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JP2008007010A - 自動車用ウェザストリップ - Google Patents

自動車用ウェザストリップ Download PDF

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JP2008007010A
JP2008007010A JP2006180942A JP2006180942A JP2008007010A JP 2008007010 A JP2008007010 A JP 2008007010A JP 2006180942 A JP2006180942 A JP 2006180942A JP 2006180942 A JP2006180942 A JP 2006180942A JP 2008007010 A JP2008007010 A JP 2008007010A
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JP
Japan
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door
weather strip
dam
guide groove
lip
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JP2006180942A
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English (en)
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Chisato Karashima
智聡 辛島
Koji Maeda
幸司 前田
Akiyo Kawaguchi
明世 河口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】車体のルーフから垂れ落ちた融雪水がピラーに沿って流下し、ドアの下部で凍結してドアの開閉に支障が生じることがないようにすること。
【解決手段】ピラーPの傾斜部に対向するドアフレーム1に取付られるウェザストリップ3において、ピラーPと当接する第1のリップ34aとドアフレーム1の外周突縁11と当接する第2のリップ34bとの間に融雪水を案内流下させる案内溝4を設け、案内溝4の途中にダム5を形成して案内溝4を流下する融雪水をドアの外面側へ排除するようになし、かつ第1のリップ34aの先端縁にはダム5の上流側直前位置に切欠き部6を形成し、上記先端縁に沿って流下する融雪水を案内溝4内へ落とし込んでドア外面側へ排除するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は自動車ドアのドアフレームに取付けられるウェザストリップ、特にルーフサイドからピラーの傾斜部に至る車体のドア開口縁と対応するドアフレームに取付けられるウェザストリップに関するものである。
この種のウェザストリップは一般に、ドアフレームの外周に沿って取付けられる取付基部と、取付基部から膨出してドア閉時に上記ドア開口縁に圧接する中空シール部と、取付基部から延出して上記ドア開口縁と、ドアフレームの外周の外縁から起立する外周突縁との間をシールするシール部を備えている(例えば、下記特許文献1参照。)。
図3および図4(図3のT−T線に沿う断面図)はこの種のウェザストリップの一例を示すもので、バン型車やワゴン車のほぼ水平なルーフサイドRからフロントピラーPの上半の傾斜部によって形成されるドア開口縁2と対向するフロントドアDのドアフレーム1の外周にはウェザストリップ3が取付けられている。
ドアフレーム1はアウタパネル1aおよびインナパネル1bからなり、外周にアウタパネル1aを上方へ延出させる方向に突出する外周突縁11が形成され、インナパネル1bにウェザストリップ取付面12が形成されている。ドアフレーム1の内周側に形成されたチャンネル部13にはガラスラン8が嵌着され、ガラスラン8の相対向するリップ間に閉状態のドアガラス9の周縁部が挟まれる。ドア開口縁2の内端縁にはオープニングウェザストリップ7が取付けられている。
ウェザストリップ3は、その取付基部31がクリップCによりドアフレーム1のウェザストリップ取付面12に固定されている。ウェザストリップ3は取付基部31の車内側から膨出し、ドア閉鎖時にドア開口縁2の側面に圧接する中空シール部32と、取付基部31の車外側から延出して、ドア開口縁2の外端と、これに対向するドアフレーム1の外周突縁11の上端との間の隙間をシールする厚肉のシール部33を備えている。このシール部33の先端は、ドア開口縁2の外縁部に当接する第1のリップ34aと、ドアフレーム1の外周突縁11の上端に当接する第2のリップ34bとに分離され、両リップ34a,34b間にルーフサイドRからフロントピラーPの傾斜部へと一連に案内溝4が形成されている。そしてこの案内溝4によりルーフから流れる水が受けられ、下方へ案内され流下する。
ところで寒冷地仕様車などにおいては、フロントピラーPの傾斜部の下端寄りの位置に、例えば、ドア窓の下部前端に設けた三角形状のミラーブラケットMの後部縦縁の上端と対応する位置で案内溝4内にこれを横切って溝4を遮断するダム5を形成することが行われている。即ち、図3に示すように、ルーフ上に雪Sが積もり、これが融けた融雪水はウェザストリップ3の上記案内溝に受けられて流下する(矢印S1)。それが更に、ドア開口縁2の垂直下半部とドアDの本体パネル10の垂直前縁との見切り部を流下してドア開口縁2の下端コーナー部に至り(矢印S2)、再度凍結することがあり、ドアDの開閉に支障をきたすおそれがある。そこで流下する融雪水を上記ダムによりせき止めてドア外面側のミラーブラケットMの後縁に沿って排出せしめるようにしている(矢印S3)。
特開2001−80365号公報
しかしながら、このように案内溝4にダム5を設けても、融雪水の全てが案内溝4を流下してダム5によってドアの外面側へ排除されるわけではなく、融雪水の一部は車体側の上記第1のリップ34aの先端縁とフロントピラーPの当接部に沿って流下しダム5を通過してドア開口縁の下端コーナー部に至りここで凍結することが起こる。
そこで、ダム5を第1のリップ34aの先端よりも高く形成することが考えられるが、そのようにするとフロントピラーPの中間部でダム5が舌片状にはみ出してドア開口縁2まわりの見栄えが著しく損なわれてしまう。
そこで本発明は、ドア開口縁まわりの見栄えを損ねることなく、かつダム以外に別部材を追加することなく、車体のドア開口縁に当接するウェザストリップに沿って流れる水をウェザストリップの中間部から確実にドアの外面側へ導出させることができ、寒冷地においてもドアの開閉に支障をきたすような凍結を発生させないウェザストリップを提供することを課題としてなされたものでる。
本発明は、ルーフサイドからピラーの傾斜部に至る車体のドア開口縁と対応するドアフレームに取付けられるウェザストリップであって、ドアフレームの外周から起立する外周突縁の上端と上記ドア開口縁との間の隙間をシールするシール部を有し、該シール部の先端が上記ドア開口縁に当接する第1のリップと、上記ドアフレームの外周突縁の上端に当接する第2のリップとに分割されて両リップ間に、車体のルーフから流入した水を案内して流下せしめる案内溝が形成されたウェザストリップにおいて、上記案内溝には上記ピラーの傾斜部の下端寄りの位置に、該案内溝を横切るダムを設けて該案内溝を流下する水をせき止めドア外面側へ導出せしめるようになす。かつ上記第1のリップの先端縁には上記ダムの上流側直前位置にほぼV字状の切欠き部を形成したことを特徴とする(請求項1)。車体のルーフに積もった雪が融け、融雪水の大部分はウェザストリップの案内溝に流入し案内溝を流下してダムによりせき止められ、ドアの外面側へ排出される。一部の融雪水がドア開口縁に当接するウェザストリップの第1のリップの先端縁に沿って流下すると、融雪水はダムの直前位置で第1のリップの先端縁に形成された切欠き部の傾斜部に沿って案内溝の溝底方向に流れてダムにより受け止められ、案内溝を流下した融雪水と合流し、ダムを通過することなくドアの外面側へ排出される。
上記ダムを、上記第2のリップ側が上記第1のリップ側よりも下方位置となるように上記案内溝を斜めに横切る方向に形成する(請求項2)。ダムの方向をこのように形成することでダムによる融雪水のドア外面側への誘導が円滑になされる。
上記切欠き部を、上記ダムの上流側から該ダムに向けて徐々に深くなり、最深部から上記ダムに沿って起立する形状に形成する(請求項3)。切欠き部の傾斜部に沿って流れた融雪水は起立部によってせき止められ、ダムを越えて流下するのが確実に防止される。
上記ウェザストリップはルーフサイドからフロントピラーの傾斜部に至る車体のドア開口縁と対応するドアフレームに取付けられるウェザストリップである(請求項4)。融雪水の凍結によるドア開閉の支障はフロントドアにおいて起こりやすく、本発明はこれをフロントピラーと対応するウェザストリップに適用して特に有効である。
本発明の実施形態を図1ないし図3により説明する。車体のドア開口縁2、およびにウェザストリップ3を取り付けるドアフレーム1の構造は先に説明した従来構造と実質的に同一であって詳細な説明は省略し、ウェザストリップの構造を中心に説明する。
車体のルーフサイドRからフロントピラーPの傾斜部に至るドア開口縁と対向するドアフレーム1に取付られるウェザストリップ3は、軟質のゴム、例えばスポンジゴムからなり取付基部31と、取付基部31から膨出する中空シール部32と、取付基部31から延出し、厚肉で先端が第1のリップ34aと、第2のリップ34bとに分岐するシール部33を備えている。両リップ34a,34b間には、ウェザストリップ3の長手方向に一連に、断面ほぼコ字形の案内溝4が形成されている。
ウェザストリップ3は、その取付基部31が、ドアフレーム1の外周突縁11の内側に形成された平坦なウェザストリップ取付面12にクリップCにより固定される。そしてドア閉時、中空シール部32がフロントピラーPを含むドア開口縁2の開口外端よりもやや奥まった箇所に圧接される。またドア閉時、第1のリップ34aは先端部の側面がドア開口縁2の開口外端に圧接され、第2のリップ34bは先端縁がドアフレーム1の外周突縁11の上端部内面に圧接される。
フロントピラーPの傾斜部と対向するドアフレーム1の前端傾斜部に取付けられるウェザストリップ3の案内溝4には、案内溝4を遮断するダム5が形成してある。ダム5はドアフレーム1の傾斜部の下半部位置、図例ではドア窓の下部前端に設けた三角形状のミラーブラケットMの後部縦縁の上端と対応する位置に形成してある。ダム5は板状で第1のリップ34a側から第2のリップ34b側へ向け案内溝4の下流側へ傾斜する方向に形成してあって案内溝4を斜めに横切っている。
第1および第2のリップ34a,34bは、第1のリップ34aの方が高く形成してあり、ダム5の高さ(上縁)は、第1のリップ34a側が該リップ34aと同じ高さとし、第2のリップ34b側は該リップ34bよりも高くしてある。ダム5の第2のリップ34b側の端縁は第2のリップ34bの上端よりも高く延び、ドアフレーム1の外周突縁11の上端縁にこれを包むように当接するようにしてある。
第1のリップ34aの先端縁にはダム5の上流側直前位置で切欠き部6が形成してある。切欠き部6は、ダム5の上流側からダム5に向けて深さが徐々に深くなる傾斜部61と、ダム5に沿う位置からほぼ垂直に起立する起立部62とからなるほぼV字状で、起立部62の高さ、即ち最深部の深さはほぼ2mmとしてある。
ウェザストリップ3は、その上部から切欠き部6形成個所に至るまでが、押出成形により形成され、それよりも下流の切欠き部6およびダム5を含む下端部は型成形により形成され、型成形部が押出成形部に接続されて構成されている。
上記構造のウェザストリップ3がドアフレーム1に取付けられたドアまわりの構造において、車体のルーフ状に積もった雪が融けると、融雪水はウェザストリップ3の案内溝4により受けられ、融雪水はフロントピラーPの傾斜部に沿い案内溝4を流下する(図3の矢印S1)。そして流下した融雪水はダム5によりせき止められ、せき止められた融雪水はドアフレーム1の外周突縁11の上端を越えてドア外面側へ溢れ、ミラーブラケットMの後部縦縁に沿いドアDの本体パネル10へと流下排出される(矢印S3)。
またルーフから垂れる融雪水の一部は案内溝4まで至らず、ドア開口縁2と当接する第1のリップ34aの先端縁を伝ってフロントピラー2の傾斜に沿って流下する。この融雪水は切欠き部6に至るとその傾斜部61を伝って流れ起立部62によりせき止められてダム5側へ流れ、案内溝4を流下した融雪水と合流してドアフレーム1の外周突縁11の上端から排出される。
従って、フロントピラーPに沿って流下した融雪水が、更にドア開口縁の下半縦縁とフロントドアDの本体パネル10の前部縦縁との見切り部を伝って流下し、これが凍結してフロントドアDの開閉に支障をきたすおそれはなくなる。本発明はかかる効果を従来のウェザストリップの一部に切欠き部を形成するのみで実現し、実質的に全くコストアップを伴わない。
なお本発明はリヤドアを有する車両においてリヤドアのドアフレームに取付けるウェザストリップにも適用され得る。しかし、フロントドアにおいては融雪水の凍結が回転中心位置で生じるので開閉に支障をきたしやすい。従って本発明はフロントドアのドアフレームに取付けるウェザストリップに適用して特に有効である。
本発明のウェザストリップを示すもので、図1(A)は上記ウェザストリップ単体の要部斜視図、図1(B)はドアフレームに取付た状態での図1(A)のIB−IB線に沿う位置での要部断面図である。 図1(A)のII−II線に沿う位置での要部断面図である。 本発明が適用される自動車の前部側面図である。 図4のT−T線に沿う位置でのウェザストリップの断面図である。
符号の説明
D ドア
M ミラーブラケット
P フロントピラー
R ルーフサイド
1 ドアフレーム
11 外周突縁
2 ドア開口縁
3 ウェザストリップ
31 取付基部
32 中空シール部
33 シール部
34a 第1のリップ
34b 第2のリップ
4 案内溝
5 ダム
6 切欠き部
61 傾斜部
62 起立部

Claims (4)

  1. ルーフサイドからピラーの傾斜部に至る車体のドア開口縁と対応するドアフレームに取付けられるウェザストリップであって、ドアフレームの外周から起立する外周突縁の上端と上記ドア開口縁との間の隙間をシールするシール部を有し、該シール部の先端が上記ドア開口縁に当接する第1のリップと、上記ドアフレームの外周突縁の上端に当接する第2のリップとに分割されて両リップ間に、車体のルーフから流入した水を案内して流下せしめる案内溝が形成されたウェザストリップにおいて、
    上記案内溝には上記ピラーの傾斜部の下端寄りの位置に、該案内溝を横切るダムを設けて該案内溝を流下する水をせき止めドア外面側へ導出せしめるようになし、
    かつ上記第1のリップの先端縁には上記ダムの上流側直前位置に、ほぼV字状の切欠き部を形成したことを特徴とする自動車用ウェザストリップ。
  2. 上記ダムを、上記第2のリップ側が上記第1のリップ側よりも下方位置となるように上記案内溝を斜めに横切る方向に形成した請求項1に記載の自動車用ウェザストリップ。
  3. 上記切欠き部を、上記ダムの上流側から該ダムに向けて徐々に深くなり、最深部から上記ダムに沿って起立する形状に形成した請求項1および2に記載の自動車用ウェザストリップ。
  4. 上記ウェザストリップはルーフサイドからフロントピラーの傾斜部に至る車体のドア開口縁と対応するドアフレームに取付けられるウェザストリップである請求項1に記載の自動車用ウェザストリップ。
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