JP2008012858A - インプリント装置およびインプリント方法 - Google Patents
インプリント装置およびインプリント方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008012858A JP2008012858A JP2006188369A JP2006188369A JP2008012858A JP 2008012858 A JP2008012858 A JP 2008012858A JP 2006188369 A JP2006188369 A JP 2006188369A JP 2006188369 A JP2006188369 A JP 2006188369A JP 2008012858 A JP2008012858 A JP 2008012858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamper
- transferred
- imprint
- imprint apparatus
- displacement member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/0002—Lithographic processes using patterning methods other than those involving the exposure to radiation, e.g. by stamping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y40/00—Manufacture or treatment of nanostructures
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
- G11B5/855—Coating only part of a support with a magnetic layer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/71—Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
- H01L21/768—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics
- H01L21/76801—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the dielectrics, e.g. smoothing
- H01L21/76802—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the dielectrics, e.g. smoothing by forming openings in dielectrics
- H01L21/76817—Applying interconnections to be used for carrying current between separate components within a device comprising conductors and dielectrics characterised by the formation and the after-treatment of the dielectrics, e.g. smoothing by forming openings in dielectrics using printing or stamping techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明は、被転写体1とスタンパ2とを接触させてスタンパ2の表面形状を被転写体1に転写するインプリント装置A1において、被転写体1とスタンパ2とを、間隔をあけて保持する保持手段と、被転写体1とスタンパ2とが配置されたチャンバを減圧する減圧手段と、被転写体1とスタンパ2との相対位置を合わせる位置合わせ手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
従来、スタンパと被転写体との位置合わせ方法としては、スタンパの表面と被転写体の表面のそれぞれにアライメントパターンを設けるとともに、これらのアライメントパターンを光学的に観察することによってスタンパと被転写体との相対位置を合わせ込む方法が知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。この方法では、位置合わせが光学的に行われるので位置合わせの精度が良好となる。しかしながら、この方法では、スタンパと被転写体との両方にアライメントパターンを設けなければならないために工程が煩雑化するという問題がある。そして、この方法は、例えば、磁気記録媒体用のディスク基板のように、アライメントパターンを設けることが実質的に不可能なものには適用することができないという問題もある。
次に、本発明の第1実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図1の(a)は、第1実施形態に係るインプリント装置の構成説明図、(b)は、(a)のB部拡大図、(c)は、スタンパと被転写体とが接触した状態における変位部材近傍の様子を示す模式図である。ここでは、磁気記録媒体用のディスク基板であって、その表面に微細な凹凸からなるパターンが形成されたものを製造するインプリント装置を例にとって本発明を具体的に説明する。
図1(a)に示すポンプ12は、真空シール8で密閉された可動ステージ5と上部プレート4との間の空間、つまり被転写体1とスタンパ2とが配置されたチャンバを減圧するものである。
次に、本発明の第2実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図3の(a)から(d)は、第2実施形態に係るインプリント装置に使用される変位部材の説明図である。なお、本実施形態において、第1実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
このような突起7cを有する変位部材7は、第1実施形態での変位部材7と比較して、より確実に被転写体1を保持することができる。
次に、本発明の第3実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図4の(a)から(d)は、第3実施形態に係るインプリント装置に使用される変位部材の説明図である。なお、本実施形態において、第1実施形態および第2実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
このような突起7dを有する変位部材7は、第1実施形態および第2実施形態での変位部材7と比較して、より確実に被転写体1を保持することができる。
次に、本発明の第4実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図5の(a)から(d)は、第4実施形態に係るインプリント装置に使用される変位部材の説明図である。なお、本実施形態において、第1実施形態ないし第3実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
このような変位部材7を有するインプリント装置A4は、被転写体1の両面にパターンを形成することができる。
次に、本発明の第5実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図6の(a)および(d)は、第5実施形態に係るインプリント装置に使用される変位部材の説明図である。なお、本実施形態において、第1実施形態ないし第4実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。
このようなインプリント装置A5,A6は、簡便な構成で被転写体1とスタンパ2との位置合わせの再現精度を、回転角度のずれで表すと±10度以内に抑え込むことができる。
次に、本発明の第6実施形態について適宜図面を参照しながら詳細に説明する。参照する図面において、図7は、第6実施形態に係るインプリント装置の構成説明図である。図8の(a)から(e)は、本実施形態に係るインプリント方法の工程説明図である。なお、本実施形態において、第1実施形態ないし第5実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付してその詳細な説明は省略する。そして、本実施形態に係るインプリント装置は、第1実施形態に係るインプリント装置A1と同様の可動ステージ5、真空シール8、昇降機構11、およびポンプ12を備えているが、図7、および図8の(a)から(e)においては、便宜上これらの記載を省略している。
まず、図8(a)に示すように、インプリント装置A7は、駆動装置10a(図7参照)によって変位部材7が所定の回転角度で回転した際に、変位部材7に当接された下側のスタンパ2がその中心軸周りに回転する。その結果、上側のスタンパ2と下側のスタンパ2とにおける周方向の相対位置が合わせ込まれる。ちなみに、2枚のスタンパ2,2と、1枚の被転写体1とのそれぞれは、相互に間隔をあけて保持されているときに、これらは前記実施形態と同様に減圧下の雰囲気に晒されることとなる。
また、インプリント装置A7によれば、剥離部7gを有する変位部材7によって、被転写体1からのスタンパ2の剥離を容易に行うことができる。
前記実施形態では、スタンパ2の貫通穴Ha、および被転写体1の貫通穴Hbの内周縁部に変位部材7を押し当てて、スタンパ2と被転写体1との相対位置を合わせ込んでいるが、本発明は、スタンパ2の外周縁部および被転写体1の外周縁部に変位部材7を押し当てて、スタンパ2と被転写体1との相対位置を合わせ込んでもよい。このようなインプリント装置およびインプリント方法によれば、スタンパ2と被転写体1とに貫通穴Ha,Hbを形成しなくともよい。
前記実施形態では、光硬化性樹脂6を予め被転写体1やスタンパ2に塗付することを想定しているが、本発明はこれに限定されることなく、ディスペンサや、インクジェットヘッド等によって光硬化性樹脂6を自動的に塗布する塗布手段が組み込まれたインプリント装置であってもよい。
(実施例1)
本実施例では、ディスク基板の片面に溝構造が形成された。
被転写体1としては、直径65mm、厚さ0.6mm、貫通穴Hbの径20mmの円盤状ガラス基板が使用された。この被転写体1は、その外周縁部、および貫通穴Hbの内周縁部が、幅0.15mmで面取されたものである。そして、被転写体1の表面には、アクリレート系の光硬化性樹脂6がディスペンス法によって予め塗付された。
次に、図2(b)に示すように、スタンパ2は、変位部材7から解放されることによって被転写体1と光硬化性樹脂6を介して接触した。そして、図2(c)に示すように、変位部材7で被転写体1とスタンパ2との位置合わせが行われた。次いで、図2(d)に示すように、可動ステージ5が上昇することで下部プレート3と上部プレート4との間で被転写体1にスタンパ2が荷重Fで押し付けられた。スタンパ2が押し付けられた状態で紫外光UVが照射された。そして、光硬化性樹脂6が硬化した後、減圧室は大気圧に戻され、可動ステージ5が昇降機構11によって下げられて元の位置へ戻された。
本実施例では、ディスク基板の両面に柱状構造が形成された。
被転写体1としては、実施例1と同様の円盤状ガラス基板が使用された。
スタンパ2としては、被転写体1と同一の形状の2枚の石英基板が使用された。そして、このスタンパ2の被転写体1と対向する側の面には、周知のフォトリソグラフィ法によって、直径0.18μm、深さ0.5μm、ピッチ360nmのピットが複数形成された。さらに、スタンパ2には、フォトリソグラフィ法によって、直径62mm、幅0.02mm、深さ0.5μmのリング状のラインが形成された。このラインの中心は、スタンパ2の中心軸と同心に設定された。そして、このラインの一箇所で垂直に交差するように直線状のラインが形成された。このラインは、長さ2mm、幅0.02mm、深さ0.5μmであった。この直線状のラインは、スタンパ2の周方向の位置決めマークとした。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用したディスクリートトラックメディアの製造方法について適宜図面を参照しながら説明する。参照する図面において、図11の(a)から(d)は、ディスクリートトラックメディアの製造工程の説明図である。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用したディスクリートトラックメディアの製造方法について適宜図面を参照しながら説明する。参照する図面において、図12の(a)から(e)は、ディスクリートトラックメディアの製造工程の説明図である。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用したディスクリートトラックメディア用ディスク基板の製造方法について適宜図面を参照しながら説明する。参照する図面において、図13の(a)から(e)は、ディスクリートトラックメディア用ディスク基板の製造工程の説明図である。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用したディスクリートトラックメディア用ディスク基板の製造方法について適宜図面を参照しながら説明する。参照する図面において、図14の(a)から(e)は、ディスクリートトラックメディア用ディスク基板の製造工程の説明図である。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用して製造した光情報処理装置について説明する。
本実施例では入射光の進行方向が変わる光デバイスを光多重通信系の光情報処理装置に適用した一例を述べる。図15は、光デバイスの基本部品としての光回路の概略構成図である。図16は、光回路の導波路の構造を示す模式図である。
図15に示すように、光回路30は縦(l)30mm、横(w)5mm、厚さ1mmの窒化アルミニウム製の基板31上に形成した。光回路30は、インジウムリン系の半導体レーザーとドライバ回路からなる複数の発信ユニット32、光導波路33,33a、光コネクタ34,34aから構成されている。なお、複数の半導体レーザーのそれぞれの発信波長は、2〜50nmずつ異なるように設定されている。
この光回路30では、発信ユニット32から入力された光信号が導波路33a、および導波路33を経由して、光コネクタ34aから光コネクタ34に送信される。この場合、光信号は、各導波路33aから合波される。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用して製造したバイオデバイスについて説明する。図17は細胞培養シートの平面図である。
本実施例では、本発明のインプリント方法を使用した多層配線基板の製造方法について説明する。図19の(a)から(l)は、多層配線基板の製造方法の工程説明図である。
図19(a)で示した状態から露出領域53のドライエッチングを行う際に、図19(h)に示すように、多層配線基板61の内部の銅配線63に到達するまでエッチングが行われる。次に、レジスト52はRIEによりエッチングされて、図19(i)に示すように、段差の低いレジスト52部分が除去される。そして、図19(j)に示すように、多層配線基板61の表面には、スパッタによる金属膜65が形成される。次いで、レジスト52がリフトオフで除去されることで、図19(k)に示すように、多層配線基板61の表面に部分的に金属膜65が残った構造が得られる。次に、残った金属膜65に無電解メッキが施されることによって、図19(l)に示すように、多層配線基板61に金属膜64からなる金属配線を表面に有する多層配線基板61が得られる。このように本発明を多層配線基板61の製造に適用することで、高い寸法精度を持つ金属配線を形成することができる。
1a 接触面
2 スタンパ
6 光硬化性樹脂(被加工材料)
7 変位部材(位置合わせ手段)
7a 保持面(保持手段)
7b 位置合わせ面
7c 突起(保持手段)
7d 突起(保持手段)
7e 突起(保持手段)
7f 突起(保持手段)
7g 剥離部
10 駆動装置(位置合わせ手段)
10a 駆動装置(位置合わせ手段)
11 昇降機構
12 ポンプ(減圧手段)
22 ガラス基板
31 基板
A1 インプリント装置
A2 インプリント装置
A3 インプリント装置
A4 インプリント装置
A5 インプリント装置
A6 インプリント装置
A7 インプリント装置
D 検出器
Ha 貫通穴(中心穴)
Hb 貫通穴(中心穴)
L1 法線
Claims (20)
- 被転写体とスタンパとを接触させて前記スタンパの表面形状を前記被転写体に転写するインプリント装置において、
前記被転写体と前記スタンパとを、間隔をあけて保持する保持手段と、
前記被転写体と前記スタンパとが配置されたチャンバを減圧する減圧手段と、
前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせる位置合わせ手段と、
を備えることを特徴とするインプリント装置。 - 前記位置合わせ手段は、前記被転写体と前記スタンパとが接触した状態でその接触した面に沿う方向に変位する変位部材を有するとともに、この変位部材は、変位した際に、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに押し当てられて前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせることを特徴とする請求項1に記載のインプリント装置。
- 前記変位部材は、前記被転写体に形成された中心穴、および前記スタンパに形成された中心穴の少なくともいずれかの内周縁部に押し当てられて前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせることを特徴とする請求項2に記載のインプリント装置。
- 前記変位部材は、前記被転写体の外周縁部、および前記スタンパの外周縁部の少なくともいずれかに押し当てられて前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせることを特徴とする請求項2に記載のインプリント装置。
- 前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに押し当てられる側の前記変位部材の面が平面であって、この平面が、前記被転写体と前記スタンパとの接触面の法線に対してなす角度が±2度以内であることを特徴とする請求項2に記載のインプリント装置。
- 前記位置合わせ手段は、前記変位部材を複数有していることを特徴とする請求項2に記載のインプリント装置。
- 前記保持手段は、前記変位部材に設けられているとともに、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに当接して前記被転写体と前記スタンパとを、間隔をあけて保持することを特徴とする請求項2に記載のインプリント装置。
- 前記保持手段が、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに当接して前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかを係止する係止部を有しており、前記変位部材が、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに押し当てられる平面を有していることを特徴とする請求項7に記載のインプリント装置。
- 前記位置合わせ手段は、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかをその中心軸周りに回転させて前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせる回転駆動部を有することを特徴とする請求項1に記載のインプリント装置。
- 前記位置合わせ手段は、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかに設けられたマーカの位置を読み取ることで前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を検出する検出器を有することを特徴とする請求項1に記載のインプリント装置。
- 前記回転駆動部による位置合わせの再現精度が回転角度のずれで±10度以内であることを特徴とする請求項9に記載のインプリント装置。
- 前記被転写体を挟むように1対の前記スタンパが配置されることを特徴とする請求項1に記載のインプリント装置。
- 相互に接触した前記被転写体と前記スタンパとを剥離する剥離手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のインプリント装置。
- 被転写体上にスタンパの表面形状を転写するインプリント方法において、
前記被転写体と前記スタンパとを、間隔をあけて保持する第1工程と、
前記被転写体と前記スタンパとが配置されたチャンバを減圧する第2工程と、
前記被転写体と前記スタンパとの相対位置を合わせる第3工程と、
を有することを特徴とするインプリント方法。 - 前記被転写体と前記スタンパとを互いに接触させた後に前記第3工程が行われることを特徴とする請求項14に記載のインプリント方法。
- 前記第3工程において、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかが前記被転写体と前記スタンパとの接触面に沿う方向に移動することによって相対位置が合わせ込まれることを特徴とする請求項15に記載のインプリント方法。
- 前記被転写体とは異なる材質の被加工材料を介して前記被転写体と前記スタンパとが接触するとともに、前記被転写体上で前記被加工材料に前記スタンパの表面形状が転写されることを特徴とする請求項15に記載のインプリント方法。
- 前記第3工程において、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかがその中心軸周りに回転して前記被転写体と前記スタンパとの相対位置が合わせ込まれることを特徴とする請求項14に記載のインプリント方法。
- 前記被加工材料が光硬化性樹脂であって、この光硬化性樹脂は、前記被転写体および前記スタンパの少なくともいずれかを介して照射された電磁波によって硬化することを特徴とする請求項17に記載のインプリント方法。
- 前記第1工程において、前記被転写体を挟むように1対の前記スタンパが配置されることを特徴とする請求項14に記載のインプリント方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006188369A JP4886400B2 (ja) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | インプリント装置およびインプリント方法 |
US11/774,216 US8132505B2 (en) | 2006-07-07 | 2007-07-06 | Imprint apparatus and imprint method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006188369A JP4886400B2 (ja) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | インプリント装置およびインプリント方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008012858A true JP2008012858A (ja) | 2008-01-24 |
JP4886400B2 JP4886400B2 (ja) | 2012-02-29 |
Family
ID=39070354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006188369A Expired - Fee Related JP4886400B2 (ja) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | インプリント装置およびインプリント方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8132505B2 (ja) |
JP (1) | JP4886400B2 (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241274A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Toshiba Corp | インプリント方法およびスタンパ |
JP2009266841A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Toshiba Corp | ナノインプリント方法 |
JP2009265187A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | インプリント方法およびその装置 |
WO2010061459A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | パイオニア株式会社 | 転写方法及び転写装置 |
WO2010061462A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010082298A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010082301A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JP2010199496A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi High-Technologies Corp | 微細構造転写装置及び微細構造転写方法 |
JP2010198697A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | パターンド媒体およびその製造方法 |
WO2010100712A1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-10 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010131357A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010131356A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JP2011040736A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-24 | Asml Netherlands Bv | インプリントリソグラフィ装置および方法 |
KR101065052B1 (ko) | 2009-04-03 | 2011-09-16 | 주식회사 디엠에스 | 임프린트 장치 |
JPWO2009139448A1 (ja) * | 2008-05-16 | 2011-09-22 | 昭和電工株式会社 | パターン形成方法 |
KR20200051493A (ko) * | 2018-11-05 | 2020-05-13 | 캐논 가부시끼가이샤 | 평탄화층 형성 장치 및 물품 제조 방법 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007019268B4 (de) * | 2007-04-24 | 2015-10-22 | Erich Thallner | Vorrichtung zum Bedrucken und/oder Prägen von Substraten |
JP2012109487A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-07 | Hitachi High-Technologies Corp | 両面インプリント装置 |
US8955571B2 (en) * | 2012-12-12 | 2015-02-17 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Apparatus for supporting and holding a bead core-apex subassembly and method of producing and transporting the bead core-apex subassembly |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229555A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Sharp Corp | 光メモリ素子の製造方法 |
JPH01276449A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Global Mach Kk | 光情報記録媒体の製造装置 |
JP2005100584A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Tdk Corp | ディスク基板のインプリント方法、インプリント装置及びディスク状記録媒体の製造方法 |
JP2005529436A (ja) * | 2002-06-07 | 2005-09-29 | オブデュキャット、アクチボラグ | パターン転写方法 |
JP2005310247A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Sony Corp | 真空貼り合わせ装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5669303A (en) * | 1996-03-04 | 1997-09-23 | Motorola | Apparatus and method for stamping a surface |
US5947027A (en) * | 1998-09-08 | 1999-09-07 | Motorola, Inc. | Printing apparatus with inflatable means for advancing a substrate towards the stamping surface |
JP2000323461A (ja) | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Nec Corp | 微細パターン形成装置、その製造方法、および形成方法 |
US6757116B1 (en) | 2001-08-16 | 2004-06-29 | Seagate Technology Llc | Disk biasing for manufacture of servo patterned media |
AU2003217184A1 (en) * | 2002-01-11 | 2003-09-02 | Massachusetts Institute Of Technology | Microcontact printing |
US6939120B1 (en) * | 2002-09-12 | 2005-09-06 | Komag, Inc. | Disk alignment apparatus and method for patterned media production |
JP2005116978A (ja) | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ナノインプリント装置及び方法 |
KR20030097735A (ko) * | 2003-11-19 | 2003-12-31 | 엔엔디 주식회사 | 임프린팅 장치 및 임프린팅 기판지지장치 |
US7382449B2 (en) * | 2004-12-21 | 2008-06-03 | Alces Technology | Alignment tool for precise pattern transfer |
JP4577522B2 (ja) * | 2006-08-21 | 2010-11-10 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | パターン転写装置及びパターン転写方法 |
-
2006
- 2006-07-07 JP JP2006188369A patent/JP4886400B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-07-06 US US11/774,216 patent/US8132505B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62229555A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Sharp Corp | 光メモリ素子の製造方法 |
JPH01276449A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-07 | Global Mach Kk | 光情報記録媒体の製造装置 |
JP2005529436A (ja) * | 2002-06-07 | 2005-09-29 | オブデュキャット、アクチボラグ | パターン転写方法 |
JP2005100584A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Tdk Corp | ディスク基板のインプリント方法、インプリント装置及びディスク状記録媒体の製造方法 |
JP2005310247A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Sony Corp | 真空貼り合わせ装置 |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241274A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Toshiba Corp | インプリント方法およびスタンパ |
US7833458B2 (en) | 2008-03-28 | 2010-11-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Imprinting method and stamper |
JP2009266841A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Toshiba Corp | ナノインプリント方法 |
JP2009265187A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | インプリント方法およびその装置 |
JPWO2009139448A1 (ja) * | 2008-05-16 | 2011-09-22 | 昭和電工株式会社 | パターン形成方法 |
WO2010061459A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | パイオニア株式会社 | 転写方法及び転写装置 |
WO2010061462A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-03 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JPWO2010061459A1 (ja) * | 2008-11-27 | 2012-04-19 | パイオニア株式会社 | 転写方法及び転写装置 |
JP4756105B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2011-08-24 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JP4555896B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2010-10-06 | パイオニア株式会社 | 転写方法及び転写装置 |
WO2010082298A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010082301A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JP4612725B2 (ja) * | 2009-02-26 | 2011-01-12 | 株式会社東芝 | パターンド媒体の製造方法 |
US8153205B2 (en) | 2009-02-26 | 2012-04-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Patterned medium and method of manufacturing the same |
US8681454B2 (en) | 2009-02-26 | 2014-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Patterned medium and method of manufacturing the same |
JP2010198697A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | パターンド媒体およびその製造方法 |
US8333915B2 (en) | 2009-02-27 | 2012-12-18 | Hitachi High-Technologies Corporation | Fine-structure transfer method |
JP2010199496A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Hitachi High-Technologies Corp | 微細構造転写装置及び微細構造転写方法 |
US8096800B2 (en) | 2009-02-27 | 2012-01-17 | Hitachi High-Technologies Corporation | Fine-structure transfer apparatus and method |
WO2010100712A1 (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-10 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
KR101065052B1 (ko) | 2009-04-03 | 2011-09-16 | 주식회사 디엠에스 | 임프린트 장치 |
WO2010131356A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
WO2010131357A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | パイオニア株式会社 | 転写装置及び転写方法 |
JP2011040736A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-24 | Asml Netherlands Bv | インプリントリソグラフィ装置および方法 |
US9547234B2 (en) | 2009-07-27 | 2017-01-17 | Asml Netherlands B.V. | Imprint lithography apparatus and method |
KR20200051493A (ko) * | 2018-11-05 | 2020-05-13 | 캐논 가부시끼가이샤 | 평탄화층 형성 장치 및 물품 제조 방법 |
JP2020077671A (ja) * | 2018-11-05 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 平坦化層形成装置、および、物品製造方法 |
JP7129315B2 (ja) | 2018-11-05 | 2022-09-01 | キヤノン株式会社 | 平坦化層形成装置、平坦化方法、および、物品製造方法 |
KR102580550B1 (ko) * | 2018-11-05 | 2023-09-20 | 캐논 가부시끼가이샤 | 평탄화층 형성 장치 및 물품 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4886400B2 (ja) | 2012-02-29 |
US8132505B2 (en) | 2012-03-13 |
US20080041248A1 (en) | 2008-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4886400B2 (ja) | インプリント装置およびインプリント方法 | |
JP4939134B2 (ja) | インプリント装置およびインプリント方法 | |
JP4815464B2 (ja) | 微細構造転写スタンパ及び微細構造転写装置 | |
JP4996150B2 (ja) | 微細構造転写装置および微細構造転写方法 | |
JP4478164B2 (ja) | 微細構造転写装置、スタンパおよび微細構造の製造方法 | |
JP4467611B2 (ja) | 光インプリント方法 | |
JP4418476B2 (ja) | 微細構造転写装置および微細構造体の製造方法 | |
JP5061525B2 (ja) | インプリント方法及びインプリント装置 | |
JP5411557B2 (ja) | 微細構造転写装置 | |
JP4584754B2 (ja) | ナノプリント金型、その製造方法及びこの金型を用いたナノプリント装置並びにナノプリント方法 | |
JP2004288783A (ja) | ナノプリント装置、及び微細構造転写方法 | |
WO2007099907A1 (ja) | インプリント用モールド及びインプリント方法 | |
JP2009006619A (ja) | ナノインプリント用モールドおよび記録媒体 | |
JP5033615B2 (ja) | インプリント用基板 | |
JP5416420B2 (ja) | 微細構造転写装置 | |
JP5200726B2 (ja) | インプリント方法、プレインプリントモールド、プレインプリントモールド製造方法、インプリント装置 | |
JP2009206519A (ja) | ナノプリント用スタンパ、及び微細構造転写方法 | |
JP2010080010A (ja) | 情報記録媒体基板の製造方法 | |
JP2015195278A (ja) | インプリントレプリカモールド及びインプリントレプリカモールドの製造方法 | |
JP2012089190A (ja) | 未硬化レジスト塗布ディスクの下面側スタンパ装置からの位置ズレ防止方法 | |
JP2010055672A (ja) | インプリント用モールド構造体、並びに磁気記録媒体及びその製造方法 | |
WO2010035594A1 (ja) | インプリント型およびそれを用いた情報記録媒体基板の製造方法 | |
JP2007234153A (ja) | 光インプリントモールドおよび光インプリント方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080811 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111114 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111206 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111209 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |