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JP2007292334A - 冷蔵庫 - Google Patents

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led
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Kenichi Kakita
健一 柿田
Toshiaki Mamemoto
壽章 豆本
Kiyoshi Mori
貴代志 森
Junichi Suda
順一 須田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】照明用のLEDを冷蔵庫庫内に設置する場合には、LEDの光源付近が明るくなり、均一な庫内照射ができない。また、ランプカバーを取付けた場合でも、カバーが斑状に見え、視認性が悪いという課題がある。
【解決手段】LED2を冷蔵室6の縦方向に、複数個を実装基板1に実装し冷蔵室6内に設置して、LED2側面が横波形状であるランプカバー11で実装基板1を覆うことで、横波形状の先端部で均一に各LED2からの光が拡散され、ランプカバー11の発光面から視認性の優れた庫内照明が行なえ、視認性を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、低温で保存された保存物を照射する照明装置を貯蔵室内に設置した冷蔵庫に関するものである。
近年、冷蔵庫の貯蔵室内照明装置として、従来の白熱灯や電球に替わり、発熱性が低い、赤外波長がでない、低電圧駆動できる等の理由で発光ダイオード(以下、Light Emitting Diodeを略してLEDと称す)を用いるものが提案されている。
従来のLEDを照明装置として利用した冷蔵庫としては、複数のLEDを一枚の基板に実装し、庫内天面に設置して庫内照射しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
図6は特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の照明装置の斜視図を示すもので、照明装置は、同図に示すように、実装基板1と、LED2と、断熱板4を有して構成されて、冷蔵庫の貯蔵室内に設置される。
実装基板1は平板状で、一面または両面に回路パターン(図示せず)が形成され、熱伝導性の良好なエポキシ樹脂系の基板や絶縁金属基板を使用する。LED2は砲弾状に形成され、電流を通電する2本の通電端子3が導出されている。
断熱板4は、ウレタン等の樹脂により平板状に形成され、複数の挿通孔が並設されて、実装基板1とLED2との間に設けられる。
ここで、LED2は、通電端子3が断熱板4の挿通孔に挿通され、実装基板1の回路パターンに半田付けされて実装され、複数個が実装基板1に並設される。尚、LED2の発熱量が少ない場合には、断熱板4は廃止しても構わない。
以上のように構成されたLEDを照明装置として利用した冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
まず、冷蔵庫の扉が閉まっている時には、LED2への通電は行なわず、庫内は照射されていない。扉が開けられると、機械式スイッチやホールIC等の電子式スイッチで開扉状態と判断され、実装基板1に直流電圧が印加され、通電端子3を通してLED2に順方向電流が流れて、LED2が発光され、庫内が照射される。
特開平11−159953号公報
しかしながら、上記従来の構成では、LED2には一定の指向角度があり、このままの構成で庫内に取付けた場合、スポット的な照射は可能であるが、庫内全体を均一に照らすことはできない。また、ランプカバーを単純に付けた場合でも、LED2の光源付近の部分が明るくなり、ランプカバーが斑状に見えるため、視認性が劣ってしまうという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、前記LEDからの発光をランプカバーの略全面にわたって均一に発光させて視認性をあげ、庫内を均一に照射できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、室内の保存物を照射する複数のLEDを室内の縦方向に実装した実装基板を設け、この実装基板を、前記LED側の面に前記LEDからの発光を分散して透過させる凹凸を設けたランプカバーで覆う構成としたものである。
これによって、LEDから発光された光が、ランプカバー裏面に設けた鋸歯状の凹凸の先端を伝って拡散される。
また、本発明の冷蔵庫は、ランプカバーをエポキシやアクリル等の透明樹脂で形成したものである。
これによって、ランプカバーは金型成形が可能で、自由な形状に加工されることになる。
また、本発明の冷蔵庫は、前記LEDを面実装型部品としたもので、これにより、実装基板の高さ方向の寸法が薄くできる。
また、本発明の冷蔵庫は、前記LEDの配置を実装基板上で、等間隔としたもので、これにより、前記ランプカバーはLEDからの均一な光量で照射される。
本発明の冷蔵庫は、庫内を照射するランプカバー内に位置するLEDの斑状の発光をなくすことができ、均一な発光面で庫内照射できるので視認性を向上させることができる。
また、本発明の冷蔵庫は、LEDとして面実装型部品を使用することで、実装基板の厚みが薄くでき、照明装置として壁部に埋め込むスペースを最小限にすることができる。
請求項1に記載の発明は、断熱区画された貯蔵室の壁部に、前記貯蔵室内の保存物を照射する発光ダイオードと、前記発光ダイオードを前記貯蔵室の縦方向に複数個実装した実装基板と、前記発光ダイオードの発光部全体を覆うランプカバーを具備する照明装置を、前記貯蔵室の壁部に埋設し、さらに前記ランプカバーの裏面に、前記発光ダイオードの発光を分散して透過させる鋸歯状の凹凸を設けたものである。
かかる構成とすることにより、前記発光ダイオードの発光は、前記ランプカバー裏面に設けた凹凸の先端を伝って拡散され、斑状の発光がない均一な発光面で庫内照射ができ、視認性を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、前記ランプカバーを、エポキシ、アクリル、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレンなどの透明樹脂のうち、一つの材料もしくは複合材料をベース材として形成したものである。
かかることにより、前記ランプカバーを自由な形状に成型加工できるので、容易な取付け設計が可能になり、庫内の最適な位置に照明装置を設置することができる。
請求項3に記載の発明は、前記発光ダイオードを面実装型部品としたものである。
かかる構成とすることにより、実装基板の高さ方向の寸法が薄くなり、照明装置全体の薄型化が図れ、薄い壁厚で照明装置が埋設できるので、貯蔵室内の広い保存スペースを確保することができる。
請求項4に記載の発明は、前記実装基板に実装する前記発光ダイオードの配置を、等間隔としたものである。
かかる構成とすることにより、前記発光ダイオードの光源間の距離が一定となり、ランプカバー裏面の横波形状の先端を伝う拡散性が向上され、さらに均一な光量で庫内を照射することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同一の構成要件については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の扉を除いた状態の正面図である。図2は、同実施の形態1における図1のA−A線による冷蔵室の断面図である。図3は、同実施の形態1における照明装置の断面図を示し、図2のB−B線による断面図、図4は、同実施の形態1における照明装置の光の分散状態を説明する要部拡大図、図5はランプカバーの背面(裏面)からの斜視図である。
図1及び図2において、断熱材で周囲と断熱して構成されている冷蔵庫本体5は、断熱壁を介して複数の区画に区分された貯蔵室を具備しており、最上部の貯蔵室を冷蔵室6とし、また、冷蔵室6の直下には断熱仕切壁よって区画された製氷室7と切替室8を横並びで配置している。また、最下段の貯蔵室を冷凍室10とし、そして製氷室7及び切替室8と冷凍室10との間には野菜室9が配置される構成となっている。
冷蔵室6内には、保存物を重ならずに整理して保存できるように複数の収納棚12が設けられ、一部は上下に可動にできるように構成されている。また、最下段には前面に専用扉13aを有する特定低温室13が設けられ、消費者は選定した特定保存物を最適な温度で保存することができる。
また、冷蔵室6の室内側壁には、扉開放前面から見て左右に、それぞれ実装基板1が埋設されており、実装基板1の表面側は透明もしくは半透明樹脂製のランプカバー11で覆われている。ランプカバー11の冷蔵室6への取付けは、ランプカバー11自身の持つ可撓性を利用してランプカバー11を湾曲させ、ランプカバー11の裏面の上下端部に設けた係止片17を冷蔵室6の側面に設けた係止凹部18に係止させる構成となっている。
次に、図3において、実装基板1、LED2、通電端子3および断熱板4は、従来例と同様に照明装置を構成している。本実施の形態においては、LED2は、冷蔵室6内において縦(上下)方向に複数個、任意の間隔(等間隔)で実装基板1に実装されている。
実装基板1は、冷蔵室側壁14に形成した凹部14aにスペーサー15によって保持されており、LED2の発光部から一定の距離をおいて、ランプカバー11がLED2の発光部全体を覆うように冷蔵室側壁14の凹部14aに装着されている。LED2としては、白色光のものが最適で、具体的には色温度のケルビン値が4000K〜7000Kの範囲のものが好ましい。
また、ランプカバー11の裏面、すなわちLED2と対抗する側の面には、図5に示す如くLED2の配置方向と直交する横方向に、断面鋸歯状の突条16が一定の間隔で一体に施されている。したがって、ランプカバー11の材料としては光の透過率の高い材料が好ましい。そして、突条16の間隔は、所定数毎の突条16の頂部がLED2の光軸X上に略位置する関係に設定されている。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を図4の照明装置の主要部拡大図を用いて説明する。
基本動作として、冷蔵室6内をLED2で照明する場合には、通電端子3を通して複数のLED2に順方向電流を流して発光させ、この光がランプカバー11に進光して、ランプカバー11で拡散されて冷蔵室6内が照射されることになる。
具体的に説明すると、LED2aから光量Aの光がカバー11の先端に相当する鋸歯頂部11aに進入すると、鋸歯頂部11aに対応するランプカバー11の冷蔵室側の発光面は、照射量Aで室内を照射する。この時、光量Aは同時に鋸歯頂部11aで拡散され、隣接する鋸歯頂部11bへは光量Aの約0.7倍となった光が進入し、同様に鋸歯頂部11bから隣合う鋸歯頂部11cへは光量Aの約0.3倍となった光が進入する。尚、この時のカバー11の各突条21における鋸歯頂部での光量減衰量は、LED2aからの距離に比例して減衰するもので、鋸歯頂部11a、11b、11cの距離を変更することで任意に設定できる。
この様に、光はランプカバー11の鋸歯頂部からランプカバー11の発光面(冷蔵室側表面)へ進光すると同時に、前記鋸歯頂部を伝って拡散されることになる。
次に、次段のLED2bについても同様に、光量Bの光が鋸歯頂部11dに進入し、この鋸歯頂部11dに対応するランプカバー11の冷蔵室側の発光面は、照射量Bで室内を照射する。この時、光量Bは同時に鋸歯頂部11dで拡散され、隣接する鋸歯頂部11c及び11eへ光量Bの約0.7倍となった光が進入し、同様に鋸歯頂部先端11cから隣合う鋸歯頂部11b、鋸歯頂部11eから隣合う鋸歯頂部11fへそれぞれ光量Bの約0.3倍となった光が進入する。
ここで、LED2a、2bの光軸から離れた鋸歯頂部11bに対応するランプカバー11の冷蔵室側の発光面をみると、LED2aからの拡散光量0.7Aと、LED2bからの拡散光量0.3Bを合わせた値すなわち〔0.7A+0.3B〕の照射量で室内は照射される。
以下、LED2cについても同様に、各鋸歯頂部11c、11d、11e、11f、11g、11hに対応するランプカバー11の冷蔵室側における発光面の照射量を算出すると、鋸歯頂部11cでは〔0.3A+0.7B〕の照射量で、鋸歯頂部11dでは〔B〕の照射量で、鋸歯頂部11eでは〔0.7B+0.3C〕の照射量で、鋸歯頂部11fでは〔0.3B+0.7C〕の照射量で、鋸歯頂部11gでは〔C〕の照射量で、鋸歯頂部11hでは〔0.7C+0.3D〕の照射量で冷蔵室側を照射することとなる。
この時、各LED2a、2b、2cに同じ順電流を流して、光量A=光量B=光量Cとすることにより、各カバー先端11a、11b、11c、11d、11e、11f、11g、11hに対応するランプカバー11の冷蔵室6側における発光面の照射量は同値となり、略均一な面発光で冷蔵室6内は照射される。
以上のように、本実施の形態1においては、室内の保存物を照射するLED2と、LED2を冷蔵室6の縦方向に複数個実装した実装基板1を、ランプカバー11にて覆う構成において、ランプカバー11におけるLED2側の面を、冷蔵室の奥行方向に延びる断面鋸歯状の突条16を所定間隔毎に複数設けた構成とし、LED2の発光がランプカバー11を通過するようにしたもので、ランプカバー11裏面の各鋸歯頂部11a、11b、11c、11d、11e、11f、11g、11hを伝って光は拡散され、斑状の発光がない均一な発光面で庫内照射ができ、その結果、冷蔵室6内の視認性を高めることができる。
また、本実施の形態1におけるランプカバー11を、エポキシ、アクリル、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン等の透明樹脂のうち、いずれか一つの材料もしくはいずれかの複合材料をベース材として形成することにより、ランプカバー11を自由な形状に成型加工できるので、容易な取付け設計が可能になり、庫内の最適な任意の位置に照明装置が設置できる。
また、本実施の形態1のLED2を面実装型部品としたことにより、LED2の全高が低背化され、通電端子3も実装基板1上に配線パターンで形成されるので、実装基板1の高さ(厚さ)方向の寸法が薄くなり、照明装置全体の薄型化が図れ、薄い壁厚で照明装置が埋設でき、冷蔵室6内に広い保存スペースを確保することができる。
また、本実施の形態1の実装基板1に実装するLED2の配置を等間隔としたことにより、各LED2の光源間隔の距離が一定となるので、各突条16の鋸歯頂部11a〜11hで均一な光量の拡散ができ、視認性を向上させて冷蔵室6内を高品位に照射することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、家庭用又は業務用冷蔵庫にLEDの照明を適用する場合に実施することはもちろん、扉のある物品貯蔵装置等の如くLED照明を適用する幅広い設備機器に応用できるものである。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の扉を除いた状態の正面図 図1のA−A線による冷蔵室の断面図 図2のB−B線による照明装置部の断面図 同実施の形態における冷蔵庫の光の分散状態を説明する要部拡大図 同実施の形態におけるランプカバーの背面(裏面)からの斜視図 従来の冷蔵庫の照明装置の斜視図
符号の説明
1 実装基板
2 LED
3 通電端子
4 断熱板
5 冷蔵庫本体
6 冷蔵室
7 製氷室
8 切替室
9 野菜室
10 冷凍室
11 ランプカバー
11a 鋸歯頂部
11b 鋸歯頂部
11c 鋸歯頂部
11d 鋸歯頂部
11e 鋸歯頂部
11d 鋸歯頂部
11f 鋸歯頂部
11g 鋸歯頂部
11h 鋸歯頂部
12 収納棚
13 特定低温室
14 冷蔵室側壁
15 スペーサー
16 突条
17 係止片

Claims (4)

  1. 断熱区画された貯蔵室の壁部に、前記貯蔵室内の保存物を照射する発光ダイオードと、前記発光ダイオードを前記貯蔵室の縦方向に複数個実装した実装基板と、前記発光ダイオードの発光部全体を覆うランプカバーを具備する照明装置を、前記貯蔵室の壁部に埋設し、さらに前記ランプカバーの裏面に、前記発光ダイオードの発光を分散して透過させる鋸歯状の凹凸を設けた冷蔵庫。
  2. 前記ランプカバーを、エポキシ、アクリル、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン等の透明樹脂のうち、一つの材料もしくは複合材料をベース材として形成した請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記発光ダイオードを、面実装型部品とした請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記実装基板に実装する前記発光ダイオードの配置を等間隔とした請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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