JP2007313244A - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007313244A JP2007313244A JP2006149005A JP2006149005A JP2007313244A JP 2007313244 A JP2007313244 A JP 2007313244A JP 2006149005 A JP2006149005 A JP 2006149005A JP 2006149005 A JP2006149005 A JP 2006149005A JP 2007313244 A JP2007313244 A JP 2007313244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- value
- winning
- cpu
- probability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 47
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 76
- 230000008569 process Effects 0.000 description 76
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 50
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 35
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000013461 design Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 241000219109 Citrullus Species 0.000 description 3
- 235000012828 Citrullus lanatus var citroides Nutrition 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- PZTQVMXMKVTIRC-UHFFFAOYSA-L chembl2028348 Chemical compound [Ca+2].[O-]S(=O)(=O)C1=CC(C)=CC=C1N=NC1=C(O)C(C([O-])=O)=CC2=CC=CC=C12 PZTQVMXMKVTIRC-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】当籤役に当籤する確率を設定する設定値を段階的に設定するための設定手段と、稼働時間に関する稼働データを生成する稼働データ生成手段と、上記稼働データ生成手段によって生成された稼働データに応じて、上記設定手段が設定する設定値を変更する設定変更手段とを備え、上記設定変更手段は、上記稼働データ生成手段が生成した稼働データの値が所定値以上である場合に、上記設定手段によって設定された設定値よりも特定の当籤役に当籤する確率が低く定められている設定値に変更し、稼働データの値が所定値未満である場合に、特定の当籤役に当籤する確率が高く定められている設定値に変更することを特徴とする遊技機。
【選択図】図1
Description
さらに、営業時間中に設定値が変更された場合に、設定値が変更される前のデータと設定値が変更された後のデータとを区別して集計することが可能なデータ集計システムが存在する(例えば、特許文献5参照)。
(1) 当籤役に当籤する確率を設定する設定値を段階的に設定するための設定手段と、
稼働時間に関する稼働データを生成する稼働データ生成手段と、
上記稼働データ生成手段によって生成された稼働データに応じて、上記設定手段が設定する設定値を変更する設定変更手段と
を備えたことを特徴とする遊技機。
なお、稼働データとは、遊技機において遊技が行われた稼働時間に関するデータをいう。
(2) 上記(1)の遊技機であって、
起動時間を計時する起動時間計時手段と、
遊技が行われた通算の稼働時間を計時する稼働時間計時手段と、
上記起動時間計時手段が計時する起動時間と、上記稼働時間計時手段が計時する稼働時間とに基づいて、稼働率を算出する稼働率算出手段と
を備え、
上記稼働データ生成手段は、上記稼働率算出手段が算出した稼働率に基づいた稼働データを生成することを特徴とする。
(3) 上記(1)又は(2)の遊技機であって、
上記設定変更手段は、上記稼働データ生成手段が生成した稼働データの値が所定値以上である場合に、上記設定手段によって設定された設定値よりも特定の当籤役に当籤する確率が低く定められている設定値に変更することを特徴とする。
(4) 上記(1)又は(2)の遊技機であって、
上記設定変更手段は、上記稼働データ生成手段が生成した稼働データの値が所定値未満である場合に、上記設定手段によって設定された設定値よりも特定の当籤役に当籤する確率が高く定められている設定値に変更することを特徴とする。
このパチスロ遊技装置1は、コイン、メダル又はトークン等の他、遊技者に付与されたか、若しくは、付与される遊技価値の情報を記憶したカード等の遊技媒体を用いて遊技を行うことが可能な遊技機であるが、以下においては、メダルを用いるものとして説明することとする。
この貯留メダル精算スイッチ14の切り替えにより「払い出し」が選択された場合には、正面下部のメダル払出口15からメダルが払い出され、払い出されたメダルはメダル受部16に溜められる。一方、「クレジット」が選択された場合には、パチスロ遊技装置1が備えるメモリ(例えば、後述するRAM43等)にメダル数がクレジットとして記憶される。
台座部10の前面部の右寄りには、さらに、ドア開閉及び打ち止め解除装置29が設けられており、所定の鍵をこのドア開閉及び打ち止め解除装置29の鍵穴に差し込み、右に回すことにより前面ドアの開閉を行い、左に回すことにより打ち止め解除を行う。
筐体2は、前面に開口2aを有し、筐体2には、ヒンジ(図示せず)を介して扉体2bが開閉可能に設けられている。筐体2内の中央部には、3つの回転リール3(3L、3C、3R)が設置されていて、扉体2bにおける回転リール3との対応箇所には、液晶表示装置5が設けられている。回転リール3の上側には、制御基板70が設けられている。
また、メダル検出器71には、下方に延びるキャンセルシュート73が接続されていて、キャンセルシュート73の下部は、メダル払出口15と接続されている。さらに、キャンセルシュート62には、メダル通過孔74が形成されている。
一方、正規のメダルではない異物(例えば、他店のメダルやゴミ)であった場合には、キャンセルシュート73に振り分ける。キャンセルシュート73に振り分けられた異物は、メダル払出口15から機外へ排出される。
主制御回路81は、回路基板上に配置されたマイクロコンピュータ40を主たる構成要素とするものである。マイクロコンピュータ40は、予め設定されたプログラムに従って制御動作を行うCPU41と、ROM42及びRAM43とを含む。CPU41には、基準クロックパルスを設定するクロックパルス発生回路144及び分周器145と、乱数発生器146及びサンプリング回路147とが接続されている。なお、乱数サンプリングのための手段として、CPU41の動作プログラム上で乱数のサンプリングを実行するように構成してもよい。
演出開始コマンドは、3つの回転リール3の回転開始時に液晶表示装置5に演出画像を表示させるためのコマンドである。終了演出コマンドは、3つの回転リール3が全て停止した際に液晶表示装置5に演出画像を表示させるためのコマンドである。
払出完了信号回路61は、メダル検出部50Sの計数値(ホッパー50から払い出されたメダルの枚数)が指定された枚数に達したとき、メダル払出完了信号を発生する。CPU41がこのメダル払出完了信号を受信すると、ホッパー駆動回路51を介してホッパー50の駆動を停止し、メダルの払出を完了させる。このメダル検出部50Sは、ホッパー50から払い出されるメダルを検出するための物理センサ等からなるメダルセンサを備えており、このメダルセンサにより払い出されるメダルの枚数の計数を行うことができる。
内部当籤役が決定された後、「停止制御テーブル」を選択するために再び乱数のサンプリングが行われる。
一方、貯留メダル精算スイッチ14の切り替えにより「クレジット」が選択されているときには、払い出されるべきメダルの数がクレジットとしてRAM43に記憶されることになる。
副制御回路82は、主制御回路81からの制御指令(コマンド)に基づいて、液晶表示装置5の表示制御及びスピーカ21L、21Rからの音の出力制御を行う。
尚、本実施形態においては、主制御回路81から副制御回路82に対してコマンドを供給するとともに、副制御回路82から主制御回路81に対して信号を供給することができないように構成したが、これに限らず、副制御回路82から主制御回路81に対して信号を送信することができるように構成してもよい。
各リール3L、3C、3Rには、複数種類の図柄が21個配列された図柄列が示されている。各図柄には“00”〜“20”のコードナンバーが付され、ROM42に格納(記憶)されている。プログラム各リール3L、3C、3R上には、“白7(図柄91)”、“赤7(図柄92)”、“ベル(図柄93)”、“スイカ(図柄94)”、“Replay(図柄95)”、“上チリ(図柄96)”及び“下チリ(図柄97)”の図柄で構成される図柄列が表わされている。各リール3L、3C、3Rは、図柄列が図2の矢印方向に移動するように回転駆動される。
上述したように、設定用鍵型スイッチ63及び設定変更スイッチ64の操作により、設定値を6段階に設定することができる。図8は、設定値が“1”であるときに用いられる抽籤テーブルである。図9は、設定値が“6”であるときに用いられる抽籤テーブルである。図示しないが、設定値が2〜5のいずれかであるときに用いられる抽籤テーブルも夫々の設定値に対して存在する。図8、図9に示すように、設定値ごとに、一般遊技状態、BB遊技状態、RB遊技状態、及び、RT(リプレイタイム)遊技状態の各遊技状態における抽籤テーブルが存在する。RT遊技状態は、BB遊技状態終了後100ゲームの間継続する。RT遊技状態において遊技が100ゲーム実行されると、一般遊技状態へと移行する。上記各抽籤テーブルはROM42に記憶されている。
なお、「グループ役」に当籤する確率とは、上チリの小役、下チリの小役又は上チリの小役と下チリの小役との複合役のいずれかに当籤する確率である。
上述したように、RAM43には、起動時間計時手段としてのCPU41が計時するパチスロ遊技装置1が起動してからの経過時間や、パチスロ遊技装置1が起動してからの遊技実行回数が記憶されている。そして、稼働データ生成手段としてのCPU41は、RAM43に記憶された上記起動時間と遊技実行回数とに基づいて、パチスロ遊技装置1が起動してから実行された1時間あたりの遊技回数を算出する。
まず、CPU41は、メダルの自動投入の要求があるか否かを判断する(ステップS120)。なお、自動投入の要求がある場合とは、先の遊技において再遊技(リプレイ)の入賞が成立した場合である。メダルの自動投入の要求があるときには、投入要求分のメダルを自動投入し(ステップS122)、副制御回路82にメダル投入コマンドを送信する(ステップS123)。
また、ステップS121において、メダルが投入されたと判断した場合、又は、ステップS123の処理が実行された場合には、CPU41は、スタートレバー6が操作されたか否かを判断する(ステップS124)。すなわち、CPU41は、スタートスイッチ6Sからの入力信号を受信したか否かを判断するのである。
ステップS125の処理を実行した後、CPU41は、処理をステップS126に移す。
ステップS126の処理を実行した後、CPU41は、処理をステップS128に移す。
メダルの払出があると判断した場合、CPU41は、遊技状態及び入賞役に応じた枚数のメダルの貯留又は払出を行う(ステップS139)。メダルの貯留を行う場合には、CPU41は、RAM43に記憶されたクレジット数を加算する処理を行う。一方、メダルの払出を行う場合には、CPU41は、払出指令信号をホッパー駆動回路51に送信してホッパー50から所定枚数のメダルの払出を行う。その際、メダル検出部50Sは、ホッパー50から払い出されるメダルの枚数を計数し、その計数値が指定された数に達したときに、メダル払出完了信号がCPU41に入力される。これにより、CPU41は、ホッパー駆動回路51を介してホッパー50の駆動を停止し、メダルの払出処理を終了する。
その後、CPU41は、処理をステップS145へ移す。
その後、CPU41は、処理をステップS151へ移す。
ステップS149において、RBが終了していないと判断した場合、又は、ステップS151の処理を実行した場合、CPU41は、設定変更処理を行う(ステップS160)。設定変更処理については、後で図13を用いて説明する。ステップS160の処理を終えた後、本サブルーチンを終了する。
先ずCPU41は、設定された設定値と対応する抽籤テーブルを参照する(ステップS501)。ステップS501における「設定された設定値」とは、設定手段としての設定用鍵型スイッチ63及び設定変更スイッチ64によって設定された設定値に、図10に示した設定値変更テーブルにおいて1時間あたりの遊技実行回数と対応する変更が加えられた設定値をいう。例えば、設定用鍵型スイッチ63及び設定変更スイッチ64によって設定値が“3”に設定されており、CPU41によって算出された1時間あたりの遊技回数が600回であった場合には、設定値は“2”となり、設定値“2”に対応する抽籤テーブルが参照される。
ステップS501の処理を終えた後、処理をステップS511に移す。
回転リール3L、3C、3Rの回転が開始された後、ステッピングモータ59L、59C、59Rの各々に送信される駆動パルスの数が計数され、その計数値はRAM43に記憶される。回転リール3L、3C、3Rから一回転ごとにリセットパルスが得られ、これらのパルスはリール位置検出回路60を介してCPU41に入力される。こうして得られたリセットパルスにより、RAM43で計数されている駆動パルスに計数値が「0」にクリアされる。このようにすることにより、RAM43内には、各回転リール3L、3C、3Rについての一回転の範囲内における回転位置に対応した計数値が格納される。
ステップS514の処理を終了後、本サブルーチンを終了する。
先ずCPU41は、パチスロ遊技装置1が起動してからの起動時間と遊技実行回数とに基づいて、パチスロ遊技装置1が起動してから実行された1時間あたりの遊技回数を算出する(ステップS401)。そして、図10に示した設定値変更テーブルを参照する(ステップS402)。ステップS402の処理を終えた後、処理をステップS403に移す。
ステップS403の処理を終えた後、本サブルーチンを終了する。
先ず、サブCPU206は、演出開始コマンドを受信したか否かを判断する(ステップS200)。演出開始コマンドを受信していないと判断した場合、処理をステップS210に移す。
一方、演出開始コマンドを受信したと判断した場合、ステップS201において、サブCPU206は、プログラムROM208に記憶された複数種類の演出パターンのなかから、当該コマンドに対応した演出パターンを選択する。
サブCPU206は、RBフラグがセットされている場合には、RB用の演出パターンを選択する。また、BBフラグがセットされている場合には、BB用の演出パターンを選択する。次に、ステップS202において、演出パターンを示すデータである演出パターンデータを表示制御回路250に供給する。ステップS202の処理を実行した後、ステップS210に処理を移す。
一方、終了演出コマンドを受信したと判断した場合、ステップS211において、サブCPU206は、プログラムROM208に記憶された複数種類の終了演出パターンのなかから、当該コマンドに対応した終了演出パターンを選択する。
次に、ステップS212において、終了演出パターンデータを表示制御回路250に供給する。ステップS210の処理を実行した後、処理をステップS220に移す。
VDP212は、サブCPU206から供給される各種のデータに対応した画面画像を生成する。
VDP212は、サブCPU206から演出パターンデータの供給を受けていない場合には(ステップS300:NO)、画像データROM216からデモ画像を抽出し、バッファに記憶する(ステップS301)。
ステップS301、S305又はS306の処理を実行した後、VDP212は、所定のタイミング毎(例えば、1/30秒毎)に、画面画像を液晶表示装置5に出力する(ステップS308)。
2 筐体
3(3L、3C、3R) 回転リール
6 スタートレバー
7(7L、7C、7R) 停止ボタン
41 メインCPU
42 ROM
43 RAM
60 リール位置検出回路
63 設定用鍵型スイッチ
64 設定変更スイッチ
65 電源スイッチ
82 副制御回路
146 乱数発生器
147 サンプリング回路
Claims (4)
- 当籤役に当籤する確率を設定する設定値を段階的に設定するための設定手段と、
稼働時間に関する稼働データを生成する稼働データ生成手段と、
前記稼働データ生成手段によって生成された稼働データに応じて、前記設定手段が設定する設定値を変更する設定変更手段と
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 起動時間を計時する起動時間計時手段と、
遊技が行われた通算の稼働時間を計時する稼働時間計時手段と、
前記起動時間計時手段が計時する起動時間と、前記稼働時間計時手段が計時する稼働時間とに基づいて、稼働率を算出する稼働率算出手段と
を備え、
前記稼働データ生成手段は、前記稼働率算出手段が算出した稼働率に基づいた稼働データを生成することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記設定変更手段は、前記稼働データ生成手段が生成した稼働データの値が所定値以上である場合に、前記設定手段によって設定された設定値よりも特定の当籤役に当籤する確率が低く定められている設定値に変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記設定変更手段は、前記稼働データ生成手段が生成した稼働データの値が所定値未満である場合に、前記設定手段によって設定された設定値よりも特定の当籤役に当籤する確率が高く定められている設定値に変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149005A JP2007313244A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149005A JP2007313244A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007313244A true JP2007313244A (ja) | 2007-12-06 |
Family
ID=38847643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006149005A Pending JP2007313244A (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007313244A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011000150A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP5897182B1 (ja) * | 2015-04-28 | 2016-03-30 | 山佐株式会社 | 遊技機 |
JP7474153B2 (ja) | 2020-08-31 | 2024-04-24 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用管理システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11299985A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2002078874A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-19 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2003325760A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-18 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機用プログラム及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2004298370A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kita Denshi Corp | 乱数幅変更機能付き遊技機 |
-
2006
- 2006-05-29 JP JP2006149005A patent/JP2007313244A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11299985A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Sankyo Kk | 遊技機 |
JP2002078874A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-19 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2003325760A (ja) * | 2002-05-15 | 2003-11-18 | Olympia:Kk | 遊技機及び遊技機用プログラム及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2004298370A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kita Denshi Corp | 乱数幅変更機能付き遊技機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011000150A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP5897182B1 (ja) * | 2015-04-28 | 2016-03-30 | 山佐株式会社 | 遊技機 |
JP7474153B2 (ja) | 2020-08-31 | 2024-04-24 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用管理システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5176247B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2009101013A (ja) | 遊技機 | |
JP2013240453A (ja) | 遊技機 | |
JP2007313244A (ja) | 遊技機 | |
JP2007313245A (ja) | 遊技機 | |
JP2007319331A (ja) | 遊技機 | |
JP6246670B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008000291A (ja) | 遊技機 | |
JP2008000289A (ja) | 遊技機 | |
JP2008188036A (ja) | 遊技機 | |
JP2007289490A (ja) | 遊技機 | |
JP2007295951A (ja) | 遊技機 | |
JP2008188034A (ja) | 遊技機 | |
JP2006006652A (ja) | 遊技機 | |
JP2007007048A (ja) | 遊技機 | |
JP2007319332A (ja) | 遊技機 | |
JP2008000293A (ja) | 遊技機 | |
JP5973036B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2007195856A (ja) | 遊技機 | |
JP2008000288A (ja) | 遊技機 | |
JP2008000292A (ja) | 遊技機 | |
JP2007082850A (ja) | 遊技機 | |
JP2007313246A (ja) | 遊技機 | |
JP2007313248A (ja) | 遊技機 | |
JP2007313247A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070831 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090423 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090423 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090615 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20101001 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20101001 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20101015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110602 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111004 |