JP2007311548A - 回路基板の接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】コストアップすることなく、また大型化することなく実装部品の電気的接続を取りながら機械的に保持する。
【解決手段】電気回路配線を持つハード基板1と電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板2と機械的強度を出すための第1の挿入実装端子3aと電気的接続を取るための第2の挿入実装端子3bを持つ実装部品3とを備えた回路基板の接続構造で、ハード基板1と前記フレキシブルプリント基板2は一部積層された状態で配置されており、積層部に実装部品3を搭載し、ハード基板1に設けられた第1の挿入穴に第1の挿入実装端子3aを挿入して穴部に設けられたランド13Rに第1の挿入実装端子3aをハンダ付けし固定し、第2の実装端子3bをハード基板1を介してフレキシブルプリント基板2に設けられた第2の挿入穴に挿入して第2の挿入穴部に設けられた電気接続用ランド23Rに第2の実装端子3bをハンダ付けする。
【選択図】図1
【解決手段】電気回路配線を持つハード基板1と電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板2と機械的強度を出すための第1の挿入実装端子3aと電気的接続を取るための第2の挿入実装端子3bを持つ実装部品3とを備えた回路基板の接続構造で、ハード基板1と前記フレキシブルプリント基板2は一部積層された状態で配置されており、積層部に実装部品3を搭載し、ハード基板1に設けられた第1の挿入穴に第1の挿入実装端子3aを挿入して穴部に設けられたランド13Rに第1の挿入実装端子3aをハンダ付けし固定し、第2の実装端子3bをハード基板1を介してフレキシブルプリント基板2に設けられた第2の挿入穴に挿入して第2の挿入穴部に設けられた電気接続用ランド23Rに第2の実装端子3bをハンダ付けする。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の回路基板同士を接続する接続構造に関するものである。
機器の電源を取るために使われる電源コネクタやUSB(Universal Serial Bus)端子等の外部機器とのデータのやり取りを行うためのインターフェースコネクタのような電気部品は、接続ケーブルを抜き差しして使用されるためコネクタに外力が加わる。このような電気実装部品は、外力に耐え得るよう機器に対して機械的に十分強固に取り付けつつ基板と電気的接続を取る必要があり、取り付けが不十分であると簡単に機器を破損してしまう。そのため、従来は挿入実装タイプの部品を用いてハード基板に実装するという方法が採られている。これにより、ハード基板によって機械的な強度が確保され電気的接続も取ることが可能になる。このとき、搭載される実装部品がハード基板上の回路に接続、処理される場合は特に問題ない。しかし、図11および12に示すように、実装部品3の処理回路がハード基板1上になく離れた場所にある場合、ハード基板1にコネクタ9を搭載してフレキシブルプリント基板2等で処理回路基板5と接続しなければならない。この場合、電気的に見るとハード基板1には実装部品3からの配線が単にコネクタ9へ真っ直ぐにつながるだけの中継基板のような役割しか果たさないため非常に効率が悪い。また、フレキシブルプリント基板2との接続にコネクタ9を搭載しなければならないことからコストアップと基板の大型化が避けられない状況である。また処理回路が搭載されている基板が、フレキシブルプリント基板2の延長部分である場合であってもコネクタ6は省略することはできるが、コネクタ9は搭載しなければならないためハード基板1の小型化、低コスト化には寄与しない。
また、図13に示すように、部品実装する基板21をフレキシブルプリント基板とした場合は周囲の構造部品(不図示)へ実装部品31、41をそれぞれビス71によって直接固定するように構成しなければならない。この場合、実装部品31、41はビス止め部を持った特殊な形状のものを使用しなければならずこの実装部品がコストアップの要因となっていた。
また、図14、15には特許文献1に開示されている形態を示している。本形態では、実装部品100にフレキシブルプリント基板200に対向する金属製のホールドダウン101を設けている。フレキシブルプリント基板200には、ホールドダウン101と対向する位置に抜孔201を設け、フレキシブルプリント基板200の電気部品100を搭載した面と反対側の面には補強板300を設けている。さらに、補強板300の少なくとも抜孔201に臨む位置には金属面301を設け、金属面301とホールドダウン101とをハンダ付固定している。電気部品100の接続端子102を、フレキシブルプリント基板200の電気接続用ランド202にハンダ付けすることによって、フレキシブルプリント基板200と補強板300の接着部が剥がれ難い構成を取るように工夫されている。しかし、本構成では補強板300により機械的強度は期待できるがフレキシブルプリント基板200に補強板300を貼付ける工程が増えるため基板がコストアップとなる。また、一般的に補強板の貼付け精度は低く電気接続用ランド202と金属面301が適切な位置関係にならないことが多く、ハンダ付け不良の原因となりやすいという問題がある。
さらに、基板にはリジットフレキシブル基板というものもある。これはリジットなプリント基板(ハード基板)と屈曲が可能なフレキシブルプリント基板とを積層した複合基板で、リジット部はハード基板と同様に剛性が高く構造部品として利用でき他基板との接続はフレキシブル部分で行うことができる。このリジットフレキシブル基板は、1枚の基板で2種類の機能を持たせた基板であるため使い勝手は良いが非常に高価であるため使用するにはかなりのコストアップを覚悟しなければならない。
特開平9-18112号公報
以上のことから、いずれの方法を用いてもコストアップを避けることができず大型化することも懸念される。そこで本発明の目的はコストを上げることなく、また同時に大型化することなく実装部品の電気的接続を取りながら機械的に保持するというものである。
上記課題を解決するため本発明の接続構造は、電気回路配線を持つハード基板と電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板と機械的強度を出すための第1の挿入実装端子と電気的接続を取るための第2の挿入実装端子を持つ実装部品とを備えた回路基板の接続構造で、ハード基板と前記フレキシブルプリント基板は一部積層された状態で配置されており、積層部に実装部品を搭載し、ハード基板に設けられた第1の挿入穴に第1の挿入実装端子を挿入して穴部に設けられた固定用ランドに第1の挿入実装端子をハンダ付けして固定し、第2の実装端子をハード基板を介してフレキシブルプリント基板に設けられた第2の挿入穴に挿入して第2の挿入穴部に設けられた電気接続用ランドに第2の実装端子をハンダ付けするようにしている。
また、電気回路配線を持つハード基板と電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板と機械的強度を出すための第1の挿入実装端子と電気的接続を取るための表面実装端子を持つ実装部品とを備えた回路基板の接続構造で、ハード基板とフレキシブルプリント基板は一部積層された状態で配置されており、積層部に前記実装部品を搭載し、フレキシブルプリント基板を介してハード基板に設けられた第2の挿入穴に第1の実装端子を挿入して第2の挿入穴部に設けられた固定用ランドに第1の実装端子をハンダ付けして固定し、フレキシブルプリント基板に設けられた電気的接続用ランドに表面実装端子をハンダ付けする。
本発明によれば、ハード基板とフレキシブルプリント基板を一部積層された状態で配置しこの積層部分に実装部品を配置することによって、機械的保持性を確保しながらフレキシブルプリント基板に別部材を介することなく電気的接続を取ることができるため小型で安価な基板接続が可能となる。
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態による構成の斜視図である。また、図2は図1の構成を分りやすく示すための分解斜視図である。
実装部品3はここではUSB端子のコネクタ部品を例として実装したもので、主に機械的な固定を目的とした第1の挿入実装端子3aと電気的接続をとるための第2の挿入実装端子3bを持つ。また実装部品4としては電源コネクタを例として実装したもので、こちらも主に機械的な固定を目的とした第1の挿入実装端子4aと電気的接続をとるための第2の挿入実装端子4bを持つものである。
一般的にハード基板は、ガラス繊維にエポキシ樹脂を含侵させて成形された樹脂板の表面に銅箔を貼り合わせて所定のパターンをエッチングすることにより電気回路を形成したもので、剛性が高く機械的構造部材としての役割を果たすことができる。目的にもよるが基板厚さ1mm程度のものが比較的よく使われる。フレキシブルプリント基板はポリイミドなどの薄い樹脂性フィルムに銅箔を貼り合わせてエッチングすることにより電気回路を形成したもので、ハード基板とは異なり柔軟性に富んだ基板である。従って剛性は低く構造部材としては適さないが折り曲げたりねじったりして機器内の狭い空間に組み込むことができ、離れた基板間を接続するのに良く使われる。
本提案のハード基板1には図3に示すように、実装部品3の第1の挿入実装端子3aを挿入するための第1の挿入穴13Haが開けられている。この第1の挿入穴13Haの周囲には部品搭載面とは反対側の面に銅箔が露出した固定用ランド13Rが形成されている。また第2の挿入実装端子3bを挿入するための逃げ穴13Hbも開けられている。こちらの逃げ穴13Hbの周囲にはランドは形成していない。本実施例においては第2の挿入実装端子3bのピンそれぞれに対応した穴形状(図上では5個の穴)としているが全端子が挿入される1つの穴や複数のピンが挿入される穴が幾つか開けられるようなものであってもよい。また、実装部品4の第1の挿入実装端子4aおよび第2の挿入実装端子4bがそれぞれ挿入される第1の挿入穴14Ha、第3の挿入穴14Hbが開けられており、その周囲にはそれぞれ固定用ランド14Ra、電気接続用ランド14Rbが形成されている。
まず、ハード基板1に実装部品3の第1の挿入実装端子3aを第1の挿入穴13Haに、第2の挿入実装端子3bを逃げ穴13Hbにそれぞれ挿入する。第1の挿入穴13Haの周囲には固定用ランド13Rが形成されているのでこれに挿入実装端子3aをハンダ付けして固定する。
図4に示すように、フレキシブルプリント基板2は部分的にハード基板と重なるように配置するため、第1の挿入実装端子3aおよび固定用ランド13Rを避けるように逃げ穴23Haが開けられている。また、第2の挿入実装端子3bを挿入するための第2の挿入穴23Hbが設けられており、第2の挿入穴23Hbの周囲には電気的接続を取るための電気接続用ランド23Rが形成されている。本実施例においてフレキシブルプリント基板2が第1の挿入実装端子3aおよび固定用ランド13Rを避ける形態として逃げ穴23Haを設けているが、当然第1の挿入実装端子3aおよび固定用ランド13Rを避けることができる形状であればよく穴形状にとらわれる必要はない。
このように構成されているフレキシブルプリント基板2をハード基板1と重ねて配置する。その際、第1の挿入実装端子3aおよび固定用ランド13R上に逃げ穴23Haが来るように配置し、第2の挿入実装端子3bは第2の挿入穴23Hbに挿入する。そして第2の挿入穴23Hbの周囲に形成されている電気接続用ランド23Rに第2の挿入実装端子3bをハンダ付けすることによってフレキシブルプリント基板2と実装部品3の電気的接続を取る。
また実装部品4はハード基板1上の処理回路部品8(図5参照)を利用して処理される信号を持つ部品である。実装部品3の処理回路がハード基板1の外部にあるのとは異なりハード基板1内に処理回路を持っているため実装部品3とは異なる接続形態となり、第1の挿入実装端子4aも第2の挿入実装端子4bもどちらも従来通りハード基板1に対してハンダ付けを行えばよい。そのため実装部品4はハード基板1上でフレキシブルプリント基板2と重ならない部分に配置されている。第1の挿入実装端子4aおよび第2の挿入実装端子4bをそれぞれ第1の挿入穴14Ha、第3の挿入穴14Hbに挿入し固定用ランド14Ra、電気接続用ランド14Rbにそれぞれハンダ付けを行う。これにより処理回路部品8との電気的に接続される。処理された信号はコネクタなどを用いて外部と接続してもよい。
部品実装およびフレキシブルプリント基板2の接続されたハード基板1は取付ビス7によって機器の構造部材(不図示)へと取付を行い固定される。
さらにハード基板1と離れた位置に固定されている処理回路基板5に搭載されているコネクタ6にフレキシブルプリント基板2を挿入することによって実装部品3と処理回路基板5を電気的に接続する。本実施例では処理回路基板5を別途設けるような形態で記載しているがフレキシブルプリント基板2に実装部品3の信号の処理回路を持つような形態であっても構わない。
以上のように、実装部品3のようなハード基板1上に処理回路を持たず出力信号をそのまま別の基板に送るようなものの場合は本接続形態のような手法により接続を簡略化でき、実装部品4のようなものの場合は従来と同じ方法で接続を行うようにする。このように別の接続形態を持つ部品を一つの基板上に配置することができるため基板点数の削減も可能となる。
図6は、本発明の第2の実施形態による構成の斜視図である。また、図7は図6の構成を分りやすく示すための分解斜視図である。実施例1に記載のものと同一番号の部品は、同一の機能を果たすものとする。
実装部品3は、ここではUSB端子のコネクタ部品を例として実装したもので、主に機械的な固定を目的とした挿入実装端子3aと電気的接続をとるための表面実装端子3cを持つ。また実装部品4としては電源コネクタを例として実装したもので、実施例1と同様に挿入実装端子4aと挿入実装端子4bを持つものである。
フレキシブルプリント基板2には、図9に示すように実装部品3の第1の挿入実装端子3aを挿入するための逃げ穴23Haが開けられている。本実施例中で逃げ穴23Haは第1の挿入実装端子3a(4端子)がそれぞれ挿入されるような4つの穴として表現しているが第1の挿入実装端子3aを避けるような形状であれば切り欠き形状などでもよく、穴形状にとらわれるものではない。また、図9に示すように電気接続用ランド23Rが備えられている。
まず、実装部品3の第1の挿入実装端子3aをフレキシブルプリント基板2の逃げ穴23Haに挿入する。そしてフレキシブルプリント基板2に設けた表面実装端子に対応する電気接続用ランド23Rと位置を合わせてハンダ付けを行い電気的接続をとる。
ハード基板1は図8に示すように、第1の挿入実装端子3aを挿入するための第1の挿入穴13Haが開けられており、第1の挿入穴13Haの周囲には部品搭載面とは反対側の面に銅箔が露出した固定用ランド13Rが形成されている。また、実装部品4の第1の挿入実装端子3aおよび第2の挿入実装端子3bがそれぞれ挿入される第1の挿入穴14Ha、第2の挿入穴14Haが開けられており、その周囲にはそれぞれ固定用ランド14Ra、電気接続用ランド14Rbが形成されている。
このように構成されているハード基板1をフレキシブルプリント基板2と重ねて配置する(図10参照)。その際、実装部品3の第1の挿入実装端子3aを第1の挿入穴13Haに挿入し、第1の挿入穴13Haの周囲に形成されているランド13Rに第1の挿入実装端子3aをハンダ付けして固定する。
また実装部品3は、実施例1と同様の実装形態である。
以上のように、実装部品3の電気接続端子が表面実装端子を持つようなタイプであっても本構成のように配置することでフレキシブルプリント基板2に電気的接続をとりつつハード基板に固定することができる。
1 ハード基板
13Ha、14Ha 第1の挿入穴
13Hb 逃げ穴
14Hb 第3の挿入穴
13R、14Ra 固定用ランド
14Rb 電気接続用ランド
2 フレキシブルプリント基板
23Ha 逃げ穴
23Hb 第2の挿入穴
23R 電気接続用ランド
3、4 実装部品
3a、4a 第1の挿入実装端子
3b、4b 第2の挿入実装端子
3c 表面実装端子
5 処理回路基板
8 処理回路用電気部品
13Ha、14Ha 第1の挿入穴
13Hb 逃げ穴
14Hb 第3の挿入穴
13R、14Ra 固定用ランド
14Rb 電気接続用ランド
2 フレキシブルプリント基板
23Ha 逃げ穴
23Hb 第2の挿入穴
23R 電気接続用ランド
3、4 実装部品
3a、4a 第1の挿入実装端子
3b、4b 第2の挿入実装端子
3c 表面実装端子
5 処理回路基板
8 処理回路用電気部品
Claims (2)
- 電気回路配線を持つハード基板と、電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板と、機械的強度を出すための第1の挿入実装端子と電気的接続を取るための第2の挿入実装端子を持つ実装部品とを備えた回路基板の接続構造であって、
前記ハード基板と前記フレキシブルプリント基板は一部積層された状態で配置されており、該積層部に前記実装部品を搭載し、前記ハード基板に設けられた第1の挿入穴に第1の挿入実装端子を挿入して該挿入穴部に設けられた固定用ランドに第1の挿入実装端子をハンダ付けして固定し、第2の実装端子を前記ハード基板を介して前記フレキシブルプリント基板に設けられた第2の挿入穴に挿入して該第2の挿入穴部に設けられた電気接続用ランドに第2の実装端子をハンダ付けすることを特徴とする回路基板の接続構造。 - 電気回路配線を持つハード基板と、電気回路配線を持つフレキシブルプリント基板と、機械的強度を出すための第1の挿入実装端子と電気的接続を取るための表面実装端子を持つ実装部品とを備えた回路基板の接続構造であって、
前記ハード基板と前記フレキシブルプリント基板は一部積層された状態で配置されており、該積層部に前記実装部品を搭載し、前記フレキシブルプリント基板を介して前記ハード基板に設けられた第2の挿入穴に第1の実装端子を挿入して該第2の挿入穴部に設けられた固定用ランドに第1の実装端子をハンダ付けして固定し、前記フレキシブルプリント基板に設けられた電気的接続用ランドに表面実装端子をハンダ付けすることを特徴とする回路基板の接続構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|---|---|---|
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2006
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090804 |