JP2007124576A - 映像再生装置、映像再生方法、映像再生プログラム、および、映像再生プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PTS比較部14が、テーブル解析部19によって蓄積メディア2から読み出されたランダムアクセステーブルに基づいて、キーフレームの表示時刻情報を取得し、前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定する。映像データ読み込み部15は、PTS比較部14によって特定されたキーフレームを蓄積メディア2のデジタル映像データ32から読み出し、再生すべき映像データとして出力する。
【選択図】図1
Description
(映像再生システムの構成)
図1は、本実施形態に係る映像再生システムの概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、映像再生システムは、映像再生装置1および表示装置3とを備えた構成となっている。映像再生装置1は、蓄積メディア(記録媒体)2に記録されているデジタル映像データ32を読み出して、再生処理を行った後に、再生データを表示装置3に出力する処理を行う。表示装置3は、映像再生装置1から受信した再生データを画面に表示する処理を行う。なお、表示装置3としては、動画像を表示することが可能な表示装置であればどのような表示装置であってもよく、例えば液晶表示装置、プラズマ表示装置、CRT(Cathode Ray Tube)などが挙げられる。
ランダムアクセステーブル31は、例えば図2に示すような構造となっている。同図に示す例では、ランダムアクセステーブル31は、テーブルヘッダ51とエントリ群52とから構成される。テーブルヘッダ51には、ランダムアクセステーブル31全体のサイズやエントリの数など、ランダムアクセステーブル31全体に関連する情報が含まれる。エントリ群52は、ランダムアクセス可能なキーフレームの位置情報を示すキーフレーム位置53、キーフレームまたはキーフレームを先頭としたフレーム群のサイズを示すキーフレーム群サイズ54、および、該キーフレームのPTS(Presentation Time Stamp、表示時刻情報)55を含むエントリ56の集合である。
次に、特殊再生が行われている場合のPTS比較部14における処理の流れについて図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。まず、ステップ31(以降、S31のように称する)において、初期化処理として、currentPTS記録部22に記録されている変数currentPTSを初期化する処理が行われる。この例では、currentPTSを0としているが、状況に応じて適宜currentPTSの初期値を設定すればよい。
次に、閾値設定部12による閾値設定処理について説明する。上記のように、PTS比較部14において、PTSとcurrentPTSとの差の絶対値の比較対象として閾値Thが用いられる。閾値設定部12は、この閾値Thを、例えば特殊再生の速度をN倍、希望するキーフレームの出力間隔をD秒として、以下の式(1)により定める。
|N|は、特殊再生の速度の倍数であるNの絶対値を示している。早戻し等、通常と逆の方向に再生する場合、Nは0よりも小さい値となる。
次に、映像再生装置1における、特殊再生を行う場合の処理の流れについて、図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。まずS41において、閾値設定部12が、式(1)に従って指定速度に応じて閾値Thを定める。ここで、閾値設定部12は、指示入力部11から、その時点で指示されている特殊再生の指定速度の情報を受信することによって指定速度を特定する。
図5に、映像再生装置1による特殊再生時の、デジタル映像データの各キーフレームのタイムシーケンス図を示す。同図において、上はキーフレーム間隔が0.5秒のコンテンツを再生する場合、下は2.0秒のコンテンツを再生する場合のキーフレーム間隔を模式的に示している。なお、同図において、復号処理部16から出力されて表示されるキーフレームを斜線で示す。いずれも再生速度は4倍速で、式(1)のキーフレーム出力間隔Dを1秒としたものとする。
currentPTSに、特殊再生の先頭キーフレームのPTSなど適当な値を設定し、Thを式(2)により順次置き換えることで、キーフレームを適宜間引き、同様の効果を奏することができる。
(映像再生システムの構成)
図6は、本実施形態に係る映像再生システムの概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、本実施形態に係る映像再生システムは、実施形態1に係る映像再生システムと比較して、映像再生装置1の構成が異なっている。その他の構成については、前記した構成と同様であるので、ここではその説明を省略する。
次に、特殊再生が行われている場合のPTS比較部14における処理の流れについて図8に示すフローチャートを参照しながら説明する。まず、S81において、初期化処理として、currentPTS記録部22に記録されているcurrentPTSを初期化する処理が行われる。この例では、currentPTSを0としているが、状況に応じて適宜currentPTSの初期値を設定すればよい。
次に、映像再生装置1における、特殊再生を行う場合の処理の流れについて、図9に示すフローチャートを参照しながら説明する。まずS91において、閾値設定部12が、式(1)に従って指定速度に応じて閾値Thを定める。ここで、閾値設定部12は、指示入力部11から、その時点で指示されている特殊再生の指定速度の情報を受信することによって指定速度を特定する。
キーフレーム毎にエントリを作成するランダムアクセステーブルは、コンテンツの長さが長くなると、それに比例してエントリの数が増え、ランダムアクセステーブルのサイズは大きくなる。例えばSDアソシエーションにて公開されているISDB−Tモバイルビデオ仕様(SD Specification Part8)のMOI(Media Object Information)テーブルの場合、1つのエントリのサイズは12Byteである。しかし、仮に0.5秒間隔でエントリが作成される場合、1時間当たり作成されるエントリの数は120、サイズは1440Byteになる。コンテンツの長さが2時間、3時間になれば、MOIテーブルのサイズは3k、4kByteにもなり得る。以下に示す実施形態3は、かかる問題を鑑み、ランダムアクセステーブルにおけるエントリを適宜間引くことでメモリリソースを節約できる映像再生装置について説明するものである。
図10は、本実施形態に係る映像再生システムの概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、本実施形態に係る映像再生システムは、実施形態1に係る映像再生システムと比較して、映像再生装置1の構成が異なっている。その他の構成については、前記した構成と同様であるので、ここではその説明を省略する。
次に、テーブル再構成部17における処理の流れについて図11に示すフローチャートを参照しながら説明する。まず、S111において、初期化処理として、パラメータ記録部23に記録されているcurrentPTSA、counter、およびnを初期化する処理が行われる。この例では、currentPTSA、counter、およびnを0としているが、状況に応じて適宜初期値を設定すればよい。初期化処理が行われた後に、ランダムアクセステーブル31からランダムアクセステーブルの情報の読み出しが開始される。
ThA=TD/(MAX_NUM+1) …(3)
この場合、counterがMAX_NUMを超えることはなくなるため、上記したS113およびS118の処理は省略可能となる。
currentPTSAに、映像データの先頭キーフレームのPTSなど適当な値を設定し、ThAを式(4)により順次置き換えることで、キーフレームを適宜間引き、同様の効果を奏することができる。
例えば携帯端末などの移動端末において、テレビ放送など無線で送信される映像データを受信して録画が行われる場合、該移動端末が常に安定した受信環境に置かれるとは限らない。例えば携帯端末は所有者に付随して移動するため、録画の最中に、屋外の放送電波受信状態のよい環境から地下やビル影など受信状態の悪い環境に、もしくはその逆の方向に移動する場合が考えられる。このように、録画中に受信環境が急激に変化した場合、受信が不完全な状態のフレームがキーフレームとして記録されてしまう場合がある。不完全なキーフレームは正常に再生できず、特殊再生の目的である視聴箇所検索あるいは視聴時間短縮のためには使用できない可能性が高い。
図12は、本実施形態に係る映像再生システムの概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、本実施形態に係る映像再生システムは、実施形態3に係る映像再生システムと比較して、蓄積メディア2に受信状態識別テーブル33が記録されている点、および、映像再生装置1に識別テーブル解析部(識別テーブル解析手段)19が備えられている点で異なっている。その他の構成については、前記した構成と同様であるので、ここではその説明を省略する。
次に、テーブル再構成部17における処理の流れについて、図14に示すフローチャートを参照しながら説明する。まず、S141において、初期化処理として、パラメータ記録部23に記録されているcurrentPTSA、counter、およびnを初期化する処理が行われる。この例では、currentPTSA、counter、およびnを0としているが、状況に応じて適宜初期値を設定すればよい。初期化処理が行われた後に、ランダムアクセステーブル31からランダムアクセステーブルの情報の読み出しが開始される。
ThA=(TD−TB)/(MAX_NUM+1) …(5)
この場合、counterがMAX_NUMを超えることはなくなるため、上記したS143およびS140の処理は省略可能となる。
currentPTSAに、映像データの先頭キーフレームのPTSなど適当な値を設定し、ThAを式(6)により順次置き換えることで、キーフレームを適宜間引き、同様の効果を奏することができる。
2 蓄積メディア(記録媒体)
3 表示装置
11 指示入力部(指示入力手段)
12 閾値設定部(閾値設定手段)
13 テーブル解析部(キーフレーム群情報解析手段)
14 PTS比較部(キーフレーム特定手段)
15 映像データ読み込み部(映像データ読み込み手段)
16 復号処理部(映像データ出力手段)
17 テーブル再構成部(再構成キーフレーム群情報構成手段)
18 RAM(メモリ)
19 識別テーブル解析部(識別テーブル解析手段)
21 閾値記録部
22 currentPTS記録部
23 パラメータ記録部
26 エントリ
31 ランダムアクセステーブル
32 デジタル映像データ
33 受信状態識別テーブル
51 テーブルヘッダ
52 エントリ群
53 キーフレーム位置
54 キーフレーム群サイズ
55 PTS
56 エントリ
61 受信状態識別テーブルヘッダ
62 エントリ群
63 受信状態種別
64 先頭位置
65 開始時刻
66 持続時間
67 エントリ
Claims (17)
- 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置であって、
前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定するキーフレーム特定手段と、
上記キーフレーム特定手段によって特定されたキーフレームを出力する映像データ出力手段とを備えていることを特徴とする映像再生装置。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置であって、
予め設定されている所定時間間隔で、基準とする時刻から順次設定される複数の閾値時刻のそれぞれについて、該閾値時刻以上で、かつ、該閾値時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定するキーフレーム特定手段と、
上記キーフレーム特定手段によって特定されたキーフレームを出力する映像データ出力手段とを備えていることを特徴とする映像再生装置。 - 上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの記録媒体上での位置情報、および該キーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析手段と、
上記記録媒体からデジタル映像データを読み出す映像データ読み込み手段とをさらに備え、
上記キーフレーム特定手段が、上記キーフレーム群情報解析手段からキーフレームの表示時刻情報および位置情報を取得し、該表示時刻情報に基づいて特定したキーフレームの位置情報を上記映像データ読み込み手段に通知し、
上記映像データ読み込み手段が、上記キーフレーム特定手段から通知されたキーフレームの位置情報に基づいて、上記記録媒体から該当するキーフレームを読み出すことを特徴とする請求項1または2記載の映像再生装置。 - 利用者からの指示入力を受け付ける指示入力手段をさらに備え、
上記指示入力手段によって、通常の再生とは異なる速度による再生の指示入力が受け付けられた場合に、上記映像データ読み込み手段が、上記キーフレーム特定手段から通知されたキーフレームの位置情報に基づいて、上記記録媒体から該当するキーフレームを読み出すことを特徴とする請求項3記載の映像再生装置。 - 上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの記録媒体上での位置情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析手段と、
上記記録媒体からデジタル映像データを読み出す映像データ読み込み手段とをさらに備え、
上記映像データ読み込み手段が、上記キーフレーム群情報解析手段からキーフレームの位置情報を取得して、該キーフレームを上記記録媒体に記録されているデジタル映像データから読み出し、
上記キーフレーム特定手段が、上記映像データ読み込み手段によって読み出されたキーフレームから該キーフレームの表示時刻情報を取得し、該表示時刻情報に基づいて特定したキーフレームを、上記映像データ出力手段から出力させることを特徴とする請求項1または2記載の映像再生装置。 - 利用者からの指示入力を受け付ける指示入力手段をさらに備え、
上記指示入力手段によって、通常の再生とは異なる速度による再生の指示入力が受け付けられた場合に、上記キーフレーム特定手段が、特定したキーフレームを、上記映像データ出力手段から出力させることを特徴とする請求項5記載の映像再生装置。 - 利用者からの指示入力を受け付ける指示入力手段と、
上記指示入力手段によって、通常の再生とは異なる速度による再生の指示入力が受け付けられた場合に、指示された再生速度に応じて上記閾値時間を設定する閾値設定手段とをさらに備えていることを特徴とする請求項1または2記載の映像再生装置。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析手段と、
上記キーフレーム群情報解析手段によって順次読み出されたキーフレームの表示時刻情報の間隔が、予め設定されている閾値時間以上で、かつ、該閾値時間に最も近い間隔となるキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成手段と、
上記再構成キーフレーム群情報構成手段によって生成された再構成キーフレーム群情報を一時記憶するメモリとを備えていることを特徴とする映像再生装置。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析手段と、
上記キーフレーム群情報解析手段によって順次読み出されたキーフレームのうち、予め設定されている所定時間間隔で、基準とする時刻から順次設定される複数の閾値時刻のそれぞれについて、該閾値時刻以上で、かつ、該閾値時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成手段と、
上記再構成キーフレーム群情報構成手段によって生成された再構成キーフレーム群情報を一時記憶するメモリとを備えていることを特徴とする映像再生装置。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報、および、該記録媒体に記録されているデジタル映像データが電波を受信することによって録画されたものである場合に、録画された際の受信状態情報を録画された時刻情報とともに保持する受信状態識別テーブルが記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析手段と、
上記記録媒体から上記受信状態識別テーブルを読み出す識別テーブル解析手段と、
上記キーフレーム群情報解析手段によって順次読み出されたキーフレームの表示時刻情報と、上記識別テーブル解析手段によって読み出された受信状態識別テーブルとを比較し、受信状態が良好であるキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成手段と、
上記再構成キーフレーム群情報構成手段によって生成された再構成キーフレーム群情報を一時記憶するメモリとを備えていることを特徴とする映像再生装置。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置における映像再生方法であって、
前回出力したキーフレームに設定されている表示時刻としての前回出力時刻から、予め設定されている閾値時間が経過した時刻以上で、かつ、前回出力時刻から前記閾値時間経過した時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定するキーフレーム特定ステップと、
上記キーフレーム特定ステップによって特定されたキーフレームを出力する映像データ出力ステップとを有していることを特徴とする映像再生方法。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置における映像再生方法であって、
予め設定されている所定時間間隔で、基準とする時刻から順次設定される複数の閾値時刻のそれぞれについて、該閾値時刻以上で、かつ、該閾値時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレームを特定するキーフレーム特定ステップと、
上記キーフレーム特定ステップによって特定されたキーフレームを出力する映像データ出力ステップとを有していることを特徴とする映像再生方法。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置における映像再生方法であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析ステップと、
上記キーフレーム群情報解析ステップによって順次読み出されたキーフレームの表示時刻情報の間隔が、予め設定されている閾値時間以上で、かつ、該閾値時間に最も近い間隔となるキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成ステップと、
上記再構成キーフレーム群情報構成ステップによって生成された再構成キーフレーム群情報をメモリに一時記憶するメモリ記憶ステップとを有していることを特徴とする映像再生方法。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置における映像再生方法であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報が記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析ステップと、
上記キーフレーム群情報解析ステップによって順次読み出されたキーフレームのうち、予め設定されている所定時間間隔で、基準とする時刻から順次設定される複数の閾値時刻のそれぞれについて、該閾値時刻以上で、かつ、該閾値時刻に最も近い時刻が表示時刻情報として設定されているキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成ステップと、
上記再構成キーフレーム群情報構成ステップによって生成された再構成キーフレーム群情報をメモリに一時記憶するメモリ記憶ステップとを有していることを特徴とする映像再生方法。 - 複数のフレームデータから構成されているとともに、1つのフレームデータのみで再生が可能なキーフレームと、別のフレームデータを組み合わせることによって再生が可能となるフレームとを含むデジタル映像データが記録されている記録媒体から情報を読み出し、再生すべき映像データを出力する処理を行う映像再生装置における映像再生方法であって、
上記記録媒体に、該記録媒体に記録されているデジタル映像データに含まれるキーフレームの表示時刻情報を少なくとも含むキーフレーム群情報、および、該記録媒体に記録されているデジタル映像データが電波を受信することによって録画されたものである場合に、録画された際の受信状態情報を録画された時刻情報とともに保持する受信状態識別テーブルが記録されているとともに、
上記記録媒体から上記キーフレーム群情報を読み出すキーフレーム群情報解析ステップと、
上記記録媒体から上記受信状態識別テーブルを読み出す識別テーブル解析ステップと、
上記キーフレーム群情報解析ステップによって順次読み出されたキーフレームの表示時刻情報と、上記識別テーブル解析ステップによって読み出された受信状態識別テーブルとを比較し、受信状態が良好であるキーフレーム群を抽出し、抽出されたキーフレーム群からなる再構成キーフレーム群情報を生成する再構成キーフレーム群情報構成ステップと、
上記再構成キーフレーム群情報構成ステップによって生成された再構成キーフレーム群情報をメモリに一時記憶するメモリ記憶ステップとを有していることを特徴とする映像再生方法。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載の映像再生装置を動作させる映像再生プログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるための映像再生プログラム。
- 請求項16に記載の映像再生プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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