[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2007323541A - 5キー入力装置 - Google Patents

5キー入力装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007323541A
JP2007323541A JP2006155499A JP2006155499A JP2007323541A JP 2007323541 A JP2007323541 A JP 2007323541A JP 2006155499 A JP2006155499 A JP 2006155499A JP 2006155499 A JP2006155499 A JP 2006155499A JP 2007323541 A JP2007323541 A JP 2007323541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
buttons
character
keyboard
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006155499A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunifumi Sukehara
國文 祐原
Takuo Kitamura
拓郎 北村
Hiroshi Okada
浩 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WIZ WIN KK
Original Assignee
WIZ WIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WIZ WIN KK filed Critical WIZ WIN KK
Priority to JP2006155499A priority Critical patent/JP2007323541A/ja
Publication of JP2007323541A publication Critical patent/JP2007323541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】 解決しようとする問題点は、QWERTY式キーボードはキー数が多いためボードのスペースを必要とし、携帯電話用のマトリクス式のキー配置の場合はキー数が多く、文字選択が煩雑である上、キーボードが小さすぎて押さえにくいことあり、あるいは、少ないキーボタンのキーボードの場合には打数が増えたりキー配列の記憶に訓練と習熟を必要とするという点である。
【解決手段】 本発明は、5個のキーボタンとシフトボタン及び変換ボタンを装着して構成する入力装置であって、5個のキーボタンに、それぞれ異なる5種類の信号入力スィッチを割り当て、5個の内1個のキーボタンの周りに4個のキーボタンが隣接して取り囲む配置に構成し、5個から2個を選んで並べる順列組み合わせに対応して文字を入力することを最も主要な特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンピュータや携帯電話に文字を入力する装置に関するものである。
従来より、コンピュータの手動入力装置としてキーボードが使われている。一般にキーボードは一打鍵で一文字を入力したり、シフトキーを押さえて切り替えることにより二つの文字から一つの文字を選択するなどして入力する装置であり、QWERTY式として知られるキー配置の形式のものがある。図1に示す標準的なQWERTY式キーボードの文字配列ではアルファベットの26文字に対応する26個のキーを配置している。また、コンピュータの機能を内蔵した携帯電話の文字入力用キーボードについては図2に代表されるマトリクス式のキー配置のものが一般的であり、1つのキーを1回から数回押して目的の文字を選択して入力する方法を用いている。
QWERTY式キーボードは1打1文字の入力が可能である反面、不規則な配置の記憶とスペース確保の不便さがあり、一方、携帯電話用のキーボードはキー数を減らしスペースは小さくしたものの文字を複数から選択して入力しなければならない煩雑さの欠点や、キーが小さい為押しにくいなどの欠点があった。この改善案として、5個のキーに5本の指を配置し、片手で入力できるという片手キーボード装置も出願されている。(特願平11−331738号)
しかし、前項に記述する片手キーボード装置は、5個のキーを同時に押し、その組み合わせに文字を対応させる方法であり、少なくともアルファベット26文字には26通りの組み合わせを記憶し5本の指に反映させなければならず、また、極めて類似した指の押さえ方は操作が難しく、スムーズな入力は困難であるといわざるを得なかった。
さらに、本特許出願人により既に特許出願された、モールス符号を複数のキーに割り当て文字を入力する装置がある。(特願2006−84342号)

前項に記述する出願特許は、複数の符号ボタンと1個以上の押ボタンを装着して構成する入力装置であって、複数の符号ボタンに、モールス信号における単短信号、及び複数の短信号、及び単長信号、及び複数の長信号、及び短信号と長信号の組合せからなる信号を入力するスィッチを割り当てた各符号ボタンから複数の符号ボタンを選び配置して構成することを最も主要な特徴としている。
しかし、複数の符号ボタンの選択は3打に及ぶものもあり、対応する文字との関係はもっぱら操作者の記憶に依存することになり、誰でもが入力するには訓練と習熟を必要とする課題が残されていた。
特願平11−331738号公報 特願2006−84342号
解決しようとする問題点は、QWERTY式キーボードのようなキーは配列が不規則かつ、ボードのためのスペースを必要とすることであり、また、携帯電話用のマトリクス式のキー配置の場合は何度も押さえて文字を選択しなければならず、キー数が多く、反面、キーボードが小さすぎて押さえにくいことであり、あるいは、少ないキーボタンのキーボードの場合には打数が増えたりキー配列の記憶に訓練と習熟を必要とするという点である。
本発明は、5個のキーボタンとシフトボタン及び変換ボタンを装着して構成する入力装置であって、5個のキーボタンに、それぞれ異なる5種類の信号入力スィッチを割り当て、5個の内1個のキーボタンの周りに4個のキーボタンが隣接して取り囲む配置に構成する。
シフトボタンをオンにした状態で、1個のキーボタンを一回打鍵しシフトボタンをオフにすると、1個のキーボタン1回打鍵に対応した1信号が入力される。この方法では5個のキーボタンが使用できるので異なる5信号が入力できる。次にシフトボタンをオンにした状態で、1個のキーボタンを連続2回打鍵しシフトボタンをオフにすると、1個のキーボタンの連続2回打鍵に対応した1信号が入力される。この方法で5個のキーボタンの連続2回打鍵という方法に対応した異なる5信号が入力できる。さらに、シフトボタンをオンにした状態で、5個のキーボタンから2個を選び、順に1回づつ打鍵しシフトボタンをオフにすると、対応した1信号を入力できる。この方法により、5個から2個を選んで並べる順列組み合わせが成立するので、20通りの打鍵に対応した異なる20信号を入力することができる。すなわち、合計30の異なる信号を入力するキー配列の入力装置を構成することができる。シフトボタンをオン・オフするのは、キーボタンの打鍵が1回なのか2回なのかを決定し、決定した入力信号をコンピュータの文字変換処理部に送信することを目的としている。
本発明の装置を説明すると、アルファベット26文字及び文章作成時に頻出する4記号を加えた30の文字及び記号をAEIOUの母音を中心とした5グループに分割し、5個のキーボタンの入力信号にそれぞれ割り当てる。1個のキーボタンの周りに4個のキーボタンが隣接して取り囲む配置に構成し、それぞれのキーボタンは隣接するかまたは中央のキーボタンを隔てて接しているので、単独打鍵でも、連続打鍵でも、順番打鍵でも容易に行うことができる。これにより、英文でも日本語ローマ字入力でも、5個のキーで文章入力が可能となる。キーの数が5個である理由は、5個の順列組み合わせが最大2打鍵で30種の文字及び記号に対応できる最小キー数であることと、日本語において極めて頻繁に使用する母音が5個であることの有利さに由来する。
文字配置のグループ分けは合理的な組み合わせとしては数種類考えられるが、一つの例として、5個のキーボタンに5つの文字記号グループを以下のように割り当てる。1番のキーにA,B,C,D,R、コンマを、2番のキーにE,F,G,H,S,−を、3番のキーにI,J,K,L,T,ピリオドを、4番のキーにO,M,N,P,Q,スラッシュを、5番のキーにU,V,W,X,Y,Zを、とする組み合わせである。特に母音として使用頻度の高いA,E,I,O,Uについては1打、続いて使用頻度の高いR,S,T,Nについては同位置連続2打、他の文字はグループが隣接するキーを順に2打、記号については5番のキーを隔てて順に2打とする。文字及び記号の位置関係を表1に示す。表中の項目(キー打順)に、例えば1右矢印4と表記しているのは、1番のキーと4番のキーを順に打鍵すれば文字Bが入力されることを意味している。使用頻度については、英文と日本語ローマ字表記とでは異なり、例えば母音のUは英文では使用頻度は比較的低いが日本語では頻度が高いということもあるが、英文も日本文も入力することを考慮し、本例では母音を中心にアルファベット順に並べる方法を採っている。日本語の「あかさたな」順に対応したローマ字配列「AKSTN」順の組み合わせも有力な文字配置である。
Figure 2007323541
QWERTY式キーボードと、本発明である5キー入力装置、及び携帯電話キーボードの三種の入力装置の打鍵数を比較したものが表2である。無作為に選んだ英字新聞の1000字から抽出したアルファベットの出現頻度に打鍵数を乗じて打鍵数を算出している。さらに、同条件で比較するために、各打鍵数は同じ2打でも同位置連続の場合は1.5打というように難易度による修正値を使用し、等価打鍵数として比較している。これによると、QWERTY式キーボードの等価打鍵数を100とすると、5キー入力装置は145、携帯電話キーボードは176となる。つまり、5キー入力装置は、打鍵数はQWERTY式キーボードの1.45倍になるもののキー数は5分の1になり、携帯電話キーボードに比べると打鍵数で18%、キー数で40%少なくて済み、少ないキーで、スペースも取らず、打鍵数もキー数に比較して少ない新規の入力装置であるということができる。
Figure 2007323541
5個のキーから2個を選んで並べる順列組み合わせから、20通りの打鍵に対応した異なる20信号を入力することができ、1打と2打を併せて30通りの信号を入力できるので、少ないキー数であるにも拘わらず打順の記憶も容易である。また、5個のキーから3個を選んで並べる順列組み合わせは60通り、5個のキーから4個を選んで並べる順列組み合わせは120通りあるので、打鍵数を増やせば割り当てる文字や記号はさらに増やすことができる。また、日本語ローマ字表記でよく出現するKYAなどの綴りを3打の組み合わせなどで登録することにより、入力打鍵数を減らすことができ、入力効率を向上させることができる。
入力装置として、シフトボタン及び変換ボタンを設置し、5個のキーボタンに5つの文字記号グループを以下のように割り当てる。1番のキーにA,B,C,D,R、コンマを、2番のキーにE,F,G,H,S,−を、3番のキーにI,J,K,L,T,ピリオドを、4番のキーにO,M,N,P,Q,スラッシュを、5番のキーにU,V,W,X,Y,Zを、とする組み合わせである。特に母音として使用頻度の高いA,E,I,O,Uについては1打、続いて使用頻度の高いR,S,T,Nについては同位置連続2打、他の文字はグループが隣接するキーを順に2打、記号については5番のキーを隔てて順に2打とする。文字及び記号を表1に示す位置関係に配置して構成する。
図3は、本発明装置をコンピュータのマウスに使用した実施例である。マウス(6)に、入力装置を構成する、5番のキー(5)を中心に、1番のキー(1)から2番のキー(2)、3番のキー(3)、4番のキー(4)までの4個のキーボタンを隣接して左回りに配置する。マウス(6)に右手を置いたとき、親指に当たる位置にシフトボタン(7)と変換ボタン(8)を配置して構成する。マウス(6)はコンピュータ本体に接続されている。1番から5番のキーには、前述、発明を実施するための最良の形態で述べた5つの文字記号グループを割当て、表1に示す位置関係に配置して構成する。図3のキーボタンに表記されたアルファベット文字及び記号は、目視打鍵を容易にするために記されているものである。各グループ内の文字は基本的にアルファベット順に右回りで配置しているが、母音との関係上、4番のキーのグループと、使用頻度の比較的多いR,S,Tについては打鍵し易いキーに置き、アルファベット順配列の例外としている。
図3において、例えば文字Cを入力したい場合は、シフトボタン(7)をオンにした状態で、1番のキー(1)、5番のキー(5)と順に打鍵すると、打鍵に対応した信号グループを図4におけるクリック信号検出部(20)が検出し、クリック信号グループ格納レジスタ(21)に格納され、シフトボタン(7)をオフにすると送信制御部(22)を経て、文字変換処理部(23)で処理されて文字表示部(24)に文字Cが表示される。また、例えば、文字Oを入力したい場合は、4番のキー(4)を1回打鍵する。あるいは文字Jを入力したい場合は、3番のキー(3)、2番のキー(2)を順に打鍵する。この場合も文字Cのときと同様の処理を経て、それぞれ、O,Jが入力され表示される。配置する文字及び記号とキーボタンの配置関係は、表1にて示されるとおりである。また、課題を解決するための手段で述べたように、シフトボタンをオン・オフするのは、キーボタンの打鍵が1回なのか2回なのかを決定し、決定した入力信号をコンピュータの文字変換処理部に送信することを目的としている。また、変換ボタン(8)はコンピュータの表示部に表示された文字列を、例えば日本語変換するときに使用するものである。
1番から5番の各キーは設定で左右のクリックキーなどに兼用することで、通常のマウスとしても使用できる。
図5は、本発明装置を携帯電話のキーボードに使用した実施例である。携帯電話(16)に、入力装置を構成するところの5番のキー(15)を中心に、1番のキー(11)から2番のキー(12)、3番のキー(13)、4番のキー(14)までの4個のキーボタンを隣接して左回りに配置する。携帯電話(16)を右手で持ったとき、中指又は薬指に当たる位置に、シフトボタン(17)と変換ボタン(18)を配置して構成する。携帯電話(16)には文字処理用コンピュータが内蔵されている。1番から5番のキーには、前述、発明を実施するための最良の形態で述べた5つの文字記号グループを割当て、表1に示す位置関係に配置して構成する。図5のキーボタンに表記されたアルファベット文字及び記号は、目視打鍵を容易にするために記されているものである。各グループ内の文字は基本的にアルファベット順に右回りで配置しているが、母音との関係上、4番のキーのグループと、使用頻度の比較的多いR,S,Tについては打鍵し易いキーに置き、アルファベット順配置の例外としている。
図5において、実施例1と同様に、例えば文字Cを入力したい場合は、シフトボタン(17)をオンにした状態で、1番のキー(11)、5番のキー(15)と順に打鍵すると、打鍵に対応した信号グループを携帯電話に内蔵したコンピュータのクリック信号検出部が検出し、クリック信号グループ格納レジスタに格納され、シフトボタン(17)をオフにすると送信制御部を経て、文字変換処理部で処理されて文字表示部に文字Cが表示される。信号の経路と、内蔵したコンピュータの構成については、図4に準ずるものである。また、例えば、文字Oを入力したい場合は、4番のキー(14)を1回打鍵する。あるいは文字Jを入力したい場合は、3番のキー(13)、2番のキー(12)を順に打鍵する。この場合も文字Cのときと同様の処理を経て、それぞれ、O,Jが入力、表示される。配置する文字及び記号とキーボタンの配置関係は、表1のキー打順にて示されるとおりである。また、課題を解決するための手段で述べたように、シフトボタンをオン・オフするのは、キーボタンの打鍵が1回なのか2回なのかを決定し、決定した入力信号を携帯電話に内蔵したコンピュータの文字変換処理部に送信することを目的としている。また、変換ボタン(18)はコンピュータの表示部に表示された文字列を、例えば日本語変換するときに使用するものである。
本発明による入力装置を構成する5キーボタンを、ディスプレー(19)の背面側に配置し、背面から操作することを可能にすることもキー数の少ない本発明の5キー入力装置の特長である。
実施例1と実施例2ではキーの位置が異なるが、実施例1では文字キーを人差し指と中指で、実施例2では文字キーを親指で打鍵することを想定しているためであ。しかし、キー位置と配列は必ずしも固定的なものではなく、実施方法により変更することも可能である。
図6は、携帯電話における数字入力用テンキーボードを使用して本発明装置を実施する実施例である。テンキーを構成する数字キーのうち、テンキーの2(31)に1番のキーを、テンキーの4(32)に2番のキーを、テンキーの8(33)に、3番のキーを、テンキーの6(34)に4番のキーを、テンキーの5(35)に5番のキーを使用する。例えば文字Aを入力する方法を説明すると、シフトボタン(17)をオンにした状態で、テンキーの数字入力「2」を打鍵するとこれが数値コード2となり、打鍵に対応した信号グループを携帯電話に内蔵したコンピュータのクリック信号検出部が検出し、クリック信号グループ格納レジスタに格納され、シフトボタン(17)をオフにすると送信制御部を経て、文字変換処理部で処理されて文字表示部に文字Aが表示される。その他、テンキーで入力する数値コードと対応する文字の関係を表1に示す。また、前述1番のキーから5番のキーとして、順に2,4,8,6、5の数字キーを用いたが、順に5,7,0,9,8の数字キーを用いることもできる。この実施例では、文字入力と併せて数字入力を容易に行えるという利点がある。
本発明による方法及び装置を使用することで、QWERTY式キーボードのように多数のキーやスペースを必要とせず、従来のようにキーボードで行っていた文字入力がマウスのみで行えるようになり、煩雑なキーボード操作とキーボードの場所的制約から開放される利点がありゲーム機器等への応用ができる。また、仰臥が困難な人や上肢障害者にとっても入力作業が容易になる。また、携帯電話に応用すれば、従来のキーボード部分を5個のキーに置き換えることができるので、ディスプレーを大きく設計できたり、フィーリングタッチで入力できたり、携帯電話本体を小型軽量化することなど有用な応用が可能となる。
QWERTY式キーボードの配置図である。 携帯電話の文字入力用キーボード配置図である。 実施例1による本発明の実施方法を説明する平面図である。 実施例1による本発明の実施方法を説明する構成図である。 実施例2による本発明の実施方法を説明する平面図である。 実施例3による本発明の実施方法を説明する平面図である。
符号の説明
1 1番のキー
2 2番のキー
3 3番のキー
4 4番のキー
5 5番のキー
6 マウス
7 シフトボタン
8 変換ボタン
11 1番のキー
12 2番のキー
13 3番のキー
14 4番のキー
15 5番のキー
16 携帯電話
17 シフトボタン
18 変換ボタン
19 ディスプレー
20 クリック信号検出部
21 クリック信号グループ格納レジスタ
22 送信制御部
23 文字変換処理部
24 文字表示部
31 テンキーの2
32 テンキーの4
33 テンキーの8
34 テンキーの6
35 テンキーの5

Claims (3)

  1. 5個のキーボタンを使用する入力装置であって、5個のキーボタンの配置を、5個のうち1個を中央に配置し、他の4個を中央の1個の周囲に隣接して配置し、5個の中から1個乃至2個或いは3個又は4個を選んで並べる順列組合せの各々に文字又は記号を対応させて入力する手段を有する入力装置。
  2. 5個のキーボタンと少なくとも1個のシフトボタンを使用する入力装置であって、5個の中から1個乃至2個或いは3個又は4個を選んで並べる順列組合せの各々に文字又は記号を対応させて、シフトボタンのオンオフにより入力する手段を有する入力装置。
  3. 5個のキーボタンを使用する入力装置であって、5個のキーボタンの配置が、5個のうち1個は、行列状の数字入力用キーボードの中央のキーを使用し、他の4個は行列状の数字入力用キーボードの中央のキーに隣接するキーを使用して、5個の中から1個乃至2個或いは3個又は4個を選んで並べる順列組合せの各々に文字又は記号を対応させて入力する手段を有する入力装置。
JP2006155499A 2006-06-03 2006-06-03 5キー入力装置 Pending JP2007323541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006155499A JP2007323541A (ja) 2006-06-03 2006-06-03 5キー入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006155499A JP2007323541A (ja) 2006-06-03 2006-06-03 5キー入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007323541A true JP2007323541A (ja) 2007-12-13

Family

ID=38856278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006155499A Pending JP2007323541A (ja) 2006-06-03 2006-06-03 5キー入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007323541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011025944A2 (en) * 2009-08-28 2011-03-03 Toshiyasu Abe Keyboard
CN102999187A (zh) * 2012-12-20 2013-03-27 南通通洋机电制造有限公司 多键鼠标

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011025944A2 (en) * 2009-08-28 2011-03-03 Toshiyasu Abe Keyboard
WO2011025944A3 (en) * 2009-08-28 2011-08-04 Toshiyasu Abe Keyboard
CN102999187A (zh) * 2012-12-20 2013-03-27 南通通洋机电制造有限公司 多键鼠标

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Nagendran et al. Input Assistive Keyboards for People with Disabilities: A Survey
US7898527B1 (en) Systems, methods and devices for efficient communication utilizing a reduced number of selectable inputs
US6657560B1 (en) Rounded keypad
EP0898222A1 (en) Keypad
US8928502B2 (en) Keyboard and method text entry
US6142687A (en) One handed sequential alpha numerical keyboard
JPWO2008029492A1 (ja) 入力装置
US20080158162A1 (en) Method And Apparatus For Inputting Character Through Direction Input Unit
US20020145592A1 (en) Method of data entry
JP2007323541A (ja) 5キー入力装置
JP2013219752A (ja) 日本語入力システム
CN101226427A (zh) 适合移动通讯设备和掌上电脑的键盘和相应输入方法
KR20130069391A (ko) 소형 일문키보드 및 방법
KR101236169B1 (ko) 일본어 로마자 입력 키보드 자판
CN100498668C (zh) 触摸式屏幕的输入方法
JP2008123114A (ja) 文字入力キーボードを備えた電子機器
KR101637163B1 (ko) 문자입력장치
JP5016087B2 (ja) キーボード
KR20090070357A (ko) 한글 입력기 및 한글 입력 방법
KR20020035698A (ko) 휴대용 전자기기의 문자입력 키패드 및 그 문자 입력 방법
KR100398668B1 (ko) 한글자모 배열과 입력방법
JP2004038999A (ja) 文字入力システム、文字入力方法、文字入力プログラムおよび記録媒体
JP2011227586A (ja) 入力装置
KR101231610B1 (ko) 두글방식과 쿼티방식의 키판을 혼합 배치하여 문자를 생성하는 문자입력장치
JPH10207608A (ja) キー入力装置