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JP2008030653A - 折畳み式シート - Google Patents

折畳み式シート Download PDF

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JP2008030653A JP2006207578A JP2006207578A JP2008030653A JP 2008030653 A JP2008030653 A JP 2008030653A JP 2006207578 A JP2006207578 A JP 2006207578A JP 2006207578 A JP2006207578 A JP 2006207578A JP 2008030653 A JP2008030653 A JP 2008030653A
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義浩 大石
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雅之 山田
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Abstract

【課題】折畳み状態およびウォークイン状態を共に形成可能であり、かつ、ウォークイン状態においてシートを前方向へ移動させるスペースを充分に確保して、後方に位置するシートの乗降スペースの拡張率を高める。
【解決手段】折畳み状態と、後方に位置するシートのためのウォークイン状態とを形成することが可能な折畳み式シートであって、シートクッション20は、第1リンク30によってフロア側部材(レッグ24)に連結され、第2リンク32によってシートバック22に連結されている。シートの通常状態において、シートクッションに対する第1リンク30の連結部(連結ピン30a)と、シートバックに対する第2リンク32の連結部(連結ピン32b)とを結んだ直線よりも上方の位置に、第2リンク32とシートクッションとの連結部(連結ピン32a)が配置されている。またフロア側部材に対する第1リンク30の回転を規制している回転規制部材(リンクロック34)が、折畳み状態を形成するときには回転の規制を解除するように構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、シートバックを前方へ倒し込んでシートクッションに重ね合わせた状態に折り畳むことが可能であり、またシートバックを前方へ所定の傾斜角度まで倒すとともにシート全体を前方向へ移動させて後方シートの乗降スペースを拡張することが可能な折畳み式シートに関する。
折畳み式のシートとしては、例えば特許文献1に開示されているダイブダウンシートの技術が知られている。この技術では、シートバックを前方へ倒し込む操作に連動してシートクッションが前下方向へ移動する。そして最終的にはシートクッションがフロア上に接した状態に収まり、このシートクッション上にシートバックが重ね合わされた折畳み状態となる。
また、特許文献2にはチップアップ式のシートが開示されている。この形式のシートにあっては、シートバックを前方へ所定の傾斜角度まで倒すと、シートクッションがその前端部を跳ね上げた起立状態になる。この状態でシートを前方向へ移動させることにより、その後方に位置するシートの乗降スペースが拡張されたウォークイン状態となる。
特開2005−67325号公報 特開2004−359111号公報
特許文献1で開示されているようなシートの折畳み状態と、特許文献2に開示されているようなウォークイン状態とを共に形成可能とする場合に、特許文献2のようなチップアップシートの技術をそのまま折畳みシートに転用することはできない。言い換えると、特許文献2に開示されているチップアップ式シートにおいては、シートをフロアに添わせた折畳み状態を形成することができない。
このことから、シートにおいて折畳み状態とウォークイン状態とを両立させるには、特許文献1に開示されている折畳み式シートの技術をベースとしてウォークイン状態を形成できるように改良するのが好ましい。しかし、その場合にはウォークイン状態でのシートクッションが、シートバックを前方へ倒すことに連動して前方へ移動する。このため、シートクッション前端部と前方に位置するシートとの間の距離が通常状態よりも短くなる。この結果、シートを前方向へ充分に移動させることができず、後方のシートに対する乗降スペースの拡張率が低下する。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、折畳み状態およびウォークイン状態を共に形成可能であり、かつ、ウォークイン状態においてシートを前方向へ移動させるスペースを充分に確保して後方に位置するシートの乗降スペースの拡張率を高めることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートがスライドレールによって前後方向へ移動可能であるとともに、シートバックを前方へ倒し込んでシートクッションに重ね合わせた折畳み状態と、同じくシートバックを前方へ所定の傾斜角度まで倒すとともに、シートをスライドレールによって前方向へ移動させ、その後方に位置するシートの乗降スペースを拡張するウォークイン状態とを形成することが可能な折畳み式シートであって、シートバックは、シートのフロア側部材に対して前後方向へ傾倒可能に支持されているとともに、シートクッションは、第1リンクによってフロア側部材に連結され、かつ、第2リンクによってシートバックに連結されている。シートの着座可能な通常状態において、シートクッションに対する第1リンクの連結部と、シートバックに対する第2リンクの連結部とを結んだ直線よりも上方の位置に、この第2リンクとシートクッションとの連結部が配置されている。そして第1リンクとフロア側部材との連結部近くに回転規制部材が設けられている。この回転規制部材は、通常はフロア側部材に対する第1リンクの回転を規制しており、折畳み状態を形成するときには回転の規制を解除するように構成されている。
この構成によれば、シートバックを所定の傾斜角度まで前方へ倒したウォークイン状態でのシートクッションは、その前端部が前方向へ移動することなく、後端部を跳ね上げた起立状態になる。すなわち、ウォークイン状態におけるシートの前後方向の寸法が通常状態と比べて短縮される。この結果、シートを前方向へ移動させるスペースが充分に確保され、その後方に位置するシートの乗降スペースの拡張率が高められる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された折畳み式シートであって、シートクッションと第1リンクとの相対的な回転方向が、折畳み状態を形成するときとウォークイン状態を形成するときとでは反対方向になるように設定されている。
これにより、折畳み状態を形成することが前提となっているシートをウォークイン状態に操作したときには、シートクッションが後端部を跳ね上げて起立した状態に確実に作動することとなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は車両における三列シートの配列を表した概要図である。シートの配列は、図面の左側(車両のフロント側)から右側(車両のリヤ側)に向けてフロントシート10、ミドルシート12、リヤシート14の順となっている。そしてミドルシート12は、本発明の「折畳み式シート」に相当する。すなわち、このミドルシート12は、後で述べる折畳み状態およびウォークイン状態をそれぞれ形成することが可能である。
図2はミドルシート12の着座可能な通常状態を表した側面図である。図3はミドルシート12の折畳み状態を表した側面図である。図4はミドルシート12のウォークイン状態を表した側面図である。このミドルシート12(以下、単に「シート12」とも称する)は、フロントシート10あるいはリヤシート14と同様にシートクッション20およびシートバック22を備えている。またシート12は、車体のフロア16側に配置されてシートクッション20およびシートバック22を共に支持するフロア側部材24(レッグ)を備えている。
フロア側部材24は、スライドレール26によって車両の前後方向へ移動可能である。このスライドレール26は、フロア側部材24の下面に固定されたアッパレール26aと、車体のフロア16に固定されたロアレール26bとからなり、これらが相対的なスライド可能に組み付けられている。またアッパレール26aとロアレール26bとの相対的なスライドは、任意の位置において周知のスライドロック機構(図示省略)でロックされるようになっている。すなわちスライドレール26によってシート12の前後位置を調整でき、かつ、所望の調整位置でロックすることができる。
シートバック22におけるバックフレーム23の下端部と、フロア側部材24のリヤ側端部とは、リクライニング機構28によってその軸心回りに回転できるように連結されている。このリクライニング機構28により、シートバック22を前後方向へ傾倒させることができ、かつ、所望の傾き角度でロックすることができる。なおリクライニング機構28は、シートバック22の傾倒動作を規制するストッパー機構(図示省略)を備えている。このストッパー機構は、シート12をウォークイン状態(図4)に操作する際に、シートバック22を前方へ所定の傾斜角度まで倒したところでシートバック22がそれ以上倒れ込まないように保持することができる。なおシート12を折畳み状態(図3)に操作する際には、ストッパー機構によるシートバック22の傾倒動作の規制は解除されるようになっている。
シートクッション20のクッションフレーム21は、第1リンク30によってフロア側部材24のフロント側端部に連結され、かつ、第2リンク32によってシートバック22のバックフレーム23に連結されている。図2で示すシート12の通常状態におけるクッションフレーム21は、フロア側部材24と対向してほぼ平行に配置されている。そして第1リンク30の一端部は連結ピン30aによってクッションフレーム21に連結され、第1リンク30の他端部は連結ピン30bによってフロア側部材24に連結されている。また第2リンク32の一端部は連結ピン32aによってクッションフレーム21に連結され、第2リンク32の他端部は連結ピン32bによってバックフレーム23に連結されている。
このようにクッションフレーム21、バックフレーム23、フロア側部材24、第1リンク30、第2リンク32によって5節のリンク機構が構成されている。そしてシート12の通常状態において、クッションフレーム21に対する第1リンク30の連結部である連結ピン30aと、バックフレーム23に対する第2リンク32の連結部である連結ピン32bとを仮想の直線L(図2)で結んだものとする。このとき、クッションフレーム21に対する第2リンク32の連結部である連結ピン32aは、直線Lよりも上方に位置するように設定されている。
フロア側部材24と第1リンク30とを連結している連結ピン30bの近傍には、リンクロック34が設けられている。このリンクロック34は、フロア側部材24における連結ピン30bの近くに設けられたフック34aと、第1リンク30に設けられたロックピン34bとによって構成されている。図1で示すようにフック34aをロックピン34bに係合させた状態では、連結ピン30bを支点とするフロア側部材24と第1リンク30との相対的な回転が規制されている。また図3で示すようにロックピン34bに対するフック34aの係合を外すことにより、フロア側部材24と第1リンク30との相対的な回転の規制が解除される。なお、このリンクロック34は、本発明の「回転規制部材」に相当する。
またクッションフレーム21と第2リンク32とを連結している連結ピン32aの近傍には、リンクロック34とほぼ同じ構成のリンクロック(図示省略)が設けられている。このリンクロックは、シート12の通常状態(図2)においては連結ピン32aを支点とするクッションフレーム21と第2リンク32との相対的な回転を規制している。この回転規制によってクッションフレーム21と第2リンク32とが一体化された状態となり、クッションフレーム21に加わる着座荷重などに対応でき、かつ、フレーム21と第2リンク32との間のがたつきも抑えられる。
つづいて、シート12を図2で示す通常状態から図3で示す折畳み状態に操作する手順を説明する。まずフロア側部材24の側部に設けられている折畳みレバー36を操作することにより、リクライニング機構28のロックが解除されるとともに、既に述べたようにシートバック22の傾倒動作を規制しているストッパー機構も解除される。これに加えてリンクロック34におけるフック34aがロックピン34bから外され、フロア側部材24と第1リンク30との相対的な回転の規制が解除されるとともに、クッションフレーム21と第2リンク32との相対的な回転を規制しているリンクロックも解除される。
このように折畳みレバー36を操作してシート12を折り畳むのに必要なロックや規制を解除した後、シートバック22を前方へ倒し込む。これにより、第1リンク30および第2リンク32の作動を通じてシートクッション20(クッションフレーム21)がフロア側部材24に対して車両の前下方へ移動し、かつ、シートクッション20の上にシートバック22が重ね合わされた図3の折畳み状態となる。
なお、折畳み状態にあるシート12を図2の通常状態に戻すには、折畳みレバー36を操作してシートバック22を後方へ引き起こす。
つぎに、シート12を図2で示す通常状態から図4で示すウォークイン状態に操作する手順を説明する。この場合は、シートバック22の上部側面に設けられているウォークインレバー38を操作することにより、折畳みレバー36を操作したときと同様にリクライニング機構28のロックが解除される。これに加えて既に述べたスライドレール26のスライドロック機構と、クッションフレーム21と第2リンク32との相対的な回転を規制しているリンクロックが共に解除される。
そこで、シートバック22を所定の傾斜角度まで前方へ倒す。このときのシートバック22の傾斜角度は、前述したリクライニング機構28のストッパー機構によって規制される。シートバック22が倒されると、第1リンク30を通じてシートクッション20(クッションフレーム21)が押される。そして第1リンク30はリンクロック34によってフロア側部材24に対する回転が規制されているため、この第1リンク30に対してシートクッション20が連結ピン30aを支点として後端部を跳ね上げた起立状態に回転する。これと併行してシート12をスライドレール26によって前方向へ移動させることにより、図4のウォークイン状態となる。
なお、ウォークイン状態のシート12を図2の通常状態に戻すには、ウォークインレバー38を操作してシートバック22を後方へ倒す。
図4で示すシート12のウォークイン状態において、シートバック22は前方へ倒されているとともに、シートクッション20は前方向へ移動することなく、その後端部を跳ね上げた状態に起立している。この結果、ウォークイン状態でのシート12は、その前後方向の寸法が通常状態と比べて短縮され、シート12をスライドレール26によって前方向へ移動させるスペースが充分に確保される。すなわち、ウォークイン状態におけるシート12は、図1の仮想線で示すようにフロントシート10に向けて大きく移動させることができ、リヤシート14のための乗降スペースが充分に拡張される。
このようにリンクロック34のロックあるいはロック解除により、シート12が図3で示す折畳み状態に操作されたときと、図4で示すウォークイン状態に操作されたときとでは、連結ピン30aを支点とするクッションフレーム21と第1リンク30との相対的な回転方向が逆になる。こうすることにより、折畳み式のシート12をウォークイン状態に操作したときに、シートクッション20をその後端部が跳ね上げられた起立状態に正確に作動させることができる。
車両における三列シートの配列を表した概要図 シートの通常状態を表した側面図 シートの折畳み状態を表した側面図 シートのウォークイン状態を表した側面図
符号の説明
12 シート
20 シートクッション
22 シートバック
24 レッグ(フロア側部材)
26 スライドレール
30 第1リンク
32 第2リンク
34 リンクロック(回転規制部材)

Claims (2)

  1. シートがスライドレールによって前後方向へ移動可能であるとともに、シートバックを前方へ倒し込んでシートクッションに重ね合わせた折畳み状態と、同じくシートバックを前方へ所定の傾斜角度まで倒すとともに、シートをスライドレールによって前方向へ移動させ、その後方に位置するシートの乗降スペースを拡張するウォークイン状態とを形成することが可能な折畳み式シートであって、
    シートバックは、シートのフロア側部材に対して前後方向へ傾倒可能に支持されているとともに、シートクッションは、第1リンクによってフロア側部材に連結され、かつ、第2リンクによってシートバックに連結され、シートの着座可能な通常状態において、シートクッションに対する第1リンクの連結部と、シートバックに対する第2リンクの連結部とを結んだ直線よりも上方の位置に、この第2リンクとシートクッションとの連結部が配置され、第1リンクとフロア側部材との連結部近くに回転規制部材が設けられ、この回転規制部材は、通常はフロア側部材に対する第1リンクの回転を規制しており、折畳み状態を形成するときには回転の規制を解除するように構成されている折畳み式シート。
  2. 請求項1に記載された折畳み式シートであって、
    シートクッションと第1リンクとの相対的な回転方向が、折畳み状態を形成するときとウォークイン状態を形成するときとでは反対方向になるように設定されている折畳み式シート。
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