JP2008070068A - 冷凍車用の冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 行用エンジンが停止している間であっても、冷凍庫内の空気温度を極力下げる。
【解決手段】イグニッションスイッチIGがオフして走行用エンジンが停止しているときでも、ドア7が開状態から閉状態に変化して、庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高く、かつ蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が零度よりも低いときには、電動送風機3の送風を開始する。これに伴い、電動送風機3は蒸発器2に向けて送風するため、蒸発器2の熱容量により蒸発器2から冷風が吹き出され、冷凍庫1内が冷風により冷却される。
【選択図】図2
【解決手段】イグニッションスイッチIGがオフして走行用エンジンが停止しているときでも、ドア7が開状態から閉状態に変化して、庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高く、かつ蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が零度よりも低いときには、電動送風機3の送風を開始する。これに伴い、電動送風機3は蒸発器2に向けて送風するため、蒸発器2の熱容量により蒸発器2から冷風が吹き出され、冷凍庫1内が冷風により冷却される。
【選択図】図2
Description
本発明は、蒸発器により冷凍庫内を冷却する冷凍車用冷凍装置に関する。
従来、冷凍食品の配送などに用いる冷凍車用の冷凍装置では、蒸発器と送風機とを一体に組付けたクーリングユニットを冷凍庫内の上方部位に配設し、圧縮機から循環される冷媒を蒸発器に導入し、送風機によって蒸発器に向けて送風して蒸発器からの冷気を冷凍庫内に循環させて冷凍庫内を−18℃のような低い目標温度に維持するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−341515号公報
しかし、上述の冷凍車用の冷凍装置では、冷凍庫内温度を所定低温にしてあっても、配送途中では、エンジンを停止して圧縮機が停止された状態になる。このため、エンジンの停止中において積荷の積み降しのためにドアを開けると、外気が冷凍庫内へ進入し庫内温度が上昇してしまう。したがって、冷凍庫内に冷凍食品を入れている場合には、冷凍食品の鮮度が落ちてしまう。
本発明は、上記点に鑑み、車載エンジンが停止している間であっても、冷凍庫内の空気温度を極力、低く保つようにした冷凍車用の冷凍装置を提供することを目的とする。
本発明は、車載エンジンが停止して圧縮機が停止しても、蒸発器の熱容量を利用して冷凍庫内を冷やすことができることに着目して成されたものである。
具体的に、本発明は、車載エンジンの停止中において、冷凍庫のドアが開状態から閉状態に変化したとドア判定手段が判定したときに、庫内空気温度センサの検出温度が蒸発器温度センサの検出温度よりも高いと温度判定手段が判定し、かつ蒸発器温度センサの検出温度が零度よりも低いと蒸発器温度判定手段が判定した場合には、送風機の送風を開始させる送風開始制御手段と、を備えることを特徴とする。
これによって、車載エンジンの停止中にドアが開状態から閉状態に変化した後において、庫内空気温度が蒸発器温度よりも高く、かつ蒸発器温度が零度よりも低いときに、送風機の送風を開始させると、蒸発器の熱容量により、蒸発器から冷風を吹き出させることができる。したがって、蒸発器からの冷風により冷凍庫内の空気温度を極力低く保つようにすることができる。
図1、図2に、本発明に係る冷凍装置が適用される冷凍車の一実施形態の概略構成を示す。
本実施形態の冷凍車には、図1に示すように、冷凍食品等の搭載物を保管するための冷凍庫1が設けられており、冷凍庫1の後方には、搭載物を搬入又は搬出するための後側開口部6を開閉するドア7が設けられている。
冷凍庫1内のうち上側には、蒸発器2が配置されており、蒸発器2は、図2に示すように、圧縮機11、コンデンサ12、受液器14、膨張弁15、気液分離器16とともに、冷凍サイクル装置Rを構成している。
圧縮機11は、電磁クラッチ11aを介して走行用エンジンにより駆動されて、冷媒を吸入・圧縮・吐出する。コンデンサ12は、電動送風機13からの送風空気により圧縮機11から吐出される高温・高圧冷媒を冷却する。受液器14は、コンデンサ12から流出した冷媒を液相冷媒と気相冷媒とに分離する。膨張弁15は、受液器14を通過する液相冷媒を減圧する。
蒸発器2は、膨張弁15からの冷媒を蒸発させて電動送風機3からの送風空気を冷却する。電動送風機3は、冷凍庫1内に設けられ、蒸発器2に向けて送風するものである。気液分離器16は、蒸発器2から流出した冷媒を液相冷媒と気相冷媒とに分離し、気相冷媒を圧縮機11の吸入側に戻す。
また、圧縮機11の冷媒出口側と蒸発器2の冷媒入口側との間にはバイパス通路17aが設けられており、バイパス通路17aの途中には除霜用電磁弁17aが配置されている。
また、本実施形態の冷凍車には、制御装置10が設けられており、制御装置10は、マイクロコンピュータ、メモリ、周辺回路等から構成されている。制御装置10は、庫内温度センサ4の出力信号、蒸発器吹出空気温度センサ5の出力信号、およびドアスイッチ9の出力信号に基づいて、電磁クラッチ11a、および電動送風機3、13を制御する。
庫内温度センサ4は、冷凍庫1内の空気温度を検出するセンサであり、蒸発器吹出空気温度センサ5は、蒸発器2から吹き出される空気温度を検出するセンサである。ドアスイッチ9は、冷凍庫1の荷物搬入/搬出用のドア7の開閉を検出するスイッチであって、ドア7が開状態→閉状態に伴ってオン→オフする常開型スイッチ(或いは、常閉型スイッチ)である。電動送風機3、13は、車載バッテリBから給電されて駆動する電動モータと、電動モータにより駆動されて送風を発生する羽根車とから構成される。
次に、本実施形態の制御装置10の作動について説明する。
まず、イグニッションスイッチIGがオンしているときには、制御装置10は、冷凍庫1内の空気温度を目標温度(例えば、−10℃〜−20℃)に維持するために、電磁クラッチ11a、および電動送風機3、13を制御する冷凍制御を実行する。この冷凍制御は、周知であるため、説明を省略する。
また、イグニッションスイッチIGがオフして走行用エンジンが停止しているときには、圧縮機11が停止する。このとき、制御装置10は、冷凍庫1内の空気温度を極力、低く保つための保冷送風機制御を実行する。以下に、保冷送風機制御について説明する。
まず、ステップS100において、ドアスイッチ9の出力信号に基づいて、冷凍庫1のドア7が開状態から閉状態に変化したか否かを判定する。ドア7が開状態から閉状態に変化したと判定しときには、YESと判定してステップS110に移行して、庫内温度センサ4の検出値を検出する。次のステップS120において、蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値を検出する。
次のステップS130において、庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高い否かを判定する。庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高いときには、YESと判定してステップS140に移行する。蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が零度よりも低いか否かを判定する。蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が零度よりも低いときには、電動送風機3の送風を開始する。これに伴い、電動送風機3は蒸発器2に向けて送風する。
次に、ステップS160において、蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高い否かを判定する。庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも低いときにはNOと判定して、電動送風機3の送風を維持する。
その後、蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高くなると、ステップS160においてYESと判定して電動送風機3の送風を停止する。
以上説明した本実施形態によれば、イグニッションスイッチIGがオフして走行用エンジンが停止して圧縮機11が停止しているときでも、ドア7が開状態から閉状態に変化して、庫内温度センサ4の検出値が蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値よりも高く、かつ蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が零度よりも低いときには、電動送風機3の送風を開始する。これに伴い、電動送風機3は蒸発器2に向けて送風するため、蒸発器2の熱容量により蒸発器2から冷風が吹き出され、冷凍庫1内が冷風により温度ムラが無いように冷却される。以上により、走行用エンジンが停止している間であっても、冷凍庫内の空気温度を極力低い温度に保つことができる。
図4において、縦軸を庫内温度センサ4の検出値および蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値とし、横軸を時間とするグラフ1、2、3、4を示す。
グラフ1は、本実施形態の庫内温度センサ4の検出値を示し、グラフ2は、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合の庫内温度センサ4の検出値を示し、グラフ3は、蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値を示し、グラフ4は、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合の蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値を示す。
ここで、グラフ1、2から分かるように、本実施形態の場合には、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合に比べると、庫内温度センサ4の検出値が低下することが分かる。
具体的には、停車中の冷凍庫1内の温度(庫内温度センサ4の検出値)は、本実施形態の場合には、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合に比べると4℃低下している。また、走行前(停車してから3時間経過した場合)の冷凍庫1内の温度は、本実施形態の場合には、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合に比べると2.5℃低下している。
なお、グラフ3、4から分かるように、本実施形態の場合には、ドア7が開状態から閉状態に変化しても電動送風機3を停止状態にした場合に比べると、蒸発器吹出空気温度センサ5の検出値が高くなることが分かる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、走行用エンジンの停止中に電動送風機3を作動させるために、電動送風機3に給電する車載バッテリBの充電量が低いときに、電動送風機3を作動させるとバッテリ上がりを生じる可能性がある。
上述の実施形態では、走行用エンジンの停止中に電動送風機3を作動させるために、電動送風機3に給電する車載バッテリBの充電量が低いときに、電動送風機3を作動させるとバッテリ上がりを生じる可能性がある。
そこで、車載バッテリBの正極端子の電圧等に基づいて、車載バッテリBの充電量を求めるともに、この車載バッテリBの充電量が一定値未満であるか否かを判定する。そして、車載バッテリBの充電量が一定値未満である判定すると、電動送風機3の送風を停止する。
上述の実施形態では、1つの冷凍庫1(部屋)を備える冷凍車に適用した例について説明したが、これに代えて、複数の部屋から構成される冷凍庫を備える多室式冷凍車に適用してもよい。または、本発明の冷凍車の冷凍装置を、冷凍庫1の温度を零下の温度よりも高い温度に設定可能である多温度式の冷凍車に適用してもよい。
上述の実施形態では、庫内温度センサ4としては、冷凍庫1内の空気温度を検出するセンサを用いた例について説明したが、これに代えて、庫内温度センサ4は、冷凍庫1内の壁面の温度を検出するセンサを用いてもよい。
上述の実施形態では、蒸発器吹出空気温度センサ5としては、蒸発器2から吹き出される空気温度を検出するセンサを用いた例について説明したが、蒸発器吹出空気温度センサ5としては、蒸発器2の表面温度を検出するセンサを用いてもよい。
1…冷凍庫、6…後側開口部、7…ドア、2…蒸発器、11…圧縮機、
11a…電磁クラッチ、12…コンデンサ、14…受液器、15…膨張弁、
16…気液分離器、R…冷凍サイクル装置、17a…バイパス通路、
17…除霜用電磁弁、10…制御装置。
11a…電磁クラッチ、12…コンデンサ、14…受液器、15…膨張弁、
16…気液分離器、R…冷凍サイクル装置、17a…バイパス通路、
17…除霜用電磁弁、10…制御装置。
Claims (3)
- 車載エンジンにより駆動される圧縮機とともに冷凍サイクル装置を構成し、前記圧縮機から吐出される冷媒を蒸発して冷凍庫内の空気を冷却する蒸発器と、
前記冷凍庫内に配置され、前記蒸発器に向けて送風する送風機と、
前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度センサと、
前記冷凍庫内の空気温度を検出する庫内空気温度センサと、
前記冷凍庫のドアの開閉を検出するドアスイッチと、
前記ドアスイッチの出力信号に基づいて、前記冷凍庫のドアが開状態から閉状態に変化したか否かを判定するドア判定手段と、
前記庫内空気温度センサの検出温度が前記蒸発器温度センサの検出温度よりも高いか否かを判定する温度判定手段と、
前記蒸発器温度センサの検出温度が零度よりも低いか否かを判定する蒸発器温度判定手段と、
前記車載エンジンの停止中において、前記冷凍庫のドアが開状態から閉状態に変化したと前記ドア判定手段が判定したときに、前記庫内空気温度センサの検出温度が前記蒸発器温度センサの検出温度よりも高いと前記温度判定手段が判定し、かつ前記蒸発器温度センサの検出温度が零度よりも低いと前記蒸発器温度判定手段が判定した場合には、前記送風機の送風を開始させる送風開始制御手段と、
を備えることを特徴とする冷凍車用の冷凍装置。 - 前記車載エンジンの停止中において、前記蒸発器温度センサの検出温度が前記庫内空気温度センサの検出温度よりも高いと前記温度判定手段が判定したときには、前記送風機の送風を停止する送風停止制御手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の冷凍車用の冷凍装置。
- 前記送風機は、車載バッテリから給電されて駆動する電動モータと、前記電動モータにより駆動されて送風を発生する羽根車と、を備えるものであり、
前記車載バッテリの充電量が一定値未満であるか否かを判定する充電判定手段を備え、
前記車載バッテリの充電量が一定値未満であると前記充電判定手段が判定したときには、前記送風停止制御手段が前記車載バッテリから前記電動モータへの給電を停止して前記送風機の送風を停止することを特徴とする請求項2に記載の冷凍車用の冷凍装置。
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JP2006250564A JP2008070068A (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | 冷凍車用の冷凍装置 |
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JP2006250564A Withdrawn JP2008070068A (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | 冷凍車用の冷凍装置 |
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JP (1) | JP2008070068A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014048038A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Hino Motors Ltd | 熱交換器 |
CN110154867A (zh) * | 2019-06-27 | 2019-08-23 | 青岛凯菲尔智能冷藏车有限公司 | 一种新能源三轮车车载深冷冷藏厢 |
CN112009244A (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-01 | 开利公司 | 运输制冷系统、其控制方法及电动运输车辆 |
CN114476114A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-05-13 | 威海广泰空港设备股份有限公司 | 具有自动调节压缩机排气温度功能的飞机地面气源机组 |
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2006
- 2006-09-15 JP JP2006250564A patent/JP2008070068A/ja not_active Withdrawn
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