aによりレジストローラ対17に送られ、また、マルチトレイ50から給紙される場合には、フィードローラ51bとリタードローラ52bの分離手段により1枚ずつ分離給送された後、搬送ローラ対13bによりレジストローラ対17に送られ、該レジストローラ対17により、所定のタイミングで中間転写ベルト12eと二次転写手段16との間に搬送され、該二次転写手段16の作用により中間転写ベルト12eに一次転写されたトナー画像が二次転写される。
トナー画像が転写された転写材11aは、定着手段14によりトナー画像が定着された後、不図示のソレノイド等の手段により切り換えられる切換レバー55が図1で示す55aの位置にあるときには排出ローラ対20により搬送されて、装置本体の上部に設けられた排出トレイ21上に排出される。また、切換レバー55が図2で示す55bの位置にあるときには、搬送ローラ対13cにより両面搬送パス30部のスイッチバックローラ対31へと搬送され、スイッチバックローラ対31により搬送方向が切り換えられる。このとき、装置本体100から突出した転写材11aは、ユーザが誤って触れてしまわないように反転トレイユニット300で略覆われる。そして、搬送ローラ対13d、13e、13fを通り、再度レジストローラ対17へと搬送される。
ここで、図3を用いて、一般的な画像形成装置に用いられる定着装置について説明する。
図3において、定着ローラ140は、一例としてアルミニウムや鉄等の金属芯金141上にPFA、PTFE等の離型性樹脂層142を設け、また、内部はヒータ143によって加熱されるようになっている。定着ローラ140の温度は、定着ローラ140に当接する温度検出素子150によって定着ローラ140の表面温度を検知され、温度制御回路がヒータ143を断続的に作動させることにより、定着ローラ140の表面温度は所定の温度に制御される。
一方、定着ローラ140に圧接し回転する加圧ローラ160は、一例としてアルミニウムや鉄等の金属芯金161上に耐熱性を有しかつ硬度の低いシリコンゴムやシリコンスポンジ等の弾性層162を設け、その表面にPFA、PTFE等の離型性の高い樹脂による被膜層163を有した構造になっており、また、内部はヒータ163によって加熱されるようになっている。加圧ローラ160の温度は、加圧ローラ160に当接する温度検出素子151によって加圧ローラ160の表面温度を検知され、温度制御回路がヒータ163を断続的に作動させることにより、加圧ローラ140の表面温度も定着ローラ140同様、所定の温度に制御される。
また、炭カル粉の付着により、定着ローラ140の表面の離型性が低下することで、オフセットは悪化する。このオフセットトナーは、転写材の搬送間隔において、離型性の差により定着ローラ140の表面から加圧ローラ160の表面に転移して加圧ローラ160の表面に蓄積する。このような過程で加圧ローラ160に付着や蓄積をしたトナーは転写材の裏面汚れや再び定着ローラ140に戻り、転写材の表面汚れを引き起こす。
さらに、紙サイズより大きめの画像を描き、余白無しの「縁無し」印刷時には、定着ローラ140や加圧ローラ160の表面にトナーが付き、転写材の表面や裏面の汚れを引き起こす。その為、定着ローラ140にクリーンングローラ145、加圧ローラ160にクリーニングローラ165を当接させることで、ローラの表面に付着したトナーを回収している。また、クリーニングローラ145は定着ローラ140に、クリーニングローラ165は加圧ローラ160に対してそれぞれ不図示のカム機構等により接離可能であり、当接時に従動して回転する構成となっている。
また、本画像形成装置は、特殊転写材モードを有しており、不図示のオペレータ操作パネルやホストコンピュータ等から特殊転写材設定を行えるようになっており、ユーザがモードを選択することにより転写材の種類や厚さに応じて、転写材の搬送スピードや定着温度等のプロセス条件を一部変更できる。
さらに、上記のようなカラー画像形成装置において近年、出力画像の高画質化が求められている。特に、濃度の階調とその安定性は、人間が下す画像の良し悪しの判断に大きな影響を与える。
ところが、前記カラー画像形成装置は、環境の変化や長時間の使用による装置各部の変動があると、得られる画像の濃度が変動してしまう。
特に電子写真方式のカラー画像形成装置の場合、わずかな濃度の変動でもカラーバランスが崩れてしまうY,M,C,Bk各色のトナーに対して、絶対湿度に応じた数種類の露光量や現像バイアスなどのプロセス条件、ルックアップテーブル(LUT)などの階調補正手段をもち、温湿度センサによって測定された絶対湿度に基づいて、その時のプロセス条件や階調補正の最適値を選択している。
また、装置各部の変動が起こっても一定の濃度−階調特性が得られるように、各色のトナーで濃度検知用トナーパッチを中間転写体やドラム等の上に作成し、その未定着トナーパッチの濃度を未定着トナー用濃度検知センサ201で検知し、その検知結果より露光量、現像バイアスなどのプロセス条件にフィードバックをかけて濃度制御を行うことで、安定した画像を得るように構成している。
しかし、上記未定着トナー用濃度検知センサ201を用いた濃度制御はパッチを中間転写体やドラム等の上に形成し検知するもので、その後に行われる転写材への転写及び定着による画像のカラーバランスの変化については制御していない。
転写材へのトナー像の転写における転写効率や、定着による加熱及び加圧によってもカラーバランスが変化する。
この変化には、上記未定着トナー用濃度検知センサを用いた濃度制御では対応できない。
そこで転写、定着後に転写材上の単色トナー画像の濃度又はフルカラー画像の色度を検知する濃度又は色度検知センサ(以下、「カラーセンサ」とする)200を設置し、濃度又は色度制御用カラートナーパッチを転写材上に形成し、検知した濃度又は色度を露光量、プロセス条件、ルックアップテーブル(LUT)などのプロセス条件にフィードバックし、転写材上に形成した最終出力画像の濃度又は色度制御を行っている。
次に、反転トレイユニット300について説明する。
反転トレイユニット300は、反転トレイ301と反転トレイカバー302とから構成されており、反転搬送される転写材(シート)を略覆い隠すように構成している。この反転トレイユニット300内に反転されるシートが搬送されることにより、ユーザが外部から反転搬送中の転写材(シート)に触れられないようになっている。
そして、反転トレイカバー302は、図4に示すように反転トレイ301に対して開閉可能な構成となっている。
また、転写材11aは、切換レバー55が図2で示す55bの位置にあると、搬送ローラ対13cにより両面搬送パス30部のスイッチバックローラ対31へと搬送される。
ここで、前記スイッチバックローラ対31は、ユーザが設定した場合等は、図4の矢印B方向に回転を切り換えることなく矢印A方向に回転し続けることにより、転写材11aを反転トレイユニット300へ完全に送り込むことができるようになる。このとき、転写材11aを受け取った反転トレイユニット300は、第2の排紙部(積載部)となり、図5に示すように、反転トレイ301上に転写材11aが積載されることになる。
尚、図6に示すように、反転トレイユニット300は、装置本体100に対して着脱可能な構成となっている。
上述したように、本実施の形態によれば、反転トレイユニット300を、第2の排紙部とすることにより、通常、第2のシート排出部に設けられる搬送ローラ(対)といった構成部品が削減でき、さらに構成部品が削減できることにより、装置の小型化が可能となる。
また、反転トレイカバー302を反転トレイ301に対して開閉可能にすることにより、反転トレイユニット300内の反転トレイ301を第2の排紙トレイとしたときに積載された転写材(シート)が取り出しやすくなる。また、反転トレイユニット300内に転写材(シート)が残留するなどジャムが発生した場合でも、該転写材(シート)の認識及び転写材(シート)へのアクセスがしやすく、その処理性が向上する。
さらに、転写材(シート)反転部のユニットである反転トレイユニット300を第2の排紙部として使用することで、第1の排紙部と合わせて計2箇所の排紙部が設けられることになる為、第1の排紙部と反転トレイユニット部とを切り換えて排紙することが可能となる。加えてさらに、第1の排紙部と反転トレイユニット部とに交互に排紙することにより、OHT・グロス紙・吸湿紙・高濃度画像が印字された転写材(シート)等の貼り付き防止になり、画像欠陥を生じさせなくなる。
また、例えばP1〜P10までの10枚のジョブの際に、第1の排出部をA、第2の排出部をBとしたとき、P1(A)⇒P6(B)⇒P2(A)⇒P7(B)⇒P3(A)⇒P8(B)⇒P4(A)⇒P9(B)⇒P5(A)⇒P10(B){P1(A)は、P1を第1の排出部へ排出する意}というように排出部を交互にすることで、転写材同士の貼り付きを防止出来る。さらに、ジョブの印刷ページ順を入れ替えることにより、第1の排出部に積載された転写材(シート)と第2の排出部に積載された転写材(シート)をひとまとめにした際に、ページ順を入れ替える必要が無い為、このようにジョブの処理を行っても良い。
尚、本発明に係る画像形成装置は上記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更可能である。例えば、光学系はレーザ光を多面鏡によってスキャンするもの以外にLEDアレイを用いたものでも良いし、画像読取部を備えていないプリンタタイプの画像形成装置以外に画像読取部を備えた複写機タイプの画像形成装置でも良い。そして、反転ユニット部を第2の排紙部として使用するか否かの切換設定は、ユーザが設定した時以外に、転写材の種類を判別するメディアセンサからの情報や温湿度センサ等の情報に基づいて自動的に切り換えても良い。さらに、記録方式として電子写真方式以外に、例えばインクジェット方式等の他の記録方式であっても良い。
本発明の実施例に係る技術を説明する画像形成装置の概略構成断面図である。 本発明の実施例に係る技術を説明する画像形成装置の概略構成断面図である。 本発明の実施例に係る技術を説明する定着装置の概略構成断面図である。 本発明の実施例に係る技術を説明する反転トレイユニットの概略構成断面図である。 本発明の実施例に係る技術を説明する反転トレイユニットの概略構成断面図である。 本発明の実施例に係る技術を説明する画像形成装置の概略構成断面図である。
符号の説明
1(1a,1b,1c,1d) 感光体ドラム
2(2a,2b,2c,2d) 一次帯電器
3(3a,3b) 露光装置
5(5a,5b,5c,5d) トナーカートリッジ
7(7a,7b,7c,7d) プロセスカートリッジ
8(8a,8b,8c,8d) クリーニング手段
9 ピックアップローラ
11 給紙カセット
11a 転写材(シート)
12 中間転写ベルトユニット
13(13a,13b,13c,13d,13e,13f) 搬送ローラ対
14 定着手段
16 二次転写手段
17 レジストローラ対
20 排出ローラ対
21 排出トレイ
30 両面搬送パス
31 スイッチバックローラ対
40(40a,40b,40c,40d) 現像手段
50 マルチトレイ
51(51a,51b) フィードローラ
52(52a,52b) リタードローラ
55 切換レバー
100 装置本体
140 定着ローラ
145 クリーニングローラ
160 加圧ローラ
165 クリーニングローラ
200 カラーセンサ
300 反転トレイユニット
301 反転トレイ
302 反転トレイカバー

Claims (6)

  1. シートを積載する第1の積載部と、前記第1の積載部にシートを排出する第1のシート排出手段と、を備えた画像形成装置において、シートを反転搬送するシート反転パス部と、シートを反転搬送させる反転搬送手段とを有し、前記シート反転パス部が第2のシート積載部、前記反転搬送手段が第2のシート排出手段となることを特徴とするシート積載装置。
  2. 前記シート反転パス部に反転トレイを有し、前記反転トレイの上面は、前記第2のシート排出手段により排出されたシートを積載する積載トレイの機能を有することを特徴とする請求項1に記載のシート積載装置。
  3. 前記シート反転パス部が装置本体に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1または2に記載のシート積載装置。
  4. 前記シート反転パス部が前記反転トレイと前記反転トレイを覆う反転トレイカバーとからなることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のシート積載装置。
  5. 前記反転トレイカバーが開閉可能であることを特徴とする請求項4に記載のシート積載装置。
  6. シート上に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部により画像形成されたシートを積載する請求項1ないし5のいずれかに記載のシート積載装置とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2006210991A 2006-08-02 2006-08-02 シート積載装置、および画像形成装置 Withdrawn JP2008037528A (ja)

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