JP2007284911A - 鋼管を内在するソイルセメント柱体を斜めに築造する施工方法および該施工に用いられるガイド装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 水平軸に対して斜めに設置された口元管1を備えたガイド装置Aを地表部に設置する。該ガイド装置Aの口元管1にロッド部3cの先端に掘削翼3aおよび攪拌翼3bを備え、マスト部9に沿って斜めに昇降するソイルセメント柱体築造装置3を挿入する。該ソイルセメント柱体築造装置3のロッド部3cを口元管1に沈めんだロッドガイド治具4とマスト部9のガイド部によってガイドさせながら、ソイルセメント柱体15を形成する。口元管1にガイド治具5を取り付け、鋼管6を口元管1のガイド治具5とマスト部9の鋼管ガイド部材とにガイドさせながら鋼管6をソイルセメント柱体15中に挿入する。
【選択図】図3
Description
前記工程により所定の長さのソイルセメント柱体の築造が終了後、前記した口元管のスリット部に装着されたロッド部をガイドする治具を取り外し、ソイルセメント柱体を築造するための装置を回収する工程と、前記工程が終了後に、築造したソイルセメント柱体の長さよりも長い鋼管で、ロッド径よりも外径が大きく、かつ築造したソイルセメント柱体の径よりも外径が小さな鋼管を回転させる補助具を前記マスト部の回転装置に装備させ、かつマスト部の地表面側の先端部には前記鋼管が挿通できるロッドの振れ止め部を装備した状態とすると共に、鋼管をガイドする治具を前記の口元管のスリット部に装着し、ロッドの振れ止め部と口元管のスリット部に装着したガイド治具により鋼管をガイドしながら、鋼管をソイルセメント柱体内に挿入する工程により、芯合わせをした状態でソイルセメント柱体中に鋼管を挿入し、かつソイルセメント柱体の上部に鋼管の上部が突出したソイルセメント柱体を所望の角度に斜めに築造することを特徴とするものである。
1a スリット部
1b フランジ部
2 支持枠体
3 ソイルセメント柱体築造装置
3a 掘削翼
3b 攪拌翼
3c ロッド部
3d 固化材液の吐出口
3e 供回り防止翼
4 ガイド治具
5 ガイド冶具
6 鋼管
7 ボルトナット
8 走行台車
9 マスト部
10 振れ止め部
11 回転装置
12 既設杭
13 既設構造物
14 既設フーチング部
15 ソイルセメント柱体
16 後付けフーチング部
17 インナー回転キャップ
Claims (2)
- ソイルセメント柱体を築造するための装置の掘削部や攪拌翼などが挿通することができる内径を有し、所望の斜めの角度を有する環状体である口元管であって、該口元管の長さが、該ソイルセメント柱体を築造するための装置が前記口元管に挿入されて、該ソイルセメント柱体を築造するための装置の先端が地表面に接した状態で該ソイルセメント柱体築造装置における最上段の攪拌翼より上側のロッド部まで挿入できるような長さであり、かつ、該口元管の上部側にスリット部を有するという構成を有する口元管を所定の位置に設置する工程と、
前記口元管の設置工程の終了後に、前記口元管内に、ソイルセメント柱体を築造するための装置を挿通し、該ソイルセメント柱体築造装置が地表面に設置された状態で該ソイルセメント柱体築造装置における最上段の攪拌翼より上側のロッド部まで挿入できる状態とした後に、該ソイルセメント柱体築造装置におけるロッド部をガイドする治具を口元管のスリット部に装着すると共に、該ソイルセメント柱体築造装置を所望の角度に設定できるマスト部を有し、そのマスト部の地表面側の先端部には前記のソイルセメント柱体築造装置のロッド部が挿通できるロッドの振れ止め部を有し、かつ該ロッド部を把持してロッド部を回転させるための回転装置が該マスト部に沿って前進可能に装着されている装置を使用し、前記した口元管のスリット部に装着されたロッド部をガイドする治具と前記ロッド部の振れ止め装置とで該ソイルセメント柱体築造装置におけるロッド部をガイドしながら、ソイルセメント柱体築造装置によりソイルセメント柱体を所定の長さに斜めに築造する工程と、
前記工程により所定の長さのソイルセメント柱体の築造が終了後、前記した口元管のスリット部に装着されたロッド部をガイドする治具を取り外し、ソイルセメント柱体を築造するための装置を回収する工程と、
前記工程が終了後に、築造したソイルセメント柱体の長さよりも長い鋼管で、ロッド径よりも外径が大きく、かつ築造したソイルセメント柱体の径よりも外径が小さな鋼管を回転させる補助具を前記マスト部の回転装置に装備させ、かつマスト部の地表面側の先端部には前記鋼管が挿通できるロッドの振れ止め部を装備した状態とすると共に、鋼管をガイドする治具を前記の口元管のスリット部に装着し、ロッドの振れ止め部と口元管のスリット部に装着したガイド治具により鋼管をガイドしながら、鋼管をソイルセメント柱体内に挿入する工程により、
芯合わせをした状態でソイルセメント柱体中に鋼管を挿入し、かつソイルセメント柱体の上部に鋼管の上部が突出したソイルセメント柱体を所望の角度に斜めに築造することを特徴とする鋼管を内在するソイルセメント柱体を斜めに築造する施工方法。 - ソイルセメント柱体を築造するための装置の掘削部や攪拌翼等が挿通することができる内径を有し、該ソイルセメント柱体を築造するための装置が挿通されて該ソイルセメント柱体築造装置が地表面に設置された状態で該ソイルセメント柱体築造装置における最上段の攪拌翼より上側のロッド部まで挿入できるような長さを有し、所望の斜めの角度を有し、上部側にスリット部を有する環状体からなる口元管と、
前記口元管のスリット部に装着可能としたソイルセメント柱体築造装置におけるロッド部をガイドする凹部を有する治具と、
前記口元管のスリット部に装着可能とした鋼管をガイドする凹部を有する治具とを有することを特徴とする、鋼管を内在するソイルセメント柱体を斜めに築造する施工用のガイド装置。
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