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JP2007224590A - 縦型ブラインド - Google Patents

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JP2007224590A
JP2007224590A JP2006046503A JP2006046503A JP2007224590A JP 2007224590 A JP2007224590 A JP 2007224590A JP 2006046503 A JP2006046503 A JP 2006046503A JP 2006046503 A JP2006046503 A JP 2006046503A JP 2007224590 A JP2007224590 A JP 2007224590A
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Abstract

【課題】光漏れを生じさせずにルーバーの下端にバランスウエイトを取り付けることができる縦型ブラインドを提供する。
【解決手段】バランスウエイト20は、ウエイト本体22とウエイト本体22を収納する開閉可能なバランスウエイトカバー24とからなり、バランスウエイトカバー24は一対のカバー部25、26からなり、カバー部25、26の光遮蔽性よりもウエイト本体22の光遮蔽性が高くなっている。一方のカバー部26にルーバーの端部を係止可能な係止部26bが形成され、一対のカバー部25、26が閉じたときに、一対のカバー部25、26との間に保持されるウエイト本体22と前記係止部26bとが対向するように配置される。
【選択図】図4

Description

本発明は、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーが吊下支持され、ルーバーの下端にバランスウエイトが吊下支持される縦型ブラインドに関する。
従来、ルーバーの下端にバランスウエイトが吊下支持された縦型ブラインドとして、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。これによれば、ルーバーの下端をバランスウエイトで挟着してルーバーでバランスウエイトを被覆するようにしている。具体的には、バランスウエイトは二つ折りに屈折してルーバー下端を挟着するケースと、鉄板からなるウエイトとからなっており、ウエイトにはルーバーを係止するために突出した係止爪が上下方向に2列形成されており、さらにケースには、該係止爪との間の干渉を避けるための孔が形成されている。そして、係止爪の先端でルーバーを引っ掛けることにより、ルーバーの下端がバランスウエイトに挟み付けられた状態から抜けなくなるようになっている。
特開平10−184242号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の縦型ブラインドでは、鉄板からなるウエイトに複数の係止爪が形成されており、係止爪はウエイトの一部を切欠いてそこを立ち上げることによって形成されるため、各係止爪の形成に伴い係止爪の近傍に穿孔が形成されることになる。よって、ウエイト自体は外部に露出することはないものの、穿孔からの光漏れが外部から透けて見えるという問題がある。特に、特許文献1の構成では、係止爪の干渉をさけるためにケースに孔が形成されており、より一層穿孔から光が漏れるようになっている。そのため穿孔部分がルーバーを通して外部から視認できて目立ち、意匠性が低下するという問題がある。
さらに、鉄板からなるウエイトに係止爪が形成されており、厚みのあるルーバーにも対応して確実にルーバーを引っ掛けるためには係止爪の立ち上げ高さを高くする必要があるので、その分、バランスウエイトの厚みも厚くなるという問題がある。
本発明はかかる問題に鑑みなされたもので、光漏れを生じさせずにルーバーの下端にバランスウエイトを取り付けることができる縦型ブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドレール内を移動可能な複数のキャリアの各々からルーバーが吊下支持され、ルーバーの下端にバランスウエイトが吊下支持される縦型ブラインドにおいて、
前記バランスウエイトは、ウエイト本体とウエイト本体を収納するバランスウエイトカバーとからなり、該バランスウエイトカバーは一対の開閉可能なカバー部からなり、カバー部の光遮蔽性よりもウエイト本体の光遮蔽性が高くなっており、一方のカバー部にルーバーの下端を係止可能な係止部が形成され、一対のカバー部が閉じたときに、一対のカバー部との間に保持されるウエイト本体と前記係止部とが対向するように配置されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記ウエイト本体が、他方のカバー部に形成された受け部に保持されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記係止部が上下方向に複数段形成されており、その複数段のいずれかの段に選択的にルーバーの下端が係止されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の前記カバー部が合成樹脂製であることを特徴とする。
本発明によれば、カバー部に係止部を形成するのに伴う穿孔が形成されたとしても、一対のカバー部を閉じたときに、係止部が光遮蔽性の高いウエイト本体に対向してウエイト本体によって遮蔽されるために、穿孔からの光漏れの影響を小さくすることができる。よって、縦型ブラインド及びルーバー下端部の意匠性を良好にすることができる。
請求項2記載の発明によれば、ウエイト本体のバランスウエイトカバー内の収納位置を固定させることができて、確実にウエイト本体と係止部とを対向させることができる。
請求項3記載の発明によれば、上下方向に複数段形成された係止部のいずれかの段を選択することにより、ルーバーの下端のバランスウエイトカバーに対する上下位置を変更することができ、結果としてルーバーの長さ調整をすることができる。
請求項4記載の発明によれば、合成樹脂製のカバー部により成形性に優れたものとすることができる。また、合成樹脂製とすることによってカバー部の係止部は易変形性を持つために、カバー部が閉じられたときに、係止部はウエイト本体に押し付けられてルーバーの下端が外れないように変形することができる。また、係止部が嵩張らないように変形することができるので、バランスウエイトカバーの厚みを薄くすることもできる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る縦型ブラインドを表す斜視図である。縦型ブラインドは、窓枠等に固定されるヘッドレール10を有しており、ヘッドレール10内を長手方向にスライド移動可能に複数のキャリア12が配列される。各キャリア12には、フック13を介してルーバー14が吊下げられる。ヘッドレール10から垂下される操作部の操作に基づき、ヘッドレール10に配設されるキャリア移動機構によってキャリア12がヘッドレール10内を移動することができ、同様にヘッドレール10から垂下される操作部の操作に基づき、ヘッドレール10に配設されるルーバー回転機構によってルーバー14が回転可能となっている。
このルーバー14の下端には、ルーバー14の直線性を保持するとともに、風等によるルーバーの跳ね上がりまたはばたつきを防止するためのバランスウエイト20が吊下支持される。
バランスウエイト20は、ウエイト本体22と、ウエイト本体22を収納するバランスウエイトカバー24とからなる。バランスウエイトカバー24は、任意の材料から構成することが可能であるが、成形性・易変形性等を考慮すると合成樹脂製が好ましい。ウエイト本体22は、錘としての機能から鉄板といった金属板からなると好ましいが、ルーバー14よりも高密度の任意の金属または非金属から構成することが可能である。いずれの場合であっても、ウエイト本体22はバランスウエイトカバー24の後述のカバー部25、26よりも光遮蔽性の高い材料からなる。
バランスウエイトカバー24は、一対のカバー部25、26を備えており、これらの一対のカバー部25、26はヒンジ部27を介して連結されると共にヒンジ部27を中心にして回動することで、上下に開閉可能となっている。カバー部25、26は、一体品であっても別体品であってもよい。
カバー部25の上端両側部には第1係止部25a、25aが形成されており、対応するカバー部26の上端両側部には第2係止部26a、26aが形成されている。第1係止部25aと第2係止部26aとが係止することで、カバー部25、26は閉じることができ、第1係止部25aと第2係止部26aとの係止が外れることで、カバー部25、26は開くことができる。
さらにカバー部25の上端中央部には、ルーバー14が挿通することのできるスリット25bが形成されている。さらに、カバー部25の内面の中央部にはウエイト本体22を収容保持するべくウエイト本体22の板形状にほぼ一致した受け部としての凹部25cが形成されており、凹部25cの深さはウエイト本体22の肉厚にほぼ対応している。また、カバー部25の両側部には、隣り合うルーバー14と連結されるスペーサコードが繋がるスペーサコード取付孔25dが形成されるが、スペーサコード取付孔25dを省略することも可能である。
一方、カバー部26の内面には複数の係止片(係止部)26bが横2列に並んで上下方向に複数段形成される。各段の間隔は所望のルーバー高さ最小調整幅に合わせて設定されている。係止片26bはカバー部26の一般面から切り起こされた切り起こし片となっており、よって穿孔がカバー部26に形成されることになる。カバー部25とカバー部26とを閉じたときに、この係止片26bの位置は凹部25cに対向/対応するように、言い換えれば、凹部25cに収納されるウエイト本体22に対向/対応するようになっている。
また、ルーバー14の下端には、カバー部26の係止片26bが挿入可能となった2列の係止孔14aが形成されている。
以上のように構成されるバランスウエイト20をルーバー14の下端に吊下支持するには、まず、図4(a)に示すようにカバー部25、26が開いた状態で、ルーバー14の下端を、カバー部25のスリット25bに、カバー部25の内側から外側に向けて通す。次いで、ルーバー14をカバー部25そしてカバー部26の外側に這わせて、カバー部26の下端から折り返し、カバー部26のいずれかの段の係止片26bにルーバー14の係止孔14aを係止させる(図4(b))。そして、カバー部25とカバー部26とを閉じると、バランスウエイトカバー24はほぼ全体がルーバー14によって覆われた状態で、ルーバー14に吊下支持される(図4(c)、図5)。
ルーバー14の係止孔14aが係止片26bに係止されるために、結果としてバランスウエイトカバー24及びバランスウエイト20は落下することなくルーバー14の下端に支持される。また、複数段に形成された係止片26bのいずれかの段を選択してルーバー14の下端を係止することにより、ルーバー14がバランスウエイトカバー24内に収められる長さを調整することができ、結果として、ルーバー14の長さ調整を行なうことができる。
このバランスウエイト20においては、係止片26bがカバー部26に形成されているが、係止片26bはウエイト本体22と重なり合うために、係止片26bの形成に伴う穿孔からの光漏れは光遮蔽性の高いウエイト本体22によって阻止される。従って、縦型ブラインド及びルーバー14下端部の意匠性を良好にすることができる。このために、ウエイト本体22は、少なくとも係止片26bに対向する部分には孔は形成されておらず、好ましくは全く孔が形成されていないとよい。但し、ルーバー14への係止を補助するためのものとして適当な凹凸をウエイト本体22に適宜形成することは可能である。カバー部25、26は光遮蔽性の低いものとすることができるので、カバー部25、26自体がルーバー14の外から透けて見えにくくすることもできて、意匠性をより良好にすることができる。
さらには、係止片26bの形成されるカバー部26は合成樹脂製となっているために、係止片26bは易変形性を持ち適宜弾性変形可能である。つまり、カバー部25とカバー部26とが閉じたときに、係止片26bはウエイト本体22に押圧されてその立ち上げ高さが小さくなるように変形する。この変形により、第1に、穿孔が係止孔26bによって塞がれて小さくなるために、係止片26bによる光漏れをより一層防ぐことができる。第2に、厚いルーバーに対応するべく係止片26bの立ち上げ高さを大きくしたとしても、係止片26bが嵩張らないように十分に小さくなるように変形するために、カバー部25、26の厚みは係止片26bの立ち上げ高さを考慮して大きく設定する必要はなく、バランスウエイトカバー24の厚みを薄くすることができる。第3に、係止片26bはその立ち上げ高さが小さくなるように変形するために、その変形された係止片26bにルーバー14はより強固に係止されることになり、不用意にルーバー14からバランスウエイト20が外れることを防ぐことができる、という効果が得られる。
本発明の縦型ブラインドの斜視図である。 本発明のバランスウエイトの分解斜視図である。 本発明のバランスウエイトをルーバー下端に支持する状態を表す斜視図である。 本発明のバランスウエイトをルーバー下端に支持する状態を表す縦断面図である。 本発明のバランスウエイトをルーバー下端に支持する状態を表す係止片を通過する断面図である。
符号の説明
10 ヘッドレール
12 キャリア
14 ルーバー
20 バランスウエイト
22 ウエイト本体
24 バランスウエイトカバー
25、26 カバー部
25c 凹部(受け部)
26b 係止片(係止部)

Claims (4)

  1. ヘッドレール(10)内を移動可能な複数のキャリア(12)の各々からルーバー(14)が吊下支持され、ルーバー(14)の下端にバランスウエイト(20)が吊下支持される縦型ブラインドにおいて、
    前記バランスウエイト(20)は、ウエイト本体(22)とウエイト本体(22)を収納するバランスウエイトカバー(24)とからなり、該バランスウエイトカバー(24)は一対の開閉可能なカバー部(25、26)からなり、カバー部(25、26)の光遮蔽性よりもウエイト本体(22)の光遮蔽性が高くなっており、
    一方のカバー部(26)にルーバー(14)の下端を係止可能な係止部(26b)が形成され、一対のカバー部(25、26)が閉じたときに、一対のカバー部(25、26)との間に保持されるウエイト本体(22)と前記係止部(26b)とが対向するように配置されることを特徴とする縦型ブラインド。
  2. 前記ウエイト本体(22)は、他方のカバー部(25)に形成された受け部(25c)に保持されることを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインド。
  3. 前記係止部(26b)は上下方向に複数段形成されており、その複数段のいずれかの段に選択的にルーバー(14)の下端が係止されることを特徴とする請求項1または2記載の縦型ブラインド。
  4. 前記カバー部(25、26)は合成樹脂製であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の縦型ブラインド。
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