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JP2007211038A - 酸素バリア性を有するプラスチックフィルムと該プラスチックフィルムを用いて作製した包装袋 - Google Patents

酸素バリア性を有するプラスチックフィルムと該プラスチックフィルムを用いて作製した包装袋 Download PDF

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JP2007211038A
JP2007211038A JP2006029420A JP2006029420A JP2007211038A JP 2007211038 A JP2007211038 A JP 2007211038A JP 2006029420 A JP2006029420 A JP 2006029420A JP 2006029420 A JP2006029420 A JP 2006029420A JP 2007211038 A JP2007211038 A JP 2007211038A
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layer
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Masashi Goto
雅士 後藤
Masayuki Nishina
正行 仁科
Eishin Miyake
英信 三宅
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】ガスバリア層との密着性に優れ、ガスバリア性があり、焼却処理の問題のないプラスチックフィルムと、該プラスチックフィルムを用いたガスバリア性積層体と該積層体を用いた包装袋を提供すること。
【解決手段】基材となるプラスチックフィルム(11)に、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系アンカーコート層(12)を介してエチレンビニルアルコール共重合体系酸素バリアコート層(13)が塗布されていることを特徴とする酸素バリア性を有するプラスチックフィルム(10)。
【選択図】図1

Description

本発明は、酸素バリア性を有するプラスチックフィルムに関するものであり、特には、EVOH系のバリアコート層を形成させたプラスチックフィルムと該プラスチックフィルムを用いた積層材料と該積層材料を用いて作製した包装袋に関する。
近年、食品、医薬品等の包装に用いられる包装材料は、内容物の変質、特に食品においてはたんぱく質や油脂等の酸化、変質を抑制し、さらに味、鮮度を保持するために、また無菌状態での取扱いが必要とされる医薬品においては有効成分の変質を抑制し、効能を維持させるために、包装材料を透過する酸素、水蒸気、その他内容物を変質させる気体による影響を防止する必要があり、これら気体を遮断するガスバリア性を備えることが求められている。
このため、従来よりポリビニルアルコール(以下PVAとする)、エチレンビニルアルコール共重合体(以下EVOHとする)、あるいはポリ塩化ビニリデン樹脂(以下PVDCとする)など一般にガスバリア性が比較的高いといわれる高分子樹脂組成物をラミネートまたはコーティングにより設けたガスバリア積層体が包装フィルムとして一般的に使用されてきた。
上述のPVA、EVOH系の高分子樹脂組成物を用いてなるガスバリア性積層体は、温度依存性及び湿度依存性が大きいため、高温または高湿下においてガスバリア性の低下が見られ、特に水蒸気バリア性が低下する。また、包装の用途によってはボイル処理やレトルト処理を行うとガスバリア性が著しく低下することがある。
またPVDC系の高分子樹脂組成物を用いてなるガスバリア性積層体は、湿度依存性は小さいが、被膜中に塩素を多量に含むため、焼却処理やリサイクルなど廃棄物処理の面で問題がある。
本発明は、プラスチックフィルムを用いたガスバリア積層体に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、ガスバリア層との密着性の優れ、ガスバリア性が有り、焼却処理の問題のないプラスチックフィルムと、該プラスチックフィルムを用いたガスバリア性積層体と該積層体を用いた包装袋を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、基材となるプラスチックフィルムに、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系アンカーコート層を介してエチレンビニルアルコール共重合体(EVOH)系酸素バリアコート層が塗布されていることを特徴とする、酸素バリア性を有するプラスチックフィルムである。
このように請求項1記載の発明によれば、基材となるプラスチックフィルムに、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系アンカーコート層を介してEVOH系酸素バリアコート層が塗布されているので、EVOH系のバリアコーティング剤をプラスチックフィルムに強固に塗布することができる。
また、請求項2の発明は、請求項1記載の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムの酸素バリアコート層の上に、接着剤層を介してヒートシール性樹脂層が積層されていることを特徴とする、酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを用いた積層材料である。
このように請求項2記載の発明によれば、酸素バリア性を有するプラスチックフィルムの酸素バリアコート層の上に、接着剤層を介してヒートシール性樹脂層が積層されているので、酸素バリア性を有するとともに基材フィルムと密着性の良好な積層材料とすることができる。
また、請求項3の発明は、請求項2記載の積層材料を用いて製袋された包装袋である。
このように本発明は、OPPフィルム、ONyフィルム、PETフィルムに対して、高湿度下でも劣化の少ないEVOH系樹脂を塗布した酸素ガスバリア性を有するプラスチックフィルムを作製することができる。
この酸素ガスバリア性を有するプラスチックフィルムを使用し、各種ラミネート加工を施すことにより、酸素ガスバリア性を有する積層材料を形成することが可能になる。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明の酸素バリア性を有するプラスチックフィルム(10)は、例えば図1に示すように、基材となるプラスチックフィルム(11)に、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系アンカーコート層(12)を介してEVOH系酸素バリアコート層(13)が塗布されているものである。
プラスチックフィルム(11)は、基材となるフィルムで、延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ナイロンフィルム、延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムなど一般的に公知のフィルムが使用できる。
プラスチックフィルム(11)上に塗布される酸素バリアコート層(13)としては、EVOH系無機フィラー微粒子分散タイプのコーティング剤(例えば、サカタインクス株式会社製の開発品など)が好ましく使用できる。塗布方法はグラビア法が好ましく、塗布量は0.4〜0.5g/m2 程度が好ましい。
酸素バリアコート層(13)は、プラスチックフィルム(11)上にいきなり形成させても密着性が低いので、プラスチックフィルム(11)上にアンカーコート剤を塗布してアンカーコート層(12)を形成させ、その上から塗布することが好ましい。
アンカーコート剤としては、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系接着剤(例えば、三井武田ケミカル株式会社製の製品など)が好ましく使用できる。塗布方法はグラビア法が好ましく、塗布量は0.2〜1.0g/m2 程度が好ましい。
このようにして酸素バリア性を有するプラスチックフィルム(10)を作製することができる。この酸素バリア性を有するプラスチックフィルム(10)の酸素バリアコート層の形成面に接着剤層(14)を介してヒートシール性樹脂層(15)を積層することにより酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを用いた積層材料(20)が作製できる(図2参照)。
接着剤層(14)を構成する接着剤としては、公知の二液反応型ポリエステル樹脂系接
着剤などが使用できる。また、ヒートシール性樹脂層(15)を構成するヒートシール樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂などが好ましく使用できる。
この積層材料(20)を用いて、ヒートシール性樹脂層(15)を内面にして製袋機を使用して酸素バリア性を有する包装袋(30)を作製することができる。包装袋(30)の形態は、三方シール袋、四方シール袋、ガゼットピロー袋、スタンディングパウチ等任意の形状に対応できる(図3参照)。
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
基材のプラスチックフィルム(11)として、厚さ12μmの延伸ポリプロピレンフィルムを準備した。
アンカーコート剤として、以下のような配合液を作製した。
・主剤樹脂:タケラック A−369(三井武田ケミカル株式会社製)
・硬化剤樹脂:タケネート A−19(三井武田ケミカル株式会社製)
・溶剤:メタノール
・アンカーコート剤配合比:主剤/硬化剤/溶剤=10/1/6
酸素バリアコーティング剤として、サカタインクス株式会社製のEVOH系無機フィラー微粒子分散タイプ開発品「4B−6」を準備した。
延伸ポリプロピレンフィルム(11)にグラビアコート法によりアンカーコート剤を塗布し、アンカーコート層(12)を形成させた。(塗布量は0.6g/m2
ついでその上にグラビアコート法により酸素バリアコーティング剤を塗布し、酸素バリアコート層(13)を形成させた。(塗布量は0.4g/m2
こうして実施例1の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを作製した。
基材のプラスチックフィルム(11)として、厚さ12μmの延伸ナイロンフィルムを用いた以外は、実施例1と同じアンカーコート剤と酸素バリアコーティング剤を用いて実施例1と同じ条件で延伸ナイロンフィルム上に塗布し、実施例2の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを作製した。
基材のプラスチックフィルム(11)として、厚さ12μmの延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いた以外は、実施例1と同じアンカーコート剤と酸素バリアコーティング剤を用いて実施例1と同じ条件で延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム上に塗布し、実施例3の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを作製した。
アンカーコート剤を用いない以外は実施例1と同じ材料、条件でプラスチックフィルムを作製し、比較例となる実施例4の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムとした。
アンカーコート剤を用いない以外は実施例2と同じ材料、条件でプラスチックフィルムを作製し、比較例となる実施例5の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムとした。
アンカーコート剤を用いない以外は実施例3と同じ材料、条件でプラスチックフィルムを作製し、比較例となる実施例6の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムとした。
このようにして作製した実施例1〜実施例6の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムについて、それぞれ厚さ50μmのポリエチレンフィルムを酸素バリアコーティング剤塗布面に二液反応型のポリエステル樹脂系接着剤を用いてドライラミネート法により貼り合わせ、それぞれのラミネート強度を測定した。(JIS Z1707による)その結果を表1に示す。
Figure 2007211038
表1に示されているように、実施例1〜3のアンカーコート剤を塗工したプラスチックフィルムは、十分な密着性を有することが分かる。
本発明の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムの一実施例を示す、断面説明図である。 本発明の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを用いた積層材料の一実施例を示す、断面説明図である。 (a)、(b)は、図2の積層材料を用いて作製した包装袋の一実施例を示す、平面説明図である。
符号の説明
10‥‥酸素バリア性を有するプラスチックフィルム
11‥‥プラスチックフィルム
12‥‥アンカーコート層
13‥‥酸素バリアコート層
14‥‥接着剤層
15‥‥ヒートシール性樹脂層
20‥‥積層材料
30‥‥包装袋

Claims (3)

  1. 基材となるプラスチックフィルムに、アミン/エポキシ硬化タイプのウレタン系アンカーコート層を介してエチレンビニルアルコール共重合体系酸素バリアコート層が塗布されていることを特徴とする、酸素バリア性を有するプラスチックフィルム。
  2. 請求項1記載の酸素バリア性を有するプラスチックフィルムの酸素バリアコート層の上に、接着剤層を介してヒートシール性樹脂層が積層されていることを特徴とする、酸素バリア性を有するプラスチックフィルムを用いた積層材料。
  3. 請求項2記載の積層材料を用いて製袋された包装袋。
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