JP2007125321A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】統括CPUは、演出パターンにより特定される演出内容の大当りとなる可能性の大小を示す大当り信頼度を予め報知する報知演出を可変表示器Hに実行させる際、大当り信頼度を報知させるために必要な演出スイッチの必要操作回数を複数の値の中から決定する。そして、統括CPUは、必要操作回数が1回である場合、演出スイッチが1回操作されたときに大当り信頼度を示唆する報知態様で報知演出を実行させる一方、必要操作回数が複数回である場合、大当り信頼度を複数回に分けて演出スイッチが操作される毎に示唆する報知態様で報知演出を可変表示器Hに実行させる。
【選択図】図16
Description
以下、本発明をその一種であるパチンコ遊技機(以下、「パチンコ機」と示す)に具体化した第一実施形態を図1〜図17に基づき説明する。
パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御する主制御基板30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ機10全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて遊技を制御するための各種の制御信号(制御コマンド)を演算処理し、該制御信号(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、統括制御基板31と、表示制御基板32と、ランプ制御基板33と、音声制御基板34が装着されている。統括制御基板31は、主制御基板30が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示制御基板32、ランプ制御基板33及び音声制御基板34を統括的に制御する。表示制御基板32は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示装置20(可変表示器H)の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像など)を制御する。ランプ制御基板33は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、装飾ランプ16の発光態様(点灯(点滅)/消灯のタイミングなど)を制御する。また、音声制御基板34は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、スピーカ17の音声出力態様(音声出力のタイミングなど)を制御する。
図2に示すように主制御基板30には、メインCPU30aと、ROM30bと、RAM30cとが設けられている。メインCPU30aは、各種乱数の値を所定の周期毎に更新している。ROM30bには、パチンコ機10を制御するためのメイン制御プログラムや複数種類の演出パターンが記憶されている。RAM30cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(乱数の値など)が記憶(設定)されるようになっている。
但し、X:通常状態中の大当り信頼度(%)、A:通常状態中の大当り確率(%)、B:大当り演出用の演出パターンのうち出現した演出内容を特定する演出パターンの振分け率(%)、C:はずれ演出用の演出パターンのうち出現した演出内容を特定する演出パターンの振分け率(%)である。
リーチ演出Nが行われるという演出内容の大当り信頼度など、その他の演出内容の大当り信頼度も同様に求めることができる(図4(a)参照)。このように、出現した演出内容によって大当り信頼度を異ならせることにより、リーチの図柄組み合わせが表示され、リーチ演出が行われた場合には、当該リーチ演出の種類(すなわち、演出内容)に応じて遊技者が抱く大当りへの期待感を変化させることができる。なお、確変状態中(高確率中)の大当り信頼度(大当り確率が1/20のときの大当り信頼度)も同様にして求めることができるので(図4(b)参照)、詳細な説明は省略する。
表示制御基板32は、図2に示すように、サブCPU32aを備えており、該サブCPU32aにはROM32b及びRAM32cが接続されている。ROM32bには、可変表示器Hの表示内容を制御するため表示制御プログラムなどが記憶されている。また、RAM32cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報が記憶(設定)されるようになっている。そして、サブCPU32aは、主制御基板30(メインCPU30a)及び統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、表示制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた制御を行う。
統括CPU31aは、RAM31cに記憶されているタイムテーブルアドレスに基づき、ROM31bに記憶されているタイムテーブルを参照して、タイムテーブルアドレスが指定するタイムユニット番号を取得する(ステップS71)。前記タイムテーブルには、図10(a)に示すように、タイムテーブルアドレス毎にタイムユニット番号が記憶されている。
統括CPU31aは、検知信号を入力したか否かを判定する(ステップS11)。ステップS11の判定結果が肯定の場合(検知信号を入力した場合)、統括CPU31aは、操作フラグに「0」が設定されていないか否かを判定する(ステップS12)。すなわち、統括CPU31aは、演出スイッチ26の押下操作を有効としている(操作有効期間である)か否かを判定する。ステップS12の判定結果が肯定の場合(「0」が設定されていない場合)、統括CPU31aは、演出スイッチ26が操作されたことを示す有効タッチコマンドを送信バッファに一時的に記憶する(ステップS13)。次に、統括CPU31aは、RAM31cに記憶された必要操作回数の値から1減算(−1)し、減算した値を新たな必要操作回数とするようにRAM31cを書き換える(ステップS14)。
次に、表示制御基板32(サブCPU32a)が、統括制御基板31(統括CPU31a)から各種制御コマンドを入力する毎に実行する表示制御処理について図13に基づき説明する。
図16及び図17において、可変表示器Hでは、大当り演出用の演出パターンP6に基づき図柄組み合わせゲームが行われている。また、図16及び図17において、統括CPU31aは、報知演出設定処理にて、表示パターンPa1を指定する表示パターン指定コマンドを決定するものとして説明する。また、図16及び図17においては、遊技者は、操作フラグに「1」が設定されているとき(操作有効期間であるとき)、演出スイッチ26を15回以上操作するものとして説明する。また、図16において、統括CPU31aは、報知演出設定処理にて、操作通知キャラクタKを出現させ、表示枚数が1枚、必要操作回数が15回となるように設定する報知制御コマンドを決定したものとして説明する。
次に、図17に基づき説明する。図17において、統括CPU31aは、報知演出設定処理にて、操作通知キャラクタKを出現させ、表示枚数が15枚、必要操作回数が1回となるように設定する報知制御コマンドを決定したものとして説明する。
(1)統括CPU31aは、報知演出設定処理において、必要操作回数を複数の値の中から決定するため、必要操作回数は一定でなくなる。このため、遊技者は演出スイッチ26を何回操作すれば報知演出が実行されるのかが予測できなくなり、遊技の単調化を防止できる。
次に、本発明を具体化した第二実施形態を説明する。尚、第一実施形態と同様の構成は、第一実施形態と同じ符号を付してその詳細な説明及び図面は省略又は簡略する。本実施形態のパチンコ機10の制御構成は、第一実施形態の制御構成と基本的に同じであり、図2に示すとおりである。
統括CPU31aは、入力した演出パターン指定コマンドにより指定された演出パターン及び確変フラグの状態に基づき、必要操作回数を1回とする確率を定め、当該確率で、乱数抽選により必要操作回数を1回とするか否か(第1の報知制御コマンドテーブルを決定するか否か)を判定する(ステップS100)。この判定において、必要操作回数が1回となる確率(第1の報知制御コマンドテーブルが決定される確率)は、指定された演出パターンの演出内容の大当り信頼度に応じて定められている。具体的には、図20に示すように、大当り信頼度が高いほど、高い確率で必要操作回数が1回となるように判定している。すなわち、本実施形態では、大当り信頼度が高ければ高いほど、高い確率で必要操作回数が1回となるとともに、最大表示枚数が多くなりやすくなっている。
一方、ステップS100の判定結果が否定の場合(必要操作回数が1回でないと判定した場合)、統括CPU31aは、入力した演出パターン指定コマンドにより指定された演出パターンに基づき、第3の抽選アドレステーブルから第2の報知制御コマンドテーブルを指定するアドレスを取得する(ステップS110)。
(5)必要操作回数が1回となる確率(統括CPU31aが第1の報知制御コマンドテーブルを決定する確率)は、指定された演出パターンの演出内容の大当り信頼度が高いほど大当り信頼度が低い場合に比べて高くなるように設定されている。このため、大当り信頼度が高い場合、演出スイッチ26を多く操作しなければならないと思いこんでいる遊技者に、意外性を与えて遊技の単調化を防ぎ、遊技の興趣を向上することができる。
次に、本発明を具体化した第三実施形態を説明する。尚、第二実施形態と同様の構成は、第二実施形態と同じ符号を付してその詳細な説明及び図面は省略又は簡略する。本実施形態のパチンコ機10の制御構成は、第二実施形態の制御構成と基本的に同じであり、図2に示すとおりである。
(6)統括CPU31aは、必要操作回数として複数回を決定する場合(第2の報知制御コマンドテーブルを決定する場合)、大当り信頼度が高いほど、大当り信頼度が低いときに比べて必要操作回数として多くの回数を決定しやすくなっている。このため、数多く演出スイッチ26を操作しても、大当り信頼度が示唆されない場合(最大表示枚数とならない場合)、遊技者は、大当り信頼度が高い可能性があると認識することができる。すなわち、なるべく多く演出スイッチ26を操作したいと遊技者に思わせることができる。また、遊技者に、恰も演出スイッチ26を多く操作するほど大当りになりやすいと思わせることができ、演出スイッチ26を積極的に複数回操作させることができる。また、必要操作回数が多いことから遊技者を焦らすことができるため、大当り信頼度が高いことが示唆されたとき、より一層遊技者の達成感が大きくなる。従って、演出スイッチ26を遊技者に積極的に複数回操作させ、遊技者の興趣を高めることができる。
次に、本発明を具体化した第四実施形態を説明する。尚、第一実施形態と同様の構成は、第一実施形態と同じ符号を付してその詳細な説明及び図面は省略又は簡略する。本実施形態のパチンコ機10の制御構成は、第一実施形態の制御構成と基本的に同じであり、図2に示すとおりである。
図23において、可変表示器Hでは、遊技状態が確変状態であり、大当り演出用の演出パターンP6に基づき図柄組み合わせゲームが行われている。また、図23において、統括CPU31aは、報知演出設定処理にて、表示パターンPa1を指定する表示パターン指定コマンドを決定するものとして説明する。また、図23においては、遊技者は、操作フラグに「1」が設定されているとき(操作有効期間であるとき)、演出スイッチ26を15回以上操作するものとして説明する。また、図23において、統括CPU31aは、報知演出設定処理にて、操作通知キャラクタKを出現させ、表示枚数が1枚、必要操作回数が15回となるように設定する報知制御コマンドを決定したものとして説明する。
(7)サブCPU32aは、大当り信頼度を必要操作回数で除算して、当該除算した値に操作回数を乗算したものを信頼度示唆表示として表示した。このため、信頼度示唆表示は、図23(c)〜図23(f)に示すように、演出スイッチ26が1回操作される毎に、徐々に増加するように表示される。従って、遊技者にとって、図柄組み合わせゲームの演出内容の大当り信頼度が恰も徐々に増加するにように感じられるので、遊技者に演出スイッチ26を積極的に操作させることができる。これにより、遊技者を遊技に積極的に参加させ、遊技の興趣を向上することができる。
○上記各実施形態において、統括CPU31aは、演出パターンの演出内容の大当り信頼度が高いほど、操作通知キャラクタの出現率が高くなるように報知制御コマンドにより特定される操作通知キャラクタ出現の有無を設定してもよい。このようにすれば、大当り信頼度が高いほど、演出スイッチ26の操作を促す操作通知演出が実行される確率が高くなる。すなわち、最大表示枚数が同じであっても、操作通知演出が実行された方が、大当り信頼度が高くなりやすくなる。このため、演出スイッチ26の操作に余り関心を持たない遊技者に対しても、操作通知演出が実行された場合、どれだけ大当り信頼度が高いのかについて関心を持たせ、演出スイッチ26を操作させることができる。
○上記各実施形態では、統括CPU31aは、表示パターンを決定する際(表示パターン指定コマンドを決定する際)、大当り信頼度と無関係に乱数抽選により決定していたが、大当り信頼度(具体的には、演出パターン)に基づいて表示パターンを決定してもよい。これにより、大当り信頼度に応じて、報知キャラクタを変化させることができ、遊技者の興趣を向上することができる。
○上記第三実施形態における必要操作回数が1回となる確率は、大当り信頼度が高いほど大当り信頼度が低い場合に比べて高くなるように設定されていたが、大当り信頼度に応じて確率を変更しなくても良い。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
Claims (4)
- 複数種類の図柄を変動させて表示する図柄変動ゲームの表示結果が予め定めた大当り表示結果になったことを契機に大当り遊技が行われる遊技機において、
遊技者に操作される演出用操作手段と、
大当りとなるか否かを判定する大当り判定手段の判定結果に基づき、前記図柄変動ゲームの演出内容を特定可能な演出パターンを複数種類の演出パターンの中から選択決定する演出パターン決定手段と、
前記演出パターン決定手段が決定した前記演出パターンにより特定される演出内容の大当りとなる可能性の大小を示す大当り信頼度を予め示唆するように報知する報知演出を報知手段に実行させるために必要な前記演出用操作手段の必要操作回数を複数の値の中から決定する回数決定手段と、
前記回数決定手段が決定した必要操作回数が1回である場合、演出用操作手段が1回操作されたときに前記大当り信頼度を示唆する報知態様で報知演出を報知手段に実行させる一方、前記回数決定手段が決定した必要操作回数が複数回である場合、前記大当り信頼度を複数回に分けて前記演出用操作手段が操作される毎に示唆する報知態様で報知演出を報知手段に実行させる制御手段と、を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記回数決定手段は、前記必要操作回数として複数回を決定する場合、前記大当り信頼度が高いほど、大当り信頼度が低いときに比べて前記必要操作回数として多くの回数を決定することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記回数決定手段は、前記大当り信頼度が高いほど、前記必要操作回数として複数回を決定する確率よりも高い確率で前記必要操作回数として1回を決定することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記演出用操作手段の操作を有効なものか否かを示す操作フラグの値を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された操作フラグにより前記演出用操作手段の操作が有効であると示される操作有効期間である場合に、前記演出用操作手段の操作を促す操作通知演出を実行する通知手段と、
前記操作通知演出を実行させるか否かを判定し、この判定結果が肯定判定である場合に、前記操作通知演出を通知手段に実行させるように制御する通知判定手段と、を備え、
前記通知判定手段は、前記大当り信頼度が高いほど、高い確率で肯定判定することを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
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