JP2007328744A - 回帰分析方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 多変量データと目的変数との組み合わせからなる行列の分散共分散行列を求め(S102)、その分散共分散行列を固有値分解することによって、複数の固有値及び対応する固有ベクトルを計算する(S103)。そして、これら複数の固有値より、絶対値の大きい順に累積寄与率を計算し(S104)、所定値を超える累積寄与率に対応する固有値及び固有ベクトルから回帰係数を算出する(S106)。
【選択図】 図1
Description
以下の記述で用いられる記号の定義を与える。
<x>:=(1/N)Σxj(1),Σxj(2),…,Σxj(D))T …式(4)
j=1 j=1 j=1
3.分散共分散:
サンプルベクトルxjの標準偏差Sxxは、式(5)で表される。
Sxx=(1/N)Σ||xj−<x>||2 …式(5)
j=1
またサンプルベクトルyjの標準偏差Syyは、式(6)で表される。
Syy=(1/N)Σ||yj−<y>||2 …式(6)
j=1
ここで、X,yの共分散は、式(7)で表される。
Sxy=(1/N)Σ||xj−<x>|| ||yj−<y>|| …式(7)
j=1
この式(8)において、パラメタθ1及びθ2を求めることにより、これらxとyとの関係が得られる。ここで、これらパラメタθ1及びθ2を推定する技術は回帰分析技術として知られている。
但し、
| 1, 1,…, 1 |
|x1(1),x2(1), ...,xN(1)|
|x1(2),x2(2), ...,xN(2)|
X= | ... | …式(10)
| ... |
|x1(D),x2(D), ...,xN(D)|
θ=(θ2,θ1(1),θ1(2),…,θ1(D))T …式(11)
この式(11)のパラメタθに対する推定式は次のように与えられる。
しかし、サンプルベクトルの2つの成分の相関が強い場合は、行列XXTが特異に近くなり、式(12)によって得られるパラメタベクトルの精度が劣化することが知られている。
上式(13)において、V,S及びUは、Xの特異値分解により得られる行列である。
いまサンプルベクトルを構成する各成分間の相関が弱ければ上述の式(12)を用いて回帰パラメタを推定できる。しかし、相関の強い複数の成分が存在する場合は、上記式(13)を用いて回帰パラメタを推定することができる。
L=(Y−θ1TX)(Y−θ1TX)T/(1+θ12) …式(16)
この式(16)をパラメタθ1で偏微分することにより、以下の式(17)で示すような、パラメタ推定式が得られる。
パラメタの推定値は、式(17)の2次方程式の解として得られる2つのうち適切な方、例えば推定誤差が小さい方を選択すれば良い。このパラメタ推定方法で得られた推定値は一致性を持つ。
多変量データから目的変数を求めるために重回帰分析を行って回帰係数を求める重回帰分析方法であって、
前記多変量データと目的変数との組み合わせからなる行列の分散共分散行列を求める工程と、
前記分散共分散行列を固有値分解することによって複数の固有値及び対応する固有ベクトルを計算するベクトル計算工程と、
前記複数の固有値より絶対値の大きい順に累積寄与率を計算する計算工程と、
所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルから回帰係数を算出する算出工程と、を有することを特徴とする。
多変量データから目的変数を求めるために重回帰分析を行って回帰係数を求める重回帰分析装置であって、
前記多変量データと目的変数との組み合わせからなる行列の分散共分散行列を求める手段と、
前記分散共分散行列を固有値分解することによって複数の固有値及び対応する固有ベクトルを計算するベクトル計算手段と、
前記複数の固有値より絶対値の大きい順に累積寄与率を計算する計算手段と、
所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルから回帰係数を算出する算出手段と、を有することを特徴とする。
2.上記ξjに、標準正規分布に従う観測ノイズを付加してサンプルベクトルxjを得る。
3.ξjの線形関数としてζjを算出する。
4.サンプルyjは、ζjに標準正規分布に従う観測ノイズを付加することによって得られる。
5.上記1から4の処理を繰り返すことによって、サンプルベクトルxjとサンプルyjの組の集合{(yj,xj)}jを得る。
次にステップS102で、このサンプルベクトルziから、zi(i=1,…,d+1)の平均ベクトル<z>を減じて得られるベクトル(zi−<z>)を横に並べて得られる行列Zを求める。これは、
Z=(z1−<z>,z2−<z>,…,zd+1−<z>) …式(23)
で得られる。
次にステップS103で、分散共分散行列Rの固有値λi及び対応する固有ベクトルqi(i=1,…,d+1)を算出する。
j=k j=d+1
ηk =(Σλj)/(Σλj) …式(4)
j=1 j=1
により算出する。
θ1=(ζ1(2)/ζ1(1),ζ1(3)/ζ1(1),…,ζ1(d+1)/ζ1(1))T …式(1)
よりパラメタθ1を推定する。また、
θ2=<y>−θ1T<x> …式(2)
よりパラメタθ2を推定する。但し、ここで<y>はyのサンプル平均値である。
そして、この式(25)を用いて、女性の体重から女性の身長を推定し、正しい値との誤差の絶対値の平均を算出した。表1は、従来方法と本実施の形態に係る方法に対する推定パラメタ値及び誤差の絶対値の平均値を示している。但し、身長と体重は式(25)で関連付けられているとする。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (12)
- 多変量データから目的変数を求めるために重回帰分析を行って回帰係数を求める重回帰分析方法であって、
前記多変量データと目的変数との組み合わせからなる行列の分散共分散行列を求める工程と、
前記分散共分散行列を固有値分解することによって複数の固有値及び対応する固有ベクトルを計算するベクトル計算工程と、
前記複数の固有値より絶対値の大きい順に累積寄与率を計算する計算工程と、
所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルから回帰係数を算出する算出工程と、
を有することを特徴とする回帰分析方法。 - 前記所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルの番号を、固有値の絶対値の大きい順にj番目とし(j+1)番目の固有ベクトルをζ1(j+1)としたとき、前記算出工程では、以下の式(1)(2)を用いて前記回帰係数(θ1及びθ2)を算出することを特徴とする請求項1に記載の回帰分析方法。
ここでθ1=(ζ1(2)/ζ1(1),ζ1(3)/ζ1(1),…,ζ1(d+1)/ζ1(1))T
…式(1)
θ2=<y>−θ1T<x> …式(2)
ここで、<x>,<y>のそれぞれは、x,yのサンプル平均値である。 - 前記回帰計数は、d次元変数ベクトルxj=(xj(1),xj(2),…,xj(d))Tの集合X={x1,x2,…,xN}と、1次元変数yjの集合Y={y1,y2,…,yN}に対して、y=θ1Tx+θ2となる関係を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の回帰分析方法。
- 前記ζ1(1)と、予め設定された正の実数とを比較し、前記ζ1(1)の方が小さい場合に、前記回帰係数の算出が不可能であると判定する工程を更に有することを特徴とする請求項2に記載の回帰分析方法。
- 前記計算工程は、前記固有値{λ1,λ2,…,λ(d+1}及び前記固有ベクトル{q1,q2,…,qd+1}から、以下の式(3)を用いて、前記累積寄与率が計算されることを特徴とする請求項2に記載の回帰分析方法。
j=k j=d+1
ηk :=(Σλj)/(Σλj) …式(3)
j=1 j=1 - 前記算出工程は、前記累積寄与率が前記所定値を超えるkを求め、当該kを前記式(1)(2)のζ1(j)に代入して前記回帰係数を算出することを特徴とする請求項5に記載の回帰分析方法。
- 多変量データから目的変数を求めるために重回帰分析を行って回帰係数を求める重回帰分析装置であって、
前記多変量データと目的変数との組み合わせからなる行列の分散共分散行列を求める手段と、
前記分散共分散行列を固有値分解することによって複数の固有値及び対応する固有ベクトルを計算するベクトル計算手段と、
前記複数の固有値より絶対値の大きい順に累積寄与率を計算する計算手段と、
所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルから回帰係数を算出する算出手段と、
を有することを特徴とする回帰分析装置。 - 前記所定値を超える前記累積寄与率に対応する前記固有値及び固有ベクトルの番号をjとし(j+1)番目の固有ベクトルをζ1(j+1)としたとき、前記算出手段では、以下の式(1)(2)を用いて前記回帰係数(θ1及びθ2)を算出することを特徴とする請求項7に記載の回帰分析装置。
ここでθ1=(ζ1(2)/ζ1(1),ζ1(3)/ζ1(1),…,ζ1(d+1)/ζ1(1))T
…式(1)
θ2=<y>−θ1T<x> …式(2)
ここで、<x>,<y>のそれぞれは、x,yのサンプル平均値である。 - 前記回帰計数は、d次元変数ベクトルxj=(xj(1),xj(2),…,xj(d))Tの集合X={x1,x2,…,xN}と、1次元変数yjの集合Y={y1,y2,…,yN}に対して、y=θ1Tx+θ2となる関係を有することを特徴とする請求項7又は8に記載の回帰分析装置。
- 前記ζ1(1)と、予め設定された正の実数とを比較し、前記ζ1(1)の方が小さい場合に、前記回帰係数の算出が不可能であると判定する手段を更に有することを特徴とする請求項8に記載の回帰分析装置。
- 前記計算手段は、前記固有値{λ1,λ2,…,λ(d+1}及び前記固有ベクトル{q1,q2,…,qd+1}から、以下の式(3)を用いて前記累積寄与率が計算されることを特徴とする請求項8に記載の回帰分析装置。
j=k j=d+1
ηk :=(Σλj)/(Σλj) …式(3)
j=1 j=1 - 前記算出手段は、前記累積寄与率が前記所定値を超えるkを求め、当該kを前記式(1)(2)のζ1(j)に代入して前記回帰係数を算出することを特徴とする請求項11に記載の回帰分析装置。
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