JP2007235176A - 多層配線基板とそれを用いた半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】両面プリント板の穴埋めされた貫通めっきスルーホールのランドを一部拡張した部分に、その外側の配線層との接続をとるためのビアを形成し、その上に逐次積層形薄膜層を形成する。また、スルーホール上に柱状の銅体を形成して、熱伝導率の良い導体で他の半導体等と接続する。さらに、基板の配線領域を絶縁体とグランド層で遮蔽する。また、これらの製造方法において、フィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を加熱溶融させて、精密定量吐き出し装置にて、基板上に供給する。
【選択図】 図2
Description
さらに、特許文献7では、基板の中に形成された配線の両側に沿ってグランド導体を設ける方法が示されている。
(1)両面銅張りプリント板を穴明けし、全面に銅めっきをする工程、
(2)所望の形状にレジストの抜きパターンを形成した後、ビア用の銅をめっきし、レジストを剥離する工程、
(3)所望の形状にレジストの残しパターンを形成した後、表層銅をパターニングし、レジストを剥離する工程、
(4)前記基板の両面に表面の平坦な金型を設置し、この基板と金型との間にフィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を供給する工程、
(5)前記金型と前記基板との間を排気する工程、
(6)前記金型を前記基板方向へ移動させてフィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を前記基板上の銅導体間隙に充填する工程、
(7)前記前駆体に所定の静水圧をかける工程、
(8)静水圧下において前記前駆体を硬化する工程、
(9)ビア銅導体表面を露出させる工程、
(10)前記ビア銅導体と接続する下地導電膜を形成する工程、
(11)所望の形状にレジストの抜きパターンを形成した後、配線銅導体をめっきにより形成する工程、
(12)所望の形状にレジストの抜きパターンを形成した後、ビア銅導体をめっきにより形成する工程、
(13)2層のレジストを剥離する工程、
(14)不要の下地導電膜をエッチングする工程、
を含み、前記(1)ないし(3)の工程をこの順におこない、その後に、前記(4)ないし(14)の工程をこの順に繰り返すことで多層化する多層配線基板の製造方法(A法)、または、
(1)両面銅張りプリント板を穴あけし、全面に銅めっきする工程、
(2)所望の形状にレジストの残しパターンを形成した後、表層銅をエッチングし、レジストを剥離する工程、
(3)前記基板の両面に表面の平坦な金型を設置し、この基板と金型との間にフィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を供給する工程、
(4)前記金型と前記基板との間を排気する工程、
(5)前記金型を前記基板方向へ移動させてフィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を前記基板上の銅導体間隙に充填する工程、
(6)前記前駆体に所定の静水圧をかける工程、
(7)静水圧下において前記前駆体を硬化する工程、
(8)表層銅導体表面を露出させる工程、
(9)絶縁膜を成膜した後、絶縁膜の所望の位置にビアホールを形成する工程、
(10)ビア銅導体と配線銅導体をめっきにより形成する工程、
を含み、前記(1)ないし(8)の工程をこの順におこない、その後に、前記(9)ないし(10)の工程をこの順に繰り返すことで多層化する多層配線基板の製造方法(B法)において、前記フィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を加熱溶融させて、精密定量吐出装置にて基板上に供給するようにしたものである。
(b)エチレンジアミンとヒドラジンヒドラートの混合液、
(c)N−メチル−2−ピロリドンまたはハロゲン化フェノールのいずれか一方、または、両者
のうちで、前記(a)ないし(c)のうちから選ばれた1種であるようにしたものである。請求項11記載の多層配線基板の製造方法。
本発明の多層配線基板の構造は、両面プリント配線基板の穴埋めされた貫通めっきスルーホールのランドを一部拡張した部分に、その外側の逐次積層形薄膜層の配線層との接続をとるためのビアを形成して成る多層配線基板としたものである。これを用いた半導体装置の構造は、この多層配線基板にできるビアの格子上にパッドを設け、半導体または半導体パッケージを接続するものである。
また、本発明の多層配線基板の他の構造は、穴埋めされた貫通めっきスルーホールのランドおよび穴埋め部上に、柱状の銅体を形成したものである。さらに、それを用いた半導体装置の構造は、この柱状の銅体の上に、熱伝導率の良い熱伝導体を載せて、他の半導体や多層配線基板と接続をとるものである。
また、本発明の多層配線基板の他の構造は、多層配線基板の配線領域の周囲を絶縁層で被い、その領域の少なくとも3方をグランド層で囲いむようにしたものである。さらに、それを用いた半導体装置の構造は、このような複数の基板をグランド層で相互に隔離したものである。
本発明に係る多層配線基板の製造方法は、フィラー含有無溶剤形流動性高分子前駆体を用いることを特徴とするもので、以下のA法とB法のいずれかの製造工程を用いるものである。そして、これにより、本発明の第4の課題である低コストで高密度高信頼性の多層配線基板の製造することが達成できるのである。
以下、本発明の各実施例を、上記構造の説明と製造方法の説明を踏まえて、図12、図13および図15を用いて具体的に説明するが、本発明の適用対象は、素よりこれらに限定されるものではない。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)にドリリングで格子状に貫通穴をあけ(図12(a)、図12(b))、全面に化学銅めっきを施した(図12(c))。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)にドリリングで格子状に貫通穴をあけ(図13(a)、図13(b))、全面に化学銅めっきを施した図13(c))。
実施例2と同様にして、コアとなる両面プリント配線基板は、最も高密度な部分で、格子ピッチdpが600μm、貫通めっきスルーホールは、キリ径drが300μm、ランド幅Wldを100μmとし、4つの貫通めっきスルーホールの中央に、3つのランドから離れた距離dqを100μm程取って、1つのランドを拡張した。そして、このランドすなわちパッド上に55μm径の柱状ビアを形成し、外側の配線層におけるビアが乗るパッド径は145μm、パッドピッチが424μm、すなわち、4つの穴埋めされた貫通めっきスルーホールの中心位置とそれら中心位置の形成する格子の中央位置の両者で構成した格子で、パッド間にライン幅wlが55μm、スペース幅wsが55μmの配線を2本形成する逐次積層形薄膜層とし、実施例2と同様のマルチチップモジュール及び半導体パッケージを形成した。
実施例1と同様の多層配線基板の製造過程において、図10(b)に示すようなウォールビアを形成し、図11に示すような移動無線端末の受信系と発信系、論理系と無線系を分離した基板を製造した。
実施例2と同様の多層配線基板の製造過程において、図10(a)に示すようなウォールビアを形成し、図11に示すような移動無線端末の受信系と発信系、論理系と無線系を分離した基板を製造した。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)の替わりに、BTレジンのプリプレグを熱硬化した材料をベース基板に用い、実施例1と同様の多層配線基板を実施例1と同様にして作製した。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)の替わりに、BTレジンのプリプレグを熱硬化した材料をベース基板に用い、実施例2と同様の多層配線基板を実施例2と同様にして作製した。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)の替わりに、BTレジンのプリプレグを熱硬化した材料をベース基板に用い、全面の化学銅めっきの替わりに、ダイレクトプレーティングを用いて、実施例1と同様の多層配線基板を実施例1と同様にして作製した。
BTレジンの両面銅張りプリント板(三菱瓦斯化学製)の替わりに、BTレジンのプリプレグを熱硬化した材料をベース基板に用い、全面の化学銅めっきの替わりに、ダイレクトプレーティングを用いて、実施例2と同様の多層配線基板を実施例2と同様にして作製した。
実施例1において、銅導体表面に僅かに残っている絶縁膜をアルカリ性過マンガン酸系エッチング液で除去し、銅導体表面を露出させた。その後、エチレンジアミンとヒドラジンヒドラートの混合液に浸漬し、ポリイミドフィラーを分解して、絶縁膜表面を粗化した。
実施例2において、ビア銅導体表面に僅かに残っている絶縁膜をアルカリ性過マンガン酸系エッチング液で除去し、銅導体表面を露出させた。その後、エチレンジアミンとヒドラジンヒドラートの混合液に浸漬し、ポリイミドフィラーを分解して、絶縁膜表面を粗化した。
実施例1において、銅導体表面に僅かに残っている絶縁膜をアルカリ性過マンガン酸系エッチング液で除去し、銅導体表面を露出させた。その後、N−メチル−2−ピロリドンとハロゲン化フェノールの混合液に浸漬し、ポリイミドフィラーを溶解して、絶縁膜表面を粗化した。
実施例2において、ビア銅導体表面に僅かに残っている絶縁膜をアルカリ性過マンガン酸系エッチング液で除去し、銅導体表面を露出させた。その後、N−メチル−2−ピロリドンとハロゲン化フェノールの混合液に浸漬し、ポリイミドフィラーを溶解して、絶縁膜表面を粗化した。
102,205…穴埋めされた貫通めっきスルーホールランドの拡張部
103,206…ビア
201,202,203,204,303,304,305,306,702,
802,904…穴埋めされた貫通めっきスルーホール
301…逐次積層形薄膜層の配線
302,401,402,403,404,405,502,503,602,
603…パッド
α…コアとなる両面プリント配線基板のスルーホール格子
β,γ…逐次積層形薄膜層の格子
501,601…多層配線基板
504,505,604,605,902…半導体または半導体パッケージ
506,507,606…ハンダボール
607…リードフレーム
701…両面プリント板
704,804…穴埋めされた貫通めっきスルーホールの穴埋め部
705,803,805,901,905…銅
903,906…良熱導伝体
1001…配線
1002…絶縁層
1003,1004,1103…グランド層
1101…基板
1102…電気回路
1201,1301…両面銅張りプリント板
1202,1302…ドリル穴
1203,1204,1209,1303,1304,1305,1308,1
309…銅体
1205,1306,1310,1401…絶縁膜
1206,1307,1311…銅導体表面
1207…層間絶縁膜
1208…ビアホール
1402…フィラー
1403…下地導電膜
dp…スルーホール格子ピッチ
dr…キリ径
wld…ランド幅
dq…3つのランドから離れた距離
db…フォトビアホール底部の径
dlp…パッドピッチ
dpld…スタッドビア径
wl…ライン幅
ws…スペース幅
Claims (2)
- コアとなる両面プリント板と、
その上または下に形成される配線層とを有する多層配線基板であって、
前記コアとなる両面プリント板は、
格子状に配列されかつ導電性材料で充填された複数のスルーホールと、
前記複数のスルーホールが形成する格子の間に配列されかつ前記配線層の配線と電気的に接続される複数のビアと、
前記スルーホールの開口部周縁に形成され、前記ビアの位置まで一部が拡張されたランドと、
を有し、
前記配線層の第一の面上に形成された配線の片端は、前記複数のスルーホールが配置された箇所の上又は下の位置と、前記複数のビアが設けられた箇所の上又は下の位置に設けられていることを特徴とする多層配線基板。 - 請求項1記載の多層配線基板であって、
前記配線の片端で形成される格子のピッチは、前記スルーホールの格子のピッチよりも小さいことを特徴とする半導体装置。
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JP2007147617A JP4187049B2 (ja) | 1994-05-13 | 2007-06-04 | 多層配線基板とそれを用いた半導体装置 |
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WO2020196752A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 株式会社村田製作所 | モジュール |
WO2024060320A1 (zh) * | 2022-09-19 | 2024-03-28 | 长鑫存储技术有限公司 | 一种半导体结构及其制备方法 |
-
2007
- 2007-06-04 JP JP2007147617A patent/JP4187049B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2020196752A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 株式会社村田製作所 | モジュール |
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