JP2008012810A - プラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、TAB等の回路テープの製造に好適に用いることができ、耐熱性及び寸法安定性に優れ、導体金属箔表面の汚染が極めて少ない、プラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法は、プラスチックフィルムに接着剤層4を形成し、更に穴あけ加工を施した後、導体金属箔6を接着剤層4を介してプラスチックフィルムに貼り合わせて積層体を形成する方法であり、導体金属箔6の貼り合わせが、導体金属箔6をプラスチックフィルム3に仮接合させる仮接合工程と、接着剤層4を熱硬化させる熱硬化工程の少なくとも二つの工程からなり、該熱硬化工程において、導体金属箔6が仮接合されたプラスチックフィルムを共巻き用金属箔と共巻きにした状態で、接着剤層の熱硬化を行うことを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
まず、ポリイミド樹脂などのプラスチックフィルム3にエポキシ樹脂等からなる接着剤層4を形成してから、デバイスホールと呼ばれる開口部5をパンチングにより形成する。そして、多くの場合、パンチング時の接着剤の金型への付着等を防ぐために、接着剤層4の上に、後に容易に剥離が可能な保護フィルム層8を形成する。尚、保護フィルム層8は必ずしも設けなくてもよい。
このようにして得られたプラスチックフィルム−接着剤層積層体2(以下、単に積層体2ともいう。)の例を図1に示す。尚、図1(a)は、プラスチックフィルム−接着剤層積層体2の一例を示す平面図であり、図1(b)は、同(a)のI−I線に沿う断面図である。
即ち、導体金属箔6が仮接合された仮接合体1の接着剤層4の加熱硬化は、図3に示すように、通常アルミニウム製等のスポークリール11に巻き取られた状態で行われる。その際、接着剤中の樹脂、オリゴマー、残存モノマー、硬化剤等の成分が加熱されて揮発成分として発生し、それがプラスチックフィルム3と接着剤層4に形成された開口部5周辺の導体金属箔6の表面7を汚染するため、導体金属箔をエッチング加工する際の不具合が発生したことが判った。
また、導体金属箔の接着力が不安定になりやすいという問題があった。その原因を調査すると、この問題も、接着剤硬化時にスポークリールに巻かれた材料の温度が不均一になっていることが原因であることが判った。
〔1〕プラスチックフィルムに接着剤層を形成し、更に穴あけ加工を施した後、導体金属箔を接着剤層を介してプラスチックフィルムに貼り合わせて積層体を形成する、プラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法において、
前記導体金属箔の貼り合わせが、導体金属箔を前記プラスチックフィルムに接着剤層を介して仮接合させる仮接合工程と、接着剤層を熱硬化させる熱硬化工程の少なくとも二つの工程からなり、該熱硬化工程において、導体金属箔が仮接合されたプラスチックフィルムを共巻き用金属箔と共巻きにした状態で、接着剤層の熱硬化を行うことを特徴とするプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔2〕該共巻き用金属箔の27℃における熱伝導率が100W/m・K以上であることを特徴とする前記〔1〕に記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔3〕該共巻き用金属箔が銅箔であることを特徴とする前記〔1〕又は〔2〕に記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔4〕該共巻き用金属箔の厚みが5〜50μmであることを特徴とする前記〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔5〕該プラスチックフィルムがポリイミドフィルムであることを特徴とする前記〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔6〕該導体金属箔が銅箔であることを特徴とする前記〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
〔7〕該接着剤層の熱硬化を70℃以上の温度で行うことを特徴とする前記〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
請求項2に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、共巻き用金属箔の27℃における熱伝導率が100W/m・K以上であることから、より接着剤を硬化させる際の加熱温度を均一にすることが可能である。
請求項3に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、共巻き用金属箔として銅箔を用いることにより、より低コストで安定的にプラスチックフィルム−導体金属箔積層体を製造することができる。
請求項4に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、共巻き用金属箔として、5〜50μmの厚みの金属箔を用いることにより、ハンドリング時や接着剤硬化時のしわ等の不具合を発生させることなく、より生産性に優れるプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造が可能となる。
請求項5に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、プラスチックフィルムとしてポリイミドフィルムを用いることにより、耐熱性に優れるプラスチックフィルム−導体金属箔積層体を安定して製造することができる。
請求項6に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、導体金属箔として銅箔を用いることにより、低コストで、TAB等に使用した場合、高精度な回路パターンを形成可能なプラスチックフィルム−導体金属箔積層体を安定して製造することができる。
請求項7に係るプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法によれば、接着剤の硬化を70℃以上で行うことにより、短い時間で接着剤を硬化することが可能となり、生産性をより向上させることができる。
ポリアミド樹脂(富士化成工業株式会社製トーマイドPA−100、20%イソプロピルアルコール溶液)100g、エポキシ樹脂(ジャパンエポキシレジン株式会社製エピコート828)8g、アルキルフェノール樹脂(大日本インキ化学工業株式会社製TD−2625、50%メチルエチルケトン溶液)10g及び2−エチルイミダゾール0.5gを混合して、接着剤組成物を調製した。
共巻き用金属箔として12μm厚の電解銅箔(日鉱マテリアルズ株式会社製JTC箔)を用いた以外は実施例1と同様にポリイミドフィルム−導体用銅箔積層体を製造した。
共巻き用金属箔として35μm厚のアルミニウム箔を用いた以外は実施例1と同様にポリイミドフィルム−導体用銅箔積層体を製造した。
実施例1と同様に接着剤組成物を調製し、該接着剤組成物を用いて、実施例1と同様に保護フィルム層及び接着剤層が設けられたポリイミドフィルムを作成し、実施例1と同様に接着剤付ポリイミドフィルムに穴開け加工を施して、保護フィルム層を有するプラスチックフィルム−接着剤層積層体を得た。
共巻き用金属箔の代わりに厚さ25μmのポリイミドフィルムを共巻きした以外は実施例1と同様にポリイミドフィルム−導体用銅箔積層体を製造した。
2 プラスチックフィルム−接着剤層積層体
3 プラスチックフィルム
4 接着剤層
5 開口部
6 導体金属箔
7 導体金属箔の表面
8 保護フィルム層
11 スポークリール
12 共巻き用金属箔
Claims (7)
- プラスチックフィルムに接着剤層を形成し、更に穴あけ加工を施した後、導体金属箔を接着剤層を介してプラスチックフィルムに貼り合わせて積層体を形成する、プラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法において、
前記導体金属箔の貼り合わせが、導体金属箔を前記プラスチックフィルムに接着剤層を介して仮接合させる仮接合工程と、接着剤層を熱硬化させる熱硬化工程の少なくとも二つの工程からなり、該熱硬化工程において、導体金属箔が仮接合されたプラスチックフィルムを共巻き用金属箔と共巻きにした状態で、接着剤層の熱硬化を行うことを特徴とするプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。 - 該共巻き用金属箔の27℃における熱伝導率が100W/m・K以上であることを特徴とする請求項1に記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
- 該共巻き用金属箔が銅箔であることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
- 該共巻き用金属箔の厚みが5〜50μmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
- 該プラスチックフィルムがポリイミドフィルムであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
- 該導体金属箔が銅箔であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
- 該接着剤層の熱硬化を70℃以上の温度で行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のプラスチックフィルム−導体金属箔積層体の製造方法。
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