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JP2008014606A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2008014606A
JP2008014606A JP2006188892A JP2006188892A JP2008014606A JP 2008014606 A JP2008014606 A JP 2008014606A JP 2006188892 A JP2006188892 A JP 2006188892A JP 2006188892 A JP2006188892 A JP 2006188892A JP 2008014606 A JP2008014606 A JP 2008014606A
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temperature
heat exchanger
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indoor heat
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JP2006188892A
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Yusuke Kono
裕介 河野
Satoshi Tokura
聡 十倉
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】空気調和機の運転時に、冷凍サイクル内に異物などが混入したことによって冷媒が流れていないことを判断し、圧縮機を保護すること。
【解決手段】運転を開始してから所定時間経過以後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度未満の時、圧縮機運転周波数を所定周波数まで徐々に上昇させ、上昇途中あるいは所定周波数において室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、圧縮機運転周波数が所定周波数に達した場合においても、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき、閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止する。
【選択図】図2

Description

本発明は空気調和機に係わり、圧縮機を保護する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機の制御方法は、冷凍サイクル内に異物が詰まった場合などの不具合を想定して圧縮機の保護をするために、圧縮機の表面温度あるいは運転電流がある一定値を超えた場合に圧縮機の運転を停止する手法や、コストダウンの為に、室温と室内熱交換器との温度差を検出し、前記温度差が所定温度以内である場合、圧縮機を停止するように制御している(例えば、特許文献1参照)。
図3は特許文献1に記載された従来の圧縮機保護の制御方法を示すフローチャートである。図3に示すように、空気調和機が冷房又は暖房で運転開始され、圧縮機の運転が30分以上経過したかどうか判断し(ステップST31)、経過している場合に、吐出温度が115℃以下で(ステップST32)、室温と室内熱交温度との温度差が2℃以内(ステップST33)、もしくは外気温と室外熱交温度との温度差が2℃以内の場合(ステップST34)、冷凍サイクル内を冷媒が流れていない状態、即ち、冷凍サイクルから多量のガスが抜けた完全なガス抜け状態か、前記電子膨張弁が閉のままロックしたか、もしくは弁に異物が混入し全閉状態か、または二・三方弁の開け忘れなどの不具合と判断することができ、圧縮機を停止し(ステップST41)、保護することができる。
特開2003−90582号公報
しかしながら、上記従来の技術では、ユーザーが室温に近い温度でリモコン温度の設定を行った場合等は周波数が低い状態で運転される為、ある時間運転を行っても上記温度差がつきづらく、また、長配管にて設置されており、圧縮機が寝込んで十分に温度が下がっている場合も同様に温度差がつきづらく、双方ともに異常であると誤検知を危険があった。本発明は、前記従来の課題を解決するもので、弁閉塞が疑わしい場合、住環境性能を損ねずに誤検知なく閉塞しているか判断することが可能な空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、運転を開始してから所定時間経過以後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度未満の時、圧縮機運転周波数を所定周波数まで徐々に上昇させ、上昇途中あるいは所定周波数において室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、圧縮機運転周波数が所定周波数に達した場合においても、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき、閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止するものである。
これによって、閉塞しているかどうか判断できる値まで運転周波数を上昇させることが可能となり、誤検知なく閉塞しているかどうか判断できる。また、徐々に運転周波数を変化させ、温度差がついた段階で閉塞していないと判断し、通常運転に復帰させるので、住環境快適性を悪化させることなく閉塞を判断することができる。
弁閉塞が疑わしい場合、住環境性能を損ねずに誤検知なく閉塞しているか判断することができる。
第1の発明は、運転を開始してから所定時間経過以後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度未満の時、圧縮機運転周波数を所定周波数まで徐々に上昇させ、上昇途中あるいは所定周波数において室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、圧縮機運転周波数が所定周波数に達した場合においても、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき、閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止するので、住環境性能を損ねずに誤検知なく閉塞しているか判断することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和器において圧縮機運転周波数が所定周波数以上のとき、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満であれば、室内ファン速が所定以下になるように規制をかけ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止するので、より確実に誤検知なく閉塞しているか判断することができる。
第3の発明は、特に第1または第2の空気調和器において、閉塞と判断され圧縮機が停止された場合、その制御を再度実施し、複数回行うことで、さらに誤検出を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における空気調和機の冷凍サイクルの構成図を示すものである。図1において、1は圧縮機、2は四方弁、3は室内熱交換器、4は室外電子膨張弁、5は室外熱交換器であり、冷凍サイクルを形成している。また室内熱交換器3は再熱除湿時には、室外電子膨張弁4と室内電子弁8を切り替えまたは調節し、冷媒は毛細管9を通過することにより、室内機凝縮熱交換器6と室内機蒸発熱交換器7とに分割され、再熱除湿が可能となる。また10は前記室内機凝縮熱交換器6の温度を検出する室内機凝縮熱交換器センサ、11は前記室内機蒸発熱交換器7の温度を検出する室内機蒸発熱交換器温度センサ、12は室内の温度を検出する室温センサである。
以上のように構成された空気調和機の制御方法について以下その動作、作用を説明する。
図2は本発明の実施の形態におけるフローチャートである。まず、ST0で圧縮機1が運転開始されST1に進み、ST1で圧縮機運転開始30分以上、かつ閉塞ではないと判断されて30分以上かどうかが判断され、そうであればST2に進み、そうでなければST1に戻る。ST2において、室温と室内熱交換器温度との差が2℃以内かどうかが判断され、そうであればST3に進み、そうでなければ閉塞でないと判断しST1に戻る。ST3において、運転周波数が30Hz以上かどうかが判断され、そうであればST5に進み、そうでなければST4に進む。ST4において、30Hzまで運転周波数を30秒毎に1Hz上昇させ、ST2に戻る。ST5において、室温と室内熱交換器温度との差が2℃以内かどうかが判断され、そうであればST6に進み、そうでなければ閉塞でないと判断し、ST1に戻る。ST6において、室内ファン速を500rpm以下に規制し、ST7に進む。ST7において、室温と室内熱交換器温度との差が2℃以内かどうかが判断され、そうであればST8に進み、そうでなければ閉塞でないと判断しST1に戻る。ST8において、圧縮機を停止し、ST9に進む。ST9において、タイマセットを行い、ST10に進む。ST10において、タイマセットしてから3分経過したかどうかの判断が
行われ、そうであれば、ST11に進み、そうでなければST10に戻る。ST11において運転が再開され、ST12に進む。ST12において、カウンタセットをし、ST13に進む。ST13において、圧縮機停止処理を3回繰り返したかどうかの判断がされ、そうであればST14に進み、そうでなければST1に戻る。
以上のように、本実施の形態においては、運転を開始してから所定時間経過以後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度未満の時、圧縮機運転周波数を所定周波数まで徐々に上昇させ、上昇途中あるいは所定周波数において室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、圧縮機運転周波数が所定周波数に達した場合においても、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき、閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止するので、住環境性能を損ねずに誤検知なく閉塞しているか判断することができる。
また、本実施の形態においては、圧縮機運転周波数が所定周波数以上のとき、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満であれば、室内ファン速が所定以下になるように規制をかけ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止するので、より確実に誤検知なく閉塞しているか判断することができる。
さらに、本実施の形態においては、閉塞と判断され圧縮機が停止された場合、その制御を再度実施し、複数回行うことで、さらに誤検出を防止することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、弁閉塞が疑わしい場合、住環境性能を損ねずに誤検知なく閉塞しているか判断することができるので、種々の空気調和機に適用できる。
本発明による空気調和機の冷凍サイクルを示す構成図 本発明による空気調和機の制御方法のフローチャート 従来例による空気調和機の制御方法のフローチャート
符号の説明
1 圧縮機
2 四方弁
3 室内熱交換器
4 室外電子膨張弁
5 室外熱交換器
6 室内機凝縮熱交換器
7 室内機蒸発熱交換器
8 室内電子弁
9 毛細管
10 室内機凝縮熱交換器センサ
11 室内機蒸発熱交換器センサ
12 室温センサ

Claims (3)

  1. 圧縮機、室内熱交換器、室外熱交換器、絞り装置を有する冷凍サイクルの閉塞等の不具合を検出する為の手段として圧縮機に直接固定された過負荷継電器を持たず、その代用として圧縮機の吐出温度ガスの温度検出する吐出温度センサ有し、さらに室温検出手段、前記室内熱交換器温度検出手段を有する空気調和機において、運転を開始してから所定時間経過以後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度未満の時、圧縮機運転周波数を所定周波数まで徐々に上昇させ、上昇途中あるいは所定周波数において室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、圧縮機運転周波数が所定周波数に達した場合においても、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき、閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 圧縮機運転周波数が所定周波数以上のとき、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満であれば、室内ファン速が所定以下になるように規制をかけ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定温度以上になった場合、閉塞ではないと判断し通常運転に復帰させ、室内ファン速規制後、室温と室内熱交換器の温度差が所定未満のとき閉塞などの不具合があると判断し圧縮機を停止してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 閉塞と判断され圧縮機が停止された場合、その制御を再度実施し、複数回行うことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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