JP2008063895A - 床用目地装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は車輌等の大きな荷重が加わる場所に使用しても、損傷することなく、あらかじめ設定した機能を長期間確実に行なうことができる床用目地装置を得るにある。
【解決手段】左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、他方の目地部側床躯体にほぼ水平状態で固定された支持台と、この支持台に上下移動可能に取付けられた上下移動手段に取付けられた支持バーと、目地プレート支持凹部に先端部が支持され後端部が支持バーに先端部が上方へ回動できるように他方の目地部側床躯体との間に隙間を有するように支持された目地プレートと、この目地プレートの後端下部を支持バーに目地プレートの先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材と、目地プレートの後端部と他方の目地部側床躯体との間の上部隙間に設けられた弾性材製のパッキングとで床用目地装置を構成している。
【選択図】 図2
【解決手段】左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、他方の目地部側床躯体にほぼ水平状態で固定された支持台と、この支持台に上下移動可能に取付けられた上下移動手段に取付けられた支持バーと、目地プレート支持凹部に先端部が支持され後端部が支持バーに先端部が上方へ回動できるように他方の目地部側床躯体との間に隙間を有するように支持された目地プレートと、この目地プレートの後端下部を支持バーに目地プレートの先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材と、目地プレートの後端部と他方の目地部側床躯体との間の上部隙間に設けられた弾性材製のパッキングとで床用目地装置を構成している。
【選択図】 図2
Description
本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、この種の床用目地装置は目地プレートの後端上部にヒンジ部材を設けて目地プレートの先端部を上方へ回動できるように取付けられている。
このため、人が通行する場所での使用には問題が生じないが、車輌等の大きな荷重が加わる場所で使用した場合、目地プレートに大きな荷重が加わり、目地プレートの支持部が損傷しやすく、長期間安定した状態での使用ができないという欠点があった。
特許第3328199号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、車輌等の大きな荷重が加わる場所に使用しても、損傷することなく、あらかじめ設定した機能を長期間確実に行なうことができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位と対応する部位にほぼ水平状態で固定された支持台と、この支持台に上下移動可能に取付けられた上下移動手段に取付けられた該支持台に支持される支持バーと、前記目地プレート支持凹部に先端部が支持され、後端部が前記支持バーに先端部が上方へ回動できるように、前記他方の目地部側床躯体との間に隙間を有するように支持された目地プレートと、この目地プレートの後端下部を前記支持バーに該目地プレートの先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材と、前記目地プレートの後端部と前記他方の目地部側床躯体との間の上部隙間に設けられた弾性材製のパッキングとで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位と対応する部位にほぼ水平状態で固定された支持台と、この支持台に上下移動可能に取付けられた上下移動手段に取付けられた該支持台に支持される支持バーと、前記目地プレート支持凹部に先端部が支持され、後端部が前記支持バーに先端部が上方へ回動できるように、前記他方の目地部側床躯体との間に隙間を有するように支持された目地プレートと、この目地プレートの後端下部を前記支持バーに該目地プレートの先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材と、前記目地プレートの後端部と前記他方の目地部側床躯体との間の上部隙間に設けられた弾性材製のパッキングとで構成されているので、目地プレートの後端部を支持バーを介して他方の目地部側床躯体に固定された支持台に支持させることができる。
したがって、車輌等の大きな荷重が加わっても、損傷することなく、目地プレート支持凹部と支持台で支持することができる。
したがって、車輌等の大きな荷重が加わっても、損傷することなく、目地プレート支持凹部と支持台で支持することができる。
(2)前記(1)によって、目地プレートの後端下部と支持バーとをヒンジ部材で取付けているので、ヒンジ部材が上面へ突出することなく、車輌が通過しても損傷するのを確実に防止することができる。
(3)前記(2)によって、目地プレートの先端部の上方への回動時には、目地プレートの後端下部のヒンジ部材の枢支部を支点として回動するので、スムーズに回動させることができるとともに、支持バーを介して支持台にも支持させることができる。
(4)前記(1)によって、構造が簡単であるので、容易に設置することができるとともに、目地プレートの先端部と後端部との高さ寸法が異なる傾斜部分にでも確実に取付けることができる。
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は目地部2を介して設けられた左右の床躯体3、3の目地部2を覆う本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は前記左右の床躯体3、3の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面4に形成された目地プレート支持凹部5と、この目地プレート支持凹部5と対応する他方の目地部側床躯体3の、該目地プレート支持凹部5の下面部位と対応する部位にほぼ水平状態となるように複数本のアンカーボルト6で固定されたアングル材形状の支持台7と、この支持台7に支持される支持バー8と、この支持バー8を上下移動できるように前記支持台7に形成された少なくとも2個以上のボルト挿入孔9にそれぞれ遊挿され、該支持バー8に螺合固定された上下移動量を確保することができる少なくとも2個以上のボルト10を用いた上下移動手段11と、前記目地プレート支持凹部5に先端部が支持され、後端部が前記支持バー8に先端部が上方へ回動できるように、前記他方の目地部側床躯体3との間に隙間12を有するように支持された、浅皿状の金属材製の目地プレート本体13、この目地プレート本体13内にモルタル14を充填して、表面にタイル15を固定した目地プレート16と、この目地プレート16の後端下部を前記支持バー8に、該目地プレート16の先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材17と、前記目地プレート16の後端部と前記他方の目地部側床躯体3との間の上部隙間12に、該目地プレート16に固定するように設けられた弾性を有する合成樹脂材やゴム等の弾性材製のパッキング18と、前記目地プレート16の先端上部に必要に応じてヒンジ部材19を介して取付けられた先端部が一方の床躯体3の床面に支持されるカバープレート20と、前記目地プレート16の後端上部に必要に応じてヒンジ部材21を介して取付けられた先端部が他方の床躯体3の底面に支持されるカバープレート22とで構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、通常時の目地プレート16は目地プレート支持凹部5と支持バー8を介して支持台7に支持されているので、上部にトラック等の車輌が載っても、支持部が損傷することなく支持できる。
地震等によって左右の床躯体3、3が異なる左右方向に揺れ動いて目地部2が広くなると、図4に示すように目地プレート16の先端部が目地プレート支持凹部5内をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
地震等によって左右の床躯体3、3が異なる左右方向に揺れ動いて目地部2が広くなると、図4に示すように目地プレート16の先端部が目地プレート支持凹部5内をスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。
また、目地部2が狭くなるように揺れ動いた場合には、図5に示すように目地プレート16の先端部が傾斜面4上をスライド移動して上方へ突出してその揺れ動きを吸収し、さらに、目地部が狭くなるように揺れ動き、例えば他方の床躯体3が下方にも揺れ動いた場合には、図6に示すように目地プレート本体13の下面13aが目地プレート支持凹部5の目地部側端部5aで支持され、上下移動手段11の支持バー8に螺合固定されたボルト10が、アングル材形状の支持台7に形成されたボルト挿入孔9を上方へスライド移動して、その揺れ動きをも吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図17に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、目地プレート支持凹部5の上面を金属材製の支持プレート24で覆うとともに、目地プレート16のほぼ中央部より後端部の底面に目地プレート16の先端部が他方の床躯体3の床面へ突出時に、該目地プレート16をほぼ水平状態に保つことができるように後端部側が順次下方へ突出する傾斜面状の水平保持突片23を形成した点で、このようは水平保持突片23を形成した目地プレート16を用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、より効率よく目地部2が狭くなる場合に目地プレート16を水平状態に位置させることができる。
図10および図11に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、他方の壁面25に支持台7を固定した点で、このように壁面25に支持台7を固定した床用目地装置1Bにしても前記本発明を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、他方の壁面25に支持台7を固定するとともに、該支持台7に支持される支持バー8に目地プレート16の先端部が下方に傾斜状態で取付けられるように目地プレート16と支持バー8との間に隙間26が生じるようにヒンジ部材17で取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、左右の床躯体3、3の底面の高さが異なる場所にでも設置できるように目地プレート16と支持バー8との間に隙間26が生じるようにヒンジ部材17を取付けた点で、このように構成した床用目地装置1Dにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、床面の高さが異なる所にでも設置して使用することができる。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C、1D:床用目地装置、
2:目地部、 3:床躯体、
4:傾斜面、 5:目地プレート支持凹部、
6:アンカーボルト、 7:支持台、
8:支持バー、 9:ボルト挿入孔、
10:ボルト、 11:上下移動手段、
12:隙間、 13:目地プレート本体、
14:モルタル、 15:タイル、
16,16A:目地プレート、 17:ヒンジ部材、
18:パッキング、 19:ヒンジ部材、
20:カバープレート、 21:ヒンジ部材、
22:カバープレート、 23:水平保持突片、
24:支持プレート、 25:他方の壁面、
26:隙間。
2:目地部、 3:床躯体、
4:傾斜面、 5:目地プレート支持凹部、
6:アンカーボルト、 7:支持台、
8:支持バー、 9:ボルト挿入孔、
10:ボルト、 11:上下移動手段、
12:隙間、 13:目地プレート本体、
14:モルタル、 15:タイル、
16,16A:目地プレート、 17:ヒンジ部材、
18:パッキング、 19:ヒンジ部材、
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22:カバープレート、 23:水平保持突片、
24:支持プレート、 25:他方の壁面、
26:隙間。
Claims (3)
- 目地部を介して設けられた左右の床躯体の一方の目地部側床面に反目地部側が傾斜面に形成された目地プレート支持凹部と、この目地プレート支持凹部と対応する他方の目地部側床躯体の、該目地プレート支持凹部の下面部位と対応する部位にほぼ水平状態で固定された支持台と、この支持台に上下移動可能に取付けられた上下移動手段に取付けられた該支持台に支持される支持バーと、前記目地プレート支持凹部に先端部が支持され、後端部が前記支持バーに先端部が上方へ回動できるように、前記他方の目地部側床躯体との間に隙間を有するように支持された目地プレートと、この目地プレートの後端下部を前記支持バーに該目地プレートの先端部が上方へ回動できるように取付けられたヒンジ部材と、前記目地プレートの後端部と前記他方の目地部側床躯体との間の上部隙間に設けられた弾性材製のパッキングとからなることを特徴とする床用目地装置。
- 目地プレートの先端部と後端部には先端部が上下方向に回動できるカバープレートが取付けられていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
- 目地プレートの中央部より後端部側の底面には目地プレートの他方の目地部側床面への突出時に、該目地プレートをほぼ水平状態に保つことができるように後端部側が順次下方へ突出する傾斜面状の水平保持突片が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2いずれかに記載の床用目地装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245235A JP2008063895A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 床用目地装置 |
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JP (1) | JP2008063895A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011084872A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-04-28 | Dooei Gaiso Kk | 床用目地装置 |
JP2015055113A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | ドーエイ外装有限会社 | 床用目地装置 |
CN107994530A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-05-04 | 国家电网公司 | 一种可调式电缆沟临时检修盖板 |
JP2019070263A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | ドーエイ外装有限会社 | カバー部材及び床用目地装置 |
KR102325680B1 (ko) * | 2020-08-12 | 2021-11-12 | 주식회사 케이앤제이 | 바닥체 적용타입의 면진 구조 |
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-
2006
- 2006-09-11 JP JP2006245235A patent/JP2008063895A/ja active Pending
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