JP2007333260A - 管制装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
管制装置1において、操作表示盤10を用いた1回の操作で調停射撃のパターン番号を選択することにより、調停設定テーブル11であらかじめ定められた弾種と発射弾数及び目標距離に応じ、砲銃制御器8において威嚇の効果を確保しつつ目標に着弾しない最適な調停射撃のオフセット角度を計算して砲銃の発射角度を自動で設定するようにしたため、簡易な操作かつ短い時間で、効果的な調停射撃を実施することが可能となった。
【選択図】 図2
Description
なお、特許文献1に代表される従来技術には、目標からの偏移量を設定し、発射弾数や弾種を選択して調停射撃を行う点については開示されていない。
なお、特許文献1に代表される従来技術には、風向及び風速を考慮して砲の照準を行うための具体的な方法については、開示されていない。
以下、図を用いて、この発明に係わる実施の形態1について説明する。
図1は、本発明による管制装置の運用状態を示している。図において、船舶15に搭載された監視機3は、射撃対象目標16を画像追尾する。監視機3の画像追尾結果に基づいて、砲銃2を用いて船舶15から射撃が行われる。
図において、点線で囲まれた部分が管制装置1であり、砲銃2に対して射撃管制を実施する。この際、管制装置1は指示した角度に砲銃2を追従させ、砲銃2の発射角度を設定して、指定された弾種を、指定された弾数だけ発射する。
監視機3は、撮像器4と測距器5とが取り付けられている。監視機3は、撮像器4と測距器5を、所望の旋回角及び俯仰角方向に、同方向に同時に回転させることが可能であり、目標の方向に対して撮像器4の指向方向(画面中心の方向)を一致させるように指向制御する。撮像器4は、目標の映像を撮像し、撮像した画像信号を出力する。また、測距器5は目標までの距離を計測し、計測した距離情報を出力する。
ジャイロ9は、船舶の動揺角を検出して監視機3に出力する。すなわち、ジャイロ9は角度検出器として動作する。
表示操作盤10は、表示部と操作部を備えている。
撮像器4により得られた目標の画像信号をもとに、画像追尾処理器6では目標画像を抽出する。目標画像の抽出は、2値化処理や、エッジ抽出処理、単位時間前に撮影された背景画像との差分処理、クラスタリング処理等の各種画像処理を行うことによってなされる。画像追尾処理器6は、抽出した目標の重心位置を求めて、画面中心に対する目標重心位置の上下及び左右の角度を求める。すなわち、撮像器4の画面内での目標角度を求める。
追尾制御器7は、基準方位(例えば北方向)及び基準面(例えば水平面)に対する撮像器4の指向方向の旋回角及び仰角を、監視機3の指向角度として求める。また、追尾制御器7は、画像追尾処理器6により求められた撮像器4の画面中心からの目標の上下及び左右の角度と、監視機3の指向角度とを用いて、基準方位及び基準面に対する目標の存在する方向の旋回角及び俯仰角を目標角度(または目標方向)として求める。続いて、追尾制御器7は、監視機3に対して指向角度指令値を出力し、常に目標が画面中心に存在するよう、撮像器4の指向方向を制御する。
tanθe + 1/tanθe = v02×g(重力加速度)×L
を満足するような発射角度θeの値を、調停設定テーブル11の計算表から求める。さらに、距離Lに対する方位方向の所要偏移量を調停設定テーブル11からθazとして求め、弾着見込誤差をθmとして求めて、砲銃2の発射角度を、仰角θe、方位角0+θaz+θmとして決定する。
なお、実際には空気や風による粘性摩擦や抗力が関係するので、これらを総合的に考慮して、発射角度が設定される。
以下、図2を用いてこの発明に係わる実施の形態2について説明する。
図2は本発明による管制装置の内部構成を示したものである。図において、実施の形態1と同一符号のものは、同一の構成、機能を有し、図1に示したものと同様の運用形態で使用される。
監視機3は、撮像器4と測距器5とが取り付けられている。監視機3は、撮像器4と測距器5を、所望の旋回角及び俯仰角方向に、同方向に同時に回転させることが可能であり、目標の方向に対して撮像器4の指向方向(画面中心の方向)を一致させるように指向制御する。撮像器4は、目標の映像を撮像し、撮像した画像信号を出力する。また、測距器5は目標までの距離を計測し、計測した距離情報を出力する。
ジャイロ9は、船舶の動揺角を検出して監視機3に出力する。すなわち、ジャイロ9は角度検出器として動作する。
表示操作盤10は、表示部と操作部を備えている。
撮像器4により得られた目標の画像信号をもとに、画像追尾処理器6では目標画像を抽出する。目標画像の抽出は、2値化処理や、エッジ抽出処理、単位時間前に撮影された背景画像との差分処理、クラスタリング処理等の各種画像処理を行うことによってなされる。画像追尾処理器6は、抽出した目標の重心位置を求めて、画面中心に対する目標重心位置の上下及び左右の角度を求める。すなわち、撮像器4の画面内での目標角度を求める。
追尾制御器7は、基準方位(例えば北方向)及び基準面(例えば水平面)に対する撮像器4の指向方向の旋回角及び仰角を、監視機3の指向角度として求める。また、追尾制御器7は、画像追尾処理器6により求められた撮像器4の画面中心からの目標の上下及び左右の角度と、監視機3の指向角度とを用いて、基準方位及び基準面に対する目標の存在する方向の旋回角及び俯仰角を目標角度(または目標方向)として求める。続いて、追尾制御器7は、監視機3に対して指向角度指令値を出力して指向角度を指令し、常に目標が画面中心に存在するよう、撮像器4の指向角度を制御する。
図において、符号24は船首方向である針路、符号25は実際の自船位置の変化量(移動速力)、符号26は風すなわち真風向及び真風速を示す。ここでは風26から相対風向及び相対風速を算出する場合、自船の針路及び速力を用いずに、自船位置の変化量を用いることにより、発射した弾丸が受けると見込まれる風の影響を正確に求めることが可能となる。具体的には、風26と自船位置の変化量25の合成ベクトルとして、相対風向及び相対風速を算出する。
Claims (4)
- 船舶に搭載され、追尾目標に対し砲銃による調停射撃を統制する管制装置であって、
目標の映像を撮像する撮像器と目標の距離を計測する測距器を有した監視機と、
上記撮像器の撮影画像から目標存在方向を検出する追尾制御器と、
上記撮像器で撮像された目標の映像を画面表示する表示部と、調停射撃の形態毎に付与された調停射撃パターンの識別情報を選択するための操作部とを有した操作表示盤と、
上記操作表示盤により選択された調停射撃パターン識別情報に対応して、予め設定された調停射撃のための偏移角、発射弾種、発射弾数を選択し、選択結果と上記監視機により計測された目標距離と上記追尾制御器により計測された目標存在方向に基づいて、砲銃の発射角度を計算し、砲銃の発射角度、発射弾種及び発射弾数を指令する砲銃制御器と、
を備えた管制装置。 - 船舶に搭載され、目標に対し砲銃による調停射撃を統制する管制装置であって、
自船の動揺角を検出する角度検出器と、
目標の映像を撮像する撮像器と目標の距離を計測する測距器とを有し、撮像器及び測距器を俯仰角及び旋回角方向に回動自在に支持し、上記角度検出器で検出された動揺角に基づいて動揺修正を行うとともに、指向角指令値に基づいて指向方向を制御する監視機と、
上記撮像器で撮像された目標の画像信号に基づいて、画像内での目標角度を計算する画像追尾処理器と、
上記監視機の指向方向と画像追尾処理器で計算された目標角度に基づいて、目標の方位角及び仰角を計算し、目標が監視機の指向方向に存在するように、上記監視機に上記指向角指令値を出力する追尾制御器と、
上記撮像器で撮像された目標の映像を画面表示する表示部と、砲銃の指向制御の開始、解除、及び発射の操作、及び調停射撃の形態に応じて付与される調停射撃パターン番号の選択入力を行う操作部とを有した操作表示盤と、
上記調停射撃パターン番号に対応して、予め調停射撃のための偏移角、発射弾種、発射弾数の各設定値が格納された調停設定テーブルと、
上記測距器により計測された目標距離と、上記追尾制御器により算出された目標の方位及び仰角と、上記角度検出器で検出された動揺角と、上記操作表示盤により選択入力された調停射撃パターン番号に基づいて上記調停設定テーブルより参照された、調停射撃のためのオフセット角、発射弾種、発射弾数の設定値とから、上記砲銃の発射角度を計算し、砲銃の発射角度、発射弾種及び発射弾数を指令する砲銃制御器と、
を備えた管制装置。 - 船舶に搭載され、追尾目標に対し砲銃による射撃を統制する管制装置であって、
目標の映像を撮像する撮像器と目標の距離を計測する測距器を有した監視機と、
上記撮像器の撮影画像から目標存在方向を検出する追尾制御器と、
自船に対する真風向及び風速を計測する風向風速計と、
自船の移動速力を検出する自船速力検出器と、
上記風向風速計で検出される真風向及び風速と自船速力検出器で検出される自船の移動速力とから、相対風向及び相対風速を計算する風向風速計算機と、
上記監視機により計測された目標距離と上記追尾制御器により計測された目標存在方向と、上記風向風速計算機により算出された相対風向及び相対風速とから、砲銃の発射角度を計算し、砲銃の発射角度を指令する砲銃制御器と、
を備えた管制装置。 - 船舶に搭載され、追尾目標に対し砲銃による射撃を統制する管制装置であって、
自船の動揺角を検出する角度検出器と、
目標の映像を撮像する撮像器と目標の距離を計測する測距器とを有し、撮像器及び測距器を俯仰角及び旋回角方向に回動自在に支持し、上記角度検出器で検出された動揺角に基づいて動揺修正を行うとともに、指向角指令値に基づいて指向方向を制御する監視機と、
上記撮像器で撮像された目標の画像信号に基づいて、画像内での目標角度を計算する画像追尾処理器と、
上記監視機の指向方向と画像追尾処理器で計算された目標角度に基づいて、目標の方位角及び仰角を計算し、目標が監視機の指向方向に存在するように、上記監視機に上記指向角指令値を出力する追尾制御器と、
自船に対する真風向及び風速を計測する風向風速計と、
自船の移動速力を検出する自船速力検出器と、
上記風向風速計で検出される真風向及び風速と上記自船速力検出器で検出される自船の移動速力とから、相対風向及び相対風速を計算する風向風速計算機と、
上記撮像器で撮像された目標の映像と上記風向風速計で計測した真風向及び真風速を画面表示する表示部と、上記砲銃の指向制御の開始、解除、及び発射の操作を行う操作部とを有した操作表示盤と、
上記測距器により計測された目標距離と、上記追尾制御器により算出された目標の方位及び仰角と、上記角度検出器で検出された動揺角と、上記風向風速計算機により算出された相対風向及び相対風速とから、砲銃の発射角度を計算し、砲銃の発射角度を指令する砲銃制御器と、
を備えた管制装置。
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