[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2007253771A - ベビーカー用ミラー - Google Patents

ベビーカー用ミラー Download PDF

Info

Publication number
JP2007253771A
JP2007253771A JP2006080038A JP2006080038A JP2007253771A JP 2007253771 A JP2007253771 A JP 2007253771A JP 2006080038 A JP2006080038 A JP 2006080038A JP 2006080038 A JP2006080038 A JP 2006080038A JP 2007253771 A JP2007253771 A JP 2007253771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
stroller
frame
support member
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006080038A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Sumiya
勝司 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Original Assignee
Sanko Co Ltd
Sankoo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanko Co Ltd, Sankoo KK filed Critical Sanko Co Ltd
Priority to JP2006080038A priority Critical patent/JP2007253771A/ja
Publication of JP2007253771A publication Critical patent/JP2007253771A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 大人が後方からベビーカーの座席に座っている乳幼児の表情を確認しつつ、台車を押すことが簡単に行えるベビーカー用のミラーを提供する。
【解決手段】 ミラー本体(11)と、変形自在な軸部(15)を有しミラー本体(11)を位置調整可能に支持する支持部材(12)と、支持部材(12)をベビーカーのフレーム(16)に取り付ける固定部(13)とを備え、固定部(13)は、上下一対の板状部材(19)(20)がフレーム(16)を挟んだ状態で付勢されることによりフレーム(16)に着脱自在に固定されるクリップ機構(21)からなるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベビーカーに取り付けて使用するミラーに関する。
道路上を走行する乗物のひとつにベビーカーがある。ベビーカーは、台車の座席に乳幼児を乗せ、親などの大人が台車後方のフレームを押すことにより動かす。ベビーカーの走行スピードは、通常、数km/h程度の歩行速度程度である。そのため、走行中に、ベビーカーを押している大人が後方の安全確認をしたいときは、走行しながら、あるいは、停止して、大人が振り返って確認するようにしている。
一方、道路上を走行する自動車では、数10km/h程度の相当な速度で走行することから、運転手が振り返って後方確認をすることは危険である。そのため、運転者が視線を動かすだけで車体後方あるいは車体側方の安全確認をするためのバックミラーやサイドミラーが自動車のボディに取り付けられている。そして自動車用のバックミラーやサイドミラーには、後方確認や側方確認する視野方向を調整するため、ミラー部分とミラー部分をボディに固定する固定部との間にミラーの角度調整を行うためのボールジョイントなど取り付けられている。
同じく道路上を走行する自転車用やモーターバイク用のバックミラーでは、ハンドルに取付器具を固定し、ミラー部分と取付器具とを鉄製パイプ等からなる一定形状のステーで接続するのが一般的である。また、自転車等で走行中に、誤ってミラー部分が歩行者に接触した場合でも、歩行者に怪我を負わせないようにしたりするため、ステー部分をフレキシブルにして自在性を備えたものが開示されている(特許文献1参照)。
特開平8−207857号公報
上述したように、ベビーカーではこれまで後方確認のためにバックミラーを取り付けることはなかった。ところで、走行中に台車を押している大人は、座席に座っている乳幼児が現在何をしているのか、その状態や機嫌を、表情から知りたい場合がある。その場合に、声をかけて確認することもできるが、眠っている場合には起こしてしまうことになる。
そこで、自転車に使用しているバックミラーを、ベビーカーのフレームに取り付けて表情を確認することができるようにすることを考えついた。
しかしながら、自転車用のバックミラーは、自転車のハンドルに確実に固定して用いるものであるため、ハンドルのないベビーカーに使用することは予定されておらず、そのまま使うことは困難であった。
そこで、本発明は、大人が後方からベビーカーの座席に座っている乳幼児の表情を確認しつつ、台車を押すことが簡単に行えるベビーカー用のミラーを提供することを目的とする。また、本発明は、ベビーカーに取り付けた場合に、有用で使いやすいミラーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のベビーカー用ミラーは、ミラー本体(11)と、変形自在な軸部(15)を有しミラー本体(11)を位置調整可能に支持する支持部材(12)と、支持部材(12)をベビーカーのフレーム(16)に取り付ける固定部(13)とを備え、ミラー本体(11)は乳幼児の関心をひく形状または絵柄が形成され、固定部(13)は上下一対の板状部材(19)(20)がフレーム(16)を挟んだ状態で付勢されることによりフレーム(16)に着脱自在に固定されるクリップ機構(21)からなるようにしている。
この発明によれば、ベビーカーを後方から押す大人は、ベビーカーのフレームの適当な位置に、着脱自在なクリップ機構によりベビーカー用ミラーを取り付けることによって、ミラー本体に映し出された乳幼児の表情を確認しつつ、台車を押すことが簡単に行える。また、ミラー本体には、乳幼児の関心をひく形状または絵柄が形成されているので、乳幼児が退屈しているときや機嫌が悪いときに、ミラーを取り付けることにより、おもちゃ代わりすることができる。
また、ミラー本体は、変形自在な軸部を有する支持部材に支持され、支持部材は固定部によりフレームに取り付けられるが、固定部にクリップ機構が用いてあるので、ベビーカーのフレームの太さが機種やメーカの違いにより多少異なっていても、上下一対の板状部材でフレームを挟むことにより固定できるので、取り付けが容易である。また、自転車と異なり、走行スピードが限られていて走行時の風圧もさほど大きくないことから、板状部材で挟みこんだときの付勢力で安定した支持ができる。また、ベビーカーは、使用しないときは折り畳んでおくことが多いが、固定部に着脱自在のクリップ機構を用いているので、折り畳むときにミラーを簡単に取り外すことができる。そのため、折り畳み時やベビーカーを使用していないときに、ミラー本体を安全な場所に保管しておくことができるので、衝突等による破損を減らすことができる。
また、上記発明において、ミラー本体(11)と支持部材(12)と固定部(13)とは、それぞれが分離できるように接続部(17)(18)を介して連結されるようにしてもよい。
この発明によれば、ミラー本体と支持部材と固定部とを接続部で分離することができるので、フレームから取り外して保管するときに、収納場所のスペースを小さくすることができる。
また、上記発明において、固定部(13)には、クリップ機構(21)の上側の板状部材上面から上方に突出し上端部分に支持部材(12)と接続するための接続部(18)が形成された棒体部(22)と、上下一対の板状部材(19)(20)それぞれに一体形成されクリップ機構の付勢力を解除する際に押圧する押圧部(23)(24)とが形成され、上下一対の板状部材(19)(20)でフレーム(16)を挟んだ状態で押圧部(23)(24)は棒体部(22)よりベビーカーの外側に位置するようにして取り付けられるようにしてもよい。
この発明によれば、上下一対の板状部材(19)(20)でフレーム(16)を挟んだ状態になるようにするため、固定部(13)をフレーム(16)に取り付けたときに、押圧部(23)(24)は棒体部(22)より前方側に位置するようにして取り付けられているので、乳幼児の位置からは押圧部(23)(24)が棒体部(22)の裏側に来ることとなり、乳幼児が押圧部に触れにくくすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本発明は、以下に説明するような実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれることはいうまでもない。
図1は、本発明の一実施形態であるベビーカー用ミラーの全体構成を示す正面図であり、図2はその斜視図である。また、図3はベビーカー用ミラーを分解したときのミラー本体を背面から見た部分図、図4は同じく支持部材を背面から見た部分図、図5は同じく固定部を背面から見た部分図である。
このベビーカー用ミラー1は、ミラー本体11と、支持部材12と、固定部13との3つの部品から形成される。ミラー本体11と支持部材12との間は接続部17(17aと17b)により、また、支持部材12と固定部13との間は接続部18(18aと18b)により、着脱自在に接続してある。
ミラー本体11は、表側と裏側との一対のプラスチック成形部材11a、11bと鏡面仕上げした金属板11cとからなり、金属板11cは表裏のプラスチック成形部材11a、11bで挟むようにして固定してある。表側のプラスチック成形部材11aには、孔および凹凸が形成され、このうち孔の部分により口11dの形状が形成され、凹凸部分により鼻11e、眼11fの形が形成されるようにして、乳幼児が関心を引く蛙の顔の形状を描いてある。そして、口11dの部分には、金属板11cの鏡面部分が現れるようにしてあり、この部分がミラーとして機能するようにしてある。
また、裏側のプラスチック成形部材11bには、筒状部11gが形成され、筒状部の下端部分はミラー本体側の接続部17aとなる。接続部17aは、後述する支持部材12の側の接続部17bと嵌合により接続される。
なお、ミラー本体11の形状を蛙の顔の形状としているのは一例に過ぎず、例えば人気キャラクターの形状等、あるいは、乗物、食物、人物、動物、建物、風景、日用品などの形状等であってもよい。これら異なる形状あるいは絵柄を有するミラー本体を複数種類用意しておき、ときどき交換するようにして乳幼児の関心を引くようにしてもよい。
支持部材12は、変形自在な軸部15と、軸部15の両端に形成されミラー本体11あるいは固定部13と接続するための接続部17b、18bとから構成される。
軸部15はフレキシブル性を有する芯材とそれを覆う弾性体カバーとにより形成され、力を加えないときはミラー本体11を一定状態に支持し、力を加えることによりある程度自由に曲げることができるようにしてある。接続部17bは、ミラー本体11の接続部17aから筒状部11g内に嵌め込まれるようにしてあり、接続部17bに形成された弾性切片17cが筒状部11gに形成された孔17dとが嵌り合うことにより、固定されるようにしてある。なお、本実施形態では、ミラー本体11側の接続部17aに孔17dを設け、支持部材側12側の接続部17bに弾性切片17cを設けているが、孔17dと弾性切片17cとを逆にしてもよい。また、接続部18bと、後述する固定部13の固定部側の接続部18aとの接続についても同様である。
固定部13は、クリップ機構21と棒体部22とからなる。クリップ機構21は、上側板状部材19、下側板状部材20、上側板状部材19と下側板状部材20とを付勢するスプリング25とからなる。上側板状部材19と下側板状部材20とは、中央付近の支点26で連結してある。上側板状部材19および下側板状部材20には、支点26を挟んで片側端にそれぞれ押圧部23、24が形成されており、ここを押圧することにより、支点26を挟んで反対側の端が開き、曲面形状の把持部27にて、フレーム16を挟み込むことができるようにしてある。また把持部27の内面は、摩擦による滑り止めのための凹凸形状が形成してある。
棒体部22は、上側板状部材23から突出するような形状で、上側板状部材23に一体成形される。その上端は接続部18aとなり、支持部材12側の接続部18bと接続される。上述したように、接続部18bと接続部18aとの接続については、接続部17aと接続部17bとの接続と同様であり、嵌合接続される。
以上のような構成のベビーカー用ミラー1を使用する際は、ミラー本体11、支持部材12、固定部13を接続部17,18にて接続することにより組み立てる。組み立てられたベビーカー用ミラー1は、図6に示すように、ベビーカー30の座席より前方にあるフレーム16の適宜の位置に取り付ける。このとき、把持部27がベビーカーの外側からフレーム16を挟むようにして取り付けるのが好ましい。これにより、固定部13の押圧部23、24が棒体部22よりも外側にくるようになり、座席に座る乳幼児からは触れにくくなるので、誤って乳幼児が押圧部23、24に触れることを減らすことができる。
本発明は、ベビーカーに取り付けて使用するベビーカー用ミラーに利用することができる。
本発明の一実施形態であるベビーカー用ミラーの全体構成を示す正面図。 図1のベビーカー用ミラーの斜視図。 図1のベビーカー用ミラーを分解してミラー本体を背面から見たときのの部分図。 図1のベビーカー用ミラーを分解して支持部材を背面から見たときのの部分図。 図1のベビーカー用ミラーを分解して固定部を背面から見たときのの部分図。 ベビーカー用ミラーをベビーカーに取り付けた状態を示す図。
符号の説明
1: ベビーカー用ミラー
11: ミラー本体
12: 支持部材
13: 固定部
15: 軸部
16: フレーム
17、18:接続部
19: 上側板状部材
20: 下側板状部材
21: クリップ機構
22: 棒体部
23、24: 押圧部
27: 把持部
30: ベビーカー

Claims (3)

  1. ミラー本体(11)と、変形自在な軸部(15)を有しミラー本体(11)を位置調整可能に支持する支持部材(12)と、支持部材(12)をベビーカーのフレーム(16)に取り付ける固定部(13)とを備え、ミラー本体(11)は乳幼児の関心をひく形状または絵柄が形成され、固定部(13)は上下一対の板状部材(19)(20)がフレーム(16)を挟んだ状態で付勢されることによりフレーム(16)に着脱自在に固定されるクリップ機構(21)からなることを特徴とするベビーカー用ミラー。
  2. ミラー本体(11)と支持部材(12)と固定部(13)とは、それぞれが分離できるように接続部(17)(18)を介して連結されることを特徴とする請求項1に記載のベビーカー用ミラー。
  3. 固定部(13)には、クリップ機構(21)の上側の板状部材上面から上方に突出し上端部分に支持部材(12)と接続するための接続部(18b)が形成された棒体部(22)と、上下一対の板状部材(19)(20)それぞれに形成されクリップ機構の付勢力を解除する際に押圧する押圧部(23)(24)とが形成され、上下一対の板状部材(19)(20)でフレーム(16)を挟んだ状態で押圧部(23)(24)は棒体部(22)よりベビーカーの外側に位置するようにして取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のベビーカー用ミラー。
JP2006080038A 2006-03-23 2006-03-23 ベビーカー用ミラー Pending JP2007253771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006080038A JP2007253771A (ja) 2006-03-23 2006-03-23 ベビーカー用ミラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006080038A JP2007253771A (ja) 2006-03-23 2006-03-23 ベビーカー用ミラー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007253771A true JP2007253771A (ja) 2007-10-04

Family

ID=38628446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006080038A Pending JP2007253771A (ja) 2006-03-23 2006-03-23 ベビーカー用ミラー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007253771A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107606A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Yuko Akita ベビーカーせんぷうき
CN104290796A (zh) * 2014-09-15 2015-01-21 天津阳光彩印股份有限公司 一种婴儿画面信息反馈装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56153271U (ja) * 1980-04-15 1981-11-16
JPS59182462U (ja) * 1983-05-24 1984-12-05 宇都宮 静子 バツクミラ−付乳母車
JPH0984964A (ja) * 1995-09-22 1997-03-31 Aprica Kassai Inc 乳幼児用遊戯具
JP2004275780A (ja) * 2004-05-24 2004-10-07 Sega Corp ブランコ状玩具

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56153271U (ja) * 1980-04-15 1981-11-16
JPS59182462U (ja) * 1983-05-24 1984-12-05 宇都宮 静子 バツクミラ−付乳母車
JPH0984964A (ja) * 1995-09-22 1997-03-31 Aprica Kassai Inc 乳幼児用遊戯具
JP2004275780A (ja) * 2004-05-24 2004-10-07 Sega Corp ブランコ状玩具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009107606A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Yuko Akita ベビーカーせんぷうき
CN104290796A (zh) * 2014-09-15 2015-01-21 天津阳光彩印股份有限公司 一种婴儿画面信息反馈装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7032922B1 (en) Stroller with a detachable seat member
US20070187910A1 (en) Pusher for stroller
US8585075B2 (en) Stroller and support-frame adjusting device
TW200510198A (en) Child seat
US6811173B1 (en) Baby tricycle steering control arrangement
US20150091267A1 (en) Baby car seat insta-stroller
US6443469B1 (en) Child stroller apparatus
JP2007253771A (ja) ベビーカー用ミラー
US20120038124A1 (en) Jogging stroller
EP1882608A3 (fr) Siège automobile pour enfant, comprenant des moyens de guidage d'une sangle ventrale
KR200484628Y1 (ko) 수동 이동수단을 자전거로 운행하기 위한 결합구조
CN201446974U (zh) 一种婴儿车的扶手调节装置
JP7313030B2 (ja) 自転車用幼児座席および幼児座席付き自転車
DE50210227D1 (de) Fahrzeug-Kindersitz
JP2009090777A (ja) 自転車用搭載車
KR20110133734A (ko) 후방 시야의 확보가 가능한 유모차
JP4421274B2 (ja) かごが装着可能なベビーカー
JP2017165308A (ja) タイムトライアルバイクのハンドル用装着具及びハンドル
JP6963309B2 (ja) ベルト固定装置および育児器具
JP3129445U (ja) 児童用三輪車の車両前方制御装置
CN213799850U (zh) 一种两用童车
JP5153579B2 (ja) シート収納型シルバーカーのフレーム構造
TWM655210U (zh) 可當安全座椅使用之娃娃車
JP2009173217A (ja) 自動二輪車
KR880004134Y1 (ko) 자동차 시이트에 착설하는 요람

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090212

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110913

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111109

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120605

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02