JP2008078437A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体レーザモジュール20は、半導体レーザ21と、フォトダイオード22と、半導体レーザ21の近傍に配置されたサーミスタ23と、ペルチェ素子24と、半導体レーザ21の駆動電流の変化に応じて発熱する電気抵抗素子25とを備える。電気抵抗素子25は、サーミスタ23の近傍に配置され、半導体レーザ21と並列に接続されている。サーミスタ23の検出温度は、電気抵抗素子25からの熱伝導により、半導体レーザ21の駆動電流の増加による同レーザ内部の温度上昇に応じて変化する。その検出温度が一定になるようにペルチェ素子24の駆動電流をATC回路28により制御することで、半導体レーザ21内部の温度が一定に保たれる。
【選択図】図1
Description
(解決法1) 漏話が発生しないように、あるいは使用するAWGの許容帯域を広げるためにチャネル間隔(波長間隔)を十分大きく取る。
(解決法2) エタロンなどの波長フィルタを利用した波長ロッカーを用い、発振波長を制御する。
(第1実施形態)
第1実施形態に係る半導体レーザモジュール20を、図1乃至図4に基づいて説明する。
○半導体レーザ21の光出力を上げるためにAPC回路28により半導体レーザ21の駆動電流を大きくすると、半導体レーザ21にかかる電圧が変化し、その電圧変化に応じて電気抵抗素子25の発熱量が増える。この電気抵抗素子25での発熱の一部がサーミスタ23に伝わり、サーミスタ23による検出温度は、半導体レーザ21の駆動電流が増えたことによる半導体レーザ21内部の温度上昇に応じて変化する。つまり、サーミスタ23による検出温度の変化には半導体レーザ21内部の温度上昇が反映されている。このため、サーミスタ23の検出温度が一定になるようにペルチェ素子24の駆動電流をATC回路28により制御することにより、半導体レーザ21内部の温度が一定に保たれる。これにより、光出力を上げるために半導体レーザ21の駆動電流を大きくした結果、その内部温度が上がることによる発振波長のシフトが抑制され、半導体レーザ21の発振波長が安定する。
○上記特許文献1に記載されているような従来技術では、半導体レーザ近傍にサーミタなどの温度検出素子を配置して半導体レーザ近傍の温度が一定になるように、ペルチエ素子などの熱電子冷却素子を制御している。これに対して、本実施態様によると、半導体レーザ21の温度上昇に応じた電気抵抗素子25の発熱がサーミスタ23に伝わり、サーミスタ23の検出温度が変化するので、擬似的に半導体レーザ21内部の温度が上がるとそれに相応してサーミスタ23の温度が上がる。このため、半導体レーザ21の近傍にサーミスタ23がありながらも、あたかも半導体レーザ21内部の温度を一定にしているような制御が可能になる。つまり、擬似的に半導体レーザ21内部の温度を一定にすることと等価な自動温度制御(ATC)をすることができる。
○このように、半導体レーザ21内部の温度をあたかも一定にしているような制御をしているので、半導体レーザ21の発振波長のドリフトをより一層抑制することができる。
○電気抵抗素子25を半導体レーザ21と並列に接続してあるので、高周波特性があり、ディザーとして変調信号を半導体レーザに入れることができる。つまり、本実施形態に係る半導体レーザモジュール20は、半導体レーザ21にディザーとして変調信号を入れる場合に適している。
○APC及びATCを行う光通信用光源において、既存の半導体レーザモジュールを本発明に係る半導体レーザモジュールと入れ替えだけでよく、APC及びATC駆動の制御回路をそのまま使うことができる。
(電気抵抗素子の抵抗値調整法)
次に、上述した第1実施形態に係る半導体レーザモジュール20における電気抵抗素子25の抵抗値調整法を、図5に基づいて説明する。図5は、図4の一部を拡大した説明図である。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る半導体レーザモジュール20Aを、図6に基づいて説明する。図6は半導体レーザモジュール20Aの電気回路の概略構成を示す図1と同様のブロック図である。なお、図6では、図1に示すATC回路28、APC回路29、及び回路基板31,32の図示を省略してある。
○光出力を上げるために半導体レーザ21の駆動電流を大きくしたとき、その駆動電流の変化に応じて電気抵抗素子25の発熱量が増え、この発熱の一部がサーミスタ23に伝わり、サーミスタ23による検出温度は、半導体レーザ21の駆動電流が増えたことによる半導体レーザ21内部の温度上昇に応じて変化する。つまり、サーミスタ23による検出温度の変化には半導体レーザ21内部の温度上昇が反映されている。このため、サーミスタ23の検出温度が一定になるようにペルチェ素子24の駆動電流をATC回路28により制御することにより、半導体レーザ21内部の温度が一定に保たれる。これにより、光出力を上げるために半導体レーザ21の駆動電流を大きくした結果、その内部温度が上がることによる発振波長のシフトを抑制することができ、半導体レーザ21の発振波長の安定化を図ることができる。
○上記第1実施形態と同様に、既存の回路構成にコストの安い電気抵抗素子25を追加するだけでよく、構造が簡単で低コストになる。
○上記第1実施形態と同様に、半導体レーザ21の近傍に電気抵抗素子25がありながらも、あたかも半導体レーザ21内部の温度を一定にしているような制御が可能になる。これにより、半導体レーザ21の発振波長のドリフトをより一層抑制することができる。
○電気抵抗素子25を半導体レーザ21と直列に接続してあるので、発振波長の安定性の高い半導体レーザモジュール20を得ることができる。
○図5で説明した電気抵抗素子の抵抗値調整法を本実施形態に係る半導体レーザモジュール20Aにも適用することで、半導体レーザ21の波長ドリフトの微妙な調整が可能になる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に係る半導体レーザモジュール20Bを、図7に基づいて説明する。図7は半導体レーザモジュール20Bの電気回路の概略構成を示す図1と同様のブロック図である。なお、図7では、図1に示すATC回路28、APC回路29、及び回路基板31,32の図示を省略してある。
○外部環境温度の変化も半導体レーザ21の温度変化と一緒に取り込んで自動温度制御を行うようにしているので、外部環境温度の変化による波長ドリフトも抑制することができる。具体的には、APC駆動による半導体レーザ21の駆動電流変化による波長ドリフトは、0.15nm前後程度であるのに対して、外部環境温度の変化による波長ドリフトは、その十分の一程度である。このような波長変動も抑制することができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態に係る半導体レーザモジュール20Cを、図8に基づいて説明する。図8は半導体レーザモジュール20Cの電気回路の概略構成を示す図1と同様のブロック図である。なお、図8では、図1に示すATC回路28、APC回路29、及び回路基板31,32の図示を省略してある。
○外部環境温度の変化による波長ドリフトも抑制することができる。
・図1に示す上記第1実施形態及び図7に示す上記第3実施形態において、温度補正素子としての電気抵抗素子25に代えて、半導体レーザ21と同じI−V特性を有するダイオードを用いた構成にも本発明は適用可能である。
・上記各実施形態で説明した半導体レーザ21は、分布帰還型半導体レーザに限らない。本発明は、自動温度制御と自動光出力制御を行う光信号送信用の半導体レーザを用いた半導体レーザモジュールに広く適用可能である。
21:半導体レーザ、22:フォトダイオード、
23:サーミスタ、24:ペルチェ素子、25:電気抵抗素子、
28:ATC回路、29:APC回路。
Claims (8)
- 少なくとも一つの半導体レーザと、
前記半導体レーザの光出力を検出する光検出素子と、
前記半導体レーザの近傍に配置された温度検出素子と、
熱電子冷却素子と、
前記温度検出素子による検出温度が一定になるように前記熱電子冷却素子を制御する自動温度制御手段と、
前記光検出素子で検出した光出力が一定になるように前記半導体レーザの駆動電流を制御する自動光出力制御手段と、を備え、
前記半導体レーザの駆動電流の変化に応じて発熱する温度補正素子を前記温度検出素子の近傍に配置したことを特徴とする半導体レーザモジュール。 - 前記温度補正素子は前記半導体レーザと並列に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザモジュール。
- 前記温度補正素子は前記半導体レーザと直列に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザモジュール。
- 前記温度補正素子は、前記半導体レーザと直列に接続されていると共に、前記熱電子冷却素子と並列に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザモジュール。
- 前記温度検出素子と直列に接続され、外部環境温度の変化を検出する第2の温度検出素子を備え、該第2の温度検出素子は前記半導体レーザから離れた位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザモジュール。
- 前記温度補正素子は電気抵抗素子であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載の半導体レーザモジュール。
- 前記電気抵抗素子に接続する配線の位置を変えることで、その抵抗値を調整することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一つに記載の半導体レーザモジュール。
- 前記温度補正素子は前記半導体レーザと同じI−V特性を有するダイオードであることを特徴とする請求項2及び5のいずれか一つに記載の半導体レーザモジュール。
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